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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年07月13日(火)のFXニュース(5)

  • 2021年07月13日(火)16時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7144.44
     前日比:+19.02
     変化率:+0.27%

    フランス CAC40
     終値 :6546.61
     前日比:-12.64
     変化率:-0.19%

    ドイツ DAX
     終値 :15760.86
     前日比:-29.65
     変化率:-0.19%

    スペイン IBEX35
     終値 :8788.20
     前日比:-28.50
     変化率:-0.32%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :25232.85
     前日比:-50.35
     変化率:-0.20%

    アムステルダム AEX
     終値 :739.57
     前日比:+1.13
     変化率:+0.15%

    ストックホルム OMX
     終値 :2346.12
     前日比:+8.39
     変化率:+0.36%

    スイス SMI
     終値 :12030.66
     前日比:-50.96
     変化率:-0.42%

    ロシア RTS
     終値 :1652.99
     前日比:+12.77
     変化率:+0.78%

    イスタンブール・XU100
     終値 :1355.28
     前日比:-1.68
     変化率:-0.12%

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  • 2021年07月13日(火)16時16分
    クロス円 上値が重い、米株先物は小幅安

     英FT紙が、バイデン米大統領が香港での事業運営にはリスクがあることを米国の企業に警告したと報じたことで、米中間の更なる報復合戦が懸念され、米株先物指数はダウ先物、ナスダック先物ともに小幅に下げ幅を広げている。

     クロス円も上値が重く、ユーロ円は130.80円、ポンド円は152.98円、カナダドル円は88.51円までじり安となっている。

  • 2021年07月13日(火)16時08分
    上海総合指数0.53%高の3566.522(前日比+18.686)で取引終了

    上海総合指数は、0.53%高の3566.522(前日比+18.686)で取引を終えた。
    16時04分現在、ドル円は110.34円付近。

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  • 2021年07月13日(火)15時41分
    ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ指標発表後は当局者発言を注視

    [今日の海外市場]

     13日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。本日発表の米インフレ指標は高水準の伸びが予想され、ドルは売りづらい。その後の連邦準備制度理事会(FRB)当局者の発言で引き締め姿勢が意識されれば、ドル売りは後退しそうだ。

     前日の取引でデギンドス欧州中銀(ECB)副総裁による緩和縮小に慎重な発言が伝わるとユーロ売りが優勢となり、ユーロ・ドルは1.1830ドル台に失速。その後の米NY株式市場で主要3指数が連日の最高値更新によりリスク選好の円売りに振れ、ドル・円は110円40銭まで強含む場面もあった。本日アジア市場では、アジア株高を好感した円売りが先行。また、中国貿易統計で輸出入の伸びが示され、世界経済の正常化期待による円売りも観測される。

     この後の海外市場では、米金融政策に思惑が広がりやすい。焦点の米消費者物価指数(CPI)は前月並みに高い伸びが予想され、金利高に振れればドル買い要因となりそうだ。その後のFRB主催イベントにはミネアポリス、アトランタ、ボストンの連銀総裁が参加する予定で、発言が注目される。FRBはインフレ高進について「一時的」とするものの、今月末の連邦公開市場委員会(FOMC)に向け引き締めが意識されやすく、ドル売りは抑制される可能性もあろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・6月消費者物価指数(前年比予想:+4.9%、5月:+5.0%)
    ・01:00 米FRB主催イベント(ミネアポリス、アトランタ、ボストン各地区連銀総裁ら参加)
    ・02:00 米財務省・30年債入札
    ・03:00 米・6月財政収支(予想:-2050億ドル、20年6月:-8640.74億ドル)

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  • 2021年07月13日(火)15時22分
    東京マーケットダイジェスト・13日 ユーロ小幅安・株高

    (13日終値:15時時点)
    ドル円:1ドル=110.37円(前営業日NY終値比横ばい)
    ユーロ円:1ユーロ=130.86円(▲0.06円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.1857ドル(▲0.0004ドル)
    日経平均株価:28718.24円(前営業日比△149.22円)
    東証株価指数(TOPIX):1967.64(△14.31)
    債券先物9月物:152.25円(△0.06円)
    新発10年物国債利回り:0.025%(横ばい)
    ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.07200%(横ばい)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)
    特になし

    (各市場の動き)
    ・ドル円は伸び悩み。日経平均株価などアジア株が総じて堅調地合いを保つ中でクロス円とともに買いが強まり、昨日高値の110.40円を上抜けて110.45円まで上昇した。もっとも、110.50円には厚い売り注文が観測されていることから一段高とはならず、一巡後は110.30円台まで押し戻された。

    ・ユーロドルは上値が重い。対オセアニア通貨を中心にドル安が進んだ影響から一時1.1875ドルまで値を上げた。ただ、昨日高値の1.1880ドルを上抜けることに失敗すると、欧州勢の参入とともに売りが強まり、1.1856ドルまで反落した。

    ・ユーロ円も上値が重い。株高を背景に131.09円まで上昇したが、その後は日経平均株価が上げ幅を縮小したほか、ユーロドルの下落につれて130.86円まで押し戻された。

    ・日経平均株価は続伸。米国株の上昇を受けて寄り付きから買いが先行した。日本株の相対的な出遅れ感なども意識され、一時は280円超高まで上昇幅を拡大する場面も見られた。もっとも、引けにかけては利益確定売りが観測されたことでやや上げ幅を縮小した。

    ・債券先物相場は3営業日ぶりに反発。20年物国債入札を前にした持ち高調整の買いが先行した。また、20年債入札で投資家の買い意欲が確認されたことも相場を下支えした。

  • 2021年07月13日(火)15時14分
    NZSX-50指数は12784.94で取引終了

    7月13日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+21.54、12784.94で取引終了。

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  • 2021年07月13日(火)15時13分
    NZドル10年債利回りは上昇、1.68%近辺で推移

    7月13日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.68%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2021年07月13日(火)15時11分
    NZドルTWI=73.9

    NZ準備銀行公表(7月13日)のNZドルTWI(1979年=100)は73.9となった。

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  • 2021年07月13日(火)15時08分
    日経平均大引け:前日比149.22円高の28718.24円

    日経平均株価指数は、前日比149.22円高の28718.24円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.37円付近。

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  • 2021年07月13日(火)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、上値重い

     13日午後の東京外国為替市場でユーロドルは上値が重い。15時時点では1.1857ドルと12時時点(1.1873ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。昨日・一昨日と上値を抑えられた1.1880ドル前後を前に欧州勢が参入すると売りが強まった。15時前には一時1.1856ドルと日通し安値を付けた。

     ユーロ円は失速。15時時点では130.86円と12時時点(131.03円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。12時過ぎには131.09円まで上昇したが、日経平均株価が上げ幅を縮小したほか、ユーロドルの下落につれて130.86円まで押し戻された。

     ドル円はもみ合い。15時時点では110.37円と12時時点(110.36円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。対欧州通貨を中心にドル高に傾くと一時110.45円と本日高値をわずかながら更新した。ただ、110.50円のまとまった売り、110.60-111.10円にかけて断続的に観測されている売りオーダーを前に上値は限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.29円 - 110.45円
    ユーロドル:1.1856ドル - 1.1875ドル
    ユーロ円:130.86円 - 131.09円

  • 2021年07月13日(火)15時05分
    豪ドル・円:強含み、中国の6月貿易統計を好感した買いが入る

    13日のアジア市場で豪ドル・円は、強含み。朝方に82円49銭まで下げたが、アジア諸国の株高や中国の貿易統計内容を好感して一時82円82銭まで買われた。ユーロ・円は130円86銭から131円09銭まで反発、豪ドル・ドルは、0.7475ドルから0.7503ドルまで反発し、ユーロ・ドルは、1.1859ドルから1.1875ドルまで買われている。

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  • 2021年07月13日(火)14時51分
    ドル・円:ドル・円は小じっかり、ユーロ・ドルの失速で

     13日午後の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、110円40銭台に再浮上した。米10年債利回りの上昇でユーロ・ドルが失速し、ドル・円は小幅に押し上げられている。一方、日経平均株価や上海総合指数は堅調地合いを維持し、株高を好感した円売りが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円29銭から110円44銭、ユーロ・円は130円86銭から131円09銭、ユーロ・ドルは1.1856ドルから1.1875ドル。

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  • 2021年07月13日(火)14時42分
    ドル円、一時110.45円までじり高 対欧州通貨でドル高に傾く

     ドル円は底堅い動き。時間外の米10年債利回りが小幅ながら上昇していることを受けて対欧州通貨を中心にドル高に傾く中、一時110.45円と本日高値をわずかに更新した。
     なお、ユーロドルは1.1875ドルから1.1860ドル付近、ポンドドルは1.3905ドルから1.3880ドル台まで上値を切り下げている。

  • 2021年07月13日(火)12時57分
    ユーロドル、1.1875ドルのNYカットオプションが値動き抑制か

     ユーロドルは本日のNYカットオプション1.1875ドル付近で小動き。上値には、1.1880ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、1.1830ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

  • 2021年07月13日(火)12時42分
    日経平均後場寄り付き:前日比208.48円高の28777.50円

    日経平均株価指数後場は、前日比208.48円高の28777.50円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月13日12時41分現在、110.39円付近。

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西原宏一