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• 2021年07月13日(火)12時39分

  上海総合指数0.24％高の3556.275（前日比+8.439）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.24％高の3556.275（前日比+8.439）で午前の取引を終えた。
  ドル円は110.39円付近。

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• 2021年07月13日(火)12時37分

  ドル・円：ドル・円は底堅い、押し目買いを意識

  　13日午前の東京市場でドル・円は110円台前半で底堅く推移。日経平均株価の続伸を受けた円売りで、主要通貨は対円で下げづらい。ドル・円は引き続き110円付近での押し目買いが観測されており、ドルへの売りを抑制する。半面、買い材料は乏しく、上値の重さも目立つ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円29銭から110円44銭、ユーロ・円は130円86銭から131円04銭、ユーロ・ドルは1.1856ドルから1.1870ドル。

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• 2021年07月13日(火)12時11分

  ドル・円は底堅い、押し目買いを意識

  　13日午前の東京市場でドル・円は110円台前半で底堅く推移。日経平均株価の続伸を受けた円売りで、主要通貨は対円で下げづらい。ドル・円は引き続き110円付近での押し目買いが観測されており、ドルへの売りを抑制する。半面、買い材料は乏しく、上値の重さも目立つ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円29銭から110円44銭、ユーロ・円は130円86銭から131円04銭、ユーロ・ドルは1.1856ドルから1.1870ドル。

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• 2021年07月13日(火)12時09分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、伸び悩み

  　13日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では110.36円とニューヨーク市場の終値（110.37円）と比べて1銭程度のドル安水準だった。アジア株が総じて堅調地合いを保つ中でクロス円とともに買いが強まり、昨日高値の110.40円を上抜けて110.44円まで上昇した。もっとも、110.50円には厚い売りが観測されていることからも一段高とはならず、110.35円付近まで上値を切り下げた。

  　ユーロドルは下値が堅い。12時時点では1.1873ドルとニューヨーク市場の終値（1.1861ドル）と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。対オセアニア通貨を中心にドル安が進んだ影響から一時1.1875ドルまで値を上げた。
  　なお、豪ドル米ドルは一時0.7502米ドルまで上昇。株高がサポートされたうえ、6月中国貿易収支が良好な内容だったことも同国と経済的な結びつきの強い豪州の通貨・豪ドルの買いを誘った。

  　ユーロ円はじり高。12時時点では131.03円とニューヨーク市場の終値（130.92円）と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。アジア株高でリスクオンの円売りの流れとなり、一時131.05円まで緩やかに上昇した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.29円　-　110.44円
  ユーロドル：1.1859ドル　-　1.1875ドル
  ユーロ円：130.86円　-　131.05円

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• 2021年07月13日(火)11時34分

  日経平均前場引け：前日比223.04円高の28792.06円

  日経平均株価指数は、前日比223.04円高の28792.06円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、110.36円付近。

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• 2021年07月13日(火)11時07分

  ドル円、110.44円と昨日高値上抜け　クロス円とともに円売り強まる

  　ドル円はじり高。アジア株高に伴ってクロス円とともに買いが強まり、昨日高値の110.40円を上抜けて110.44円まで値を上げた。110.50円に観測されている厚い売りをこなせるか。
  　また、ユーロ円は131.04円、ポンド円は153.41円、カナダドル円は88.72円まで上昇している。

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• 2021年07月13日(火)11時04分

  ハンセン指数スタート0.65％高の27694.03（前日比+178.79）

  香港・ハンセン指数は、0.65％高の27694.03（前日比+178.79）でスタート。
  日経平均株価指数、11時03分現在は前日比245.52円高の28814.54円。
  東京外国為替市場、ドル・円は110.37円付近。

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• 2021年07月13日(火)11時02分

  オセアニア通貨、アジア株高で底堅い　NZドル円は一時77.31円までじり高

  　オセアニア通貨は底堅い。アジア株が総じて堅調地合いを保つ中でNZドル米ドルは0.7005米ドル、NZドル円は77.31円までそれぞれ値を上げた。6月豪NAB企業景況感指数の悪化を受けて伸び悩んでいた豪ドルも再び強含み、豪ドル米ドルは0.7495米ドル、豪ドル円は82.71円まで浮上した。

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• 2021年07月13日(火)10時34分

  人民元対ドル基準値6.4757元

  人民元対ドル基準値6.4757元

  中国人民元対ドル基準値 6.4757元（前日 6.4785元）

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• 2021年07月13日(火)10時05分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円　もみ合い

  　13日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では110.37円とニューヨーク市場の終値（110.37円）とほぼ同水準だった。日経平均は大幅続伸したが反応は限定的。前日の高値110.40円に面合わせし、ドル円は110.30円台でこう着。時間外の米10年債利回りは1.36％台で小動き。

  　ユーロ円は底堅い。10時時点では130.99円とニューヨーク市場の終値（130.92円）と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。小動きながら前日の高値を上回る131.01円まで上昇し、株高を支えに下値の堅い動き。

  　ユーロドルは小動き。10時時点では1.1867ドルとニューヨーク市場の終値（1.1861ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。新規の手がかりが乏しく、1.1860ドル台で値動きが鈍い。市場の目線は今晩の6月米消費者物価（CPI）や14日のパウエル米連邦準備理事会（FRB）議長の議会証言に向けられている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.29円　-　110.40円
  ユーロドル：1.1859ドル　-　1.1869ドル
  ユーロ円：130.86円　-　131.01円

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• 2021年07月13日(火)09時56分

  ドル円仲値、110.40円　三菱UFJ銀行

  　三菱UFJ銀行が13日発表したドル円相場の仲値は110.40円となった。前営業日の110.17円から23銭程度の円安・ドル高水準となった。

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• 2021年07月13日(火)09時45分

  ドル・円：日経平均続伸でドルは底堅い動き

  　13日午前の東京市場でドル・円は110円30銭近辺で推移。日経平均は200円高と続伸していることから、リスク回避的なドル売りは引き続き抑制されているようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円29銭から110円39銭、ユーロ・円は130円86銭から130円98銭で推移、ユーロ・ドルは1.1859ドルから1.1868ドルで推移している。

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• 2021年07月13日(火)09時26分

  ドル円、110.30円付近で小動き　同水準にはOP観測

  　ドル円は小動き。日経平均株価は一時230円超上昇する場面があったが特段反応は見られず、110.30円付近でのもみ合いとなっている。時間外の米10年債利回りは前日終値付近の1.36％前後で推移。なお、110.30円には本日NYカットで期限を迎えるオプションが観測されているとのことで同水準はこの後も意識されるか。

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• 2021年07月13日(火)09時07分

  ドル・円は主に110円台で推移か、日米株高を意識してリスク回避の円買い抑制も

  　12日のドル・円は、東京市場では110円01銭から110円28銭まで反発。欧米市場では、109円98銭まで下げた後、110円40銭まで反発し、110円34銭で取引終了。本日13日のドル・円は主に110円台前半で推移か。日米株高を意識して、リスク回避的な円買いは引き続き抑制される可能性がある。
  　
  　報道によると、米国議会上院は7月12日、インフラ投資計画などを巡る協議を再開した。バイデン米大統領と超党派の上院議員グループが合意したインフラ投資計画の枠組みについて、6月末時点で下院民主党は修正を目指すことを明らかにしており、7月1日には、陸上輸送や水道のインフラ整備に向けた7150億ドル規模のインフラ投資計画法案を賛成多数で可決している。

  　ただ、市場参加者の間から、「バイデン大統領が支持している1兆2000億ドル規模のインフラ投資計画に関する法案成立については予断を許さない状況」との声が聞かれている。最終的には一定規模のインフラ投資計画に関する法案が可決・成立する可能性は高いものの、共和党側が反対している気候変動対策や社会プログラムの拡大などについて民主党側の対応が改めて注目されそうだ。

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• 2021年07月13日(火)09時01分

  日経平均寄り付き：前日比144.80円高の28713.82円

  
  日経平均株価指数前場は、前日比144.80円高の28713.82円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は126.02ドル高の34996.18。
  東京外国為替市場、ドル・円は7月13日9時00分現在、110.32円付近。

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