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2021年07月22日(木)のFXニュース(6)

  • 2021年07月22日(木)23時57分
    【市場反応】米6月中古住宅販売件数/6月景気先行指数、予想下回りドル軟調(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]

    全米不動産業者協会(NAR)が発表した6月中古住宅販売件数は前月比+1.4%の586万戸となった。5月578万戸から増加も予想を下回った。また、5月分も585万戸から578万戸へ下方修正された。住宅市場は建築材や人件費の上昇が価格を押し上げ、購買者の購入意欲を弱めている。

    同時刻にコンファレンスボードが発表した6月景気先行指数は前月比+0.7%となった。伸びは5月+1.2%から予想以上に鈍化し2月来で最小。

    予想を下回る結果を受けて米国債相場は上昇。10年債利回りは1.29%から1.27%まで低下した。ドル・円は110円台前半でのもみ合いを継続。ユーロ・ドルは1.1785-90ドルでもみ合いが続いた。

    【経済指標】

    ・米・6月中古住宅販売件数:586万戸(予想:590万戸、5月:578万戸←585万戸)・米・6月景気先行指数:前月比+0.7%(予想:+0.8%、5月:+1.2%←+1.3%)

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  • 2021年07月22日(木)23時29分
    【NY為替オープニング】米国債相場動向を睨む展開続く、ECBは新ガイダンス発表

    ●ポイント
    ・ECB・主要政策金利を据え置き「金利は、見通しが進展するまで現状またはそれ以下の水準」「行動のかなり前に、インフレ見通しが2%に達している必要」
    「物価実績が中期的2%で安定する必要」「物価目標からの一時的な上振れを容認」
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:41.9万件(予想:35.0万件、前回:36.8万件←36.0万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:323.6万人(予想:310.0万人、前回:326.5万人←324.1万人)
    ・米・6月シカゴ連銀全米活動指数:0.09(予想:0.30、5月:0.26←0.29)
    ・米・5月中古住宅販売件数:586万戸(予想:590万戸、4月:578万戸←585万戸)・米・6月景気先行指数:前月比+0.7%(予想:+0.8%、5月:⁺+1.2%←+1.3%)

     22日のニューヨーク外為市場では米国債相場動向を睨む展開が続く。朝方発表された先週分新規失業保険申請件数は予想外に前週分から増加し2カ月ぶりの高水準となったほか前週分も上方修正された。失業保険継続受給者数も予想を上回るなど、労働市場の改善ペースは遅い。政府が支給している失業保険特別給付が引き続き失業者の労働市場への復帰を躊躇させている可能性があるほか、企業の求める人材と、失業者の技術の食い違いなどが影響している可能性がある。米連邦準備制度理事会(FRB)は政府の失業保険支援が失効する9月以降には、労働市場が劇的に回復すると見ている。

    欧州中央銀行(ECB)は市場の予想通り主要政策金利据え置きを決定。新ガイダンスを発表した。「行動のかなり前に、インフレ見通しが2%に達している必要がある」とし、利上げの際、物価実績が中期的2%で安定する必要があるとした。さらに、物価目標からの一時的な上振れを容認する。ラガルド総裁は最近のインフレ上昇は一時的で、中期の見通しが予想を下回ると引き続きハト派姿勢を維持。ユーロの上値を抑制した。見通しがより明確となる9月会合で、パンデミック緊急資産購入プログラム(PEPP)の行方が判断される可能性を示唆した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の106円99銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.2009ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円110円15銭、ユーロ・ドル1.1817ドル、ユーロ・円130円22銭、ポンド1.3776ドル、ドル・スイスは0.9162フランで寄り付いた。

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  • 2021年07月22日(木)23時21分
    【速報】ユーロ圏・7月消費者信頼感指数速報値は-4.4

     日本時間22日午後11時に発表されたユーロ圏・7月消費者信頼感指数速報値は、
    -4.4となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月消費者信頼感指数速報値:-4.4(予想:-2.6、6月:-3.3)

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  • 2021年07月22日(木)23時07分
    ドル円 小動き、110.15円近辺

     米新規失業保険申請件数の予想比悪化も重しに、ドル円は一時110.01円まで下押したが、110円大台割れを回避すると110.15円近辺に持ち直して小動き。ダウ平均は小安い水準で推移し、米10年債利回りは1.27%近辺に低下している。

  • 2021年07月22日(木)23時05分
    【速報】米・6月景気先行指数は予想を下回り+0.7%

     日本時間22日午後11時に発表された米・6月景気先行指数(コンファレンス・
    ボード)は予想を下回り、前月比+0.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月景気先行指数:前月比+0.7%(予想:+0.8%、5月:+1.3%)

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  • 2021年07月22日(木)23時04分
    ドル・円110.15円で上値重い、米中古住宅販売や景気先行指数が予想下回る

    ドル・円110.15円で上値重い、米中古住宅販売や景気先行指数が予想下回る

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  • 2021年07月22日(木)23時00分
    【速報】米・6月中古住宅販売件数は予想を下回り586万戸

     日本時間22日午後11時に発表された米・6月中古住宅販売件数は予想を下回り586万戸
    となった。

    【経済指標】
    ・米・5月中古住宅販売件数:586万戸(予想:590万戸、4月:585万戸)

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  • 2021年07月22日(木)22時41分
    【市場反応】米新規失業保険申請件数が予想外に増加、ドル下落

    [欧米市場の為替相場動向]

    労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(7/16)は前週比5.1万件増の41.9万件と、予想外に前回から増加し、5月中旬来の高水準となった。失業保険継続受給者数(7/9)は323.6万人と、前回326.5万人から減少も予想を上回った。
    同時刻に発表された6月シカゴ連銀全米活動指数は0.09と5月0.26から上昇予想に反し低下した。

    低調な結果を受けてドル売りが優勢となった。ドル・円は110円30銭から110円01銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1771ドルから1.1830ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:41.9万件(予想:35.0万件、前回:36.8万件←36.0万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:323.6万人(予想:310.0万人、前回:326.5万人←324.1万人)
    ・米・6月シカゴ連銀全米活動指数:0.09(予想:0.30、5月:0.26←0.29)

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  • 2021年07月22日(木)22時39分
    【まもなく】米・6月景気先行指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間22日午後11時に米・6月景気先行指数(コンファレンス・ボード)が発
    表されます。

    ・米・6月景気先行指数
    ・予想:前月比+0.8%
    ・5月:+1.3%

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  • 2021年07月22日(木)22時38分
    【まもなく】米・6月中古住宅販売件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間22日午後11時に米・6月中古住宅販売件数が発表されます。

    ・米・5月中古住宅販売件数
    ・予想:590万戸
    ・4月:585万戸

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  • 2021年07月22日(木)22時28分
    ユーロドル 1.1830ドルまでじり高

     ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の会見はサプライズ的な内容は見当たらないが、ユーロは底堅い動き。ややドル売りに傾いていることもあり、ユーロドルは1.1830ドルまでじり高となり、ユーロ円は130.28円まで上昇した。
     また、ポンドドルは1.3787ドル、豪ドル/ドルは0.7395ドル、NZドル/ドルは0.6985ドルまで高値を更新した。

  • 2021年07月22日(木)22時14分
    【速報】南ア中銀が政策金利据え置き決定

     日本時間22日午後10時過ぎに南ア中銀は政策金利を3.50%に据え置きとするこ
    とを発表した。市場の予想通りだった。

    【金融政策】
    ・南ア中銀:政策金利を3.50%に据え置き決定

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  • 2021年07月22日(木)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、荒い値動き

     22日の欧州外国為替市場でユーロドルは荒い値動き。22時時点では1.1799ドルと20時時点(1.1791ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表後はやや荒い値動きに。1.1813ドルまで上昇した後に1.1771ドルまで下押すなど、狭いレンジ内で上下する不安定な動きとなった。
     なお、欧州中央銀行(ECB)は事前に公表していた通り、フォワードガイダンスの変更を発表。インフレ目標を「2%を下回るがそれに近い水準」から「対称的な2%」とし、インフレ率が一定期間オーバーシュートすることを容認する姿勢を示した。

     ドル円はさえない。22時時点では110.06円と20時時点(110.32円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。昨日高値の110.39円手前で頭の重さを確認すると、次第に上値を切り下げた。前週分の米新規失業保険申請件数が予想より弱い結果となったことを受け、米長期金利の低下とともに一時110.01円まで下押しした。

     ユーロ円は22時時点では129.87円と20時時点(130.08円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。21時前に130.24円まで上昇したものの、その後は129.72円まで反落するなど、ユーロドルと同様に荒い値動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.01円 - 110.36円
    ユーロドル:1.1771ドル - 1.1813ドル
    ユーロ円:129.72円 - 130.24円

  • 2021年07月22日(木)22時03分
    【発言】ラガルドECB総裁「PEPPの行方は協議しなかった」

    ラガルドECB総裁
    「PEPPの行方は協議しなかった」

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  • 2021年07月22日(木)22時00分
    ユーロ伸び悩む、ECBの新ガイダンス、利上げに辛抱強さ強調へ

    ユーロ伸び悩む、ECBの新ガイダンス、利上げに辛抱強さ強調へ

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