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2021年07月23日(金)のFXニュース(3)

  • 2021年07月23日(金)16時41分
    【速報】独・マークイット7月サービス業PMI速報値:62.2で市場予想を上回る

    23日発表の独・マークイット7月サービス業PMI速報値は、62.2で市場予想の59.5を上回った。

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  • 2021年07月23日(金)16時39分
    【速報】独・7月マークイット製造業PMI速報値:65.6で予想を上回る

    23日発表の独・7月マークイット製造業PMI速報値は、65.6で市場予想の64.1を上回った。

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  • 2021年07月23日(金)16時35分
    ユーロドル、もみ合い 仏・独のPMI速報値に対する反応も限定的

     ユーロドルはもみ合い。欧州勢の参入後も1.1770ドルを挟んだ狭いレンジ内での推移が続いている。なお、仏・独の製造業・サービス部門PMI速報値は強弱まちまちな結果となり、相場への影響も限られている。

  • 2021年07月23日(金)16時10分
    ドル円、強含み 昨日高値の110.36円に面合わせ

     ドル円は強含み。欧州勢の参入後は買いが先行し、昨日高値の110.36円に面合わせした。時間外の米10年債利回りが小幅に上昇していることも相場の下支えとなっているようだ。

  • 2021年07月23日(金)15時41分
    ドル・円は底堅い値動きか、ユーロ買い後退でドル選好地合いに

    [今日の海外市場]

     23日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。上値の重さを嫌気したドル売りが先行し、下押し圧力がかかりやすい。ただ、欧州中央銀行(ECB)は大規模な金融緩和策を長期間維持することから、ユーロ買いは後退し、ドル選好地合いは続きそうだ。

     22日開催のECB理事会で緩和的な政策を長期化することが決定され、ユーロ売り優勢に。ユーロ・ドルは1.17ドル半ばまで下げ、ドル・円は110円台前半で底堅く推移した。米国の新規失業保険申請件数は予想外に増加したほか、景気先行指標は伸びが鈍化したが、ドル売りは限定的に。本日アジア市場で東京市場の休場により、中国株安が嫌気される。ただ、ドル・円は110円台を維持し、下値の堅さが目立った。

     この後の海外市場では欧米の製造業/サービス業PMIが材料視される。ユーロ圏はサービス業の改善が見込まれるものの、ECBの緩和長期化でユーロの戻りは鈍く、ドルの下げは限定的となろう。一方、米国は製造業、サービス業とも予想通りほぼ前回並みの高水準を維持できれば、経済正常化への期待でドル買いに振れやすい地合いとなりそうだ。もっとも、ドル・円は足元で110円30銭台の売りが観測され、材料が乏しいなかで同水準の上抜けは想定しにくい。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・7月製造業PMI速報値(予想:62.5、6月:63.4)
    ・17:00 ユーロ圏・7月サービス業PMI速報値(予想:59.3、6月:58.3)
    ・17:00 欧州中央銀行(ECB)専門家予測調査
    ・17:30 英・7月製造業PMI速報値(予想:62.4、6月:63.9)
    ・17:30 英・7月サービス業PMI速報値(予想:62.0、6月:62.4)
    ・21:30 カナダ・5月小売売上高(前月比予想:-3.0%、4月:-5.7%)
    ・22:45 米・7月製造業PMI速報値(予想:62.0、6月:62.1)
    ・22:45 米・7月サービス業PMI速報値(予想:64.5、6月:64.6)

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  • 2021年07月23日(金)15時11分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、底堅い

     23日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では110.27円と12時時点(110.24円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。13時前には110.30円まで買われ、その後は110.20円台のもみ合いが続いたが、欧州勢の参入と共に110.31円まで上値を伸ばした。

     ユーロ円は伸び悩み。15時時点では129.73円と12時時点(129.80円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が13時前に上昇したタイミングで強含み、129.84円まで日通し高値を更新。ただその後は、香港・中国株の弱さを眺めながら129.70円台で上値を切り下げた。

     ユーロドルはじり安。15時時点では1.1764ドルと12時時点(1.1774ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。対ドルで弱含むオセアニア通貨につれて、1.1770ドル割れまで売り戻された。ビルロワドガロー仏中銀総裁の発言「現状の金融緩和政策は適切」などが伝わると、1.1763ドルまで下値を広げた。

     豪ドル/ドルは0.7359ドルまで下値を広げ、NZドル/ドルが0.6966ドル前後まで売り押された。軟調な中国株が重しになったほか、ニュージーランドのアーダーン首相が「豪との隔離措置なしの相互往来を8週間停止する」と発表したことも心理的にオセアニア通貨を買いづらくさせたか。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.09円 - 110.31円
    ユーロドル:1.1763ドル - 1.1780ドル
    ユーロ円:129.59円 - 129.84円

  • 2021年07月23日(金)15時02分
    【速報】英・6月小売売上高:前月比+0.5%で市場予想を上回る

    23日発表の英・6月小売売上高は、前月比+0.5%で市場予想を上回った。

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  • 2021年07月23日(金)12時54分
    ドル円 110.30円までじり高、110.40円には売りオーダー

     ドル円は110.30円までじり高に推移している。先日高値110.36円、一目・基準線の110.37円超えの110.40円にはドル売りオーダーが控えている。もっとも、その水準を超えるとストップロス買いも観測される。

  • 2021年07月23日(金)12時52分
    ユーロドル、1.1750ドルには買いオーダーとストップロス

     ユーロドルは、本日のユーロ圏・独・仏の7月製造業・サービス業PMI速報値を控えて1.17ドル台後半で推移。上値には、1.1800ドルに売りオーダーと本日のNYカットオプションが控えている。下値には、1.1750ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、ネガティブサプライズに要警戒か。

  • 2021年07月23日(金)12時24分
    ドル円 110.24円前後、軟調な上海総合指数などで上昇一服

     ドル円は110.28円の高値を付けたものの、WTI原油先物相場や上海総合指数が弱含みに推移していることから、110.24円前後で上昇が一服している。

  • 2021年07月23日(金)12時19分
    ドル・円は小じっかり、米金利の持ち直しで

     23日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、110円前半で小幅に値を上げた。前日海外市場で米10年債利回りの低下でドル売りに振れたが、本日アジア市場で金利安一服によりドルはやや買い戻された。ただ、東京市場の休場で薄商いのなか、値幅は限定的。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円06銭から110円30銭、ユーロ・円は129円59銭から129円82銭、ユーロ・ドルは1.1764ドルから1.1780ドル。

    【要人発言】
    ・アーダーンNZ首相
    「オーストラリアとの隔離免除の往来を少なくとも8週間停止」

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  • 2021年07月23日(金)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、強含み

     23日の東京外国為替市場でドル円は強含み。12時時点では110.24円とニューヨーク市場の終値(110.14円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。110円手前の底堅さを確認し上値を試す展開に。11時半前には110.28円まで買われ、その後の押しも限定的だった。ここからは、昨日レジスタンスとして機能した日足一目均衡表・基準線110.37円や21日高値110.39円が意識される。

     ユーロ円は底堅い。12時時点では129.80円とニューヨーク市場の終値(129.65円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて129.80円台を回復。CME日経平均先物が前日比140円超高まで上げたことも支えに、129.82円までユーロ高・円安に傾いた。

     ユーロドルは伸び悩み。12時時点では1.1774ドルとニューヨーク市場の終値(1.1771ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.3760ドル割れまで売り戻されたポンドドルに引きずられ、1.1770ドル台で上値を切り下げた。もっともユーロポンドにも買い戻しが入っていたため、ユーロドルの下押しも限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.09円 - 110.28円
    ユーロドル:1.1764ドル - 1.1780ドル
    ユーロ円:129.59円 - 129.82円

  • 2021年07月23日(金)11時26分
    ドル円 110.28円まで強含み、一目基準線を睨む展開に

     110円手前の底堅さを確認したドル円は110.28円まで買いが強まった。ここから昨日は抵抗水準として機能した日足一目均衡表・基準線110.37円を睨む展開が続くか。また、ドル円につられてユーロ円も129.82円まで上値を伸ばしている。

  • 2021年07月23日(金)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小動き

     23日の東京外国為替市場でドル円は小動き。10時時点では110.13円とニューヨーク市場の終値(110.14円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。110.09円まで下押す場面はあったが、110.00円付近に観測される買いオーダーを前に下げ止まった。もっとも本邦勢不在の中で動意は高まらず、上値を試すような勢いも出ていない。

     ユーロ円はじり高。10時時点では129.71円とニューヨーク市場の終値(129.65円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。CMEの時間外ダウ先物や日経平均先物が小高く推移するのを眺めながら、129.74円までユーロ買い円売り戻しがやや進んだ。

     ユーロドルは強含み。10時時点では1.1778ドルとニューヨーク市場の終値(1.1771ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。20-22日で下げ止まった1.1750ドル台が支持水準として意識され、1.1780ドルまで買い戻された。ほか、NY引け後に水準を下げたポンドドルだが、1.37ドル台半ばから1.3780ドルまで反発した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.09円 - 110.22円
    ユーロドル:1.1764ドル - 1.1780ドル
    ユーロ円:129.59円 - 129.74円

  • 2021年07月23日(金)09時45分
    欧州通貨 じり高、ユーロは対円で129.70円台

     アジア朝の欧州通貨はじり高。ユーロは対ドルで1.1780ドル、対円では129.74円まで買われた。またポンドは対ドルで1.3780ドル、対円では151.77円まで強含んだ。
     なお本日は、英国・ユーロ圏7月の製造業・サービス業PMI速報値が発表される。

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