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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2021年11月02日(火)のFXニュース(3)

  • 2021年11月02日(火)10時58分
    ドル円、113.95円まで下押し 全般円高傾向続く

     ドル円は上値が重い。日経平均株価やダウ先物はそれほど動意づいていないが、全般円高が継続している影響を受けて一時113.95円まで下押しした。
     なお、ユーロ円は132.16円、ポンド円は155.57円、カナダドル円は92.08円までそれぞれ下落している。

  • 2021年11月02日(火)10時53分
    ハンセン指数スタート1.81%高の25609.01(前日比+454.69)

    香港・ハンセン指数は、1.81%高の25609.01(前日比+454.69)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比86.51円安の29560.57円。
    東京外国為替市場、ドル・円は114.04円付近。

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  • 2021年11月02日(火)10時27分
    人民元対ドル基準値6.4009元

    人民元対ドル基準値6.4009元

    中国人民元対ドル基準値 6.4009元(前日 6.4192元)

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  • 2021年11月02日(火)10時09分
    ユーロ/スイスフラン 20年5月以来の安値圏で戻りが鈍い

     ユーロ/スイスフランは昨日も地合い弱いまま、2020年5月以来の安値となる1.0548フランまでユーロ安が進行した。本日は同水準を下値に下げ止まっているものの、1.0556フラン前後で戻りが鈍い。

  • 2021年11月02日(火)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

     2日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では114.10円とニューヨーク市場の終値(114.00円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。9時前に114.13円まで買われるも、その後はクロス円の下押しと共に暫く伸び悩んだ。ただ東京仲値にかけて強含み、再び114.10円台に乗せている。

     ユーロ円はもみ合い。10時時点では132.32円とニューヨーク市場の終値(132.31円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。昨日の大幅高の反動で売りが先行した日経平均を眺めながらじり安となり、132.23円まで下押しした。もっとも仲値でドル円がじり高となると、つれて132.30円台を回復するなど強い方向感はでなかった。
     その他、ポンド円が155.65円まで弱含んで昨日安値155.61円に迫る場面があり、南ア・ランド円も7.38円と昨日つけた約1カ月ぶりの安値に一時並び、その後の戻りも鈍い。

     ユーロドルはじり安。10時時点では1.1597ドルとニューヨーク市場の終値(1.1606ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準。ユーロ円が上値重くなると共に1.16ドルを割り込み、仲値近辺で1.1596ドルまで弱含んだ。先週末の大幅下落の半値戻しが1.1613ドル前後であり、その辺りも抵抗水準として意識されたか。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.98円 - 114.13円
    ユーロドル:1.1596ドル - 1.1607ドル
    ユーロ円:132.23円 - 132.39円

  • 2021年11月02日(火)10時03分
    ドル・円:日経平均小幅安も株安を意識した円買い拡大の可能性低い

     2日午前の東京市場でドル・円は114円03銭近辺で推移。日経平均は小幅安で推移しているが、日本の政治リスクは後退しており、年内における補正予算編成も意識されている。株価反転の可能性は残されており、株安を嫌ってリスク回避的な円買いが広がる可能性は低いとみられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円98銭から114円13銭、ユーロ・ドルは、1.1598ドルから1.1607ドル、ユーロ・円は、132円27銭から132円39銭で推移。

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  • 2021年11月02日(火)09時56分
    ドル円仲値、114.11円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が2日発表したドル円相場の仲値は114.11円となった。前営業日の114.09円から2銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2021年11月02日(火)09時21分
    クロス円 伸び悩み、豪ドル円は85.70円台

     オセアニア市場で底堅かったクロス円だが東京勢の本格参入と共に伸び悩み、豪ドル円は85.85円を頭に85.75円前後での値動き。ユーロ円は132.24円付近まで下押しし、ポンド円が155.66円近辺と昨日安値155.61円に迫っている。

  • 2021年11月02日(火)09時04分
    インドは2070年までにカーボンニュートラル達成を目指す

    報道によると、インドのモディ首相は11月1日、第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)で、2070年までにカーボンニュートラル(温暖化ガス排出量を実質ゼロにすること)の達成を目指す計画を発表した。

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  • 2021年11月02日(火)09時03分
    ドル・円は主に114円近辺で推移か、日米の株高を意識して円買い拡大の可能性低い

     1日のドル・円は、東京市場では114円03銭から114円43銭まで上昇。欧米市場では、114円44銭から113円94銭まで下げており、114円02銭で取引終了。本日2日のドル・円は主に114円近辺で推移か。日米の株高を意識して、リスク回避的な円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     1日発表された10月ISM製造業景況指数は60.8と、9月実績の61.1から低下したが、市場予想を上回った。新規受注指数は大幅に低下し、全業種で原材料調達にかかる時間が長くなった。原材料などの供給が制約されている状態が続いており、経済活動を圧迫していることが確認された。今週2-3日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で、債券買い入れ額を段階的に縮小することが決定されるとみられているが、インフレ率の高止まりがしばらく続く可能性があるため、物価見通しについてのFOMCの見解が注目される。

     高インフレは一時的な現象ではない可能性があるとの判断が示された場合、早期利上げによってインフレ抑制の期待が高まることから、長期金利はやや低下する可能性がある。為替については、インフレ抑制の思惑が広がるものの、米国経済の持続的な成長も期待されることから、主要通貨に対するドル売りが強まる可能性は低いとみられる。

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  • 2021年11月02日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比184.68円安の29462.4円


    日経平均株価指数前場は、前日比184.68円安の29462.40円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は94.28ドル高の35913.84。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月2日9時00分現在、114.09円付近。

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  • 2021年11月02日(火)08時34分
    ドル円114.08円付近、SGX日経225先物は29495円でスタート

    ドル円は114.08円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(29560円)と比べ65円安の29495円でスタート。

  • 2021年11月02日(火)08時18分
    NY金先物は強含み、ユーロ安一服を意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:1795.80 ↑11.90

     1日のNY金先物12月限は、強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+11.90ドルの1795.80ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1780.20ドル-1797.50ドル。アジア市場の序盤で1780.20ドルまで売られたが、ユーロ高ドル安が一服したことから、ニューヨーク市場の序盤にかけて1797.50ドルまで反発した。ただ、その後は株高を意識して上げ渋り、通常取引終了後の時間外取引では1795を挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:強含み、大幅増産の可能性は低いとの見方も

    NYMEX原油12月限終値:84.05 ↑0.48

     1日のNY原油先物12月限は、強含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比+0.48ドルの84.05ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは82.74ドル-84.88ドル。アジア市場の序盤で82.74ドルまで下げたが、大幅増産の可能性は低いとの見方で原油先物は反転。需給ひっ迫の懸念は解消されず、ニューヨーク市場の序盤にかけて84.88ドルまで買われた。ただ、利食い売りが増えたことで85ドルには届かず、通常取引終了後の時間外取引では主に83ドル台後半で推移した。

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  • 2021年11月02日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     2日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では114.04円とニューヨーク市場の終値(114.00円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。昨日のNY市場では持ち高調整とみられるユーロ買い・ドル売り相場となったためドル円は終始上値が重かったが、オセアニア市場に入って調整が一巡したため、ドル円も114.10円まで買い戻しが入っている。

     ユーロ円は小動き。8時時点では132.31円とニューヨーク市場の終値(132.31円)とほぼ同水準だった。日本やその他アジア株式相場の取引開始待ち。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比20円高の29570円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.1602ドルとニューヨーク市場の終値(1.1606ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.98円 - 114.10円
    ユーロドル:1.1601ドル - 1.1607ドル
    ユーロ円:132.27円 - 132.38円

  • 2021年11月02日(火)08時00分
    東京為替見通し=豪準備銀行のカナダ銀行的なサプライズに要警戒か

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが1.55%台まで上昇幅を縮小したことで113.94円付近まで弱含んだ。ユーロドルは、ユーロポンドが0.8500ポンドまで上昇したことにより1.1609ドルまで強含みに推移した。ユーロ円はユーロドルの上昇につれて132.45円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、本日から明日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)や4日のOPECプラスを控えて動きづらい展開の中、ニューヨーク株高や原油高を受けて底堅い展開が予想される。

     本日のドル円のテクニカルポイントは、一目・転換線の113.85円となる。ドル円のオーダー状況は、114.00円の4日のNYカットオプションを軸に、上値は114.50-70円に断続的にドル売りオーダー、下値には、113.40円にドル買いオーダーが控えている。

     ドル円の上値を抑える要因としては、中国恒大集団の子会社が6日に8250万ドルの支払い期限を迎え、今月中に1億4800万ドルの利払いで猶予期間が終了すること、バイデン大統領の1兆7500億ドル規模の税制・社会保障支出に対して、民主党穏健派のマンチン上院議員が反対していることなどが挙げられる。

     12時30分に発表される豪準備銀行(RBA)の金融政策では、政策金利0.1%の据え置きが予想されている、しかしRBAは、3年債利回り目標0.1%の対象である2024年4月償還債の買い入れを見送り、3年国債の利回り目標を防衛しなかったことで、この目標が撤廃されるとの観測が高まっている。リスクシナリオは、カナダ銀行(中央銀行)のように債券購入プログラムを終了し、利上げ時期の見通しを3カ月程度早めることになる。RBAは、0.1%の政策金利を引き上げるのは2024年以降になると示唆しているが、2024年償還債を核とする利回り曲線目標の堅持を表明するのか、あるいは目標を緩める、もしくは撤回するのか、注目されている。RBAは、週40億豪ドルに債券購入のペースを落として、少なくとも来年2月半ばまで延長している。

     オーストラリアの7-9月(第3四半期)の総合消費者物価指数は、前期比+0.8%、前年比+3.0%だった。豪中銀当局者が注目しているコアインフレ率にあたる消費者物価指数(CPI)トリム平均は、前期比+0.7%、前年同期比+2.1%となり、2015年以来6年ぶりに中銀の目標レンジである2-3%に戻った。また、メルボルン研究所が発表した10月の豪消費者インフレ指数は前月比+0.2%、前年比+3.1%に上昇していた。前回のRBA議事要旨では「CPIが持続的に2-3%で推移するまで利上げはしない」となっており、第3四半期のコアインフレ率が2%台に乗せてきたことで、第4四半期もインフレ高進が続いた場合、利上げ観測が高まることになる。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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