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2022年02月04日(金)のFXニュース(3)

  • 2022年02月04日(金)09時42分
    ECB、年内の利上げも選択肢に

    欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で市場の予想通り政策金利の据え置きを決定した。域内の1月インフレは5.1%と過去最高の伸びを記録した。ラガルド総裁は会合後の会見で、状況は変わったとし、今まで繰り返していた年内の利上げを除外する言及を避けた。

    政策委員会全体がインフレを懸念していると指摘。インフレ見通しリスクは上向きに傾斜しており、ECBの物価安定目標達成に一段と近づいたと利上げの可能性を示唆。データに基づいて政策を決定していくとした。

    3月にパンデミック緊急資産購入プログラム(PEPP)を終了、資産購入策(APP)を7-9月に終了し、その後、利上げを見直す軌道になると見られる。

    また、ECBと米国の金融政策の違いに関して、財政支援策の規模の違いを理由に挙げた。パンデミック対応で比較的緩やかな財政策を実施した欧州の需要はパンデミック前の水準に戻した段階だが、米国の需要は大規模な財政策によりパンデミック前に比べ3割増し。このため、米国の金融引き締めペースはECBよりも速やかになっていると説明した。

    主要各国中銀は今後、金融政策の正常化に向けた軌道にある。今後の為替相場は各国中銀の引き締めの幅やペースの差に注目していくことになる。

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  • 2022年02月04日(金)09時06分
    ドル円 115.02円まで強含み、日経平均株価はプラス圏に浮上

     ドル円は、日経平均株価が小幅プラス圏に浮上したことで115.02円までじり高。115.10円にはドル売りオーダーが控えている。

  • 2022年02月04日(金)09時03分
    日経平均寄り付き:前日比145.41円安の27095.9円

    日経平均株価指数前場は、前日比145.41円安の27095.90円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は518.17ドル安の35111.16。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月4日9時01分現在、114.95円付近。

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  • 2022年02月04日(金)08時56分
    ドル・円は主に115円を挟んだ水準で推移か、欧米諸国と日本の金利差拡大を想定して円買い縮小も

     3日のドル・円は、東京市場では114円33銭から114円61銭まで反発。欧米市場では、114円58銭から114円99銭まで上昇し、114円98銭で取引終了。本日4日のドル・円は主に115円を挟んだ水準で推移か。日本と欧米諸国の金利差拡大を想定して、リスク回避的な円買いは縮小する可能性がある。

     欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は3日、「3月と6月の理事会はフォワードガイダンスの3つの基準が完全に満たされているのかを判断するうえで極めて重要になる」、「インフレが年内に予想より大幅に上昇し、年末には予想よりも高くなっている可能性がある」との見方を伝えた。市場参加者の間では、ECBは6月に0.1ポイント程度の小幅な利上げを実施するとの見方が広がっている。高インフレを背景に米国、ユーロ圏、英国は、金融緩和を縮小し、利上げを含めた金融引き締めに転換した。

     一方、中国と日本の金融政策に対する関心も高まっている。中国は金融緩和を推進するとみられているが、日本については物価見通しの上ぶれが警戒されている。この場合、日本国債10年の利回り水準は上昇し、為替や株式の相場動向に大きな影響を与える可能性があるので注意が必要だろう。

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  • 2022年02月04日(金)08時53分
    NY金先物は弱含み、欧米中央銀行による金融引き締めを意識した売りが入る

    COMEX金4月限終値:1804.10 ↓6.20

     3日のNY金先物4月限は、弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比-6.20ドルの1804.10ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1788.50ドル-1809.50ドル。米連邦準備制度理事会(FRB)、英中央銀行(BOE)、欧州中央銀行(ECB)は金融緩和策を段階的に縮小する方針を表明しており、金買いは縮小。ニューヨーク市場の序盤にかけて1788.50ドルまで売られた。その後は株安を意識して下げ渋り、通常取引終了後の時間外取引では1805ドル近辺で推移した。


    ・NY原油先物:堅調推移、地政学的リスクの高まりを意識した買いが強まる

    NYMEX原油3月限終値:90.27 ↑2.01

     3日のNY原油先物3月限は、堅調推移。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+2.01ドルの90.27ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは86.75ドル-90.37ドル。ロンドン市場で86.75ドルまで下げたが、地政学的リスクの高まりを警戒した買いが強まり、通常取引終了後の時間外取引で90.37ドルまで一段高となった。

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  • 2022年02月04日(金)08時46分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.45%安、対ユーロ1.65%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           114.97円   +0.51円    +0.45%   114.46円
    *ユーロ・円         131.50円   +2.13円    +1.65%   129.37円
    *ポンド・円         156.35円   +0.95円    +0.61%   155.40円
    *スイス・円         124.88円   +0.34円    +0.27%   124.54円
    *豪ドル・円          82.07円   +0.41円    +0.50%   81.66円
    *NZドル・円         76.60円   +0.69円    +0.91%   75.91円
    *カナダ・円          90.67円   +0.31円    +0.35%   90.35円
    *南アランド・円        7.53円   +0.07円    +0.93%    7.46円
    *メキシコペソ・円       5.59円   +0.03円    +0.50%    5.56円
    *トルコリラ・円        8.47円   -0.03円    -0.32%    8.49円
    *韓国ウォン・円        9.53円   +0.02円    +0.24%    9.51円
    *台湾ドル・円         4.11円   -0.01円    -0.23%    4.12円
    *シンガポールドル・円   85.55円   +0.59円    +0.69%   84.96円
    *香港ドル・円         14.75円   +0.07円    +0.49%   14.68円
    *ロシアルーブル・円     1.50円   +0.00円    +0.15%    1.50円
    *ブラジルレアル・円     21.78円   +0.03円    +0.14%   21.75円
    *タイバーツ・円        3.47円   +0.02円    +0.47%    3.45円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -0.10%   116.35円   104.41円   115.08円
    *ユーロ・円           +0.46%   134.13円   126.17円   130.90円
    *ポンド・円           +0.39%   158.22円   144.04円   155.74円
    *スイス・円           -0.99%   127.08円   115.91円   126.13円
    *豪ドル・円           -1.93%   86.26円   77.90円   83.68円
    *NZドル・円         -2.60%   82.51円   74.57円   78.65円
    *カナダ・円           -0.45%   93.02円   81.97円   91.08円
    *南アランド・円        +4.42%    8.18円    6.94円    7.21円
    *メキシコペソ・円       -0.31%    5.69円    5.02円    5.61円
    *トルコリラ・円        -1.01%   15.26円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        -1.51%    9.91円    9.21円    9.68円
    *台湾ドル・円         -0.94%    4.22円    3.73円    4.15円
    *シンガポールドル・円    +0.21%   85.77円   78.71円   85.37円
    *香港ドル・円         -0.09%   14.93円   13.47円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     -1.78%    1.65円    1.39円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     +5.43%   22.63円   18.48円   20.65円
    *タイバーツ・円        +0.11%    3.56円    3.26円    3.47円

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  • 2022年02月04日(金)08時41分
    NY市場動向(取引終了):ダウ518.17ドル安(速報)、原油先物1.85ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35111.16 -518.17   -1.45% 35535.94 35071.06   5   25
    *ナスダック   13878.82 -538.73   -3.74% 14207.88 13851.74  661 2781
    *S&P500      4477.44 -111.94   -2.44%  4542.88  4470.39   94  411
    *SOX指数     3432.55 -164.62   -4.58%
    *225先物       26940 大証比 -260   -0.96%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     114.97   +0.51   +0.45%   114.98   114.33
    *ユーロ・ドル   1.1437 +0.0132   +1.17%   1.1451   1.1268
    *ユーロ・円    131.49   +2.12   +1.64%   131.54   129.19
    *ドル指数      95.35   -0.59   -0.61%   96.25   95.24

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.20   +0.05      1.21    1.13
    *10年債利回り    1.84   +0.07      1.85    1.75
    *30年債利回り    2.16   +0.05      2.18    2.09
    *日米金利差     1.66   -0.12

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      90.11   +1.85   +2.10%   90.37   86.75
    *金先物       1805.5   -4.8   -0.27%   1809.5   1788.5
    *銅先物       447.4   -2.2   -0.50%   450.2   442.3
    *CRB商品指数   259.99   +0.50   +0.19%   259.99   259.49

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7528.84  -54.16   -0.71%  7605.75  7528.69   24   76
    *独DAX     15368.47 -245.30   -1.57% 15602.50 15367.16   8   32
    *仏CAC40     7005.63 -109.64   -1.54%  7125.58  6995.41   9   30

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  • 2022年02月04日(金)08時34分
    ドル円 114.95円付近、SGX日経225先物は27140円でスタート

    ドル円は114.95円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(26940円)と比べ200円高の27140円でスタート。

  • 2022年02月04日(金)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、堅調

     4日の東京外国為替市場でドル円は堅調。8時時点では114.96円とニューヨーク市場の終値(114.97円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。115.00円から観測される売りオーダーを前に、ドル円は堅調地合いを維持しつつも足踏み状態。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では131.51円とニューヨーク市場の終値(131.54円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。昨日の米株が大きく反落したことで、日経平均が弱含むことが予想されていることで上値は限られている。反面、ドル円が115円をトライする雰囲気があることや、昨日のラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の会見以来のユーロ買いの流れもあり下値も攻めづらくもみ合い。

     ユーロドルも限定的な動き。8時時点では1.1439ドルとニューヨーク市場の終値(1.1440ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。昨日引け値近辺での取引が続き、動きは限定的。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.94円 - 114.98円
    ユーロドル:1.1436ドル - 1.1442ドル
    ユーロ円:131.46円 - 131.55円

  • 2022年02月04日(金)08時04分
    円建てCME先物は3日の225先物比80円安の27120円で推移

    円建てCME先物は3日の225先物比80円安の27120円で推移している。為替市場では、ドル・円は114円90銭台、ユーロ・円は131円40銭台。

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  • 2022年02月04日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、今夜の米国1月雇用統計控えて動きづらい展開か

     3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが1.84%台まで上昇したことで114.99円まで強含んだ。ユーロドルは、ラガルドECB総裁がインフレへの警戒感を示したことで1.1451ドルまで、ユーロ円も131.54円まで上値を広げた。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、米10年債利回り上昇で底堅い展開が予想されるものの、今夜22時30分に発表される米国1月雇用統計への警戒感から上値は限定的だと予想される。
     米国1月の雇用統計の予想は、失業率が3.9%で12月の3.9%と変わらず、非農業部門雇用者数は前月比15万人の増加で、12月の前月比19.9万人の増加から増加幅の減少が見込まれている。1月の雇用情勢や平均時給が低迷していた場合、複数のFRB当局者が利上げに対して慎重なスタンスを示していたことで、3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅は0.25%、今年の利上げ回数も3-4回程度の可能性に留まることになる。

     米国1月の雇用関連指標は以下の通り、やや悪化している。
             【1月】     【12月】(〇改善・●悪化・▲マイナス)
    【改善】
    〇失業保険継続受給者数(1/12週):167.5万人 171.8万人
    〇ISM製造業雇用指数:54.5      53.9
    【悪化】
    ●ADP全国雇用者数:▲30.1万人    +77.6万人
    ●新規失業保険申請件数(1/12週):29.0万件 20.6万件
    ●ISM非製造業雇用指数:52.3     54.9
    ●消費者信頼感指数(雇用):43.8%   44.2%(※職が十分-雇用が困難)
    ●シカゴ購買部協会雇用指数:49.1    50.9

     ドル円の注文状況は、上値には、115.00-20円に断続的にドル売りオーダー、115.50円と115.80円にドル売りオーダー、116.00円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、114.10円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売り、114.00円にドル買いオーダー、本日のNYカットオプションが控えている。
     ドル円のテクニカル分析では、1月28日の高値115.68円から4手連続陰線で下落した後、抱き線で反発して、一目均衡表の基準線と転換線を上回って引けており、続伸の可能性が示唆されている。下値支持線は、一目均衡表の雲(上限114.17円・下限114.03円)、上値抵抗線は1月28日の高値115.68円となる。

  • 2022年02月04日(金)07時20分
    NYマーケットダイジェスト・3日 株急反落・金利上昇・原油高・ユーロ高

    (3日終値)
    ドル・円相場:1ドル=114.97円(前営業日比△0.51円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=131.54円(△2.17円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1440ドル(△0.0135ドル)
    ダウ工業株30種平均:35111.16ドル(▲518.17ドル)
    ナスダック総合株価指数:13878.82(▲538.73)
    10年物米国債利回り:1.83%(△0.06%)
    WTI原油先物3月限:1バレル=90.27ドル(△2.01ドル)
    金先物4月限:1トロイオンス=1804.1ドル(▲6.2ドル)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な米経済指標)        <発表値>    <前回発表値>
    10−12月期米非農業部門労働生産性速報値
    前期比                6.6%     ▲5.0%・改
    10−12月期米単位労働コスト・速報値
    前期比年率              0.3%      9.3%・改
    前週分の米新規失業保険申請件数   23.8万件    26.1万件・改
    1月米サービス部門PMI改定値     51.2        50.9
    1月米総合PMI改定値         51.1        50.8
    1月米ISM非製造業指数        59.9       62.3・改
    12月米製造業新規受注(前月比)   ▲0.4%      1.8%・改

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは5日続伸。ECBはこの日、市場予想通り政策金利を据え置いたものの、ラガルドECB総裁が理事会後の会見で「インフレ見通しのリスクは上方向に傾いている」「短期的に特に上サイドのリスクがある」「全ての委員がインフレデータを懸念」と述べ、インフレへの警戒感を示すと独長期金利の上昇とともにユーロ買いが活発化した。1時30分過ぎには一時1.1451ドルと1月14日以来の高値を付けた。
     なお、ラガルドECB総裁は2022年中の利上げについて質問されると、「可能性は非常に低い」としてきたこれまでの発言を一転。「データ次第」と変え、否定的な見解を示さなかった。ECBが年内にも利上げするとの観測が高まった。

    ・ユーロ円は大幅に続伸。ECBの年内利上げ観測が強まるとユーロ全面高の展開となった。取引終了間際に一時131.56円まで上値を伸ばした。
     ユーロポンドは0.8417ポンド、ユーロ豪ドルは1.6040豪ドル、ユーロNZドルは1.7186NZドル、ユーロカナダドルは1.4512カナダドルまでユーロ高に振れた。

    ・ドル円は5日ぶりに反発。米長期金利が上昇したことを手掛かりに円売り・ドル買いが先行したあとは114円台後半でのもみ合いとなったが、取引終了間際に一時114.99円と日通し高値を更新した。もっとも、ユーロやポンド絡みの取引が中心となったため、NY市場でのドル円は大きな方向感が出なかった。
     なお、この日発表の1月米ISM非製造業指数は59.9と予想の59.5を若干上回ったものの、前月から低下し21年2月以来11カ月ぶりの低水準を付けた。

    ・米国株式市場でダウ工業株30種平均は5日ぶりに大幅反落。米メタが発表した決算への失望感からハイテク株を中心に売りが広がり大幅に反落した。メタの株価が26%超の急落となったことで、投資家のリスク回避姿勢が強まり景気敏感株にも売りが波及。同様に決算内容が嫌気されたハネウェル・インターナショナルやメルクの下げもきつかった。
     ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も5日ぶりに急反落した。

    ・米国債券相場で長期ゾーンは反落。ECBによる年内利上げ観測の高まりを背景に欧州債相場が下落すると、米国債にも売りが波及した。WTI原油先物価格が約7年4カ月ぶりの高値を付けたことも、インフレ懸念による債券売りを誘った。

    ・原油先物相場は大幅に5日続伸。OPECと非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」が昨日に従来の増産ペース維持を決めたことで需給の引き締まりが意識された。また、外国為替市場では対ユーロでドルが大幅に下落し、ドル建ての原油に割安感が生じたことも相場の下支えに。一時90.37ドルまで上昇し、終値としても2014年10月以来となる90ドル台に乗せた。

    ・金先物相場は4日ぶりに反落。米長期金利が上昇し、金利を生まない金は売りが先行。一時1788.5ドルまで下押しする場面も見られた。もっとも、その後は反動から買い戻しも入り、前日終値付近まで下値を切り上げた。

  • 2022年02月04日(金)07時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・3日 ユーロドル、5日続伸

     3日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは5日続伸。終値は1.1440ドルと前営業日NY終値(1.1305ドル)と比べて0.0135ドル程度のユーロ高水準だった。欧州中央銀行(ECB)はこの日、市場予想通り政策金利を据え置いたものの、ラガルドECB総裁が理事会後の会見で「インフレ見通しのリスクは上方向に傾いている」「短期的に特に上サイドのリスクがある」「全ての委員がインフレデータを懸念」と述べ、インフレへの警戒感を示すと独長期金利の上昇とともにユーロ買いが活発化した。1時30分過ぎには一時1.1451ドルと1月14日以来の高値を付けた。
     なお、ラガルドECB総裁は2022年中の利上げについて質問されると、「可能性は非常に低い」としてきたこれまでの発言を一転。「データ次第」と変え、否定的な見解を示さなかった。ECBが年内にも利上げするとの観測が高まった。

     ユーロ円は大幅に続伸。終値は131.54円と前営業日NY終値(129.37円)と比べて2円17銭程度のユーロ高水準。ECBの年内利上げ観測が強まるとユーロ全面高の展開となった。取引終了間際に一時131.56円まで上値を伸ばした。
     ユーロポンドは0.8417ポンド、ユーロ豪ドルは1.6040豪ドル、ユーロNZドルは1.7186NZドル、ユーロカナダドルは1.4512カナダドルまでユーロ高に振れた。

     ドル円は5営業日ぶりに反発。終値は114.97円と前営業日NY終値(114.46円)と比べて51銭程度のドル高水準だった。米長期金利が上昇したことを手掛かりに円売り・ドル買いが先行したあとは114円台後半でのもみ合いとなったが、取引終了間際に一時114.99円と日通し高値を更新した。もっとも、ユーロやポンド絡みの取引が中心となったため、NY市場でのドル円は大きな方向感が出なかった。
     なお、この日発表の1月米ISM非製造業指数は59.9と予想の59.5を若干上回ったものの、前月から低下し21年2月以来11カ月ぶりの低水準を付けた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:114.33円 - 114.99円
    ユーロドル:1.1268ドル - 1.1451ドル
    ユーロ円:129.19円 - 131.56円

  • 2022年02月04日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>

      セイファートが東証ジャスダックに新規上場(公開価格:1120円)
      年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2021年度第3四半期運用状況公表


    <海外>
    16:00 独・製造業受注(12月) 0% 3.7%
    19:00 欧・ユーロ圏小売売上高(12月) -0.5% 1.0%
    22:30 加・失業率(1月)  5.9%
    22:30 米・非農業部門雇用者数(1月) 17.8万人 19.9万人
    22:30 米・失業率(1月) 3.9% 3.9%
    22:30 米・平均時給(1月) 5.2% 4.7%

      欧・ECB専門家予測調査
      中・北京冬季五輪が開幕(20日閉幕)


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年02月04日(金)06時08分
    大証ナイト終値26940 円、通常取引終値比260円安

    大証ナイト終値26940 円、通常取引終値比260円安

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