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2022年03月10日(木)のFXニュース(7)

  • 2022年03月10日(木)22時16分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間10日午後10時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:21.7万件
    ・前回:21.5万件

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  • 2022年03月10日(木)22時16分
    【まもなく】米・2月消費者物価指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間10日午後10時30分に米・2月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・2月消費者物価指数
    ・予想:前年比+7.3%
    ・1月:+7.0%

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  • 2022年03月10日(木)22時14分
    【速報】ECB、量的緩和策は9月までに終了も

    ECB、量的緩和策は9月までに終了も

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  • 2022年03月10日(木)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月10日(木)
    ・22:30 ラガルドECB総裁会見
    ・22:30 米・2月消費者物価指数(前年比予想:+7.8%、1月:+7.5%)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.7万件、前回:21.5万
    件)
    ・03:00 米財務省・30年債入札
    ・04:00 米・2月財政収支(予想:-2100.00億ドル、21年2月:-3109.22億ド
    ル)
    ・非公式欧州連合(EU)首脳会議(11日まで)

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  • 2022年03月10日(木)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、買い優勢

     10日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い優勢。22時時点では1.1099ドルと20時時点(1.1034ドル)と比べて0.0065ドル程度のユーロ高水準だった。欧州中央銀行(ECB)は政策金利の現状維持を決めたほか、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)を3月に終了すること、従来の資産購入プログラム(APP)を7-9月期に前倒しで終了することを発表。ほぼ事前の予想通りの内容だったが、声明文から「金利は現在よりも低くなる可能性」「利上げの直前に資産購入を終了」などの文言が削除されたため、ユーロ買いで反応した。一時1.1121ドルまで本日高値を更新した。

     ユーロ円も買い優勢。22時時点では128.65円と20時時点(127.98円)と比べて67銭程度のユーロ高水準だった。ECBの金融政策発表後にユーロ買いが強まった流れに沿って、一時128.87円まで値を上げた。なお、22時30分にはラガルドECB総裁の定例記者会見が予定されている。

     ドル円は22時時点では115.91円と20時時点(115.98円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。116円台で戻りの鈍さを確認すると115.80円台まで伸び悩んだが、比較的狭いレンジ内での神経質な動きとなった。2月米CPIの結果を見極めたいとの思惑も強い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:115.82円 - 116.20円
    ユーロドル:1.1026ドル - 1.1121ドル
    ユーロ円:127.78円 - 128.87円

  • 2022年03月10日(木)21時52分
    欧州諸国の株式は総じて弱含み

    10日の欧州諸国の株式は総じて弱含み。ウクライナとロシアの協議で目立った進展はなかたとみられており、利食い売りが観測されている。

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  • 2022年03月10日(木)21時52分
    ユーロ 上昇、対ドルでは1.11ドル台に

     欧州中央銀行(ECB)は市場予想通り政策金利等は据え置いた。「金利は現在よりも低くなる可能性」というこれまでの文言が削除されたことが、ユーロ買いが進行した要因。

     ユーロは対ドルで1.1112ドル、対円で128.73円まで上昇している。

  • 2022年03月10日(木)21時49分
    【市場反応】ユーロは反発、ECBは主要政策金利の据え置きを決定

    10日午前の欧州市場でユーロは反発。1.1040ドル近辺から一時1.1108ドル近辺まで戻した。欧州中央銀行(ECB)は、主要政策金利の据え置きを決定した。金利据え置きは予想通り。

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  • 2022年03月10日(木)21時45分
    【速報】欧州中央銀行は主要政策金利の据え置きを決定

    欧州中央銀行(ECB)は3月10日に開いた理事会で、主要政策金利を0.00%に据え置くことを決定した。政策金利の据え置きは予想通り。限界貸出ファシリティ(0.25%)、預金ファシリティ金利(-0.50%)も現状維持となった。

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  • 2022年03月10日(木)21時15分
    ロシア政府は航空機リースに関する新法案公表

    報道によると、ロシア政府は10日、航空機のリースに関する新たな法案を公表。国内航空会社に代金をルーブルで支払うよう命じ、契約が解除された場合に航空機の返還を禁止する。

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  • 2022年03月10日(木)21時03分
    ファーストリテイリング:ロシア全店舗の営業を一時休止へ

    報道によると、衣料品チェーン「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングは10日、ロシアでの事業を一時停止すると発表した。一定の準備期間を経て、ロシア国内の全50店舗の営業を休止する見込み。

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  • 2022年03月10日(木)20時40分
    NY為替見通し=ECB・米CPI・ウクライナ情勢などイベント多く、乱高下の可能性

     昨日、大幅にリスク回避姿勢が後退したが、本日はイベントが豊富なことで乱高下が予想される。

     まずは、欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表とラガルドECB総裁の定例記者会見に注目。市場ではパンデミック緊急資産購入プログラム(PEPP)が終了し、拡大資産購入プログラム(APP)が7-9月期まで継続するとの予想になっている。だが、注目はロシアのウクライナ侵攻についての見解になる。ECB総裁は不確実性が増していることで、戦争による原油やコモディティの上昇で景気後退リスクを指摘し、利上げを控えるような発言が出てくる可能性もありそうだ。また、今週からエネルギー・防衛歳出の原資確保に向け大規模なユーロ圏共同債の発行計画が話題になっているが、この件に関してはECB総裁の会見での質疑応答でも指摘されそうだ。

     ECB総裁の定例会見とほぼ同時刻に発表される、2月の米消費者物価指数(CPI)も注目度が高い。昨日、サキ米大統領報道官が「明日のインフレ指標は高い数字が出るとみている」と発言している。市場では前月比で+0.8%、前年比では+7.9%予想となっている。米大統領報道官の発言もあり、更にインフレ高進となる可能性もあるか。なお、来週15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)ではすでに0.25%の利上げが織り込まれているが、結果次第で市場の利上げ幅予想が変わるかもしれない。

     そして、最大の注目となるのは、ロシア・ウクライナの戦争状況だ。すでに、トルコでの和平交渉は終わったが、クレバ・ウクライナ外相は「ウクライナは降伏しない」とし、ラブロフ露外相は「要求はすでに提案してある」と述べて、両国間の交渉の進展がみられない結果となった。市場は株価の下げ幅が徐々に広がっているが、為替市場は落ち着いている。ただし、株式市場が下げ幅をより広げた場合は、為替市場もリスク回避の動きが早まる可能性もあるので警戒は怠らないようにしておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、年初来高値116.35円。ユーロ円は日足一目均衡表・基準線の128.78円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・転換線115.30円。ユーロ円は日足一目均衡表・転換線127.09円。

  • 2022年03月10日(木)20時17分
    ドル・円は116円付近、有事のドル買い継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅い値動きが続き、116円付近に値を戻した。報道によると、注目の外相会談では「停戦について進展なかった」(ウクライナ)、「主に人道的問題を協議した」(ロシア)という。市場では停戦への期待が高まっていたことから、交渉終了後は有事のドル買いが続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円81銭から116円03銭、ユーロ・円は127円77銭から128円44銭、ユーロ・ドルは1.1025ドルから1.1079ドル。

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  • 2022年03月10日(木)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、さえない

     10日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。20時時点では1.1034ドルと17時時点(1.1064ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ安水準だった。原油先物価格が再び上昇するなか、資源インフレによる景気減速懸念を意識したリスクオフの動きが進んだ。欧州株安とともにユーロ売りが進み、一時1.1026ドルまで本日安値を更新。その後はいったん買い戻しが入る場面もあったが、ウクライナ情勢に対する懸念などが重しとなり、再び安値圏まで押し戻された。
     なお、トルコで開催されたロシア・ウクライナ・トルコ外相会談を終えて、ラブロフ露外相は「ウクライナには提案をすでにし、モスクワはその回答を求めている」と発言した一方、クレバ・ウクライナ外相は「停戦にむけて進展はなかった」「ウクライナがロシアの要求に応じない限り、ロシアは攻撃を継続すると通告してきた」などと述べており、地政学リスクの緩和につながる材料は伝わらなかった。

     ドル円は売りが一服。20時時点では115.98円と17時時点(115.92円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。17時過ぎに本日安値の115.82円に面合わせする場面があったものの、その後は時間外の米10年債利回りが1.90%台から低下幅を縮小したことに伴って116円台を回復した。

     ユーロ円はさえない。20時時点では127.98円と17時時点(128.26円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルと同様に株安やウクライナ情勢への懸念からさえない動きとなり、一時は127.78円まで下押す場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:115.82円 - 116.20円
    ユーロドル:1.1026ドル - 1.1080ドル
    ユーロ円:127.78円 - 128.49円

  • 2022年03月10日(木)19時23分
    ドル・円は底堅い、米インフレにらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は戻りが鈍く、115円90銭台での底堅い値動きが続く。トルコで開かれたロシア・ウクライナ外相会談は停戦に向け進展がなかったもようで、リスク回避の円買いに振れやすい。一方、今晩発表の米インフレ指標は堅調な内容が予想され、ドルは売りづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円81銭から115円99銭、ユーロ・円は127円77銭から128円44銭、ユーロ・ドルは1.1025ドルから1.1079ドル。

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