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2022年04月01日(金)のFXニュース(8)

  • 2022年04月01日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

     1日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では122.79円と20時時点(122.42円)と比べて37銭程度のドル高水準だった。3月米雇用統計で非農業部門雇用者数は予想を下回ったものの、失業率や平均時給の前年比が予想より強かったことで米長期金利の上昇とともに強含み。22時前には一時122.82円と本日高値を付けた。

     ユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.1044ドルと20時時点(1.1067ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準だった。米雇用統計発表後にドル高が進むと1.1037ドルまで下落。一巡後は1.1059ドル付近まで持ち直したが、戻りは限られた。

     ユーロ円は下値が堅い。22時時点では135.62円と20時時点(135.48円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれたほか、豪ドル円などその他クロス円が堅調に推移したため値持ちがよかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:121.67円 - 122.82円
    ユーロドル:1.1037ドル - 1.1076ドル
    ユーロ円:134.61円 - 135.83円

  • 2022年04月01日(金)21時42分
    【速報】米2年債と10年債利回りが逆転、2019年来で初めて

    米2年債と10年債利回りが逆転、2019年来で初めて

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  • 2022年04月01日(金)21時37分
    【速報】ダウ先物132ドル高、米3月雇用統計後

    ダウ先物132ドル高、米3月雇用統計後

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  • 2022年04月01日(金)21時36分
    【速報】ドル・円122.73円、10年債利回りは2.42%へ、賃金上昇で

    ドル・円122.73円、10年債利回りは2.42%へ、賃金上昇で

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  • 2022年04月01日(金)21時35分
    ドル円 122.70円台に、米雇用統計・平均時給は前年比で予想より強い結果に

     3月の非農業部門雇用者数変化は+43.1万人となり、市場予想の+49.0万人を下回った。一方、失業率は3.6%となり予想 3.7%より好結果だった。また、平均時給は前年比では小幅に予想より強い結果となった。

     米10年債利回りは指標発表前の2.39%台から2.41%台まで上昇。ドル円は122円半ばから122.70円近辺まで小幅高、ユーロドルは動意が薄く1.1040ドル台でもみ合い。

  • 2022年04月01日(金)21時34分
    【速報】ドル上昇、米3月雇用統計、賃金上昇

    ドル上昇、米3月雇用統計、賃金上昇

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  • 2022年04月01日(金)21時32分
    【速報】米・3月失業率は予想を下回り3.6%

     日本時間1日午後9時30分に発表された米・3月失業率は予想を下回り3.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・3月失業率:3.6%(予想:3.7%、2月:3.8%)

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  • 2022年04月01日(金)21時30分
    【速報】米・3月非農業部門雇用者数は予想を下回り+43.1万人

     日本時間1日午後9時30分に発表された米・3月非農業部門雇用者数は予想を下回り、
    万人となった。

    【経済指標】
    ・米・3月非農業部門雇用者数:+43.1万人万人(予想:+49.0万人、2月:+67.8万人)

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  • 2022年04月01日(金)21時20分
    【速報】ロシア、ウクライナ停戦交渉再開

    ロシア、ウクライナ停戦交渉再開

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  • 2022年04月01日(金)21時16分
    【まもなく】米・3月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間1日午後9時30分に米・3月失業率が発表されます。

    ・米・3月失業率
    ・予想:3.7%
    ・2月:3.8%

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  • 2022年04月01日(金)21時16分
    【まもなく】米・3月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間1日午後9時30分に米・3月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・3月非農業部門雇用者数
    ・予想:+49.0万人
    ・2月:+67.8万人

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  • 2022年04月01日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月1日(金)
    ・21:30 米・3月非農業部門雇用者数(予想:+49.0万人、2月:+67.8万人)
    ・21:30 米・3月失業率(予想:3.7%、2月:3.8%)
    ・21:30 米・3月平均時給(前年比予想:+5.5%、2月:+5.1%)
    ・22:05 エバンス米シカゴ連銀総裁討論会参加(経済と金融政策)
    ・22:45 米・3月製造業PMI改定値(予想:58.5、速報値:58.5)
    ・23:00 米・3月ISM製造業景況指数(予想:59.0、2月:58.6)
    ・23:00 米・2月建設支出(前月比予想:+1.0%、1月:+1.3%)

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  • 2022年04月01日(金)20時25分
    ドル・円は下値が堅い、米雇用統計に注目

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小幅に下げたが、下値は堅く122円40銭付近の水準を維持している。この後発表の米雇用統計で失業率と平均時給が想定通り改善すれば、米引き締め加速への思惑が広がりやすい。金利高・ドル高が予想されるが、材料出尽くしなら逆の展開もありうる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は122円37銭から122円73銭、ユーロ・円は135円12銭から135円82銭、ユーロ・ドルは1.1041ドルから1.1074ドル。

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  • 2022年04月01日(金)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ渋り

     1日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.1067ドルと17時時点(1.1052ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りは一時2.44%台をうかがうところまで上昇。ユーロドルは1.1042ドルまでユーロ安・ドル高となった。しかし、その後は米長期金利が2.38%台まで低下。ユーロドルを押し下げる圧力も弱まった。

     ドル円は伸び悩み。20時時点では122.42円と17時時点(122.63円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りの動きを支援に122.76円まで上昇。しかし、金利の頭打ちとともに下押し。NYタイムに米雇用統計の発表を控え、積極的に買い上げる動きは限られた。

     ユーロ円は上値が重い。20時時点では135.48円と、17時時点(135.63円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの反発力が限定的なことに加え、ドル円の円高推移も重しとなり、一時135.10円台へ下押した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:121.67円 - 122.76円
    ユーロドル:1.1042ドル - 1.1076ドル
    ユーロ円:134.61円 - 135.83円

  • 2022年04月01日(金)19時45分
    NY為替見通し=雇用統計は感応度が未知数、露ウクライナ和平交渉にも要注目

     ここ最近のドル円は、市場流動性が非常に悪化していることで、方向感のない動きを繰り返している。昨日までは月末・期末の特殊フローが入っていたこともあり、非常にボラタイルな動きとなった。本日もその反動があり、些細なフローやニュースでも動きが大きくなっている。

     本日は通常は経済指標での再大注目となる、米雇用統計が発表される。しかしながら、市場がどの程度反応するかは未知数だ。

     先月発表された2月雇用統計を振り返ると、非農業部門雇用者数が前月比67.8万人増と予想の40.0万人増を上回ったほか、失業率は3.8%と予想の3.9%より強い内容となった。しかしながら、平均時給は前月比横ばい、前年比5.1%上昇と予想の前月比0.5%上昇、前年比5.8%上昇を下回ったことで、米金利が低下しドル円は小幅ながら軟調な動きとなった。2月24日にロシアのウクライナ侵攻が始まり、3月4日に発表された同指標だが、市場の目がウクライナ情勢に集まっていたことで、同指標では動きにくかったということもあり感応度が非常に低かった。

     本日発表される3月の雇用統計の予想は、非農業部門雇用者数変が49.0万人増、失業率が3.7%、平均受給は前月+0.4%、前年+5.5%が予想となっている。ウクライナ情勢が平行線をたどっていることもあり、前回の雇用統計時よりも反応は敏感になると思われるが、どの程度反応するかは判断が難しい。レンジが伸び切ったところで反転するなどの高値・安値掴みのリスクもあり得るので注意を怠らないようにしたい。なお、CMEの集計による次回(5月4日)の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%の利上げは68.8%、0.25%利上げは31.2%となっている。

     雇用統計以外には、本日予定されているウクライナとロシア間の停戦協議の進展にも注目したい。3月29日の協議で発表された「ロシアの軍事行動一部停止」という交渉内容は、予想通り東部を中心に攻撃するという、単なる軍事的な方向転換に過ぎない可能性が高い。今回の交渉で現実的な進展となる内容がなければ、口約束での市場の反応は限られそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、3月30日日高値123.20円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、3月25日安値121.18円。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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