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2022年04月06日(水)のFXニュース(3)
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2022年04月06日(水)09時00分
日経平均寄り付き:前日比254.10円安の27533.88円
日経平均株価指数前場は、前日比254.10円安の27533.88円で寄り付いた。
ダウ平均終値は280.70ドル安の34641.18。
東京外国為替市場、ドル・円は4月6日9時00分現在、123.64円付近。Powered by フィスコ -
2022年04月06日(水)08時51分
米英豪の3カ国は極超音速兵器の共同開発へ
報道によると、米国、英国、オーストラリア3カ国の首脳は4月5日、安全保障枠組み「AUKUS」の新たな取り組みとして、極超音速兵器を共同開発すると表明した。
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2022年04月06日(水)08時43分
ドル・円は主に123円台で推移か、米金融引き締めペース加速の思惑でドル売り縮小の可能性
5日のドル・円は、東京市場では122円38銭から123円00銭まで上昇。欧米市場では、122円70銭まで下げた後、123円67銭まで上昇し、123円62銭で取引終了。本日6日のドル・円は主に123円台で推移か。米国の金融引き締めのペースは加速する可能性があるため、目先的にドル売り・円買いは縮小する可能性がある。
5日の米国債券市場で長期債利回りは一段と上昇した。米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事が、「系統的に利上げを行い、早ければ来月にも約9兆ドルのバランスシートの縮小に着手する」との見方を示したことが意識された。カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁は「0.50ポイントの利上げは他のことと合わせて検討しなければならない選択肢の一つになる」と指摘しており、金融当局者は利上げとバランスシートの縮小の同時進行を示唆した。
市場参加者の間からは「FRBはインフレ抑制に積極的であるとの姿勢を示すことで中長期的なインフレ期待が過度に高まることはなくなる」との声が聞かれている。ただ、欧米諸国の対ロシア制裁や流動的なウクライナ情勢が高インフレの一因であることは否めないため、市場参加者の一部は「金融引き締めによるインフレ抑制効果には限界があるため、為替、株式、長期金利の動向について予断を持つことは難しい」と指摘している。
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2022年04月06日(水)08時34分
ドル円 123.60円付近、SGX日経225先物は27530円でスタート
ドル円は123.60円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(27550円)と比べ20円安の27530円でスタート。
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2022年04月06日(水)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い
6日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では123.60円とニューヨーク市場の終値(123.60円)とほぼ同水準だった。昨日に米連邦準備理事会(FRB)高官からタカ派的な発言が相次いだことで積極的な金融引き締めへの期待感が高まるなか、早朝のオセアニア市場で一時123.69円と昨日高値の123.67円を上抜ける場面があった。もっとも、追随する動きは見られず、その後は123.60円前後で落ち着いた動き。
ユーロ円は小動き。8時時点では134.81円とニューヨーク市場の終値(134.79円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。東京株式市場の取引開始を待っている。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比280円安の27520円で引けている。
ユーロドルは8時時点では1.0906ドルとニューヨーク市場の終値(1.0905ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:123.55円 - 123.69円
ユーロドル:1.0904ドル - 1.0908ドル
ユーロ円:134.73円 - 134.89円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年04月06日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円 続伸か、5月FOMCでの利上げ&バランスシート縮小観測を受け
5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は123.67円まで上昇した。ブレイナードFRB理事、ジョージ米カンザスティ連銀総裁、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁らのタカ派発言を受けた動き。ユーロドルはロシアに対する追加経済制裁への警戒感や米10年債利回りが2.56%台まで上昇したことで1.0900ドルまで下落した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%の利上げとバランスシート縮小開始観測を受けて堅調推移が予想される。
昨年までハト派の急先鋒だったブレイナードFRB理事は、5月のFOMCで利上げとバランスシート縮小の開始に言及した。今回の金融引き締めサイクルは前回と異なり、利上げと量的金融引締政策(QT:Quantitative tightening)が同時期に進行する可能性が高まっている。前回は、利上げが2015年から2018年まで、QTは2017年から2019年までで、開始時期が2年程度ずれていた。
ドル円の上値を抑える材料としては、岸田政権が今月末までの策定を目指している原油価格や物価の高騰に対応するための「総合緊急対策」で「悪い円安」を抑制する措置が打ち出される可能性となる。
円安に関して、岸田首相、鈴木財務相、神田財務官のラインで、米国と連携して、G7の為替合意を掲げて、口先での円安抑制が警告されており、今後も、円安に関する発言には要警戒となる。昨日は、鈴木財務相が「為替の安定は重要。為替の急激な変化は一番に注意しないといけない。円安含め為替市場の動向の日本経済への影響を注視」と述べ、岡本財務副大臣も「為替の急激な変動は好ましくない。為替動向、緊張感をもって注視する」と述べている。
昨日、黒田日銀総裁が衆院財務金融委員会で、2013年のアベノミクスの時の「政府・日銀の共同声明」に言及。これにより、岸田政権の「総合緊急対策」では、輸入物価の上昇の一因となっている「悪い円安」を抑制する措置が打ち出される可能性が高まっている。
2013年の「政府・日銀の共同声明」では、日銀も政府もデフレ脱却を目指した。しかしながら、岸田政権が「総合緊急対策」で原油価格高騰による輸入物価上昇を抑制する意向なので、黒田総裁も輸入物価上昇の一因となっている「悪い円安」のスピードを牽制せざるを得ないのかもしれない。
黒田総裁は昨日、「為替相場の変動、最近はやや急ではないかと思っている。為替相場は経済・物価に大きな影響を与えるため、引き続き注視していく」と発言。しかし、総裁は「円安が全体として日本経済にプラスとの基本姿勢は変わらない」とのこれまでの持論も述べている。
2015年6月のドル円125円台での円安牽制は、「実質実効為替レート」という「円安のレベル」への牽制だったが、昨日の牽制は、「円安のスピード」への牽制だったことで、ドル高・円安のトレンドを反転させるものではない。
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2022年04月06日(水)07時55分
NY市場動向(取引終了):ダウ280.70ドル安(速報)、原油先物2.61ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 34641.18 -280.70 -0.80% 35112.21 34566.04 8 22
*ナスダック 14204.17 -328.38 -2.26% 14500.29 14169.12 783 2662
*S&P500 4525.12 -57.52 -1.26% 4593.45 4514.17 148 356
*SOX指数 3269.82 -155.13 -4.53%
*225先物 27530 大証比 -270 -0.97%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 123.60 +0.81 +0.66% 123.67 122.38
*ユーロ・ドル 1.0906 -0.0066 -0.60% 1.0989 1.0900
*ユーロ・円 134.80 +0.07 +0.05% 135.13 134.30
*ドル指数 99.49 +0.49 +0.49% 99.52 98.84【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.52 +0.10 2.53 2.40
*10年債利回り 2.55 +0.16 2.57 2.38
*30年債利回り 2.58 +0.12 2.60 2.45
*日米金利差 2.34 -0.06【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 100.67 -2.61 -2.53% 105.59 99.88
*金先物 1925.7 -8.3 -0.43% 1948.9 1920.9
*銅先物 476.5 -1.6 -0.36% 486.0 475.3
*CRB商品指数 298.15 +0.51 +0.17% 298.15 297.64【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7613.72 +54.80 +0.72% 7613.72 7536.21 50 50
*独DAX 14424.36 -93.80 -0.65% 14603.44 14347.33 14 25
*仏CAC40 6645.51 -85.86 -1.28% 6743.62 6603.44 10 30Powered by フィスコ -
2022年04月06日(水)07時54分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.67%安、対ユーロ0.05%安
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 123.61円 +0.82円 +0.67% 122.79円
*ユーロ・円 134.80円 +0.07円 +0.05% 134.73円
*ポンド・円 161.61円 +0.56円 +0.35% 161.04円
*スイス・円 133.01円 +0.45円 +0.34% 132.56円
*豪ドル・円 93.70円 +1.08円 +1.17% 92.62円
*NZドル・円 85.84円 +0.52円 +0.62% 85.32円
*カナダ・円 99.00円 +0.64円 +0.65% 98.36円
*南アランド・円 8.41円 -0.00円 -0.05% 8.42円
*メキシコペソ・円 6.18円 -0.02円 -0.30% 6.20円
*トルコリラ・円 8.39円 +0.03円 +0.42% 8.36円
*韓国ウォン・円 10.19円 +0.08円 +0.82% 10.11円
*台湾ドル・円 4.27円 -0.01円 -0.13% 4.28円
*シンガポールドル・円 90.92円 +0.41円 +0.45% 90.51円
*香港ドル・円 15.78円 +0.11円 +0.67% 15.67円
*ロシアルーブル・円 1.47円 +0.00円 +0.14% 1.47円
*ブラジルレアル・円 26.55円 -0.17円 -0.64% 26.72円
*タイバーツ・円 3.69円 +0.02円 +0.42% 3.67円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +7.41% 125.09円 107.48円 115.08円
*ユーロ・円 +2.98% 137.53円 124.40円 130.90円
*ポンド・円 +3.77% 164.64円 148.47円 155.74円
*スイス・円 +5.46% 133.56円 117.52円 126.13円
*豪ドル・円 +11.97% 94.32円 77.90円 83.68円
*NZドル・円 +9.15% 86.95円 74.57円 78.65円
*カナダ・円 +8.70% 100.20円 84.67円 91.08円
*南アランド・円 +16.68% 8.62円 6.94円 7.21円
*メキシコペソ・円 +10.20% 6.25円 5.14円 5.61円
*トルコリラ・円 -1.88% 13.56円 6.17円 8.55円
*韓国ウォン・円 +5.36% 10.20円 9.21円 9.68円
*台湾ドル・円 +2.91% 4.34円 3.82円 4.15円
*シンガポールドル・円 +6.51% 91.94円 79.87円 85.37円
*香港ドル・円 +6.85% 15.97円 13.85円 14.77円
*ロシアルーブル・円 -3.79% 1.65円 0.68円 1.53円
*ブラジルレアル・円 +28.54% 26.80円 19.00円 20.65円
*タイバーツ・円 +6.28% 3.69円 3.26円 3.47円Powered by フィスコ -
2022年04月06日(水)07時44分
NY金先物は反落、米長期金利の上昇やドル高を嫌気
COMEX金6月限終値:1927.50 ↓6.50
5日のNY金先物6月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比-6.50ドルの1927.50ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1920.90ドル-1948.90ドル。新たな対露制裁の発動をにらんで、ニューヨーク市場の中盤にかけて1948.90ドルまで買われたが、米長期金利の上昇やドル高を嫌気した売りが強まり、金先物は1920.90ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では1925ドルを挟んだ水準で推移した。
・NY原油先物:反落、ドル高や米長期金利の上昇を意識した売りが入るNYMEX原油5月限終値:101.96 ↓1.32
5日のNY原油先物5月限は、反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、前営業日比-1.32ドルの101.96ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは99.88ドル-105.59ドル。アジア市場の序盤で105.59ドルまで買われたが、ロンドン市場で利食い売りが増えたことで伸び悩んだ。流動的なウクライナ情勢を警戒した買いが入ったものの、米長期金利の上昇やドル高を嫌気した売りが強まり、通常取引終了後の時間外取引で一時99.88ドルまで下落した。
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2022年04月06日(水)07時33分
円建てCME先物は5日の225先物比260円安の27540円で推移
円建てCME先物は5日の225先物比260円安の27540円で推移している。為替市場では、ドル・円は123円60銭台、ユーロ・円は134円80銭台。
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2022年04月06日(水)07時26分
ドル円 一時123.69円まで買われる、米金融当局タカ派発言の影響続く
オセアニア市場でドル円は123.62円前後で推移。昨日高値123.67円を上回り一時123.69円まで買われた。昨日は米金融当局者からタカ派発言が相次ぎ、ドル高に繋がった。その影響は依然として続いているようだ。
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2022年04月06日(水)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
<海外>
10:45 中・財新サービス業PMI(3月) 49.8 50.2
10:45 中・財新総合PMI(3月) 50.1
14:00 印・サービス業PMI(3月) 51.8
14:00 印・総合PMI(3月) 53.5
15:00 独・製造業受注(2月) -0.1% 1.8%
18:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(2月) 30.6%
20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-DI)(3月) 1.5%米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(3月15-16日会合分)
米・下院エネルギー・商業委員会がガソリン価格に関する公聴会開催
米・「ビットコイン2022」(9日まで)
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2022年04月06日(水)06時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・5日 ドル円、3日続伸
5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸。終値は123.60円と前営業日NY終値(122.79円)と比べて81銭程度のドル高水準だった。米連邦準備理事会(FRB)高官の中でハト派最右翼として知られるブレイナードFRB理事が金融引き締めに積極的な姿勢を見せたことを受けて、米10年債利回りが一時2.5655%前後と2019年5月以来の高水準を更新。全般ドル買いが優勢となり、123.67円まで値を上げた。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時99.52と20年5月以来の高値を付けた。
ブレイナード氏はこの日の講演で「インフレは高過ぎる状況で、上振れリスクにさらされている」として、「利上げを着実に進める一方、バランスシートの縮小を5月にも開始する」との意向を表明。「バランスシート縮小は前回のサイクル(2017−19年)よりも大幅に速いペースになるだろう」などと語った。ユーロドルは4日続落。終値は1.0905ドルと前営業日NY終値(1.0972ドル)と比べて0.0067ドル程度のユーロ安水準だった。ウクライナ侵攻を続けるロシアに対する追加経済制裁の可能性が意識される中、ユーロ圏景気への悪影響を懸念したユーロ売りが先行。FRB高官によるタカ派発言が相次ぐと、積極的な米金融引き締めが意識されてドル買いも活発化した。4時30分前には一時1.0900ドルと3月14日以来の安値を更新した。
なお、ジョージ米カンザスティ連銀総裁は「インフレを低下させるために、中立金利より金利を上げなければならない可能性」と述べたほか、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁は「早ければ5月にもバランスシートの縮小を開始できる」と発言した。ユーロ円は小反発。終値は134.79円と前営業日NY終値(134.73円)と比べて6銭程度のユーロ高水準。ただ、NY市場に限れば134円台後半でのもみ合いに終始した。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
本日の参考レンジ
ドル円:122.38円 - 123.67円
ユーロドル:1.0900ドル - 1.0989ドル
ユーロ円:134.30円 - 135.13円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年04月06日(水)05時42分
大証ナイト終値27530 円、通常取引終値比270円安
大証ナイト終値27530 円、通常取引終値比270円安
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2022年04月06日(水)05時05分
4月5日のNY為替・原油概況
5日のニューヨーク外為市場でドル・円は122円77銭から123円67銭まで上昇して引けた。
米3月サービス業PMI改定値や3月ISM非製造業景況指数が前月から改善し金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。また、通常ハト派のブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事の「FRBは5月にもバランスシートの速やかな縮小を開始する可能性が強い」とのタカ派発言を受けて、米金利が上昇。日米金利差拡大でドル買い・円売りに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは1.0975ドルから1.0903ドルまで下落し、引けた。
ロシア軍によるウクライナ民間人殺害を受け、欧州連合(EU)がロシア産石炭禁輸などを含め対ロ追加制裁を発表したため、対ロ制裁強化による域内経済の鈍化懸念にユーロ売りに拍車がかかった。ユーロ・円は134円58銭まで下落後、135円00銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3167ドルまで上昇後、1.3072ドルまで反落。
ドル・スイスは0.9238フランから0.9298フランまで上昇した。
5日のNY原油先物は反落。欧米は対ロ制裁を強化する姿勢を示し供給不安が強まると同時に、原油の高価格がいずれ需要の低迷に繋がるとの見方に買いが後退。さらに、ドル高も割高感に繋がった。
[経済指標]
・米・3月サービス業PMI改定値:58.0(予想:58.9、速報値:58.9)
・米・3月総合PMI改定値:57.7(速報値:58.5)
・米・3月ISM非製造業景況指数:58.3(予想:58.5、2月:56.5)
・米・2月貿易収支:-892億ドル(予想:-885億ドル、1月:-892億ドル←-897億ドル)Powered by フィスコ
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