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2022年04月08日(金)のFXニュース(7)

  • 2022年04月08日(金)21時56分
    【速報】ドル・円124.40円まで急伸、米10年債利回り2.7%

    ドル・円124.40円まで急伸、米10年債利回り2.7%

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  • 2022年04月08日(金)21時38分
    【速報】カナダドル強含む、加3月失業率が予想以上に低下

    カナダドル強含む、加3月失業率が予想以上に低下

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  • 2022年04月08日(金)21時32分
    【速報】カナダ・3月失業率は予想を下回り5.3%

     日本時間8日午後9時30分に発表されたカナダ・3月失業率は予想を下回り5.3%となっ
    た。

    【経済指標】
    ・カナダ・3月失業率:5.3%(予想:5.4%、2月:5.5%)
    ・カナダ・3月雇用者数増減:+7.25万人(予想:+7.99万人、2月:+33.66万人)

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  • 2022年04月08日(金)21時23分
    【速報】ロシア中銀、政策金利を3%ポイント引き下げ17%

    ロシア中銀、政策金利を3%ポイント引き下げ17%

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  • 2022年04月08日(金)21時22分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=135.50円 売り・超えるとストップロス買い

    137.50円 売り
    136.80円 売り厚め
    136.00円 売り小さめ
    135.80円 売りやや小さめ
    135.60円 売り厚め
    135.50円 売り・超えるとストップロス買い

    134.87円 4/8 21:03現在(高値135.16円 - 安値134.36円)

    134.50円 OP8日NYカット
    134.20-30円 断続的に買い
    134.10円 買い厚め
    134.00円 買い
    133.70円 買い
    133.50円 買い
    133.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2022年04月08日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月8日(金)
    ・21:30 カナダ・3月失業率(予想:5.4%、2月:5.5%)
    ・23:00 米・2月卸売在庫改定値(前月比予想:+2.1%、速報値:+2.1%)

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  • 2022年04月08日(金)20時31分
    ドル円、強含み 米10年債利回りは一時2.69%台まで上昇

     ドル円は強含み。NY勢の参入後に時間外の米10年債利回りが2.69%台まで上昇したことをながめ、本日高値の124.23円に迫る水準まで値を上げた。一方、ユーロドルは20時前につけた1.0892ドルを高値に1.0860ドル台まで失速している。

  • 2022年04月08日(金)20時17分
    ドル・円は動意薄、ユーロは小高い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は124円10銭付近と、動意の薄い値動き。底堅い半面、上値の重さも目立つ。米10年債利回りは上げ渋っているが、先高観からドル買い基調に変わりはない。一方、欧米株価指数は堅調地合いとなり、今晩の株高期待による円売りが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は124円04銭から124円12銭、ユーロ・円は134円76銭から135円16銭、ユーロ・ドルは1.0860ドルから1.0891ドル。

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  • 2022年04月08日(金)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、買い戻し

     8日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い戻し。20時時点では1.0887ドルと17時時点(1.0867ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。欧州序盤に下値の堅さを確認すると徐々に買い戻しが進み、一時1.0892ドルまで本日高値を更新した。
     なお、欧州連合(EU)は石炭の輸入禁止を含む対露追加制裁を正式に採択したと伝わったが、相場への影響は限定的だった。

     ドル円は小動き。20時時点では124.09円と17時時点(124.04円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。岸田首相はロシアからの石炭輸入禁止などの対露制裁を発表したが、市場の反応は鈍く、124.10円前後で動意を欠いた。

     ユーロ円は20時時点では135.10円と17時時点(134.80円)と比べて30銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルや他のユーロクロスなどの上昇につれて135.16円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:123.67円 - 124.23円
    ユーロドル:1.0848ドル - 1.0892ドル
    ユーロ円:134.36円 - 135.16円

  • 2022年04月08日(金)19時46分
    ユーロドル、しっかり 1.0888ドルまで本日高値更新

     ユーロドルはしっかり。特に新規の取引材料が伝わったわけではないが、一部ユーロクロスの上昇につれて1.0888ドルまで本日高値を更新した。また、ユーロ円も135.10円まで値を上げた。

  • 2022年04月08日(金)19時46分
    NY為替見通し=ドル円は調整売りはあっても、トレンド覆る状況ではない

     NYタイムのドル円は、底堅い動きが続いたここもとの流れに対し、売り方向で週末の調整が進む展開に一応警戒したい。しかし、上向きのトレンドを明確に覆すほどのマイナス要因は現時点で見当たらない。3月28日に一気に125円台をつけにいった際のようなやり過ぎ感もない。ポジションを軽くして越週したい向きの売りが緩やかに進む程度か。

     調整のめどは5日のブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事のタカ派な発言で上伸して以降のレンジ下限となる6・7日安値123.47円までの範囲。前回の連邦公開市場委員会(FOMC)での50bp利上げを踏み止まらせたウクライナ関連の地政学問題に追加的なネガティブな材料が出てくればレンジ下限を割り込むことも考えられる。だが、基本的には下値を積極的に売り込む地合いになりにくいだろう。今夕、岸田首相がロシアからの石炭輸入禁止措置を表明したが、為替市場に直接的なインパクトを与える材料になるかどうかは不確か。ただ、エネルギー価格ほかコモディティ相場の動向を受けた資源国通貨の振れには留意が必要かもしれない。総じてみれば手控え気味の商状。流動性の低さからやや荒っぽく振れても、ドル円が売り地合いを強める展開になりづらいとみる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、6日高値124.05円から7日安値123.47円までの下落幅の倍返し124.63円。

    ・想定レンジ下限 ドル円の下値めどは、6・7日安値123.47円。

  • 2022年04月08日(金)19時20分
    ドル・円は変わらず、米金利は上昇一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は124円台と、ほぼ変わらずの値動き。具体的な材料は乏しく、全般的に動意が薄い。米10年債利回りの先高観に変わりはないが、上昇は一服しドル買いは入りづらい。一方、欧州株式市場で主要指数は強含み、株高を好感した円売りが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は124円04銭から124円12銭、ユーロ・円は134円76銭から134円97銭、ユーロ・ドルは1.0860ドルから1.0879ドル。

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  • 2022年04月08日(金)18時52分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、ユーロ安継続の影響を受ける可能性」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、伸び悩みか。ロシアとウクライナが停戦ですみやかに合意する可能性は低いことから、安全逃避的なスイスフラン買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。ただし、米長期金利の上昇やユーロ安・米ドル高の流れは続くとみられており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロ・ドルに連動するスイスフランの対円レートは伸び悩む可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:131円50銭−133円50銭

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  • 2022年04月08日(金)18時51分
    来週のカナダドル「強含みか、2会合連続の利上げ予想」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は強含みか。カナダ中央銀行の金融政策決定会合では、政策金利(現行0.50%)の2会合連続、しかも0.50ポイントの引き上げが予想されており、カナダドル買いに振れやすい。また、前回会合の利上げ時に見送られた資産圧縮への着手(量的引き締めの開始)が発表されれば、カナダドル買いが強まる可能性がある。カナダ中央銀行が発表する四半期金融報告も材料になりそうだ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・13日:カナダ中央銀行が政策金利発表(0.50ポイント引き上げ予想)
    ・13日:マックレム・カナダ中銀総裁会見
    ・13日:カナダ中銀四半期金融報告
    ・予想レンジ:97円50銭-100円00銭

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  • 2022年04月08日(金)18時50分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、日銀の金融緩和継続姿勢が支援材料に」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は下げ渋りか。英国経済の堅調な内容から回復基調が示されているものの、英中央銀行当局者内では早期の追加利上げに慎重な見方もあり、インフレ指標を見極める展開となりそうだ。次回5月の金融政策委員会(MPC)に向け利上げ観測が後退すればポンド買いは縮小する見通し。ただ、日本銀行による緩和政策の維持や円安容認を背景とした円売りがポンドを下支えしよう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・2月鉱工業生産:(1月:前月比+0.7%)
    ・2月商品貿易収支:(1月:-264.99億ポンド)
    ・2月期ILO失業率(前回:3.9%)
    ・予想レンジ:160円00銭-165円00銭

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