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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年04月19日(火)のFXニュース(4)

  • 2022年04月19日(火)14時50分
    NZドルTWI=73.2

    NZ準備銀行公表(4月19日)のNZドルTWI(1979年=100)は73.2となった。

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  • 2022年04月19日(火)14時28分
    ドル・円は128円23銭、円売り加速

    19日午後のアジア市場でドル・円は一段高。128円23銭まで買われており、円売りは加速している。2002年5月の129円08銭を意識した相場展開となっている。

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  • 2022年04月19日(火)13時57分
    ユーロ円 2015年8月以来の138円台乗せ

     円売りの流れに歩調をしっかりと合わせ、ユーロ円は2015年8月以来の138円台に乗せて138.08円までユーロ高・円安が進行。同年同月高値が139.00円であり、その水準が意識されつつあるか。
     他、カナダドル円が101.88円まで上昇し、2015年1月以来の102円台が目前となっている。

  • 2022年04月19日(火)13時45分
    ドル円 128.15円まで上昇、東京時間だけで1円超える円安に

     ドル円は2002年以来となる128.15円まで上げ幅を拡大。すでに本日の安値から1円を超える円安・ドル高を記録している。ここから上は2002年5月17日高値128.19円や、本日仲値の市場連動となる128.30円台が意識されるか。

  • 2022年04月19日(火)13時31分
    ドル・円:クロス円取引に絡んだ円売りも引き続き観測

     19日午前の東京市場でドル・円は127円70銭台で推移。一時127円80銭まで買われており、日米金利差の拡大を想定したドル買い・円売りは継続。原油高を意識したドル買いも観測されている。クロス円取引に絡んだ円売りも引き続き入っているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は126円98銭から127円80銭、ユーロ・ドルは、1.0761ドルから1.0788ドル、ユーロ・円は136円87銭から137円66銭。

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  • 2022年04月19日(火)13時30分
    ドル円、2002年5月以来の128円乗せ 円安止まらず

     ドル円は買い継続。日米金融政策の方向性の違いを意識した円売り・ドル買いの勢いは留まることを知らず、一時128.02円と2002年5月以来の高値を更新した。

  • 2022年04月19日(火)13時27分
    ドル・円はしっかり、127円後半へ

     19日午前の東京市場でドル・円はしっかりとなり、126円90銭台から127円70銭台まで水準を切り上げた。鈴木財務相は一段の円安をけん制したが、円安は止まらず主要通貨を押し上げた。ドル・円は高値警戒感で利益確定売りが観測されるものの、上昇基調を維持する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は126円98銭から127円44銭、ユーロ・円は136円87銭から137円38銭、ユーロ・ドルは1.0773ドルから1.0788ドル。

    【要人発言】
    ・鈴木財務相
    「経済状況を考えると円安はデメリットをもたらす面が強い」
    「最近の円安進行を含め、為替動向について緊張感をもって注視」
    「過度な変動や無秩序な動きは悪影響を与える」

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  • 2022年04月19日(火)13時03分
    ユーロドル、1.0800ドルには合わせると大きめのOPのうわさ

     対円でのドル買いの影響で、ユーロドルは上値が重い動きが続いている。市場では、イースター明けの本日から約1週間にわたり1.0800ドルのオプションが期日を迎えるため、それに絡んだ売り意欲が同水準に控えるとの見方も広がっているようだ。1.08ドル・オプションの設定規模は合わせると約26億ユーロとの声がある。

  • 2022年04月19日(火)12時56分
    ユーロ円 138.00円は売りも大台乗せには目立ったオーダーなし

     ユーロ円は2015年8月以来の137円後半まで上昇。137.80円に観測された売りオーダーもこなした。ここから上は、138.00円に売りが置かれている。ただし大台に乗せるようだと、目立ったオーダーがないだけに値が飛びやすいかもしれない。下サイドは、136円半ばまで行くと買いが控えている。

  • 2022年04月19日(火)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、堅調

     19日の東京外国為替市場でドル円は堅調。10時時点では127.73円とニューヨーク市場の終値(126.99円)と比べて74銭程度のドル高水準だった。127.40円台まで上げたところで鈴木財務相の円安デメリット発言が伝わったが、下押しは127.20円台まで。下値の堅さを確認できたことでより買いやすい状況となり、一気に127.50円を超えた。その後、短期的な取引を主体する米系ファンドがドル買い・円売りで参入したとの声も聞かれる中、127.81円まで上値を伸ばした。

     ユーロ円は強含み。12時時点では137.55円とニューヨーク市場の終値(136.93円)と比べて62銭程度のユーロ高水準だった。円売りの流れが継続された。目先の上値めどとされた先月28日高値137.53円を超えると、2015年8月以来の高値となる137.66円まで上げ足を速めた。
     ほか、ポンド円が166.07円、カナダドル円も101.44円まで外貨高・円安が進行した。

     ユーロドルはじり安。12時時点では1.0768ドルとニューヨーク市場の終値(1.0782ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円のドル高に影響され、1.0761ドルまでユーロ売りドル買いが進んだ。ただ14日につけた年初来安値1.0758ドルの前では下げ止まっている。

     なお、豪ドル/ドルは0.73ドル半ばでもみ合い。豪準備銀行(RBA)の議事要旨が公表され、「インフレや賃金の進展が最初の利上げ時期を早める可能性」などが明らかとなったが、相場の反応は限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:126.98円 - 127.81円
    ユーロドル:1.0761ドル - 1.0788ドル
    ユーロ円:136.87円 - 137.66円

  • 2022年04月19日(火)10時41分
    ドル円 127.50円超え、財務相発言も下値の堅さを確認したのみ

     ドル円は127.54円まで上昇。鈴木財務相が「経済状況を考えると円安はデメリットをもたらす面が強い」と一定の警戒感を示すと、127.20円台まで下押す場面はあった。もっともトレンドを反転させるものではなく、下値の堅さを確認すると再びドル買い円売りが強まった。

  • 2022年04月19日(火)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上げ幅拡大

     19日の東京外国為替市場でドル円は上げ幅拡大。10時時点では127.31円とニューヨーク市場の終値(126.99円)と比べて32銭程度のドル高水準だった。9時過ぎには調整の売りが入り127円を割り込む場面もあったが、下値も限定的で底堅い動きを見せた。鈴木財務相が「最近の円安進行含め為替動向は緊張感をもって注視」と発言したものの、「為替レートは市場において決定」と述べた。財務相から先週のような「悪い円安」のような強いトーンの発言が伝わってこなかったこともあり、仲値にかけて127.36円まで上げ幅を拡大した。

     ユーロ円も堅調。10時時点では137.22円とニューヨーク市場の終値(136.93円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。欧州通貨に対してもドル買いが進む場面もあったが、ドル円の上げ幅が大きいことでクロス円は堅調な動き。ユーロ円は先月29日以来となる137.27円まで上昇したほか、ポンド円は2016年2月以来となる165.63円、カナダドル円は2015年6月以来となる101.02円まで連れ高となった。

     ユーロドルは小幅安。10時時点では1.0779ドルとニューヨーク市場の終値(1.0782ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の買いがユーロドルの下支えになっているが、対円でのドル買いの影響もあり、ユーロドルも小幅にドル買い・ユーロ売りが進んでいる。市場では、本日からイースター明けの欧州市場の値動きを見るまでは動きにくいとの声もあった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:126.98円 - 127.36円
    ユーロドル:1.0773ドル - 1.0788ドル
    ユーロ円:136.87円 - 137.27円

  • 2022年04月19日(火)09時48分
    ドル円 127.31円まで上げ幅拡大、財務相は為替は市場が決定と発言

     鈴木財務相は「最近の円安進行含め為替動向を緊張感をもって注視」と発言したものの、「為替レートは市場において決定」と述べた。先週のような「悪い円安」のような強いトーンの発言が伝わってこなかったこともあり、ドル円は127.31円まで上げ幅を拡大している。

     クロス円もつれて、ユーロ円は137.18円、ポンド円は165.58円まで上昇。

  • 2022年04月19日(火)09時44分
    ドル・円:朝方に127円22銭まで上昇、日米金利差の拡大を想定したドル買い・円売りは継続

     19日午前の東京市場でドル・円は127円05銭近辺で推移。朝方に127円22銭までドル高・円安に振れており、日米金利差の拡大を想定したドル買い・円売りは続いているようだ。ウクライナ戦争の長期化も警戒されており、安全逃避的なドル買いも観測されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は126円98銭から127円22銭、ユーロ・ドルは、1.0775ドルから1.0788ドル、ユーロ・円は136円87銭から137円10銭。

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  • 2022年04月19日(火)09時26分
    カナダドル円 堅調、15年以来の101円台が目前

     カナダドル円は100.96円まで上値を伸ばし、2015年6月以来の101円台が目前となった。エネルギー価格の高止まりによるカナダドル買い、日銀の緩和継続による円売りを受けた値動きが続いているようだ。

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