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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年04月19日(火)のFXニュース(6)

  • 2022年04月19日(火)21時33分
    ドル円 128.21円前後、3月米住宅着工件数は予想を上回る

     ドル円は128.21円前後で推移。3月米住宅着工件数は179.3万件となり、予想の175.0万件を上回った。米10年債利回りは2.90%台から2.88%台まで低下している。

  • 2022年04月19日(火)21時32分
    【速報】米・3月住宅建設許可件数は予想を上回り187.3万戸

     日本時間19日午後9時30分に発表された米・3月住宅建設許可件数は予想を上回り、187.3万戸万となった。

    【経済指標】
    ・米・3月住宅建設許可件数:187.3万戸(予想:182.9万戸、2月:186.5万戸)

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  • 2022年04月19日(火)21時31分
    【速報】米・3月住宅着工件数は予想を上回り179.3万戸

     日本時間19日午後9時30分に発表された米・3月住宅着工件数は予想を上回り、179.3万戸と
    なった。

    【経済指標】
    ・米・3月住宅着工件数:179.3万戸(予想:174.1万戸、2月:176.9万戸)

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  • 2022年04月19日(火)21時17分
    【まもなく】米・3月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間19日午後9時30分に米・3月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・3月住宅建設許可件数
    ・予想:182.9万戸
    ・2月:186.5万戸

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  • 2022年04月19日(火)21時16分
    【まもなく】米・3月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     
     日本時間19日午後9時30分に米・3月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・3月住宅着工件数
    ・予想:174.1万戸
    ・2月:176.9万戸

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  • 2022年04月19日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月19日(火)

    ・21:30 米・3月住宅着工件数(予想:174.1万戸、2月:176.9万戸)
    ・21:30 米・3月住宅建設許可件数(予想:182.9万戸、2月:186.5万戸)
    ・01:05 エバンス米シカゴ連銀総裁講演(エコノミッククラブオブNY)

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  • 2022年04月19日(火)20時27分
    ドル・円は変わらず、次の材料待ち

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は128円30銭台と、変わらずの値動き。米10年債利回りは高水準だが、一段の上昇は抑制されている。具体的な材料は乏しく、次の材料待ちのようだ。日銀による緩和政策堅持を背景とした円売りも一服し、クロス円はやや失速した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円04銭から128円46銭、ユーロ・円は138円31銭から138円84銭、ユーロ・ドルは1.0784ドルから1.0814ドル。

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  • 2022年04月19日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、しっかり

     19日の欧州外国為替市場でドル円はしっかり。20時時点では128.34円と17時時点(128.06円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが2018年12月以来となる2.90%台まで上昇したことをながめ、再び買いが強まった。128.50円に観測されているオプション絡みのストップロス注文などをにらんだ買いも進み、一時128.46円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.0794ドルと17時時点(1.0802ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の参入後に買いが進み、一時は1.0814ドルまで上昇したものの、昨日高値の1.0822ドル手前では買いも一服。その後は米長期金利が上昇した影響などもあり、1.0780ドル台まで押し戻された。

     ユーロ円は20時時点では138.53円と17時時点(138.33円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。ドル円やユーロドルの上昇につれて一時は138.84円まで買いが進む場面もあった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:126.98円 - 128.46円
    ユーロドル:1.0761ドル - 1.0814ドル
    ユーロ円:136.87円 - 138.84円

  • 2022年04月19日(火)19時17分
    ドル・円は上昇一服、米金利は上げ渋り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上昇一服となり、128円30銭台で推移する。米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いはいったん収束。ただ、資源国通貨に対し、ドルは売りづらいもよう。一方、日銀による緩和政策堅持を背景とした円売りは継続しており、主要通貨を支える。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円04銭から128円46銭、ユーロ・円は138円31銭から138円84銭、ユーロ・ドルは1.0793ドルから1.0814ドル。

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  • 2022年04月19日(火)19時00分
    NY為替見通し=エバンス米シカゴ連銀総裁の講演に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、今年のFOMCでの投票権はないものの、エバンス米シカゴ連銀総裁の講演に注目する展開となる。

     エバンス米シカゴ連銀総裁は、毎回のFOMC会合での0.25%の利上げを主張し、必要であれば0.50%の利上げにもオープンである、と主張してきた。米国3月の消費者物価指数が前年同月比+8.5%の上昇となったことで、5月及び6月のFOMCでの0.5%の利上げを主張すると思われる。エバンス米シカゴ連銀総裁は、現在の高インフレはコロナ禍の影響を受けた供給サイドの異例な動きが主因と見なしており、高インフレと供給混乱はいずれ解消すると述べてきている。
     リスクシナリオとしては、3月のFOMCでの利上げが0.50%ではなく0.25%だった理由はウクライナ情勢の不透明感を考慮したものだったことで、ウクライナでの戦争が激化しつつある現状での利上げ幅への言及、そして6月開始が予想されているバランスシート縮小の時期への言及に要警戒となる。

     20日に開催予定の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に合わせて、21日に日米財務相会談が予定されている。今週は、米財務省が、半期に一度の「半年次為替報告書」を公表する予定となっているが、財務省高官によるドル円相場への言及、さらに日米財務相会談での協議内容への言及には要警戒か。黒田日銀総裁は、昨日、最近の円安は「かなり急速な為替変動」とした上で、経済への影響は「非常に大きな円安とか、急速な円安の場合はマイナスが大きくなる」と述べた。鈴木財務相も「急速な変動は望ましくない。引き続き、しっかりと緊張感をもって市場の動向を注視してまいりたい」と述べている。
     為替政策について「G7での合意を維持することや、米国などの通貨当局と緊密な意思疎通をはかることが重要であると考えており、こうした考えに基づいてしっかり対応してまいりたい」とも述べており、日米財務相会談には要警戒となる。しかし、米連邦準備理事会(FRB)や米財務省の喫緊の課題はインフレ抑制であることで、インフレ抑制となるドル高は黙認する「ビナイン・ネグレクト政策(benign neglect policy)」が予想される。

     ウクライナ情勢に関しては、プーチン露大統領が5月9日の対独戦勝記念日での勝利宣言を目論んでいる模様で、東部での戦闘が激化し、首都キーウへのミサイル攻撃も再開されている。さらに、フィンランドとスウェーデン両国のNATO加盟申請が現実味を増していることで、ロシア軍が西方へ軍を進めているとの情報もあり、関連ヘッドラインに要警戒か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、2002年5月14日の高値の128.82円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、4月18日の高値の127.00円。

  • 2022年04月19日(火)18時18分
    ドル・円は一段高、米金利高で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一段高となり、128円半ばまで水準を切り上げた。米10年債利回りの上昇でドル買い・円売りに振れている。欧州株式市場で主要指数は強含み、ユーロ・円やユーロ・ドルも強い。一方、原油相場の失速を受け、資源国通貨は買いづらいもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円04銭から128円46銭、ユーロ・円は138円31銭から138円84銭、ユーロ・ドルは1.0793ドルから1.0814ドル。

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  • 2022年04月19日(火)17時50分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7593.85
     前日比:-22.53
     変化率:-0.30%

    フランス CAC40
     終値 :6552.08
     前日比:-37.27
     変化率:-0.57%

    ドイツ DAX
     終値 :14095.17
     前日比:-68.68
     変化率:-0.48%

    スペイン IBEX35
     終値 :8660.40
     前日比:-38.60
     変化率:-0.44%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :24494.44
     前日比:-367.91
     変化率:-1.48%

    アムステルダム AEX
     終値 :714.39
     前日比:-5.31
     変化率:-0.74%

    ストックホルム OMX
     終値 :2080.07
     前日比:-12.79
     変化率:-0.61%

    スイス SMI
     終値 :12292.26
     前日比:-182.82
     変化率:-1.47%

    ロシア RTS
     終値 :916.71
     前日比:-9.37
     変化率:-1.01%

    イスタンブール・XU100
     終値 :2530.17
     前日比:+19.86
     変化率:+0.79%

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  • 2022年04月19日(火)17時37分
    ドル円、しっかり 128.43円まで高値更新

     ドル円はしっかり。全般に円売りの流れが続いているほか、時間外の米10年債利回りが2.88%台まで上昇幅を拡大したことも相場の下支えに。一時128.43円と2002年5月以来の高値を更新した。

  • 2022年04月19日(火)17時33分
    東京為替概況:ドル・円は大幅高、約20年ぶり128円台に

     19日の東京外為市場でドル・円は大幅高。日銀による緩和継続のスタンスを受け円売りが優勢となり、ドルは早朝の126円98銭から約20年ぶりとなる128円台に水準を切り上げた。利益確定売りが一段の上昇を抑える場面もあったが、米金利先高観もあり午後に128円32銭まで上昇した。

    ・ユーロ・円は136円87銭から138円34銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0761ドルから1.0788ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円128円00-10銭、ユーロ・円138円30-40銭
    ・日経平均株価:始値27,096.49円、高値27,100.59円、安値26,777.71円、終値26,985.09円(前日比185.38円高)

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  • 2022年04月19日(火)17時21分
    クロス円 堅調、ユーロ円は138.57円まで上昇

     一時127.70円台まで調整の売りに押されたドル円は128.20円前後まで切り返している。米10年債利回りが2.87%台まで上昇していることも支えとなった。クロス円は堅調な動きで、ユーロ円は138.57円、ポンド円は167.00円、豪ドル円は94.86円、NZドル円は86.69円まで一段と上値を伸ばしている。

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

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