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2022年06月09日(木)のFXニュース(7)

  • 2022年06月09日(木)23時51分
    【速報】ドル・円再び134円台、ドル買い強まる、米債利回りが上昇

    ドル・円再び134円台、ドル買い強まる、米債利回りが上昇

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  • 2022年06月09日(木)23時41分
    NY外為:ドル指数上昇に転じる、米債利回り上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは米債利回りの上昇に連れ、じり高に推移した。ドル指数は102.15まで下落したのち上昇に転じ、102.99まで上昇した。

    欧州債利回りの上昇に連れ米債利回りも上昇。米10年債利回りは3.04%まで上昇した。ドル・円は再び134円を試す展開となった。ユーロ・ドルは1.0774ドルの高値から1.0645ドルまで反落。ポンド・ドルは1.2558ドルの高値から1.2530ドルへ反落した。

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  • 2022年06月09日(木)23時29分
    【NY為替オープニング】ECBは7月理事会で11年ぶりの利上げ計画、米金利も連れて上昇

    ●ポイント
    ・米10年債利回り3%台
    ・NY原油121ドル台
    ・ECB金融政策据え置き、フォワードガイダンスで7月にQE終了、0.25%の利上げへ、9月には0.5%の利上げの可能性を示唆
    ・中・5月輸出:⁺前年比+16.9%(予想:+8.0%、4月:+3.9%)
    ・中・5月輸入:前年比+4.1%(予想:+2.8%、4月:0.0%)
    ・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表(0.00%に据え置き予想)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:229万件(予想:20.6万件、前回:20.2万件←20.0万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:130.6万人(予想:130.3万人、前回:130.6万人←130.9万人)
    ・米財務省・30年債入札

     9日のニューヨーク外為市場でドルは欧州債動向に連れた米国債動向に連れ底堅い。欧州債券の利回り上昇に連れ、米国債の利回りも上昇。欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で7月の利上げ着手計画を発表し欧州債相場は下落。利回りは上昇した。
    本日は米財務省が30年債入札を予定しており、結果を受けた米国債相場を睨む展開。

    ECBは定例理事会で市場の予想通り金融政策の据え置きを決定した。同時に、量的緩和を7月1日で終了し、0.25%の利上げに着手するとのフォワードガイダンスを発表。さらに、中期インフレ目標が現在のように混乱、または、一段と悪化した場合9月には0.5%の利上げの可能性も示唆した。同時に、22年の国内総生産(GDP)見通しを大幅に引き下げ。ラガルド総裁は、「何としてでも」との言及は避け、段階的な利上げ軌道を表明した。

    米国では、10日に発表予定の6月消費者物価指数(CPI)は5月から伸びの鈍化が予定されているものの、前年比では依然8%台と高く、米連邦準備制度理事会(FRB)の速やかな金融引き締めを織り込む金利先高観にドルは底堅い推移が予想される。

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(6/3)は前週比で2.7万件増の229万件と、前回から予想以上に増加し1月中旬来の高水準となった。失業保険継続受給者数(5/27)は130.6万人と、予想外に前回と同水準となった。労働市場のひっ迫が一段落。パンデミックの時期に従業員を過剰に採用した企業が今後雇用削減に着手する可能性もあり、景気後退入り懸念も根強い。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の117円84銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1211ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円133円92銭、ユーロ・ドル1.0730ドル、ユーロ・円143円60銭、ポンド1.2540ドル、ドル・スイスは0.9775フランで寄り付いた。

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  • 2022年06月09日(木)23時22分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ55ドル安、原油先物0.48ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 32855.68 -55.22 -0.17% 32956.73 32712.86  15  15
    *ナスダック  12056.98 -29.29 -0.24% 12090.94 11971.20 703 2138
    *S&P500     4115.56  -0.21 -0.01% 4117.11 4087.74 171 331
    *SOX指数     3019.03  -0.07 -0.00%  
    *225先物    28170 大証比 -60 -0.21%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     133.79  -0.46 -0.34%  134.10  133.19 
    *ユーロ・ドル  1.0663 -0.0053 -0.49%  1.0774  1.0664 
    *ユーロ・円   142.67  -1.19 -0.83%  144.09  142.61 
    *ドル指数     102.63  +0.09 +0.09%  102.74  102.15 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.82  +0.05        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.04  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.17  -0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.79  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     121.63  -0.48 -0.39% 122.72  120.79 
    *金先物      1848.80 -7.70 -0.41% 1857.80 1845.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7514.68 -78.32 -1.03% 7593.00 7494.63  14  85
    *独DAX    14255.62 -190.37 -1.32% 14420.73 14190.12   5  35
    *仏CAC40    6372.05 -76.58 -1.19% 6456.91 6342.99   7  34

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  • 2022年06月09日(木)23時11分
    ユーロドル、軟調 1.0649ドルまで本日安値更新

     ユーロドルは軟調。欧州中央銀行(ECB)の金融政策公表とラガルドECB総裁の定例記者会見を受けて上下したが、一巡後はユーロ売りが優勢となった。一時1.0649ドルまで本日安値を更新。ユーロ円も142.58円まで売りに押された。

  • 2022年06月09日(木)22時31分
    【市場反応】ECB、7月理事会で11年ぶりとなる利上げ計画発表、ユーロ上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州中銀(ECB)は定例理事会で市場の予想通り金融政策の据え置きを決定した。同時に、量的緩和を7月1日で終了し、0.25%の利上げに着手するとのフォワードガイダンスを発表。さらに、中期インフレ目標が現在のように混乱、または、一段と悪化した場合9月には0.5%の利上げの可能性も示唆した。

    同時に、22年の国内総生産(GDP)見通しを大幅に引き下げ。ユーロは一時売り買い交錯した。

    ただ、ECBの11年ぶりの利上げを織り込むユーロ買いに下値は限定的となっている。
    ユーロ・ドルは1.0689ドルへ下落後、1.0774ドルまで上昇。ユーロ・円は142円65銭へ下落後、144円10銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは0.8533ポンドから0.8592ポンドのレンジで上下に振れた。
    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.50%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き
    ・7月1日にQE終了、0.25%の利上げへ、
    ・9月に段階的だが持続的な利上げ見込む
    ・PEPPの再投資を調整する用意、域内市場が断片的なら
    ・2022年のGDP見通し2.8%(前回3.7%)

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  • 2022年06月09日(木)22時12分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル 伸び悩み

     9日の欧州外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。22時時点では1.0734ドルと20時時点(1.0719ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。欧州中央銀行(ECB)理事会の結果に対しては、1.0740ドル台から1.0689ドルとまずは売りで反応。ECBは7月1日付けで資産購入プログラム(APP)の終了を決定。7月会合で25ベーシスポイント(bp)利上げの意向を示した。9月会合については中期的なインフレ見通し次第、その後も緩やかだが段階的な追加利上げが適切とした。
     ユーロ売りは一瞬であり、一巡後は直ぐに切り返す展開に。ECBが正常化に舵を切ったことを受け、大幅に上昇した欧州長期金利に後押しされて1.0774ドルまで日通し高値を更新した。もっとも、ラガルドECB総裁の定例記者会見では期待されていたほどのタカ派的な発言も伝わらず、会見を聞きながら再び上値を切り下げた。

     ユーロ円は買い戻し一服。22時時点では143.61円と20時時点(142.89円)と比べて72銭程度のユーロ高水準だった。ほぼユーロドルと同じ動き。ECB理事会後に142.65円まで売られるも、欧州金利高を背景に144.08円付近まで大きく買い戻された。その後ユーロドルと共に143円半ばまで上値を切り下げている。

     ドル円は22時時点では133.77円と20時時点(133.31円)と比べて46銭程度のドル高水準だった。欧州長期金利の上昇につれて米長期金利も上昇し、ドル買い戻しを促した。上げ足を速めたユーロ円にも引っ張られ、一時134.02円近辺まで反発した。その後に133.60円台まで売り押されるも下値は堅い印象。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:133.19円 - 134.56円
    ユーロドル:1.0689ドル - 1.0774ドル
    ユーロ円:142.65円 - 144.18円

  • 2022年06月09日(木)22時02分
    【速報】ユーロ買い一服、ECB総裁がイベントの可能性に関し言及

    ユーロ買い一服、ECB総裁がイベントの可能性に関し言及

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  • 2022年06月09日(木)21時53分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数、1月来の高水準でドル売り(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(6/3)は前週比で2.7万件増の22.9万件と、前回から予想以上に増加し1月中旬来の高水準となった。失業保険継続受給者数(5/27)は130.6万人と、予想外に前回と同水準となった。

    低調な雇用関連指標に失望しドル売りが強まった。10年債利回りは3.07%から3.06%へ低下。ドル・円は134円00銭付近から133円70銭まで反落。ユーロ・ドルは1.0720ドルから1.0774ドルまで上昇した。
    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:22.9万件(予想:20.6万件、前回:20.2万件←20.0万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:130.6万人(予想:130.3万人、前回:130.6万人←130.9万人)

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  • 2022年06月09日(木)21時33分
    【速報】 ドル・円113.82円へ、ドル反落、米新規失業保険申請件数が予想以上に増加

    ドル・円113.82円へ、ドル反落、米新規失業保険申請件数が予想以上に増加

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  • 2022年06月09日(木)21時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り22.9万件

     日本時間9日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想
    を上回り22.9万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:22.9万件(予想:20.6万件、前回:20.0万件)

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  • 2022年06月09日(木)21時29分
    ユーロドル 1.0760ドル台まで強含み、この後にECB総裁の会見

     ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の定例記者会見を控え、買いを強めたユーロドルは1.0767ドルまで日通し高値を更新した。ユーロ円も一時144円台に乗せている。

  • 2022年06月09日(木)21時23分
    ECB発表後、ユーロは売り買い交錯

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州中央銀行(ECB)の発表後、ユーロ・ドルは1.0745ドルから1.0689ドルまで下落後、1.0740ドルへ反発。ドル・円は133円39銭に下落後、133円89銭まで上昇。ユーロ・円は142円65銭まで下落後、143円76銭まで上昇、という値動きになっているもよう。

    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.50%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き

    「7月に0.25ポイント利上げの意向、9月も行動見込む」
    「資産購入プログラム(APP)の量的緩和を7月1日で終了へ」
    「9月以降は“段階的だが持続的な”利上げ見込む」
    「インフレ見通しが維持か悪化なら、9月の大幅利上げあり得る」

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  • 2022年06月09日(木)21時19分
    ドル円 134円近辺、米10年債利回りは3.05%台に上昇

     ECB理事会の結果公表を受けて独10年債利回りが大幅上昇し、米10年債利回りも3.05%台まで上げ幅を拡大した。米長期金利の上昇も支えにドル円は134円近辺まで切り返した。
     独長期金利の上昇も支えに、ユーロドルは1.0750ドルまで高値を更新し、ユーロ円は144円近辺まで切り返した。

  • 2022年06月09日(木)21時17分
    【速報】ユーロ上昇、ユーロ・ドル1.0750ドル、ECBが7月理事会で11年ぶり利上げへ

    ユーロ上昇、ユーロ・ドル1.0750ドル、ECBが7月理事会で11年ぶり利上げへ

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