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2022年06月10日(金)のFXニュース(2)
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2022年06月10日(金)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 国内企業物価指数(5月) 10.2% 10.0%岸田首相がシンガポール訪問、アジア安全保障会議に出席(11日まで)
<海外>
10:30 中・消費者物価指数(5月) 2.2% 2.1%
10:30 中・生産者物価指数(5月) 6.5% 8.0%
16:00 トルコ・失業率(4月) 11.5%
19:30 露・ロシア中央銀行が政策金利発表 10.00% 11.00%
21:00 印・鉱工業生産(4月) 5.8% 1.9%
21:00 ブ・小売売上高(4月) 1.0%
21:30 加・失業率(5月) 5.2%
21:30 米・消費者物価コア指数(5月) 5.9% 6.2%
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(6月) 59.0 58.4
27:00 米・財政収支(5月) 3082億ドルシンガポール・アジア安全保障会議(シャングリラ会合、12日まで)
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2022年06月10日(金)06時25分
NYマーケットダイジェスト・9日 株安・金利上昇・ユーロ安・ドル高
(9日終値)
ドル・円相場:1ドル=134.36円(前営業日比△0.11円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=142.64円(▲1.22円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0617ドル(▲0.0099ドル)
ダウ工業株30種平均:32272.79ドル(▲638.11ドル)
ナスダック総合株価指数:11754.23(▲332.04)
10年物米国債利回り:3.04%(△0.02%)
WTI原油先物7月限:1バレル=121.51ドル(▲0.60ドル)
金先物8月限:1トロイオンス=1852.8ドル(▲3.7ドル)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標) <発表値> <前回発表値>
前週分の米新規失業保険申請件数 22.9万件 20.2万件・改※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ユーロドルは3日ぶりに反落。欧州中央銀行(ECB)はこの日、定例理事会を開き、景気の下支えのために続けてきた量的緩和策を7月1日に終了することを決め、7月の理事会では0.25%の利上げに踏み切る方針を発表した。この結果が伝わると欧州債利回りの急上昇を受けてユーロ買い・ドル売りが先行し、一時1.0774ドルと日通し高値を付けた。独10年債利回りは一時1.465%前後と2014年6月以来8年ぶりの高水準を記録した。
ただ、そのあとは金融引き締めに伴うユーロ圏経済の成長鈍化を懸念したユーロ売りが優勢に。目先のストップロスを誘発し、一時1.0611ドルと5月23日以来の安値を更新した。市場では「ECBの金融引き締めは市場の織り込みよりも緩やかで短期間になるだろう」「一段の積極的な引き締めは期待薄になる可能性」との声も聞かれた。
なお、ラガルドECB総裁は理事会後の会見で「インフレは当面は望ましくない水準に高止まりする」「インフレを巡るリスクは主として上方向」と述べ、「9月以降も緩やかだが持続的な追加利上げの道筋が適切になる」との考えを示した。・ドル円は小幅ながら5日続伸。アジア市場では一時134.56円と02年2月以来20年4カ月ぶりの高値を付けたものの、欧州市場に入ると利益確定目的の円買い・ドル売りが優勢となり、一時133.19円と日通し安値を更新した。
ただ、NY市場に入ると再び強含む展開に。米10年債利回りが上昇に転じたことで円売り・ドル買いが出たほか、対ユーロなどでドル高が進んだ影響を受けた。5時過ぎには134.45円付近まで持ち直した。・ユーロ円は11日ぶりに反落。ECBの金融政策正常化が加速するとの見方から、21時30分過ぎには一時144.08円付近まで上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値144.18円が目先レジスタンスとして意識されると失速した。ユーロドルの下落につれた売りも出て、一時142.35円と日通し安値を更新した。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に続落。ECBが量的緩和政策を終了し、7月に0.25%の利上げに踏み切る方針を示すと、金融政策の正常化による欧州景気の減速を警戒した売りが膨らんだ。10日の5月米消費者物価指数(CPI)を警戒した売りも出て、終盤下げ足を速めた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も大幅続落した。・米国債券相場で長期ゾーンは続落。ECBの金融政策正常化が加速するとの見方から、欧州債相場が下落すると米国債にも売りが波及した。ただ、5月米CPIの発表を明日に控えて、売り一巡後は下げ渋った。
・原油先物相場は3日ぶりに反落。前日に約3カ月ぶりの高値をつけた後だけに持ち高調整目的の売りが先行。外国為替市場でドルがユーロなどに対して上昇したこともドル建てで取引される原油価格の重しとなった。
・金先物相場は3日ぶりに反落。外国為替市場では対ユーロでドル高が進み、ドル建てで決済される金価格の割高感が意識された。もっとも、明日に5月米CPIを控えていることもあり、市場では様子見ムードも強かった。
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2022年06月10日(金)06時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・9日 ユーロドル、3日ぶり反落
9日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3営業日ぶりに反落。終値は1.0617ドルと前営業日NY終値(1.0716ドル)と比べて0.0099ドル程度のユーロ安水準だった。欧州中央銀行(ECB)はこの日、定例理事会を開き、景気の下支えのために続けてきた量的緩和策を7月1日に終了することを決め、7月の理事会では0.25%の利上げに踏み切る方針を発表した。この結果が伝わると欧州債利回りの急上昇を受けてユーロ買い・ドル売りが先行し、一時1.0774ドルと日通し高値を付けた。独10年債利回りは一時1.465%前後と2014年6月以来8年ぶりの高水準を記録した。
ただ、そのあとは金融引き締めに伴うユーロ圏経済の成長鈍化を懸念したユーロ売りが優勢に。目先のストップロスを誘発し、一時1.0611ドルと5月23日以来の安値を更新した。市場では「ECBの金融引き締めは市場の織り込みよりも緩やかで短期間になるだろう」「一段の積極的な引き締めは期待薄になる可能性」との声も聞かれた。
なお、ラガルドECB総裁は理事会後の会見で「インフレは当面は望ましくない水準に高止まりする」「インフレを巡るリスクは主として上方向」と述べ、「9月以降も緩やかだが持続的な追加利上げの道筋が適切になる」との考えを示した。ドル円は小幅ながら5日続伸。終値は134.36円と前営業日NY終値(134.25円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。アジア市場では一時134.56円と02年2月以来20年4カ月ぶりの高値を付けたものの、欧州市場に入ると利益確定目的の円買い・ドル売りが優勢となり、一時133.19円と日通し安値を更新した。
ただ、NY市場に入ると再び強含む展開に。米10年債利回りが上昇に転じたことで円売り・ドル買いが出たほか、対ユーロなどでドル高が進んだ影響を受けた。5時過ぎには134.45円付近まで持ち直した。ユーロ円は11日ぶりに反落。終値は142.64円と前営業日NY終値(143.86円)と比べて1円22銭程度のユーロ安水準。ECBの金融政策正常化が加速するとの見方から、21時30分過ぎには一時144.08円付近まで上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値144.18円が目先レジスタンスとして意識されると失速した。ユーロドルの下落につれた売りも出て、一時142.35円と日通し安値を更新した。
本日の参考レンジ
ドル円:133.19円 - 134.56円
ユーロドル:1.0611ドル - 1.0774ドル
ユーロ円:142.35円 - 144.18円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年06月10日(金)05時54分
大証ナイト終値27960 円、通常取引終値比270円安
大証ナイト終値27960 円、通常取引終値比270円安
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2022年06月10日(金)05時00分
6月9日のNY為替・原油概況
9日のニューヨーク外為市場でドル・円は133円60銭まで弱含んだのち、134円31銭まで上昇し、引けた。米先週分新規失業保険申請件数が予想以上に増加したためドル売りが優勢となったのち、消費者物価指数(CPI)の発表を控え、結果が9月の大幅利上げを示唆するとの思惑などに金利が上昇に転じるとドル買いが再燃した。その後、好調な30年入札結果を受けて米国債相場が下げ止まり、利回りの上昇が一段落し伸び悩んだ。
ユーロ・ドルは1.0774ドルへ上昇後、1.0619ドルまで下落し、引けた。
欧州中央銀行(ECB)が定例理事会で市場予想通り政策金利を据え置いたものの7月で量的緩和を終了し、次回会合で0.25%利上げに着手する計画を発表したため域内債券利回りの上昇に伴うユーロ買いが優勢となった。その後、ラガルド総裁が会見で、「是が非」ではなく、あくまでも段階的な引き締めを推進したためユーロ買いが後退。
ユーロ・円は144円18銭へ上昇後、142円35銭まで反落。
ポンド・ドルは1.2558ドルへ上昇後、1.2506ドルまで反落した。
ドル・スイスは0.9724フランへ下落後、0.9797フランまで反発した。
9日のNY原油先物は反落。中国、上海の一部が都市封鎖を再開したとの報道を受け需要鈍化懸念に売られた。
[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:22.9万件(予想:20.6万件、前回:20.2万件←20.0万件)
・米・失業保険継続受給者数:130.6万人(予想:130.3万人、前回:130.6万人←130.9万人)Powered by フィスコ -
2022年06月10日(金)04時58分
【速報】ドル円134.40円、ドル一段高
ドル円134.40円、ドル一段高
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2022年06月10日(金)04時48分
【速報】ドルじり高、CPI控え、株式相場は大幅安
ドルじり高、CPI控え、株式相場は大幅安
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2022年06月10日(金)04時46分
【速報】米株続落、ダウ500ドル超安
米株続落、ダウ500ドル超安
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2022年06月10日(金)04時11分
【速報】米株下げ幅拡大、ダウ400ドル近く下落、CPIを警戒
米株下げ幅拡大、ダウ400ドル近く下落、CPIを警戒
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2022年06月10日(金)04時03分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、弱含み
9日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。4時時点では1.0626ドルと2時時点(1.0652ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ安水準だった。欧州金融政策イベントを通過後の売りの流れが継続。目先のストップロス注文を巻き込んで一時1.0619ドルまで下押しした。一巡後も戻りは限られた。
ユーロ円はさえない。4時時点では142.69円と2時時点(142.91円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ売りが強まった場面では142.35円まで下落するなど、さえない動きが続いた。
ドル円は底堅い。4時時点では134.27円と2時時点(134.15円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。対ユーロなどでドル買いが進んだ流れに沿って底堅く推移。134.30円台までわずかに下値を切り上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:133.19円 - 134.56円
ユーロドル:1.0619ドル - 1.0774ドル
ユーロ円:142.35円 - 144.18円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年06月10日(金)03時30分
[ドル・円通貨オプション] OP売り、ドル・円上昇が一服
ドル・円オプション市場で変動率は低下。ドル・円の上昇が一段落したためオプション売りが優勢となった。
リスクリバーサルでも円先安観を受けた円プット買いが後退した。
■変動率
・1カ月物12.24%⇒12.01%(08年10/24=31.044%)
・3カ月物11.56%⇒11.55%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物11.10%⇒11.05%(08年10/24=25.50%)
・1年物10.42%⇒10.39%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物-0.38%⇒-0.31%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物-0.25%⇒-0.19%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物-0.13%⇒-0.08%(08年10/27=+10.71%)
・1年物-0.02%⇒+0.01%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2022年06月10日(金)03時25分
欧州マーケットダイジェスト・9日 株安・金利上昇・ユーロ失速
(9日終値:10日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=134.13円(9日15時時点比△0.31円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=142.70円(▲0.74円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0639ドル(▲0.0079ドル)
FTSE100種総合株価指数:7476.21(前営業日比▲116.79)
ドイツ株式指数(DAX):14198.80(▲247.19)
10年物英国債利回り:2.323%(△0.077%)
10年物独国債利回り:1.430%(△0.076%)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標) <発表値> <前回発表値>
欧州中央銀行(ECB)、政策金利 0.00%に据え置き 0.00%※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ユーロドルは一転下落した。欧州中央銀行(ECB)はこの日の定例理事会で、景気の下支えのために続けてきた量的緩和策を7月1日に終了し、同月に0.25%の利上げに踏み切る方針を発表。インフレが鎮静化しなければ、9月により大幅な利上げを行う意向も示した。結果公表後は欧州債利回りの急上昇を受けてユーロ買い・ドル売りが強まり、一時1.0774ドルと日通し高値を付けた。
ただ、そのあとは金融引き締めに伴うユーロ圏経済の成長鈍化を懸念したユーロ売りが優勢となり、一時1.0619ドルと5月23日以来の安値を更新した。市場では「ECBの金融引き締めは市場の織り込みよりも緩やかで短期間になるだろう」「一段の積極的な引き締めは期待薄になる可能性」との声も聞かれた。
なお、ラガルドECB総裁は理事会後の会見で「インフレの圧力がエネルギーや食料に限らず幅広い分野で高まり、しばらくの間、望ましくない水準で物価高が続く可能性がある」「9月も政策金利をさらに引き上げる見込みだ」と述べるとともに、その後も持続的に金利を引き上げる可能性があることを示唆した。・ドル円は下値が堅かった。アジア時間に一時134.56円と2002年2月以来20年4カ月ぶりの高値を付けたあとだけに、欧州時間に入ると利益確定目的の円買い・ドル売りが優勢となった。米10年債利回りが時間外取引で低下したことも相場の重しとなり、20時前に一時133.19円と日通し安値を更新した。
ただ、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。米10年債利回りが上昇に転じたことで円売り・ドル買いが出たほか、対ユーロなどでドル高が進んだ影響を受けた。24時過ぎには134.31円付近まで持ち直している。
主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時103.23まで上昇した。・ユーロ円は頭が重かった。ECBの金融政策正常化が加速するとの見方が強まる一方、日銀は大規模な金融緩和策を維持しており、日欧金融政策の方向性の違いに着目した円売り・ユーロ買いが先行した。21時30分過ぎには一時144.08円付近まで上げた。
ただ、アジア時間に付けた日通し高値144.18円が目先レジスタンスとして意識されると失速した。ユーロドルの下落につれた売りも出て、一時142.35円と日通し安値を更新した。・ロンドン株式相場は3日続落。しばらくはもみ合いの展開が続いていたが、ECBが量的緩和政策の終了と7月利上げの方針を発表すると、売りが優勢となった。アストラゼネカやグラクソスミスクラインなど医薬品株の下げが目立ったほか、リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株に売りが集まった。
・フランクフルト株式相場は3日続落。重要イベントを控えてしばらくはもみ合いの展開が続いていたが、ECBが量的緩和政策を終了し、7月に0.25%の利上げに踏み切る方針を示すと売りが広がった。個別ではザランド(8.46%安)やハローフレッシュ(7.65%安)、デリバリー・ヒーロー(4.93%安)などの下げが目立ち、ハノーバー再保険(0.67%高)などを除く37銘柄が下落した。
・欧州債券相場は下落。ECBが金融引き締めを積極的に進めるとの見方から、独国債に売りが出た。独10年債利回りは一時1.465%前後と14年6月以来8年ぶりの高水準を付けた。
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2022年06月10日(金)03時17分
NY市場動向(午後2時台):ダウ113ドル安、原油先物0.37ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 32797.59 -113.31 -0.34% 32956.73 32679.31 10 20
*ナスダック 11988.63 -97.64 -0.81% 12115.06 11963.77 966 2191
*S&P500 4089.60 -26.17 -0.64% 4119.10 4083.92 139 363
*SOX指数 3007.94 -11.16 -0.37%
*225先物 28140 大証比 -90 -0.32%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 134.14 -0.11 -0.08% 134.31 133.19
*ユーロ・ドル 1.0641 -0.0075 -0.70% 1.0774 1.0618
*ユーロ・円 142.74 -1.12 -0.78% 144.09 142.35
*ドル指数 103.10 +0.56 +0.55% 103.23 102.15
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.81 +0.04 0.63 0.61
*10年債利回り 3.03 +0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 3.17 -0.00 2.92 2.88
*日米金利差 2.78 +0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 121.74 -0.37 -0.30% 122.72 120.79
*金先物 1852.00 -4.50 -0.24% 1857.80 1841.90
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7476.21 -116.79 -1.54% 7593.00 7472.29 8 92
*独DAX 14198.80 -247.19 -1.71% 14420.73 14186.93 3 37
*仏CAC40 6358.46 -90.17 -1.40% 6456.91 6342.99 6 35Powered by フィスコ -
2022年06月10日(金)02時48分
ユーロドル、ストップ誘発し一時1.0619ドルまで下落
ユーロドルは下げ幅を拡大。欧州中央銀行(ECB)の金融引き締めに伴うユーロ圏経済の成長鈍化を懸念したユーロ売りが先行。目先のストップロスを誘発し、一時1.0619ドルと5月23日以来の安値を更新した。
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2022年06月10日(金)02時31分
【速報】ユーロ・ドル安値更新、1.0619ドル
ユーロ・ドル安値更新、1.0619ドル
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- 米ドル/円は138円に向けて続落中! 相互関税は「予想をかなり超えたショック」。グローバルに株が崩れる環境が当面続きそうで、リスクオフに強い日本円が最強! (西原宏一)
- 4月4日(金)■『トランプ米大統領による相互関税への懸念』と『米国の雇用統計の発表』、そして『パウエルFRB議長の発言』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円はいったん下げ止まって保ち合いへ。今の円はリスクオンの状況で買われやすく、円高の余地は限定的。米ドルはトランプ政権が続く限り、本格的な上昇はない!(陳満咲杜)
- 米ドル/円は直近安値下抜けで139円台が大きなチャートポイント!トランプ大統領の関税発動で悪影響がもっとも大きいのは米国の可能性が高い!(今井雅人)
- ドル円145円台!米スタグフレーション懸念高まる!FRB→年内利下げ回数2回から4回へ増加する見通し。(FXデイトレーダーZERO)
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