ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2022年06月17日(金)のFXニュース(8)

  • 2022年06月17日(金)22時19分
    【速報】米・5月設備稼働率は予想を下回り79.0%

     日本時間17日午後10時15分に発表された米・5月設備稼働率は予想を下回り、79.0%とな
    った。

    【経済指標】
    ・米・5月設備稼働率:79.0%(予想:79.2%、4月:79.0%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月17日(金)22時18分
    【速報】米・5月鉱工業生産は予想を下回り+0.2%

     日本時間17日午後10時15分に発表された米・5月鉱工業生産は予想を下回り 前月比
    +0.2%
    %となった。

    【経済指標】
    ・米・5月鉱工業生産:前月比+0.2%(予想:+0.4%、4月:+1.1%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月17日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、弱含み

     17日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。22時時点では1.0494ドルと20時時点(1.0520ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロスイスフラン(CHF)が4月13日以来の安値となる1.0099CHFまでユーロ安・CHF高が進んだことに伴い、ユーロドルも売りが先行。一時1.0476ドルまで本日安値を更新した。もっとも、一巡後は1.05ドル台を回復する場面も見られるなど、一方的に売りが進む展開にはなっていない。

     ドル円はもみ合い。22時時点では134.57円と20時時点(134.67円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。134.60円を挟んだ水準で方向感を欠いた。なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は「FRBは物価を2%目標に回帰させることに非常に強く重点を置いている」と述べたが、相場への影響は限られた。

     ユーロ円はさえない。22時時点では141.23円と20時時点(141.67円)と比べて44銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルなどの下げにつれたほか、ダウ先物の上昇幅縮小に伴って一時141.04円付近まで弱含む場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.17円 - 134.91円
    ユーロドル:1.0476ドル - 1.0560ドル
    ユーロ円:139.45円 - 141.97円

  • 2022年06月17日(金)22時05分
    【速報】米10年債利回りは3.21%、ダウ先物は117ドル高

    米10年債利回りは3.21%、ダウ先物は117ドル高

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月17日(金)22時01分
    【まもなく】米・5月設備稼働率の発表です(日本時間22:15)

     日本時間17日午後10時15分に米・5月設備稼働率が発表されます。

    ・米・5月設備稼働率
    ・予想:79.2%
    ・4月:79.0%

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月17日(金)22時01分
    【まもなく】米・5月鉱工業生産の発表です(日本時間22:15)

     日本時間17日午後10時15分に米・5月鉱工業生産が発表されます。

    ・米・5月鉱工業生産
    ・予想:前月比+0.4%
    ・4月:+1.1%

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月17日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月17日(金)
    ・22:15 米・5月鉱工業生産(前月比予想:+0.4%、4月:+1.1%)
    ・22:15 米・5月設備稼働率(予想:79.2%、4月:79.0%)
    ・23:00 米・5月景気先行指数(前月比予想:-0.4%、4月:-0.3%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月17日(金)21時04分
    ユーロドル、弱含み 1.0480ドルまで本日安値更新

     ユーロドルは弱含み。ユーロスイスフランの下げにつれて、NY勢の参入後は売りが先行し、一時1.0480ドルまで本日安値を更新した。米3連休を控えて昨日に大幅上昇となった反動から持ち高調整の動きも進んでいるか。

  • 2022年06月17日(金)20時30分
    NY為替見通し=中長期の円安トレンド継続も、流動性悪化で激しい動きとなるか

     本日のNY時間は日米中銀の金融政策の相違が顕著なこともあり、円売りトレンドは変わらないだろうが、市場流動性が悪化していることで激しい動きにないそうだ。

     日銀金融政策決定会合後の黒田日銀総裁では、「最近の急激な円安は経済にとってマイナス」と述べたことで、一時円が買い戻される場面があった。しかしながら、円安の悪影響は、あくまでも企業計画に大きな不確実性をもたらすことに言及したに過ぎず、輸入物価上昇などに対する危機感などについては述べていない。また、繰り返しファンダメンタルズに沿った動きの重要性を強調していることで、現行のファンダメンタルズに基づけば円安になることは致し方ないと捉えることもできる。更に、日銀がイールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)を一部修正するとのうわさが昨日は流れたが、そのようなことはすべて否定していることで、今後も日本と他国との金融政策の方向性の違いが円安を進めることになるだろう。

     もっとも、昨日からドル円市場は流動性が枯渇し、振幅の激しい取引になっていることで1円程度の上下は簡単に振れそうだ。アルゴリズム取引の暴走とされているが、日銀政策決定会合後に134円台から132円台に急落したことをみても分かるように、ドル円のオーダーは非常に少ない。本日も些細なニュースや債券、株価の値動きで大きな動きを繰り返すことには要注意となる。

     本日のイベントとして最初に注目されるのが、米東部時間8時45分(日本時間21時45分)頃から行われる、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のスピーチ。ワシントンDCで開催されるもので、「米ドルの国際的役割」に関しての発足会議での開会の辞で登壇する。ドルの現行水準について明言するようなものではなく、あくまでも国際的なドルの立ち位置を説明するのにすぎないと予想される。先月26日にブレイナードFRB副議長が、デジタルドルを巡り「FRBが国際決済で指導的役割を果たす」と発言しているように、デジタルドルなどに対しても言及するか。なお、FRB議長は来週22日に米上院銀行委員会で金融政策や経済情勢に関する半期に一度の証言を行うことで、来週もFRB議長の発言に注目が集まりそうだ。

     経済指標では5月米鉱工業生産指数と5月米景気先行指標総合指数に要注目となる。両指標ともに、4月分の発表後の市場は素直に動意づいた。昨日は6月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数に対しての反応が、通常よりも大きくなったこともあり、本日も上述の2指標の結果次第で米金利が上下し、連れて為替が大きく動く可能性はありそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、15日高値135.59円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、本日安値132.17円。

  • 2022年06月17日(金)20時18分
    ドル・円は失速、上値の重さを嫌気

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は134円後半から失速し、足元は134円50銭台で推移する。日銀の緩和継続方針や欧州株高を受け、円安基調に振れやすい地合いに変わりはない。ただ、ドル・円は135円に接近するほど売りが強まり、上値の重さが嫌気されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円22銭から134円91銭、ユーロ・円は141円03銭から141円97銭、ユーロ・ドルは1.0500ドルから1.0535ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月17日(金)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、堅調

     17日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。20時時点では134.67円と17時時点(134.29円)と比べて38銭程度のドル高水準だった。日銀の大規模緩和政策の維持を確認したことによる円売りの流れが継続。日米金融政策の方向性の違いを手掛かりにした買いが入ったほか、欧米株式相場の上昇を背景にリスクオンの買いも進み、日銀金融政策の発表直後につけた高値134.63円を上抜けて一時134.91円まで値を上げた。

     ユーロ円はしっかり。20時時点では141.67円と17時時点(141.23円)と比べて44銭程度のユーロ高水準だった。全般に円売りが進んだ流れに沿って一時141.97円まで本日高値を更新した。
     また、他のクロス円も堅調に推移しており、スイス国立銀行(SNB)による予想外の利上げをきっかけに上昇基調を強めているスイスフラン円は一時139.75円と1980年以来の高値を更新した。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.0520ドルと17時時点(1.0517ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後に1.0494ドルの安値をつけた後は売り一服となったが、戻りも限定的。1.05ドル台前半での方向感を欠いた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.17円 - 134.91円
    ユーロドル:1.0494ドル - 1.0560ドル
    ユーロ円:139.45円 - 141.97円

  • 2022年06月17日(金)19時33分
    ドル・円はじり高、円売り継続で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり高となり、一時134円91銭まで値を切り上げた。日銀の緩和政策維持を受けた円売りが続き、ドルをはじめ主要通貨は対円で上昇基調に振れやすい。ただ、米10年債利回りの低下でドル買いは抑制され、ドル・円は上値の重さも目立つ

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円22銭から134円91銭、ユーロ・円は141円03銭から141円97銭、ユーロ・ドルは1.0500ドルから1.0535ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月17日(金)18時25分
    ドル円、しっかり 134.88円まで本日高値更新

     ドル円はしっかり。黒田日銀総裁の発言を受けた円売りの流れが続いているほか、欧米株式指数の上昇を受けたリスクオンの買いも入った。日銀金融政策の発表直後につけた高値134.63円を上抜けて一時134.88円まで値を上げた。

  • 2022年06月17日(金)18時20分
    ドル・円は底堅い、円売りは継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、134円半ばの水準を維持する。日銀の緩和政策が維持され、円売りに振れやすい地合いが続く。また、欧州株式市場で主要通貨が強含み、株高を好感した円売りも。ただ、ドル・円は利益確定売りが観測され、上値の重さも目立つ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円22銭から134円60銭、ユーロ・円は141円03銭から141円60銭、ユーロ・ドルは1.0500ドルから1.0528ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月17日(金)18時13分
    【速報】ユーロ圏・5月消費者物価指数改定値は+8.1%

     日本時間17日午後6時に発表されたユーロ圏・5月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+8.1%となった。コア指数改定値は前年比+3.8%。それぞれ速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・5月消費者物価指数改定値:前年比+8.1%(予想:+8.1%、速報値:+8.1%)
    ・ユーロ圏・5月消費者物価コア指数改定値:前年比+3.8%(予想:+3.8%、速報値:+3.8%)

    Powered by フィスコ

2025年02月19日(水)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング MT4比較 スワップポイント比較
トルコリラスワップポイントランキング MT4比較 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム