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2022年06月17日(金)のFXニュース(7)

  • 2022年06月17日(金)17時44分
    東京為替概況:ドル・円は急伸、日銀の緩和継続で

     17日の東京市場でドル・円は急伸。早朝に132円17銭を付けた後、日銀金融政策決定会合で現行の緩和政策維持を受けた円売りが優勢となり、134円63銭まで値を切り上げた。その後は利益確定売りに押され失速したが、円売り継続で134円台を維持した。

    ・ユーロ・円は139円45銭から141円72銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0560ドルから1.0500ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円134円40-50銭、ユーロ・円141円20-30銭
    ・日経平均株価:始値25,988.20円、高値26,072.35円、安値25,720.80円、終値25,963.00円(前日比468.20円安)

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  • 2022年06月17日(金)17時39分
    来週のスイスフラン「底堅い動きが続く可能性、米ドル・円の相場動向が手掛かり材料に」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は、もみ合いか。スイス中央銀行による予想外の大幅利上げを受けた米ドル売り・スイスフラン買いは一巡しつつあるが、米国、欧州と日本の金利差の拡大を想定した円売りは続いているようだ。このため、対円でスイスフランは強含みとなっている。スイス中央銀行は自国通貨高を警戒しているが、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは主に139円近辺で推移し、底堅い動きが続くとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:137円50銭−140円50銭

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  • 2022年06月17日(金)17時38分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、小売売上高や消費者物価の発表に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。4月小売売上高と5月消費者物価指数の発表が注目される。カナダ中央銀行は「物価は短期的に一段と上昇」、「経済成長は第2四半期に堅調となる」などの見方を示しており、必要に応じて一段と力強く対応するとの姿勢を受けた金融引き締めペース加速観測は変わらないとみられる。世界のインフレや中国の感染の状況、ウクライナ戦争などをめぐる株価・資源価格動向も引き続き見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・21日:4月小売売上高(3月:0.0%)
    ・22日:5月消費者物価指数(4月:前年比+6.8%)
    ・予想レンジ:101円00銭-104円00銭

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  • 2022年06月17日(金)17時37分
    来週の英ポンド「もみ合いか、企業景況感やインフレ関連指標が手掛かり材料に」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみ合いか。日銀は現行の金融緩和政策を堅持する方針で円売りに振れやすいが、世界経済の減速が懸念され安全通貨の円が選好されそうだ。一方、英中銀は6月16日の金融政策委員会(MPC)で追加利上げを決定し、ポンド買いが入りやすい。ただ、企業景況感やインフレ関連指標が低調なら、英中銀がタカ派姿勢を弱める可能性があり、ポンド売りが強まる見通し。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・23日:6月S&Pグローバル製造業PMI(5月:54.6)
    ・予想レンジ:164円00銭-167円00銭

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  • 2022年06月17日(金)17時35分
    スイスフラン 堅調、対ユーロでは昨日高値に並ぶ

     昨日スイス中銀が予想外の大幅利上げを行ったことで、スイスフラン買いが進んだが、本日もスイスフランは堅調に推移している。対ユーロでは昨日のフランの高値1.0131フランに並び、対ドルでも0.9635フランまで一時買われ、昨日高値0.9632フランに迫った。現在も同水準に近い水準で推移していることで、この後の動きが注目される。

  • 2022年06月17日(金)17時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7096.41
     前日比:+51.43
     変化率:+0.73%

    フランス CAC40
     終値 :5922.92
     前日比:+36.68
     変化率:+0.62%

    ドイツ DAX
     終値 :13131.71
     前日比:+93.22
     変化率:+0.71%

    スペイン IBEX35
     終値 :8111.60
     前日比:+33.50
     変化率:+0.41%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22119.45
     前日比:+392.81
     変化率:+1.81%

    アムステルダム AEX
     終値 :640.86
     前日比:+2.52
     変化率:+0.39%

    ストックホルム OMX
     終値 :1909.13
     前日比:+18.80
     変化率:+0.99%

    スイス SMI
     終値 :10553.66
     前日比:+78.29
     変化率:+0.75%

    ロシア RTS
     終値 :1310.98
     前日比:-5.77
     変化率:-0.44%

    イスタンブール・XU100
     終値 :2501.09
     前日比:+15.73
     変化率:+0.63%

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  • 2022年06月17日(金)17時29分
    来週のNZドル「底堅い展開か、金融引き締めペース加速観測の継続が下支え」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。前週発表の1-3月期国内総生産(GDP)は前期比マイナス成長になったが、4-6月期はオミクロン株感染の影響後退で強い回復が期待され、NZ準備銀行(中央銀行)の金融引き締めペース加速観測の継続がNZドルの下支えとなる。5月貿易収支の発表で前回10カ月ぶりに転換した黒字維持なら買い材料に。世界のインフレや中国の感染の状況、ウクライナ戦争などをめぐる株価・資源価格動向も引き続き見極めへ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・22日:5月貿易収支(4月:+5.84億NZドル)
    ・予想レンジ:83円00銭-86円00銭

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  • 2022年06月17日(金)17時28分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀の6月会合議事要旨発表などに注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。前週発表の5月雇用統計で、失業率に一段の低下はみられなかったものの、前月からの約50年ぶりの低水準を維持。雇用者数は正規雇用主導で大きく増加したことから、豪準備銀行(中央銀行)の大幅利上げ継続観測が豪ドル買いにつながる。中銀の6月理事会議事要旨では、金融引き締めへの姿勢確認のほか、金利水準見通しへの言及が注目される。また、ロウ総裁の発言機会も多く、政策に関するヒントを探る。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・20日:ロウ豪準備銀行総裁講演
    ・21日:豪準備銀行6月理事会議事要旨
    ・21日:ロウ総裁講演
    ・24日:ロウ総裁討論会参加
    ・予想レンジ:92円00銭-95円00銭

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  • 2022年06月17日(金)17時26分
    来週のユーロ「もみ合いか、世界経済の減速懸念残る」

    [ユーロ]
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)は7月の0.25%利上げや9月のマイナス金利解除の方針。ただ、臨時総会で発表した国債利回りの格差拡大を抑える政策の効果は不透明で、リスク選好的なユーロ買いは入りづらい。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)は今後も引き締め姿勢を強める方針。
    ・予想レンジ:1.0350ドル−1.0650ドル


    「もみ合いか、世界経済の減速懸念残る」
     来週のユーロ・円はもみ合いか、日本銀行の金融緩和継続を受けて円売り基調に振れやすい半面、世界的な減速懸念から安全通貨の円への買いが見込まれる。一方、欧州中央銀行(ECB)は9月末までにマイナス金利解除の方針で、ユーロは売りづらい。ただ、臨時総会で決定した国債利回りの格差拡大を抑える政策の効果は不透明で、ユーロ買いを抑制する可能性があろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・23日:6月S&Pグローバル製造業PMI(5月:54.6)
    ・23日:6月S&Pグローバルサービス業PMI(5月:56.1)
    ・予想レンジ:140円00銭−143円00銭

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  • 2022年06月17日(金)17時19分
    ドル・円は急伸、日銀の緩和継続で

     17日の東京市場でドル・円は急伸。早朝に132円17銭を付けた後、日銀金融政策決定会合で現行の緩和政策維持を受けた円売りが優勢となり、134円63銭まで値を切り上げた。その後は利益確定売りに押され失速したが、円売り継続で134円台を維持した。

    ・ユーロ・円は139円45銭から141円72銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0560ドルから1.0500ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円134円40-50銭、ユーロ・円141円20-30銭
    ・日経平均株価:始値25,988.20円、高値26,072.35円、安値25,720.80円、終値25,963.00円(前日比468.20円安)

    【金融政策】
    ・日銀:金融市場調節方針・資産買入れ方針は現行政策を維持
    -イールドカーブ・コントロール:(賛成8反対1)
    短期金利:日本銀行当座預金のうち政策金利残高に-0.1%のマイナス金利を適用。
    長期金利:10 年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、上限を設けず必要な金額の長期国債の買入れを行う。
    連続指値オペの運用明確化:10年物国債金利についての0.25%の利回りで指し値を、明らかに応札が見込まれない場合を除き毎営業日実施。
    -資産買入れ方針(全員一致)
    ETFおよびJ-REITについて、それぞれ年間約12兆円、年間約1800億円に相当する残高増加ペースを上限に必要に応じて買入れを行う。
    CPほか社債などについては、感染症拡大前と同程度のペースで買入れを行い、買入れ残高をCP等約2兆円、社債等約3兆円と拡大前の水準へと徐々に戻す。
    マネタリーベース:消費者物価指数(除く生産食品)が安定的に前年比+2%を超えるまで拡大方針を継続する。

    【要人発言】
    ・松野官房長官
    「急速な円安進行憂慮の認識を日銀と共有している」
    ・黒田日銀総裁
    「物価2%目標の実現を目指し、現行緩和を継続」
    「政策金利は現在の長短金利の水準またはそれを下回る水準での推移が望ましい」
    「最近の急激な円安は経済にとってマイナス」
    「YCCに限界が生じているとは思わない」
    「10年金利0.25%を上回ったようだが、ごくわずかなこと」
    「現時点で金融引き締めを行うのは適切ではない」
    「国債の流動性低下、状況を注視し適切な対応を取る」
    ・日銀(声明)
    「(為替動向と経済への影響について)十分注視する必要がある」
    「政策金利、現在の長短金利水準やそれを下回る水準で推移すると想定」
    「2%物価目標実現を目指し、安定的持続するため必要な時点まで現行の政策を継続」
    「必要ならちゅうちょなく追加緩和」

    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2022年06月17日(金)17時19分
    来週のドル・円「底堅い値動きか、日米金利差拡大を想定してドル買い継続も」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。主要中央銀行による金融引き締めの加速を背景に、世界経済の大幅な減速が警戒されている。欧米諸国の株式が一段安となった場合、リスク回避的な円買いが強まる可能性があるが、日本銀行は6月17日開催の金融政策決定会合で現行の金融緩和策を維持・継続することを決定した。日米金利差のさらなる拡大が想定されることから、安全通貨としてのドル買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。

     FRBは14-15日の連邦公開市場委員会(FOMC)での討議を踏まえ、FF金利の誘導目標を0.75%引き上げ1.50-1.75%とした。パウエルFRB議長は5月会合後の記者会見で6月と7月は0.50%利上げの可能性に言及したが、同時に公表されたドットチャートの中央値は2022年末時点で3.375%と、実現可能な金利水準。さらに複数のメンバーは中央値を上回る水準を予想し、メンバーの大半は金融引き締めを推進する意向を持っている。16日には英中央銀行とスイス中央銀行が金利引き上げを決定しており、欧州中央銀行も7月に預金金利の引き上げを計画していることから、日本銀行を除く主要中銀の金融引き締めによって米国は景気後退に陥るとの見方が増えている。パウエルFRB議長は記者会見で0.75ポイントの利上げが今後も続くとは限らないとの見解を示しているが、日米金利のさらなる拡大が確実視されており、新たなドル売り材料が提供されない場合、米長期金利が伸び悩んでもドル・円は底堅い動きを保つことが予想される。

    【米・6月S&Pグローバル製造業・サービス業PMI】(23日発表予定)
     23日発表の6月S&PグローバルPMIは製造業が56.3、サービス業は53.7といずれも前月から上昇する見通し。景気の好不況の節目となる50を引き続き上回り、減速懸念の後退で株高・円安の要因となりそうだ。

    【米・5月新築住宅販売戸数】(24日発表予定)
     24日発表の米5月新築住宅販売戸数は59.5万件と、前月の59.1万件を若干上回る見通し。長期金利の上昇で住宅ローン金利を押し上げ住宅関連は減速傾向だが、市場予想を上回った場合、消費拡大を期待した株買い・円売りに。

    ・予想レンジ:132円50銭−136円00銭

    ・20日−24日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米)5月中古住宅販売件数 21日(火)午後11時発表予定
    ・予想は、54.1万戸
    参考となる4月実績は前月比で減少したが、販売価格は上昇。5月については、販売価格は高止まりが予想されるが、販売件数は引き続き伸び悩んでいることから、4月実績と差のない水準にとどまる可能性がある。

    ○(欧)6月S&Pグローバルユーロ圏製造業PMI 23日(木)午後5時発表予定
    ・予想は、53.7
     参考となる5月改定値は54.6と速報値から上方修正された。ただ、供給不足、価格上昇の状況は改善されていないこと、需要がサービスにシフトしていることから、6月製造業PMIは5月実績を下回る可能性がある。

    ○(米)6月S&Pグローバルサービス業PMI 23日(木)午後10時45分発表予定
    ・予想は、53.7
     参考となる5月実績は2カ月連続で悪化。外食や旅行などのサービス需要は回復しつつあるが、価格上昇の影響で指数は伸び悩んでいる。6月については状況の大幅な改善は期待できないため、5月実績に近い水準にとどまる見込み。

    ○(日)5月全国消費者物価コア指数 24日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は、前年比+2.1%
     参考となる4月実績は前年比+2.1%。エネルギー価格の上昇や原材料費の値上がりが物価上昇の要因となった。この状況は5月も変わらず、複数の項目で上昇率は4月実績を上回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・21日(火):(欧)ユーロ圏4月経常収支
    ・22日(水):(英)5月消費者物価指数
    ・23日(木):(独)6月S&Pグローバル製造業PMI、(米)6月S&Pグローバル製造業PMI
    ・24日(金):(英)5月小売売上高、(米)5月新築住宅販売件数

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  • 2022年06月17日(金)17時17分
    ハンセン指数取引終了、1.10%高の21075.00(前日比+229.57)

    香港・ハンセン指数は、1.10%高の21075.00(前日比+229.57)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は134.36円付近。

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  • 2022年06月17日(金)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値重い

     17日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では134.29円と15時時点(134.08円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。黒田日銀総裁は記者会見で「最近の急激な円安は経済にとってマイナス」と言及したものの、現状の大規模金融緩和政策を継続する方針を改めて示した。日銀総裁の発言を受けて市場は円売りで反応し、134.59円付近まで上昇する場面があった。もっとも、本日高値の134.63円手前で買いは一服。時間外の米10年債利回りが3.28%台から3.22%台まで上昇幅を縮小したことをながめ、一時は134円割れ水準まで押し戻された。

     ユーロドルは下げ渋り。17時時点では1.0517ドルと15時時点(1.0518ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。16時過ぎに1.0494ドルまで本日安値を更新したものの、一巡後は米長期金利の上昇幅縮小を受けて下げ渋る展開に。1.0530ドル台まで下値を切り上げた。

     ユーロ円は17時時点では141.23円と15時時点(141.03円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。日銀総裁発言を受けた円売りの流れに沿って一時141.54円付近まで上昇したが、ドル円と同じく日銀金融政策公表直後につけた高値141.73円には届かなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.17円 - 134.63円
    ユーロドル:1.0494ドル - 1.0560ドル
    ユーロ円:139.45円 - 141.73円

  • 2022年06月17日(金)16時32分
    豪S&P/ASX200指数は6474.80で取引終了

    6月17日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-116.29、6474.80で取引終了。

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  • 2022年06月17日(金)16時31分
    豪10年債利回りは上昇、4.130%近辺で推移

    6月17日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.137%の4.130%近辺で大方の取引を終了した。

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