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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年10月18日(火)のFXニュース(4)

  • 2022年10月18日(火)13時51分
    NZドルTWI=68.5

    NZ準備銀行公表(10月18日)のNZドルTWI(1979年=100)は68.5となった。

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  • 2022年10月18日(火)13時33分
    ポンドドル主導でドル売り、ユーロドルは0.9864ドルまで上昇

     英中銀が量的引き締めを再延期するとの報道を受けて、ポンドドルは1.1409ドルまで上昇した。ポンドドル主導で全般ドル売りが優勢となっており、ユーロドルは0.9864ドル、豪ドル/ドルは0.6327ドル、NZドル/ドルは0.5699ドルまで強含み、ドル/加ドルは1.3661加ドルまでドル安が進んでいる。
     時間外の米10年債利回りは3.96%台まで低下幅を広げている。

  • 2022年10月18日(火)13時17分
    英引き締め先延ばし観測の影響で米金利も連れて低下、ドル円が弱含む

     イングランド銀行(BOE、英中銀)が金融引き締めを先送りするとの英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙記事で、英金利の低下観測に影響され米長期金利も低下。英金利低下を好感してポンドが上昇した一方、時間外取引の米10年債利回りが一時3.96%台へ低下して、ドル円は一時148.82円前後へ弱含んだ。

  • 2022年10月18日(火)12時52分
    ユーロ円 146.00円の買いオーダーが支えになりそう

     ユーロ円は146円台で伸び悩み気味。下押しがもう少し進んだ場合、146.00円の買いオーダーが支えとなるか見定めることになる。146円台で下げ渋り、オーダーが薄い上値を試すことができるか注目したい。

  • 2022年10月18日(火)12時42分
    ドル円 148円OP控えるなか底堅さ示し、売り観測150円までの上値余地を探れるか

     ドル円は149円割れへ下押して推移している。32年ぶりの円安水準では決め打ち的な売買をしにくい面もあるのか、支えになりそうなしっかりした買いは現時点で見当たらない。価格が落ち着きかける場面で、利益確定のストップ売りを置くような動きも散見される。複数のオプション(OP)設定が観測される148.00円の節目付近へ下押したところでは底堅さを示すか。

     一方、上値149円台も売りオーダーが目立たず。下値にOPが控えるなか底堅さを示すことができれば、売りが溜まってきた150.00円まで上昇余地を探る展開も期待できる。

  • 2022年10月18日(火)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比239.98円高の27015.77円

    日経平均株価指数後場は、前日比239.98円高の27015.77円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月18日12時34分現在、148.89円付近。

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  • 2022年10月18日(火)12時33分
    上海総合指数0.16%高の3089.738(前日比+4.796)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.16%高の3089.738(前日比+4.796)で午前の取引を終えた。
    ドル円は148.9円付近。

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  • 2022年10月18日(火)12時32分
    ドル・円:ドル・円は上げ渋り、日本政府の円安けん制で

     18日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。米バイデン政権のドル高容認姿勢で、早朝には一時149円台に浮上したが、その後はやや失速。岸田首相は「過度な変動に対しては適切な対応を断固としてとっていく」と発言し、過度な円安に対するけん制を強めた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円66銭から149円03銭、ユーロ・円は146円23銭から146円73銭、ユーロ・ドルは0.9829ドルから0.9852ドル。

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  • 2022年10月18日(火)12時21分
    ドル・円は上げ渋り、日本政府の円安けん制で

     18日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。米バイデン政権のドル高容認姿勢で、早朝には一時149円台に浮上したが、その後はやや失速。岸田首相は「過度な変動に対しては適切な対応を断固としてとっていく」と発言し、過度な円安に対するけん制を強めた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円66銭から149円03銭、ユーロ・円は146円23銭から146円73銭、ユーロ・ドルは0.9829ドルから0.9852ドル。

    【要人発言】
    ・岸田首相
    「最近の為替市場の動き、一刻一刻注視している」
    「投機による過度な変動は容認できない」
    「過度な変動に対しては適切な対応を断固としてとっていく」
    ・黒田日銀総裁
    「為替変動や商品市場の動向、先行き不確実性が高い」
    「最近の円安進行、輸入物価の上昇をもたらしている」
    「量的・質的緩和が失敗したというのは事実に反する。辞任するつもりはない」
    ・ブロック豪準備銀行副総裁
    「向こう数カ月にわたり金利をさらに引き上げる」
    「小幅な利上げで他国と同様の引き締めを実現できる」
    ・豪準備銀行・議事要旨
    「25bpの利上げは微妙なバランス」

    【経済指標】
    ・NZ・7-9月期消費者物価指数:前年比+7.2%(予想:+6.5%、4-6月期:+7.3%)

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  • 2022年10月18日(火)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下げ渋り

    【ドル円のレートを修正しました】

     18日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では148.94円とニューヨーク市場の終値(149.04円)と比べ10銭程度のドル安水準だった。時間外取引の米10年債利回りが3.98%台へ低下したことや、日経平均株価の上昇幅縮小から、148.68円まで下値を広げた。
     しかし、その後は米10年債利回りが一時4%台を回復する動きもあって、148.90円台へ戻した。下押したユーロなどに対するドル強含みも支えとなった。ただ、岸田首相から「(為替について)投機絡みの急速な動きは問題」、松野官房長官から「為替市場の動向、高い緊張感持って注視し過度な変動には適切に対応」との円安けん制発言も聞かれ、警戒感が拭えない状態は続いている。

     ユーロドルは伸び悩み。12時時点では0.9831ドルとニューヨーク市場の終値(0.9841ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が持ち直すなか、一時0.9827ドルまでユーロ安・ドル高推移。ただ、朝方につけた6日以来の高値0.9853ドルからの反落幅はまだ限られている。昨日の欧米タイムに上昇した値幅を大きく削る動きになっていない。

     ユーロ円は戻りが鈍い。12時時点では146.42円とニューヨーク市場の終値(146.65円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルに連動してじり安。一時146.23円まで下値を探った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.68円 - 149.04円
    ユーロドル:0.9827ドル - 0.9853ドル
    ユーロ円:146.23円 - 146.74円

  • 2022年10月18日(火)11時36分
    日経平均前場引け:前日比209.87円高の26985.66円

    日経平均株価指数は、前日比209.87円高の26985.66円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時35分現在、148.89円付近。

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  • 2022年10月18日(火)10時57分
    ハンセン指数スタート1.49%高の16860.20(前日比+247.30)

    香港・ハンセン指数は、1.49%高の16860.20(前日比+247.30)でスタート。
    日経平均株価指数、10時56分現在は前日比165.53円高の26941.32円。
    東京外国為替市場、ドル・円は148.82円付近。

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  • 2022年10月18日(火)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 じり安

     18日の東京外国為替市場でドル円はじり安。10時時点では148.77円とニューヨーク市場の終値(149.04円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。時間外の米長期金利の低下も重しに148.74円まで売りに押されたが、引き続き下値は堅い。
     鈴木財務相の「本日も緊張感もって市場動向を見ていきたい」「覆面介入について、あえてコメントしない」との発言が伝わった。日銀が17日に発表した当座預金の残高が月初の日銀予想よりも1兆円以上減少していることから、市場では政府・日銀が13日に円買いの「覆面介入」に踏み切ったとの観測が出ている。

     ユーロドルは小じっかり。10時時点では0.9840ドルとニューヨーク市場の終値(0.9841ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。動意は限られるも、0.9853ドルまで6日以来の高値を更新し、0.9840ドル近辺でしっかり。時間外の米長期金利の低下もドルの重しとなっている。

     ユーロ円は伸び悩む。10時時点では146.40円とニューヨーク市場の終値(146.65円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。日米株価指数の堅調な動きも支えに146.74円まで2014年12月以来の高値を更新したが、ドル円の下げにつられ146.39円まで押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.74円 - 149.04円
    ユーロドル:0.9837ドル - 0.9853ドル
    ユーロ円:146.39円 - 146.74円

  • 2022年10月18日(火)10時02分
    ドル・円:ドル・円は上値が重い、150円が射程圏内に

     18日午前の東京市場でドル・円は上値が重く、149円付近でのもみ合いに。日経平均株価は前日比約400円高と強含み、日本株高を好感した円安に振れやすい。ただ、ドル・円は心理的節目の150円が射程圏内に入り、日本政府の円買い介入が警戒されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円89銭から149円03銭、ユーロ・円は146円52銭から146円73銭、ユーロ・ドルは0.9837ドルから0.9852ドル。

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  • 2022年10月18日(火)09時01分
    ドル・円は149円を挟んだ水準で推移か、米国株高を意識してドル売り拡大の可能性低い

     17日のドル・円は、東京市場で148円43銭から148円80銭まで上昇。欧米市場では148円58銭まで下げた後、149円08銭まで一段高となり、149円05銭で取引終了。本日18日のドル・円は主に149円を挟んだ水準で推移か。日本の円買い介入が引き続き警戒されているが、米国株高を意識してドル売り・円買いが大幅に拡大する可能性は低いとみられる。

     17日のニューヨーク外為市場ではリスク回避のポンド売りが縮小し、ポンド・ドルは一時1.1439ドルまで上昇。ポンド・円は一時170円を上回った。英国のハント財務相はトラス首相の経済対策を撤回し、大規模なエネルギー支援策を縮小すると発表したことなどがポンド買いにつながった。

     報道によると、ハント財務相は計画されていた所得税減税を見送り、配当税の税率引き下げと酒税凍結の計画も撤回する。この措置によってトラス首相が打ち出していた450億ポンド規模の減税案および支援策のほとんどすべてが撤回される。この措置を受けて英国債や欧州各国の債券利回りは低下し、欧米諸国の株式は強含みとなった。

     英国政府が大規模減税計画を撤回したことを市場は評価しているようだが、英与党・保守党の支持率は回復していない。英BBCの報道によると、トラス首相は党首選で掲げた公約を撤回しても国益のために首相の職にとどまるもようだが、ハント財務相は一部増税の可能性を示唆している。ウクライナ支援に絡んで国防費増額の可能性も浮上していることから、英国内では政府の財政政策全般に対する批判的な見方が強まり、政権運営はさらに難しくなる可能性がある。

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2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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