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田向宏行
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2022年10月19日(水)のFXニュース(6)

  • 2022年10月19日(水)21時15分
    【まもなく】米・9月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間19日午後9時30分に米・9月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・9月住宅着工件数
    ・予想:146.4万戸
    ・8月:157.5万戸

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  • 2022年10月19日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月19日(水)
    ・21:30 米・9月住宅着工件数(予想:146.4万戸、8月:157.5万戸)
    ・21:30 米・9月住宅建設許可件数(予想:153.0万戸、8月:154.2万戸)
    ・21:30 カナダ・9月消費者物価指数(前年比予想:+6.8%、8月:+7.0%)
    ・02:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁質疑応答
    ・03:00 米地区連銀経済報告
    ・07:30 エバンス米シカゴ連銀総裁討論会参加(経済見通し)
    ・07:30 ブラード米セントルイス連銀総裁あいさつ(セントルイス連銀主催会
    合)

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  • 2022年10月19日(水)20時28分
    ドル・円は一段高、米金利のじり高で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一段高となり、149円70銭付近まで値を切り上げた。米10年債利回りはじり高となり、ドル買い地合いは継続。主要通貨は対ドルで弱含み、ユーロ・ドルは0.9760ドル台に値を下げた。一方、米株式先物は上げ渋り、円売りを弱めている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円32銭から149円70銭、ユーロ・円は146円07銭から147円94銭、ユーロ・ドルは0.9765ドルから0.9839ドル。

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  • 2022年10月19日(水)20時18分
    欧州通貨 下げ幅拡大、ユーロドルは0.9761ドルまで下落

     欧州通貨に対してのドル買いが進んでいる。ユーロドルは0.9761ドル、ポンドドルは1.1222ドルまで下落したほか、ドルスイスフランは1.0044フランまでドル高・フラン安に。欧州通貨を売りを促すニュース等は聞こえてこないが、米金利の上昇がドルの支えになっている。

     なお、ユーロ円は146.08円、ポンド円は167.99円、スイスフラン円は148.98円まで弱含み。

  • 2022年10月19日(水)20時14分
    NY為替見通し=ドル円の買い場探しは変わらず、米金利高・米株高どちらでも円は売られるか

     欧州参入後にドル円は、時間外の米長期債利回りの上昇に連れて、1990年8月以来となる149.65円まで強含んだ。なお、本日を含め10営業日連続で前日の高値を上抜けている。

     ここ数日は米金利低下でも株式市場が堅調な動きを見せたことで、クロス円が底堅く推移し、円売りが進んだ。一方、本日は欧州株・米株先物は小動きだが、米金利が上昇していることで円は売られている。どちらに転んでもドル買い・円売りの流れを止めることができない状況に陥っている。

     政府・財務省が日銀を通して、為替介入というパンドラの箱を開けたのにもかかわらず、介入水準を守ることもできず、何を目的にした介入ということが全く不明な「無責任介入」となった。このことで、円安を止める手段を見つけることが困難になっているだけでなく、本邦実需の買い遅れが深刻になっている。「無責任介入」の影響で為替予約が遅れるなど、日本経済がさらに悪化する状況を財務省が作り出していることも円安を更に進める要因にもなりかねない。

     本日は米国からは先ほど発表されたMBA住宅ローン申請指数以外は、9月米住宅着工件数、同月建設許可件数などの住宅関連指標が発表される。しかし、ここ最近は住宅関連指標で米金利や為替が動くことが稀なことで、市場の反応は限られそう。
     また、米地区連銀経済報告(ベージュブック)も公表される。前回は「物価水準は引き続き非常に高い水準にあるが、9地区は上昇率がある程度緩やかであると報告」「ほとんどの地区では安定した消費支出が報告された」などの見解が示された。前回は公表後も市場の動きは限定的だったが、公表内容が前回から変化が生じた場合にはドル円も動く可能性がありそうだ。

     ベージュブックがサプライズ的な内容の場合には要警戒だが、本日も高値掴み警戒感や、ドル売り介入への警戒感は引き続きあるものの、米金利上昇・米国政府のドル高容認が変わらないことで、ドル円の買い場探しは変わらないか。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、超えると節目の150.00円や1990年8月14日高値150.34円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、昨日NY参入後は割り込めていない148.89円。介入が入った場合などは昨日安値148.19円。

  • 2022年10月19日(水)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み

     19日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では149.57円と17時時点(149.34円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。欧州勢の本格参入後も米金利の上昇を手掛かりにしたドル買いの流れが継続。政府・日銀による為替介入への警戒感も根強いが、徐々に上値を試す動きとなり、一時149.63円と1990年以来の高値を更新した。

     ユーロドルはさえない。20時時点では0.9781ドルと17時時点(0.9839ドル)と比べて0.0058ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買いの流れに沿って昨日安値の0.9813ドルを下抜けた。一時0.9777ドルまで下押ししてる。

     ユーロ円は軟調。20時時点では146.30円と17時時点(146.94円)と比べて64銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下げにつれて、146.27円まで本日安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.11円 - 149.63円
    ユーロドル:0.9777ドル - 0.9872ドル
    ユーロ円:146.27円 - 147.26円

  • 2022年10月19日(水)19時27分
    ドル円 149.54円までじり高、150円の大台が次の目標か

     欧州通貨などに対してドルが底堅い動きを見せていることで、ドル円も149.54円までじり高。149.50円は1990年8月15日の高値だったが、この水準を上抜けたことで次は大台の150.00円、同年8月14日高値150.34円が意識される。

  • 2022年10月19日(水)19時26分
    ドル・円は底堅い、米金利の先高観で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、149円40銭台を維持する。全般的に手がかりが乏しく、積極的な売り買いは手控えられている。米10年債利回りの上昇は一服したが、先高観からドル買いが入りやすい。ただ、リスク要因の後退で安全通貨買いは入りづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円32銭から149円47銭、ユーロ・円は146円55銭から147円94銭、ユーロ・ドルは0.9805ドルから0.9839ドル。

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  • 2022年10月19日(水)19時18分
    ユーロドル、じり安 一時0.9806ドルまで下押し

     ユーロドルはじり安。米金利の上昇を背景にした売りの流れが続き、一時0.9806ドルまで本日安値を更新した。一方、米ドルカナダドルは原油価格の上昇を受けて1.3720カナダドル台まで米ドル安・カナダドル高が進むなど、各通貨まちまちな動きとなっている。

  • 2022年10月19日(水)18時32分
    ドル・円は上値が重い、米金利の上昇一服で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上値が重く、149円40銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りの上昇でドル買いが強まり、夕方にかけて一時149円50銭に接近。ただ、米金利の上昇一服でドル買いはいったん収束したもよう。円買い介入への警戒感で、円売りも慎重のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円32銭から149円44銭、ユーロ・円は146円61銭から147円94銭、ユーロ・ドルは0.9812ドルから0.9839ドル。

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  • 2022年10月19日(水)18時16分
    【速報】ユーロ圏・9月消費者物価指数改定値は+9.9%に下方修正

     日本時間19日午後6時に発表されたユーロ圏・9月消費者物価指数改定値は予想を下回り、前年比+9.9%に下方修正となった。コア指数改定値は前年比+4.8%で速報値と同水準あった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月消費者物価指数改定値:前年比+9.9%(予想:+10.0%、速報値:+10.0%)
    ・ユーロ圏・9月消費者物価コア指数改定値:前年比+4.8%(予想:+4.8%、速報値:+4.8%)

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  • 2022年10月19日(水)17時37分
    東京為替概況:ドル・円は底堅い、午後は149円半ばに浮上も

     19日の東京市場でドル・円は底堅い。午前中は仕掛け的な売りが強まり、一時149円11銭まで下落。その後、日本株高を好感した円売りでドルを押し上げた。午後は米10年債利回りの持ち直しでドル買いが再開し、前日海外高値に迫る149円48銭まで上昇した。

    ・ユーロ・円は147円26銭から146円72銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは0.9872ドルから0.9815ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円149円30-40銭、ユーロ・円146円80-90銭
    ・日経平均株価:始値27,225.17円、高値27,371.38円、安値27,192.79円、終値27,257.38円(前日比101.24円高)

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  • 2022年10月19日(水)17時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6894.37
     前日比:-42.37
     変化率:-0.61%

    フランス CAC40
     終値 :6053.94
     前日比:-13.06
     変化率:-0.22%

    ドイツ DAX
     終値 :12728.88
     前日比:-36.73
     変化率:-0.29%

    スペイン IBEX35
     終値 :7536.80
     前日比:-74.50
     変化率:-0.98%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21441.38
     前日比:-77.40
     変化率:-0.36%

    アムステルダム AEX
     終値 :643.65
     前日比:+1.17
     変化率:+0.18%

    ストックホルム OMX
     終値 :1945.73
     前日比:+7.17
     変化率:+0.37%

    スイス SMI
     終値 :10562.80
     前日比:-15.96
     変化率:-0.15%

    ロシア RTS
     終値 :1004.83
     前日比:-34.93
     変化率:-3.36%

    イスタンブール・XU100
     終値 :3857.40
     前日比:+15.84
     変化率:+0.41%

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  • 2022年10月19日(水)17時31分
    ハンセン指数取引終了、2.38%安の16511.28(前日比-403.30)

    香港・ハンセン指数は、2.38%安の16511.28(前日比-403.30)で取引を終えた。
    17時31分現在、ドル円は149.40円付近。

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  • 2022年10月19日(水)17時18分
    ドル・円は底堅い、午後は149円半ばに浮上も

     19日の東京市場でドル・円は底堅い。午前中は仕掛け的な売りが強まり、一時149円11銭まで下落。その後、日本株高を好感した円売りでドルを押し上げた。午後は米10年債利回りの持ち直しでドル買いが再開し、前日海外高値に迫る149円48銭まで上昇した。

    ・ユーロ・円は147円26銭から146円72銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは0.9872ドルから0.9815ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円149円30-40銭、ユーロ・円146円80-90銭
    ・日経平均株価:始値27,225.17円、高値27,371.38円、安値27,192.79円、終値27,257.38円(前日比101.24円高)

    【要人発言】
    ・岸田首相
    「投機が絡んだ過度で急速な為替の変動は容認できない」
    「為替の過度な変動には適切な対応を取らなければならない」
    ・黒田日銀総裁
    「政府の為替介入、大変適当なこと」
    「金融政策は全体としての経済・物価情勢の評価に基づいて行うもの」
    ・安達日銀審議委員
    「為替相場、金融政策がコントロールする対象ではない」
    「為替の変動に対応すれば、政策運営の不透明感が高まる」
    「金融引き締めのタイミングにはない」

    【経済指標】
    ・英・9月消費者物価指数:前年比+10.1%(予想:+10.0%、8月:+9.9%)
    ・英:9月生産者物価指数・産出:+15.9%(前年比予想:+15.7%、8月:+16.4%←+16.1%)

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