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2023年01月30日(月)のFXニュース(2)
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2023年01月30日(月)12時19分
ドル・円は小じっかり、中国株高を好感
30日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、129円67銭から130円29銭まで小幅に値を上げた。連休明けの中国株式市場で上海総合指数がプラスでスタートし、日経平均株価の上げ幅拡大などが好感された。一方、米金利高は抑制され、ドル買いは入りづらい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円67銭から130円29銭、ユーロ・円は140円85銭から141円60銭、ユーロ・ドルは1.0861ドルから1.0875ドル。
【要人発言】
・黒田日銀総裁
「時間はかかっているが、緩和継続により賃金上昇を伴う物価目標の達成は可能」
「賃金を上げやすい環境を整える必要がある」
・中国衛生当局
「春節休暇中に新型コロナの顕著な感染拡大は見られない」
「コロナ感染の波は収束に近づいている」【経済指標】
・NZ・12月貿易収支:-4.75億NZドル(11月:-21.80億NZドル←-18.63億NZドル)Powered by フィスコ -
2023年01月30日(月)12時05分
東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上昇一服
30日の東京外国為替市場でドル円は上昇が一服。12時時点では130.06円とニューヨーク市場の終値(129.88円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。朝方からの流れを10時以降も引き継ぎ、10時30分頃には130.29円までドル買い円売りが進んだ。ただ、先週末高値130.27円を超えたところで戻りの達成感も出たか、一巡後は徐々に上値を切り下げる展開に。一時130.03円付近まで下押しした。
なお、12時前に黒田日銀総裁の発言「時間かかっているが、金融緩和を続けることで賃金上昇伴う物価目標達成は可能」が伝わったが、相場の反応は鈍かった。ユーロ円も買い一服。12時時点では141.37円とニューヨーク市場の終値(141.15円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。11時頃に向けてクロス円全般で円売りが持ち込まれたようであり、一時141.63円までユーロ高円安に傾いた。もっとも一巡後は持ち高調整が優勢となり、141.30円台まで水準を落としている。
ほか、豪ドル円は92.66円、NZドル円が84.71円を本日高値に、それぞれ92.10円台と84.40円台まで売り戻された。ユーロドルは12時時点では1.0869ドルとニューヨーク市場の終値(1.0868ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.0870ドルを挟み方向感のない動きが続いている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:129.67円 - 130.29円
ユーロドル:1.0856ドル - 1.0875ドル
ユーロ円:140.85円 - 141.63円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年01月30日(月)11時33分
日経平均前場引け:前週末比91.19円高の27473.75円
日経平均株価指数は、前週末比91.19円高の27473.75円で前場引け。
東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、130.11円付近。Powered by フィスコ -
2023年01月30日(月)10時52分
ハンセン指数スタート0.48%安の22579.88(前日比-109.02)
香港・ハンセン指数は、0.48%安の22579.88(前日比-109.02)でスタート。
日経平均株価指数、10時51分現在は前日比74.09円高の27456.65円。
東京外国為替市場、ドル・円は130.20円付近。Powered by フィスコ -
2023年01月30日(月)10時17分
ドル円、しっかり 130.21円まで上昇幅拡大
ドル円はしっかり。仲値後に再び買いが進み、一時130.21円まで値を上げた。一方、ユーロドルは1.0875ドルから1.0860ドル台までわずかに伸び悩む展開に。時間外の米10年債利回りが3.52%台まで上昇幅を拡大しており、ドル買い材料として意識されたようだ。
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2023年01月30日(月)10時08分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、円売り先行
30日の東京外国為替市場でドル円は円売りが先行。10時時点では130.08円とニューヨーク市場の終値(129.88円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。5・10日(ゴトー日)仲値を見据えた円売りで130.14円まで円安・ドル高推移。ただ、仲値公示を前に実需の売買が交錯したようで、一時129.86円前後へ下押す場面もあった。小高く始まった日経平均株価の伸び悩みが重しになった面もあったようだ。
ユーロ円にも円売りが入った。10時時点では141.45円とニューヨーク市場の終値(141.15円)と比べて30銭程度のユーロ高水準だった。仲値に向けたドル円の円売りに連動して、クロス円も円安推移。ユーロ円は一時141.50円、ポンド円も161.35円、豪ドル円は92.63円、NZドル円は84.60円、カナダドル円は97.83円までそれぞれ円安・他通貨高となった。
ユーロドルは小動き。10時時点では1.0874ドルとニューヨーク市場の終値(1.0868ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円が上昇し始めると、ユーロドルも1.0875ドルまでわずかに上値を広げた。しかし、対円でのドル上昇もあって動きが限定された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:129.67円 - 130.14円
ユーロドル:1.0856ドル - 1.0875ドル
ユーロ円:140.85円 - 141.45円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年01月30日(月)09時45分
ドル・円:130円台に戻す、米利上げ継続を想定したドル買いも
30日午前の東京市場でドル・円は130円近辺で推移。朝方に129円67銭まで下げたが、米利上げ継続を想定したドル買いが観測されており、130円05銭まで反発。129円台半ばには顧客筋などのドル買い興味が残されているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円67銭から130円05銭。ユーロ・ドルは1.0861ドルから1.0875ドル、ユーロ・円は140円85銭から141円39銭。
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2023年01月30日(月)09時20分
クロス円、しっかり ユーロ円は141.44円まで上値伸ばす
クロス円はしっかり。ドル円が5・10日(ゴトー日)の仲値に向けて130.11円まで上昇したことに伴い、クロス円も総じて買いが進んだ。日本株がプラス圏で推移していることも相場を支え、ユーロ円は141.44円、豪ドル円は92.51円、NZドル円は84.48円までそれぞれ値を上げた。
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2023年01月30日(月)09時06分
ドル円、強含み 129.92円まで上昇
ドル円は強含み。9時過ぎから買いが強まり、一時129.92円まで値を上げた。なお、時間外の米10年債利回りは3.51%台まで前週末終値からやや上昇している。
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2023年01月30日(月)09時00分
日経平均寄り付き:前週末比2.21円高の27384.77円
日経平均株価指数前場は、前週末比2.21円高の27384.77円で寄り付いた。
ダウ平均終値は28.67ドル高の33978.08。
東京外国為替市場、ドル・円は1月30日9時00分現在、129.81円付近。Powered by フィスコ -
2023年01月30日(月)08時05分
ドル・円は主に129円台で推移か、目先的にリスク回避のドル売り・円買いは縮小する可能性
27日のドル・円は、東京市場では129円50銭から130円27銭まで反発。欧米市場では129円56銭まで下げた後、130円07銭まで反発し、129円87銭で取引終了。本日30日のドル・円は主に129円台で推移か。米利上げ継続の方針は変わらず、目先的にリスク回避的なドル売り・円買いは縮小するとみられる。
今週(1月31日-2月1日)開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で追加利上げが決まる見込みだが、利上げ幅は前回の0.50ポイントから0.25ポイントに縮小される公算。次回の会合でも0.25ポイントの利上げが決定される可能性は高いとみられているが、今回の会合で将来的な利上げ停止の是非について議論された場合、米長期金利は低下し、ドル売り要因になり得る。
一方、日本銀行は金融緩和策の継続を強調し、それを支える措置により円安圧力が続く見通し。中長期的には金融緩和策の修正が想定されているものの、金融緩和策の段階的な修正は確定事項ではないため、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。
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2023年01月30日(月)08時05分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い
30日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では129.83円とニューヨーク市場の終値(129.88円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。早朝取引で一時129.67円まで下落するなど、やや頭の重い動きとなった。本日も日米長期金利の動向や日経平均株価の動向次第となりそうだ。また、月末週とあって本邦実需勢の動向にも注目しておきたい。
ユーロ円も小安い。8時時点では141.08円とニューヨーク市場の終値(141.15円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。一時140.85円まで下落した。目先は前週末安値の140.82円がサポートとして機能するか注目される。
ユーロドルは小動き。8時時点では1.0866ドルとニューヨーク市場の終値(1.0868ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.0860ドル台を中心としたもみ合いとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:129.67円 - 129.87円
ユーロドル:1.0856ドル - 1.0874ドル
ユーロ円:140.85円 - 141.10円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年01月30日(月)08時04分
円建てCME先物は27日の225先物比75円高の27435円で推移
円建てCME先物は27日の225先物比75円高の27435円で推移している。為替市場では、ドル・円は129円80銭台、ユーロ・円は141円10銭台。
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2023年01月30日(月)08時00分
東京為替見通し=ドル円、方向感を探る展開 今週は重要イベント目白押し
27日のニューヨーク為替市場でドル円は129円後半を中心に上下。12月米個人消費支出(PCE)デフレーターで米インフレ鈍化を確認後に下押しした場面でも129.50円台までだった。ユーロドルも米PCE後に強含むも、ロンドンフィキシングにかけては1.0840ドル割れまで反落するなど方向感が出なかった。ユーロ円は140.82円を下値に141円前半での値動き。
今週は重要イベントが目白押しだが、本日のドル円に関しては方向感を探る展開か。月末絡みの実需フローに振らされる場面もありそうだ。基本的には先週後半からのレンジ、129円付近から130円半ばを中心とした値動きを想定する。
今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)、英中銀金融政策委員会(MPC)、欧州中央銀行(ECB)理事会が政策を公表する。その他、米国からは重要視される1月サプライマネジメント協会(ISM)や同月の雇用指標が発表予定だ。また、株式市場を左右するであろうハイテクジャイアント企業の10−12月期決算内容も明らかになる。
FOMCに関しては0.25%の利上げが完全に織り込まれており、市場参加者の目は年央以降に向いている。インフレ基調の減速は確かであり、短期金融市場は利下げについて期待を高め始めた。先行きについて金融当局がどのような見解を示すのかを確認するまでは、思惑で上下することになるだろう。FOMCの結果発表前によく話題にあがる米ウォールストリート・ジャーナルのFEDウォッチャーの記事やツイートにも注意しておいたほうがよさそうだ。
円金利の動向にも依然として目を向ける必要はある。先週は大手邦銀から「すでに政策金利の上昇に備えたポジション構築を進めている」や「YCCを再び修正しマイナス金利からの脱却を果たすシナリオは十分に起こり得る」などの発言が伝わった。日銀はオペで金利上昇を抑制する姿勢は示し続けるのだろうが、本邦インフレが上昇基調を強めるなかでは、近いうちに緩和政策の修正圧力がさらに高まるとの見方は変わりそうにないか。
なお、中国本土では春節が終わり、本日から株式市場が再開する。コロナ政策の転換で感染拡大への懸念は残るものの、経済活動が活発化する期待は高い。春節前に強含んでいたところから一段と上値を試すような展開となれば、中国リスクに敏感な豪ドルへの買いが強まる場面もありそうだ。
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2023年01月30日(月)06時47分
NZ・12月貿易収支:-4.75億NZドル
30日発表のNZ・12月貿易収支は、-4.75億NZドルだった。
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