【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2023年02月13日(月)18時31分

  ドル・円は高値圏、ユーロに買いも

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は本日高値圏の132円40銭台で推移する。米10年債利回りの持ち直しでドル買いに振れ、主要通貨は失速。一方、欧州連合（EU）はユーロ圏の2023年の成長率の上方修正とインフレ見通しの引き下げを発表し、ユーロはやや買い戻された。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円12銭から132円49銭、ユーロ・円は141円34銭から141円48銭、ユーロ・ドルは1.0669ドルから1.0685ドル。

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• 2023年02月13日(月)18時08分

  ドル円リアルタイムオーダー＝132.00円　OP17日NYカット

  135.00円　売り小さめ、OP17日NYカット非常に大きめ
  134.70円　OP17日NYカット
  134.50円　売り小さめ
  134.40円　OP17日NYカット
  134.05円　OP14日NYカット
  134.00円　売り小さめ、OP15日NYカット
  133.50円　OP17日NYカット大きめ
  133.00円　売りやや小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP13・17日NYカット
  132.70円　売り小さめ
  132.50円　OP13日NYカット

  132.45円　2/13　18:00現在（高値132.49円 - 安値131.14円）

  132.00円　OP17日NYカット
  131.50円　買い小さめ
  131.00円　買い小さめ
  130.70円　OP17日NYカット非常に大きめ
  130.50円　買い小さめ
  130.00円　買いやや小さめ、OP13・15日NYカット/OP17日NYカット非常に大きめ
  129.70円　割り込むとストップロス売り小さめ
  129.00円　買い小さめ、OP15・17日NYカット

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上。

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• 2023年02月13日(月)17時37分

  東京為替概況:ドル・円はしっかり、ドル買い・円売りの流れ

  　13日の東京市場でドル・円はしっかり。日銀総裁人事をめぐる報道で急激に進んだ円高を修正する動きとなり、早朝に131円27銭を付けた後は上昇基調に。また、米インフレ指標は想定ほど悪化しないとの見方から、ドルは夕方にかけて132円30銭まで上昇。

  ・ユーロ・円は140円22銭から141円25銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは1.0655ドルから1.0689ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円132円10-20銭、ユーロ・円141円10-20銭
  ・日経平均株価：始値27,550.35円、高値27,570.32円、安値27,266.94円、終値27,427.32円（前日比243.66円安）

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• 2023年02月13日(月)17時37分

  ドル円　132.48円まで一段高、米長期金利の上昇も支えに

  　東京タイムからの円売りが継続するなか、時間外の米10年債利回りが3.75％台まで上昇した動きも支えに、ドル円は132.48円まで一段高。
  　クロス円も買いが継続し、ユーロ円は141.46円、ポンド円は159.61円、豪ドル円は91.69円まで上値を伸ばしている。

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• 2023年02月13日(月)17時17分

  ドル・円はしっかり、ドル買い・円売りの流れ

  　13日の東京市場でドル・円はしっかり。日銀総裁人事をめぐる報道で急激に進んだ円高を修正する動きとなり、早朝に131円27銭を付けた後は上昇基調に。また、米インフレ指標は想定ほど悪化しないとの見方から、ドルは夕方にかけて132円30銭まで上昇。

  ・ユーロ・円は140円22銭から141円25銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは1.0655ドルから1.0689ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円132円10-20銭、ユーロ・円141円10-20銭
  ・日経平均株価：始値27,550.35円、高値27,570.32円、安値27,266.94円、終値27,427.32円（前日243.66比円安）

  【要人発言】
  ・米国防総省
  「12日に撃墜した飛行物体、米軍の機密施設近くを飛行」
  「飛行物体に監視能力ある可能性があるため撃墜」

  【経済指標】
  ・スイス・1月消費者物価指数：前年比+3.3％（予想：+2.9％、12月：+2.8％）

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• 2023年02月13日(月)17時16分

  ハンセン指数取引終了、0.12％安の21164.42（前日比-26.00）

  香港・ハンセン指数は、0.12％安の21164.42（前日比-26.00）で取引を終えた。
  17時15分現在、ドル円は132.22円付近。

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• 2023年02月13日(月)17時06分

  東京外国為替市場概況・17時　ドル円　上昇が一服

  　13日午後の東京外国為替市場でドル円は上昇が一服。17時時点で132.13円と15時時点（132.18円）と比べて5銭程度のドル安水準だった。15時過ぎに132.30円まで高値を更新した後は買いが一服するも、売り戻しは132円近辺にとどめ底堅い動き。日銀総裁人事に絡み、日銀の緩和策修正への過度な警戒感が後退したことが、ドル円の支えとなっている。

  　ユーロ円はしっかり。17時時点では141.15円と15時時点（141.03円）と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につられ、141.26円まで高値を更新した。その後は上昇が一服するも、ユーロドルの買い戻しも支えに141円前半で下値の堅い動き。ポンド円は159.45円、豪ドル円は91.58円、NZドル円は83.65円まで上値を伸ばしている。

  　ユーロドルは下げ渋る。17時時点では1.0683ドルと15時時点（1.0669ドル）と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。東京タイムにつけた1.0656ドルを安値に下げ渋り、1.0680ドル台まで持ち直した。市場の目線が明日の米1月消費者物価指数（CPI）に向けられていることもあり、方向感は鈍い。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：131.14円　-　132.30円
  ユーロドル：1.0656ドル　-　1.0692ドル
  ユーロ円：140.14円　-　141.26円

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• 2023年02月13日(月)17時02分

  豪ドル・円：対円レートは強含み、リスク回避の円買いは総じて縮小

  13日のアジア市場で豪ドル・円は強含み。90円70銭から91円50銭で推移し、直近では91円45銭近辺で推移。リスク回避の豪ドル売り・円買いは縮小。NZドル・円も強含み。82円78銭から83円61銭で推移し、直近では83円50銭台で推移。ユーロ・円は反発。140円14銭から141円26銭で推移し、直近では141円10銭台で推移している。

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• 2023年02月13日(月)16時35分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7882.45
  　前日比：-28.70
  　変化率：-0.36％

  フランス CAC40
  　終値　：7129.73
  　前日比：-58.63
  　変化率：-0.82％

  ドイツ DAX
  　終値　：15307.98
  　前日比：-215.44
  　変化率：-1.39％

  スペイン IBEX35
  　終値　：9117.40
  　前日比：-126.10
  　変化率：-1.36％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：27268.17
  　前日比：-235.58
  　変化率：-0.86％

  アムステルダム AEX
  　終値　：752.22
  　前日比：-4.83
  　変化率：-0.64％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2200.77
  　前日比：-34.60
  　変化率：-1.55％

  スイス SMI
  　終値　：11130.46
  　前日比：-87.27
  　変化率：-0.78％

  ロシア RTS
  　終値　：971.33
  　前日比：-0.62
  　変化率：-0.06％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：4186.01
  　前日比：-319.33
  　変化率：-7.09％

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• 2023年02月13日(月)16時32分

  【速報】スイス・1月消費者物価指数は予想を上回り+3.3％

  
  　日本時間13日午後4時30分に発表されたスイス・1月消費者物価指数は予想を上回り、前年比+3.3％となった。

  【経済指標】
  ・スイス・1月消費者物価指数：前年比+3.3％（予想：+3.1％、12月：+2.8％）

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• 2023年02月13日(月)16時10分

  上海総合指数0.72％高の3284.160（前日比+23.487）で取引終了

  上海総合指数は、0.72％高の3284.160（前日比+23.487）で取引を終えた。
  16時09分現在、ドル円は132.23円付近。

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• 2023年02月13日(月)15時39分

  ドル・円は底堅い値動きか、明日の米CPIにらみドル売り後退

  [今日の海外市場]

  　13日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。材料難のため、積極的には動きづらい。ただ、米ミシガン大学消費者信頼感の期待インフレ率上昇を受け明日の米消費者物価指数（CPI）の鈍化は限定的とみられ、ドル売りは後退しそうだ。
  
  　前週末に発表された米ミシガン大学消費者信頼感のうち、期待インフレ率は予想外に上向き、物価高の沈静化への思惑は後退。米10年債利回りの高止まりでドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.0660ドル台に失速し、ドル・円は131円60銭台に浮上した。週明けアジア市場でもドル買い地合いが受け継がれ、主要通貨は対ドルで軟調地合いに。一方、ドル・円は次期日銀総裁人事をめぐる円買いの縮小で、132円台に再浮上している。
  
  　この後の海外市場は重要イベントが予定されておらず、積極的な売り買いは手控えられそうだ。一方、雇用統計で直近の平均時給が予想を上回ったことも含め、インフレ鈍化のペースが遅れるとの見方が広がりつつある。明日の米CPIは総合、コア指数は現時点でいずれも小幅な低下が予想される。ただ、米連邦準備制度理事会（FRB）当局者は今後の政策方針についてデータ次第と強調しており、指標への期待感からドル売りは後退しよう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・19:00　欧州委員会経済予測

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• 2023年02月13日(月)15時36分

  豪S&P/ASX200指数は7417.75で取引終了

  2月13日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-15.91、7417.75で取引終了。

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• 2023年02月13日(月)15時35分

  豪10年債利回りは上昇、3.759％近辺で推移

  2月13日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.053％の3.759％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2023年02月13日(月)15時35分

  豪ドルTWI＝62.1（+0.1）

  豪準備銀行公表（2月13日）の豪ドルTWIは62.1となった。
  （前日末比+0.1）

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