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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年05月30日(火)のFXニュース(2)

  • 2023年05月30日(火)11時36分
    日経平均前場引け:前日比114.27円安の31119.27円

    日経平均株価指数は、前日比114.27円安の31119.27円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時35分現在、140.05円付近。

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  • 2023年05月30日(火)10時52分
    ハンセン指数スタート0.12%高の18574.19(前日比+23.08)

    香港・ハンセン指数は、0.12%高の18574.19(前日比+23.08)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比129.14円安の31104.40円。
    東京外国為替市場、ドル・円は140.07円付近。

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  • 2023年05月30日(火)10時40分
    ドル円 139.97円まで弱含み、植田総裁発言を受けて

     ドル円は植田日銀総裁が「物価が持続的に下落する地合いではない」「デフレ状態ではない」と発言したことで、139.97円まで弱含んでいる。なお、植田総裁の参議院財政金融委員会での質疑応答は現在も進行中。

  • 2023年05月30日(火)10時10分
    ドル円 140.05円まで下げ幅拡大、この後植田日銀総裁が参議院で証言

     ドル円は、鈴木財務相の「(為替市場)引き続きウォッチしていく」発言を受けて140.05円まで下げ幅拡大。この後、10時25分から植田日銀総裁が参議院財政金融委員会に出席することで発言に要注目か。

  • 2023年05月30日(火)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

     30日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では140.22円とニューヨーク市場の終値(140.45円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。9時過ぎには140.53円まで上昇したが、連休明けの時間外の米10年債利回りが3.75%台まで低下したことでドルが弱含む展開に。ドル円は日経平均が軟調な動きを見せたことや、実需からの売りも重しになり10時過ぎには140.13円まで下値を広げた。また、5・10日(ゴトー日)のドル買い期待が強かったが、ドル不足も限られたこともドル円ロングの投げにつながった。

     ユーロドルは小幅高。10時時点では1.0714ドルとニューヨーク市場の終値(1.0706ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。1.0700ドル手前の底堅さを確認すると、米金利の低下によるドル売りも誘い1.0720ドルまで小幅に買われた。

     ユーロ円は上値が重い。10時時点では150.22円とニューヨーク市場の終値(150.37円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。総じてドル円の動きに連れた動きになったが、株安の影響もあり上値が重い。東京仲値にかけては売りが強まり一時ユーロ円は150.13円まで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.13円 - 140.53円
    ユーロドル:1.0704ドル - 1.0720ドル
    ユーロ円:150.13円 - 150.57円

  • 2023年05月30日(火)09時42分
    ドル・円:140円台後半から141円手前でドル売り興味残る

     30日午前の東京市場でドル・円は140円30銭台で推移。米債務上限引き上げ法案の議会通過への期待は持続しているが、140円台後半から141円手前で利益確定を狙ったドル売り興味が残されており、ドル買いは一服。

     ここまでの取引レンジはドル・円は140円33銭から140円53銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0704ドルから1.0719ドルまで買われた。ユーロ・円は、150円31銭から150円50銭で推移。

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  • 2023年05月30日(火)09時38分
    ドル円 140.28円までじり安、日経平均株価が100円前後下落

     ドル円は、日経平均株価が100円前後下落していることなどで、140.28円までじり安に推移。

  • 2023年05月30日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比37.30円安の31196.24円


    日経平均株価指数前場は、前日比37.30円安の31196.24円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は328.69ドル高の33093.34。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月30日9時00分現在、140.44円付近。

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  • 2023年05月30日(火)08時34分
    ドル円 140.48円前後、SGX日経225先物は31275円でスタート

     ドル円は140.48円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(31280円)と比べ5円安の31275円でスタート。

  • 2023年05月30日(火)08時30分
    日・4月失業率:2.6%で市場予想を下回る

    5月30日発表の4月失業率は、2.6%で市場予想の2.7%を回った。また、同時発表の4月有効求人倍率は1.32倍で市場予想の1.32倍と一致した。

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  • 2023年05月30日(火)08時19分
    ドル・円は主に140円台で推移か、米債務法案の下院通過への期待でドルは下げ渋る見込み

     29日のドル・円は、東京市場では140円92銭まで買われた後、140円23銭まで反落。欧米市場では140円54銭から140円12銭まで下落し、140円45銭で取引終了。本日30日のドル・円は主に140円台で推移か。米債務法案の下院議会通過が期待されており、ドルは下げ渋る可能性がある。

     報道によると、米共和党の一部強硬派はバイデン大統領とマッカーシー下院議長の合意に反対する姿勢を示した。連邦政府の債務上限を2025年1月まで停止し、歳出に上限を設ける案について、フロリダ州のデサンティス知事は米FOXニュースとの会見で、「合意が議会を通過しても米財政の軌道を変えるには不十分」との見解を伝えた。

     関係筋によると、下院本会議での採決に向け、5月30日午後に行われる下院規則委員会の討議が大きな意味を持つようだ。現時点で同委員会の共和党メンバーの少なくとも2人が法案の不支持を表明している。マッカーシー下院議長は29日、「下院規則委での討議について懸念していない」との見方を伝えている。

     関係者の間からは「下院本会議での採決が予定通り実施される可能性は高いが、楽観視できない状況」との声が聞かれている。市場参加者の大半は債務法案の下院通過を織り込んでいるが、一部の参加者は「上院での採決は難航する可能性がある」と警戒しており、30日の米国株式・債券市場の反応が注目されそうだ。

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  • 2023年05月30日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、動きが鈍い

     30日の東京外国為替市場でドル円は動きが鈍い。8時時点では140.50円とニューヨーク市場の終値(140.45円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。昨日のレンジのほぼ中間値で戻ってきていることもあり、ドル円の動きは鈍い。休場明けの米市場が始まるまでは動きにくいか。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0709ドルとニューヨーク市場の終値(1.0706ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。3営業日(25日安値1.0707ドル、26日1.0702ドル、29日1.0706ドル)連続で1.0700ドル割れを回避していることで、オセアニア時間では下押しをする力も不足し小動き。

     ユーロ円は値動き限定的。8時時点では150.47円とニューヨーク市場の終値(150.37円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ドル円、ユーロドルともに小幅なレンジにとどまっていることもあり、ユーロ円も値動きは限られている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.33円 - 140.52円
    ユーロドル:1.0707ドル - 1.0714ドル
    ユーロ円:150.31円 - 150.49円

  • 2023年05月30日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、債務上限関連法の採決難航や米国債格下げ懸念で伸び悩む展開か

     29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、NY市場がメモリアルデーで休場となるなか、持ち高調整の売りで一時140.12円まで値を下げた後、ショートカバーで140.40円台まで下値を切り上げた。ユーロドルは独長期金利の大幅低下を背景に一時1.0706ドルまで下落した。ユーロ円は独金利低下に伴うユーロドルの下落につれて150.10円まで下げた後、ドル円が下げ渋るにつれて150.40円台まで反発した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、明日の米議会で予定されている米国債務上限関連法案の採決が難航するとの警戒感や米国債格下げへの警戒感から伸び悩む展開が予想される。

     米国債務上限関連法案に関して、本日東部時間30日午後3時(日本時間31日午前4時)から米連邦議会の下院規則委員会で協議が行われ、明日31日に米下院での採決が予定されている。

     マッカーシー米下院議長は、明日の下院での債務上限の採決に向けて、共和党下院議員の95%超が合意を歓迎しており、「共和党の大部分が賛成する良好かつ堅固な法案だ。共和党と民主党がこの法案を大統領に送付できるだろう」と述べている。しかし、共和党保守強硬派の議員連合「フリーダム・コーカス(自由議連)」は、31日に行われる採決で法案の否決を目指す考えを示している。
     今年1月、共和党のマッカーシー下院院内総務は、1859年以来となる15回目の下院議長選挙で過半数(216票対212票)を獲得して議長に選出された。15回の投票は、4日間にわたって行われたが、イエレン米財務長官が、米国がデフォルト(債務不履行)に陥る「Xデイ」を6月5日まで先延ばししたことで、フリーダム・コーカスには5日間程度の造反できる時間が残されている。
     すなわち、債務上限引き上げの暫定合意案のリスクシナリオは、6月4日(日曜日)辺りまで下院で承認されない場合となる。

     2011年夏の債務上限を巡るオバマ米政権と下院共和党とのチキンゲームの時は、8月2日(火曜日)の期限に対して、7月31日(日曜日)に民主・共和両党が債務上限引き上げで合意し、「債務上限引き上げ法」を8月1日に下院で可決、8月2日に上院で可決し、オバマ米大統領は直ちに法案に署名して成立した。
     しかし、8月5日に米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、アメリカの長期発行体格付けを「AA+」、見通しを「ネガティブ」に格下げしたことで、米国債格下げショックが市場を襲った。

     先週、格付け会社フィッチ・レーティングスは、米国の長期外貨建て発行体デフォルト格付け「AAA」を「レーティング・ウオッチ・ネガティブ」に置いたと発表した。そして、期限が迫っているにもかかわらず、債務上限の引き上げや適用停止に向けた交渉が、政治の党派性の高まりで妨げられていることを反映していると説明した。
     格付け会社ムーディーズは、債務上限協議を行っている議員の公的な発言が格付け見通しの評価変更につながる可能性があるという見方を示した。すなわち、協議中に交渉担当者がデフォルトを想定していると公的に示唆すれば、格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更する可能性を示唆した。
     格付け会社DBRSモーニングスターは、米国の「AAA」格付けを引き下げ方向で見直すと明らかにした。そして、「格下げ方向の見直しは、議会が適時適切に債務上限を引き上げないし停止を実施できないリスクを反映する。議会が行動しなければ、米連邦政府は全ての債務支払いができなくなる」と指摘した。さらに、今回解決しても、二極化した政治環境において対立が繰り返される見通しは、格付けの引き下げにつながる可能性があると警告した。

  • 2023年05月30日(火)06時56分
    円建てCME先物は29日の225先物比10円安の31290円で推移

    円建てCME先物は29日の225先物比10円安の31290円で推移している。為替市場では、ドル・円は140円40銭台、ユーロ・円は150円30銭台。

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  • 2023年05月30日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 有効求人倍率(4月) 1.32倍 1.32倍
    08:30 失業率(4月) 2.7% 2.8%
    17:00 国債買い入れ日程(6月、日本銀行)

      国内自動車各社が生産・販売実績発表(4月)


    <海外>
    16:00 スイス・GDP(1-3月) 0.7% 0.8%
    17:00 欧・ユーロ圏マネーサプライ(4月) 2.1% 2.5%
    18:00 欧・ユーロ圏景況感指数(5月) 99.0 99.3
    18:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(5月)  -17.4
    20:00 ブ・FGVインフレIGPM(5月) -1.51% -0.95%
    20:30 ブ・融資残高(4月)  5兆3610億レアル
    20:30 ブ・ローン残高(4月)  0.7%
    20:30 ブ・個人ローンデフォルト率(4月)  6.2%
    21:30 加・経常収支(1-3月) -102.3億加ドル -106.4億加ドル
    22:00 米・FHFA住宅価格指数(3月) 0.3% 0.5%
    22:00 米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(3月)  0.36%
    23:00 米・消費者信頼感指数(5月) 99.5 101.3
    26:30 ブ・中央政府財政収支(4月)  -71億レアル

      米・リッチモンド連銀総裁が全米企業エコノミスト協会(NABE)のインタビュー
      スウェーデン・米欧州連合(欧)貿易技術評議会(TTC)(31日まで)
      台湾・台北国際コンピュータ見本市(COMPUTEX)(6月2日まで)
      伊・5、10年債入札


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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