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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2023年06月12日(月)のFXニュース(2)

  • 2023年06月12日(月)11時31分
    日経平均前場引け:前週末比220.39円高の32485.56円

    日経平均株価指数は、前週末比220.39円高の32485.56円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、139.58円付近。

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  • 2023年06月12日(月)11時13分
    ドル・円:ドルは139円台前半で下げ渋る

     12日午前の東京市場でドル・円は139円30銭近辺で推移。米6月利上げ観測の後退を受けたドル売りは一巡しており、7月利上げの可能性は残されており、ドルは下げ渋っている。

     ここまでの取引レンジはドル・円は139円50銭から139円27銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0743ドルから1.0752ドルで推移。ユーロ・円は、149円94銭から149円67銭で推移。

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  • 2023年06月12日(月)10時59分
    米10年債利回り3.74%台でドル強含み 対円139.58円、対ユーロ1.0737ドル

     米10年債利回りが3.74%台まで小幅ながら上昇したことで、ドル円は139.58円まで強含み、ユーロドルは1.0737ドルまで弱含み。

  • 2023年06月12日(月)10時51分
    ハンセン指数スタート0.26%高の19440.99(前日比+51.04)

    香港・ハンセン指数は、0.26%高の19440.99(前日比+51.04)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比229.05円高の32494.22円。
    東京外国為替市場、ドル・円は139.46円付近。

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  • 2023年06月12日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、もみ合い

     12日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では139.41円とニューヨーク市場の終値(139.40円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。9時過ぎに139.27円までやや下押ししたが方向感は出ず、139.30円を中心とした推移に終始した。なお、日経平均株価は230円近くまで上昇した後は高値圏でもみ合いとなっている。

     ユーロ円は小動き。10時時点では149.80円とニューヨーク市場の終値(149.70円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。149.67円まで小幅に下げたが、ドル円と同様に売りは長続きしていない。日本株高の影響は今のところ小さい。

     ユーロドルは10時時点では1.0745ドルとニューヨーク市場の終値(1.0749ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:139.27円 - 139.50円
    ユーロドル:1.0743ドル - 1.0753ドル
    ユーロ円:149.67円 - 149.97円

  • 2023年06月12日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比146.95円高の32412.12円


    日経平均株価指数前場は、前週末比146.95円高の32412.12円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は43.17ドル高の33876.78。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月12日9時00分現在、139.37円付近。

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  • 2023年06月12日(月)08時55分
    ドル円 139.40円前後、5月輸入物価指数は前年比-5.4%

     ドル円は139.40円前後で推移。5月の輸入物価指数は前年比-5.4%と発表され、昨年7月の前年比+49.2%からの低下トレンドが続いている。5月のドル円は前月比+3.0%と発表されている。

  • 2023年06月12日(月)08時51分
    日・5月国内企業物価指数:前年比+5.1%で市場予想を下回る

    12日発表の5月国内企業物価指数は、前年比+5.1%で市場予想の+5.6%を下回った。

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  • 2023年06月12日(月)08時44分
    ドル・円は主に139円台で推移か、6月利上げ観測後退もドル売り拡大の可能性低い

     9日のドル・円は、東京市場では138円76銭から139円60銭まで反発。欧米市場では139円73銭まで買われた後、一時139円03銭まで下落したが、139円41銭で取引終了。本日12日のドル・円は主に139円台で推移か。6月利上げ観測は後退したが、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     今週13-14日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では政策金利の据え置きが決定される可能性が高いものの、連邦邦準備制度理事会(FRB)はインフレ抑止に前向きなスタンスを維持すると予想される。そのため、13日発表の米5月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回った場合、7月利上げを想定したドル買い・円売りがやや強まる可能性がある。

     また、FOMCスタッフによる金融・経済の予測で2023年末時点の政策金利とインフレ見通しが上方修正された場合、7月以降に追加利上げが行われるとの見方が強まり、リスク回避的なドル売りは縮小する可能性がある。ただ、米株式市場は金融引き締め策が長期間継続することを歓迎しないとの見方が多く、短期的には株安・ドル高の相場展開となることもあり得る。

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  • 2023年06月12日(月)08時33分
    ドル円 139.35円前後、SGX日経225先物は32385円でスタート

     ドル円は139.35円前後で推移している。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(32250円)と比べ135円高の32385円でスタート。

  • 2023年06月12日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     12日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では139.42円とニューヨーク市場の終値(139.40円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。週明け早朝の取引では目立った動意は見られず、139.40円前後で推移している。今週は明日に5月米消費者物価指数(CPI)、週半ばから後半にかけては日米金融政策発表が控えているなど、重要イベントを前に様子見ムードが一段と高まっている。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では149.80円とニューヨーク市場の終値(149.70円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。東京株式相場の取引開始を待っている。なお、先週末のCME225先物は32325円と大阪取引所比で125円高で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.0744ドルとニューヨーク市場の終値(1.0749ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:139.32円 - 139.50円
    ユーロドル:1.0743ドル - 1.0753ドル
    ユーロ円:149.75円 - 149.97円

  • 2023年06月12日(月)08時00分
    東京為替見通し=まずは企業物価指数を見極め、今週はFOMCと日銀会合を控える

     9日の海外市場でドル円は、欧州序盤に「日銀は来週15−16日に開く金融政策決定会合で、大規模金融緩和策の維持を決める公算が大きい」との報道を受けて139.73円まで上昇後、139.03円付近まで反落した。ユーロドルは、米長期金利が上昇し、独長期金利が低下したことで1.0743ドルまで弱含みに推移した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、日本の5月の企業物価指数を見極めた後は、明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて動きづらい展開が予想される。

     ドル円は週明け、過去9日間のレンジの中心である日足一目均衡表・転換線139.45円付近で推移している。13-14日に開催されるFOMCと15-16日開催の日銀金融政策決定会合での金融政策の現状維持という見通しにより、居心地がいい水準なのかもしれない。

     8時50分発表の5月企業物価指数は前月比-0.2%/前年比+5.6%と予想され、4月分から低下見込み。注目ポイントは、4月速報で前年比-2.9%だった内訳の輸入物価指数。同指数は、昨年7月のエネルギー価格の上昇と円安による前年比+49.2%からは大幅に減速していた。輸入物価指数の4月分マイナスへの鈍化は、ドル円相場が130円台と円高傾向だったことが要因だった。が5月は140円台へ上昇する円安傾向だったことで、黒田前日銀総裁と植田日銀総裁が「コストプッシュ・インフレ」と言及していた輸入物価指数の動向を見極めることになる。

     明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)では、先日、次期FRB副議長に指名されているジェファーソンFRB理事がタカ派的な利上げ休止を示唆していたように、据え置きが見込まれている。そして、米ウォールストリート・ジャーナルのFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者も「Fed Prepares to Skip June Rate Rise but Hike Later(FRBは6月会合では金利を据え置き、夏以降に再び利上げを行う準備をする可能性」と配信していた。すなわち、米連邦準備理事会(FRB)執行部の意向は、6月FOMCは利上げ休止、その後の利上げ再開や利下げへの転換は、データー次第ということになる。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、6月は5.00-25%で据え置き、7月は5.25-50%への利上げ確率が高まっている。

     15-16日に開催される日銀金融政策決定会合では、先週末に関係筋の話として「日銀は来週15−16日に開く金融政策決定会合で、大規模金融緩和策の維持を決める公算が大きい」との報道通りに現状維持が見込まれている。

  • 2023年06月12日(月)07時57分
    円建てCME先物は9日の225先物比165円高の32365円で推移

    円建てCME先物は9日の225先物比165円高の32365円で推移している。為替市場では、ドル・円は139円40銭台、ユーロ・円は149円80銭台。

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  • 2023年06月12日(月)06時50分
    ジョージ・ソロス氏は金融資産の運営を自身の息子に引き継ぐことに

    米紙WSJはソロス氏のOpen Society Foundations関係者の話として、ジョージ・ソロス氏は自らの金融資産(250億ドル相当)の運営について自身の息子であるアレックス・ソロス氏に引き継ぐと報じた。報道によると、アレックス・ソロス氏は中絶の権利を支持しているもよう。

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  • 2023年06月12日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 国内企業物価指数(5月) 5.6% 5.8%
    15:00 工作機械受注(5月)  -14.4%


    <海外>
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週)  0.38%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)  0.08%
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    21:00 印・消費者物価指数(5月) 4.4% 4.7%
    21:00 印・鉱工業生産(4月) 1.4% 1.1%
    27:00 ブ・貿易収支(先週)  22.68億ドル
    27:00 米・財政収支(5月)  1762億ドル

      中・資金調達総額(5月、15日までに) 1兆9000億元 1兆2171億元
      中・マネーサプライ(5月、15日までに)
      中・元建て新規貸出残高(5月、15日までに) 1兆5500億元 7188億元
      米・バイデン大統領が北大西洋条約機構(NATO)事務総長と会談
      米・3年債、10年債入札


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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