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2023年06月21日(水)のFXニュース(5)

  • 2023年06月21日(水)21時41分
    【発言】パウエルFRB議長「データ見直しのために金利を据え置いた先週の決定は賢明」

    パウエルFRB議長「データ見直しのために金利を据え置いた先週の決定は賢明」

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  • 2023年06月21日(水)21時40分
    【発言】パウエルFRB議長「FRBは会合ごとに政策を決定」

    パウエルFRB議長「FRBは会合ごとに政策を決定」

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  • 2023年06月21日(水)21時39分
    【発言】パウエルFRB議長「FRBはインフレを目標2%に戻すことを強く公約」

    パウエルFRB議長「FRBはインフレを目標2%に戻すことを強く公約」

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  • 2023年06月21日(水)21時38分
    【発言】パウエルFRB議長「コアインフレ抑制のため金利が一段と高くなる必要」

    パウエルFRB議長「コアインフレ抑制のため金利が一段と高くなる必要」

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  • 2023年06月21日(水)21時38分
    ドル円、一進一退 FRB議長の事前原稿内容が伝わる

     ドル円は一進一退。23時から予定されているパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の事前原稿の内容が伝わると、141.80-142.04円の間で上下しながら141.95円前後で値動きが落ち着いた。なお、FRB議長は「金利は年末までに幾分高くなると当局者は見ている」「FOMCは会合ごとに政策判断をしていく」「データ精査の為に先週、政策金利を据え置いたことは賢明」などと発言しており、特に目新しい内容は伝わっていない。

  • 2023年06月21日(水)21時36分
    パウエルFRB議長 「高官は年内に金利がいくらか高くなると予想」

    パウエルFRB議長
    「高官は年内に金利がいくらか高くなると予想」

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  • 2023年06月21日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月21日(水)
    ・21:30 カナダ・4月小売売上高(前月比予想:+0.3%、3月:-1.4%)
    ・23:00 パウエル米FRB議長半期議会証言(下院金融委員会)
    ・01:25 グールズビー米シカゴ連銀総裁講演(世界食糧フォーラム)

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  • 2023年06月21日(水)20時18分
    ドル・円はじり安、金利・株価にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、141円74銭まで値を下げた。米長期金利の戻りは鈍く、ドル買いは入りづらい地合いが続く。一方、欧州株式市場で主要指数は高安まちまちだが、時間外取引の米株式先物は弱含み、今晩の株安を警戒した円買いに振れやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円74銭から142円17銭、ユーロ・円は154円78銭から155円34銭、ユーロ・ドルは1.0913ドルから1.0933ドル。

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  • 2023年06月21日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、頭重い

     21日の欧州外国為替市場でドル円は頭が重い。20時時点では141.81円と17時時点(142.09円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。17時過ぎに142.17円まで上昇したものの、昨日高値の142.25円が目先のレジスタンスとして意識されると徐々に上値を切り下げた。142.00円に観測されているオプションに絡んだ売りが意識されたこともあり、141.74円付近まで売りに押された。

     ユーロ円も上値が重い。20時時点では154.83円と17時時点(155.06円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の失速につれたほか、ポンド円の下落も影響し154.70円台まで上げ幅を縮めた。
     なお、ポンド円は一時179.93円まで一時下落した。高インフレに伴う景気悪化懸念に加え、英公的債務残高が対GDPで1961年3月以来の100%超えとなったことで財政リスクも高まったことが嫌気されたか。

     ユーロドルは20時時点では1.0918ドルと17時時点(1.0913ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロクロスの上昇につれて1.0934ドルまで上げたが、買いは続かなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.29円 - 142.17円
    ユーロドル:1.0906ドル - 1.0934ドル
    ユーロ円:154.30円 - 155.35円

  • 2023年06月21日(水)19時30分
    NY為替見通し=FRB議長の議会証言にらみドル円は神経質、円売り地合いは下支えに

     NYタイムは、本日そして明日も予定されているパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けた米金利の上下でドル相場が振れる展開が想定できる。年内2回の利上げを示唆する連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーの予想中央値に沿うようなタカ派寄りの発言が注目されるか、あるいは1回利上げをスキップした背景となる慎重さを感じさせる見解が聞かれるか注視する神経質な展開となる。

     一方で鹿児島県金融経済懇談会後の記者会見で安達日銀審議委員が「円安修正のために金融政策使うと物価目標への道を阻害してしまう」「為替誘導のために金融政策を使うことはない」とも述べていたほか、植田日銀総裁が「粘り強く金融緩和を継続」と改めて表明していたように、日銀の緩和姿勢は続きそう。ドル相場が多少下方向へ振れても、クロス円も含めた円売り地合いがレンジを限定すると考えられる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは16・20日安値の値幅の2層倍=NT計算値142.57円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、昨日20日安値141.21円。

  • 2023年06月21日(水)19時23分
    ドル・円は底堅い、米金利安は一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は141円85銭まで値を下げたが、その後は小幅に戻した。米10年債利回りと米2年債利回りの低下は一服し、ドル売りはいったん収束している。一方、欧米株価指数はやや軟調地合いとなり、ユーロやポンドはドル、円に対して下押しされた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円85銭から142円17銭、ユーロ・円は154円89銭から155円34銭、ユーロ・ドルは1.0913ドルから1.0933ドル。

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  • 2023年06月21日(水)18時58分
    ドル円、141.80円台まで伸び悩み 昨日高値を前に上値重くなる

     ドル円は伸び悩み。17時過ぎに142.17円まで上昇したものの、昨日高値の142.25円が目先のレジスタンスとして意識されると徐々に上値を切り下げ、18時56分時点では141.88円付近まで推移している。時間外の米10年債利回りが上昇幅を縮めたほか、142.00円に観測されているオプションに絡んだ売りも意識されているか。

  • 2023年06月21日(水)18時52分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=95.80円 割り込むとストップロス売り

    98.00円 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ
    97.80円 超えるとストップロス買い
    97.00円 売り
    96.50-60円 売り
    96.40円 売り・超えるとストップロス買い

    96.00円 6/21 18:41現在(高値96.37円 - 安値95.89円)

    95.80円 割り込むとストップロス売り
    95.50円 買い・割り込むとストップロス売り
    95.30-40円 買い
    95.00円 買い
    94.40円 買い
    94.00円 買い

  • 2023年06月21日(水)18時34分
    ドル・円は上げ渋り、米金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上げ渋り、142円17銭から141円93銭まで値を下げた。米10年債利回りと米2年債利回りの低下を受け、ややドル売りに振れた。ただ、欧州株式市場は高安まちまちで、円買いは後退。また、日米金利差で、ドル・円は下げづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円93銭から142円17銭、ユーロ・円は154円99銭から155円34銭、ユーロ・ドルは1.0909ドルから1.0933ドル。

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  • 2023年06月21日(水)17時40分
    東京為替概況:ドル・円は堅調、夕方に142円台回復

     21日の東京市場でドル・円は堅調。米金利の持ち直しでドル買いが先行したほか、日経平均株価の反転で円売り優勢となり、ドルは朝方の141円28銭から上昇基調を強めた。午後は日本株の上げ幅拡大でリスク選好の円売りに振れ、142円12銭まで値を切り上げた。

    ・ユーロ・円は154円31銭から155円15銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0922ドルから1.0906ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円142円00-10銭、ユーロ・円155円10-20銭
    ・日経平均株価:始値33,200.63円、高値33,657.87円、安値33,154.68円、終値33,575.14円(前日比186.23円高)

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