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• 2023年06月22日(木)21時30分

  【速報】米・5月シカゴ連銀全米活動指数は-0.15

  
  　日本時間22日午後9時30分に発表された米・5月シカゴ連銀全米活動指数は、-0.15
  となった。

  【経済指標】
  ・米・5月シカゴ連銀全米活動指数：-0.15
  （予想：-0.10、4月：0.07）

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• 2023年06月22日(木)21時15分

  【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です（日本時間21：30）

  
  　日本時間22日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

  ・米・先週分新規失業保険申請件数
  ・予想：25.5万件
  ・前回：26.2万件

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• 2023年06月22日(木)21時15分

  ユーロ円リアルタイムオーダー＝156.00円割れにストップロス売り集積

  159.00円　売り小さめ
  158.60円　売り小さめ
  158.00円　売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ
  157.10円　超えるとストップロス買い小さめ
  157.00円　売り小さめ
  156.60円　売り小さめ・超えるとストップロス買い

  156.05円　6/22　21:10現在（高値156.51円 - 安値155.62円）

  156.00円　割り込むとストップロス売り
  155.60円　買い小さめ
  155.50円　割り込むとストップロス売り小さめ
  155.30円　買いやや小さめ
  154.60円　買い小さめ
  154.20円　買い小さめ
  154.00円　買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
  1153.60円　買い厚め

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• 2023年06月22日(木)21時10分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ン ト】

  [欧米市場の為替相場動向]

  6月22日（木）
  ・21:30　米・先週分新規失業保険申請件数（予想：25.9万件、前回：26.2万件）
  ・21:30　米・1-3月期経常収支（予想：-2171億ドル、10-12月期：-2068億ドル）
  ・21:30　米・5月シカゴ連銀全米活動指数（予想：-0.10、4月：0.07）
  ・22:55　ボウマン米FRB理事開会あいさつ（Fedイベント）
  ・23:00　米・5月中古住宅販売件数（予想：425万戸、4月：428万戸）
  ・23:00　米・5月景気先行指数（前月比予想：-0.8％、4月：-0.6％）
  ・23:00　ユーロ圏・6月消費者信頼感指数速報値（予想：-17.0、5月：-17.4）
  ・23:00　パウエル米FRB議長半期議会証言（上院銀行委員会）
  ・23:00　メスター米クリーブランド連銀総裁講演（経済・政策見通し）
  ・05:30　バーキン米リッチモンド連銀総裁講演（リスク管理協会）
  ・休場：中国（24日まで）、香港（以上端午節）

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• 2023年06月22日(木)20時28分

  ポンド・ドルは一時1.2837ドルまで上昇

  [欧米市場の為替相場動向]

  　英中銀の予想を上回る0.50ポイント利上げを受けて、ポンド買いが強まり、ポンド・ドルは一時1.2837ドルまで上昇、ポンド・円は182円44銭まで上昇した。しかし、その後は利益確定かポンド売りに転じ、ポンド・ドルは1.2730ドル台、ポンド・円は180円70銭台まで下落した。

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• 2023年06月22日(木)20時17分

  ドル・円は堅調、ポンドは全面高

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、142円手前でのもみ合いが続く。英中銀金融政策委員会（MPC）での予想を上回る利上げ決定を受け、ポンドは全面高。ポンド・円は一時182円36銭まで値を切り上げた。ただ、ポンド買いは続かず、すでに失速しつつある。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円78銭から142円14銭、ユーロ・円は155円88銭から156円50銭、ユーロ・ドルは1.0987ドルから1.1012ドル。

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• 2023年06月22日(木)20時16分

  欧州外国為替市場概況・20時　ユーロドル、底堅い

  　22日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅い。20時時点では1.1004ドルと17時時点（1.0994ドル）と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。利上げが予想される英金融政策の発表にかけポンドドルが1.28ドル台を回復するなか、ユーロドルも連れ高で5月8日以来の高値1.1012ドルまで上昇した。
  　イングランド銀行（BOE）は政策金利を予想の0.25％を上回る幅となる0.50％の引き上げを決定。ポンドドルは1.2837ドルまで上昇が先行した。

  　ユーロ円は堅調。20時時点では156.32円と、17時時点（155.89円）と比べて43銭程度のユーロ高水準だった。ポンドは対円でも買われ182.45円まで上昇が先行。ユーロ円も連れて上昇し2008年9月以来、約15年ぶりの高値を156.51円まで更新した。

  　ドル円はじり高。20時時点では142.05円と17時時点（141.79円）と比べて26銭程度のドル高水準だった。クロス円の円安推移や時間外取引の米10年債利回りが一時3.77％台へ上振れたことを後押しに142円台を回復。142.16円まで上昇する場面もあった。

  　トルコ中銀は政策金利を8.50％から15.00％へ引き上げた。予想を下回る利上げ幅で、トルコリラは対ドルで23.67リラ台、対円で6.00円までリラ安となった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：141.61円　-　142.16円
  ユーロドル：1.0980ドル　-　1.1012ドル
  ユーロ円：155.62円　-　156.51円

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• 2023年06月22日(木)20時05分

  トルコ中銀が6.50ポイント利上げ

  
  　日本時間22日午後8時、トルコ中銀は政策金利(1週間レポレート)を、6.50ポイント引き上げ、15.00％とすることを発表した。市場予想は11.50ポイント引き上げだった。

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• 2023年06月22日(木)20時04分

  NY為替見通し＝米金利・株に影響しそうな指標を注視、FRB議長ほか高官発言に注目

  　NYタイムは、利上げが予想される英金融政策の結果を受けた対ポンドでのドル相場への影響を見計らいつつ、このところ米金利の振れにつながりやすい米新規失業保険申請件数や、株価動向へ影響することも多い米景気先行指標総合指数の結果などを注視することになる。

  　昨日の米下院証言に続き、パウエルFRB議長が今夜は上院銀行委員会で金融政策に関する証言を行う。タカ派的と受け止められた感もある昨日の発言内容の巻き戻しを図るような発言が出てくることにも注意したい。ただ、米金利が昨日の上昇先行後は頭打ち気味に低下したため、現状レベルの金利推移なら巻き戻しを強く意識した発言は出ないかもしれない。

  　パウエル議長の証言以外に、複数のFRB高官の講演も予定されている。そのうちの1人ボウマンFRB理事はこれまでインフレへの懸念や利上げの必要性に言及してきたことが多かった人物。この局面でもタカ派的な姿勢を維持するか注目したい。

  　今年の政策決定投票メンバーの地区連銀総裁による講演は予定されていないようだが、マーケットが利上げの思惑を抱いている来年の投票輪番であるクリーブランド連銀のメスター総裁、リッチモンド連銀のバーキン総裁の発言内容には一応注意か。

  ・想定レンジ上限
  　ドル円の上値めどは16・20日安値の値幅の2層倍＝NT計算値142.57円。

  ・想定レンジ下限
  　ドル円の下値めどは、昨日20日安値141.21円。

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• 2023年06月22日(木)20時01分

  【速報】英中銀が0.50ポイント利上げ

  
  　日本時間22日午後8時、英中銀は政策金利を0.50ポイント引き上げ、5.00％とすることを発表した。市場予想は0.25ポイントだった。

  【金融政策】
  ・英中銀
  ・政策金利を0.50ポイント引き上げ5.00％とすることを決定

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• 2023年06月22日(木)19時47分

  【まもなく】英中銀の政策金利の発表です（日本時間20：00）

  
  　日本時間22日午後8時に英中銀の政策金利が発表されます。

  ・英中銀政策金利
  ・予想：4.75％
  ・前回：4.50％

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• 2023年06月22日(木)19時26分

  ドル円、142円台回復　米金利上昇支え

  　ドル円は底堅い。141円台後半でのもみ合いが続いていたが、時間外の米10年債利回りが3.75％台まで上昇していることを受けて142円台を回復し、142.03円まで本日高値を伸ばした。

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• 2023年06月22日(木)19時18分

  ドル・円は上げ渋り、ポンドは強含み

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は上げ渋り、142円手前でのもみ合いが続く。英スナク政権のインフレ対策を背景に英中銀は金融政策委員会（MPC）で追加利上げの公算で、ポンド買いに振れやすい。ポンド・円は今週、182円台の売りに押されたが、181円半ばに戻している。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円78銭から142円00銭、ユーロ・円は155円88銭から156円17銭、ユーロ・ドルは1.0987ドルから1.1003ドル。

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• 2023年06月22日(木)18時34分

  ドル・円は142円付近、欧州通貨買い

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、142円をワンタッチ。一方、ユーロは強含む展開でユーロ・ドルは1.10ドル付近に、ユーロ・円は156円付近にそれぞれ値を切り上げた。スイスやノルウェーが利上げを決定し、全般的に欧州通貨への買いが入りやすい。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円78銭から142円00銭、ユーロ・円は155円88銭から156円10銭、ユーロ・ドルは1.0987ドルから1.1003ドル。

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• 2023年06月22日(木)17時39分

  東京為替概況:ドル・円は底堅い、夕方に高値を上抜け

  　22日の東京市場でドル・円は底堅い。日経平均株価がプラスに転じると円売り優勢となり、ドルは値を上げる展開に。その後の日本株安で141円61銭に弱含む場面もあった。ただ、夕方にかけて米長期金利の持ち直しを受け、ドルは朝方の高値を上抜け141円95銭まで上昇した。

  ・ユーロ・円は155円61銭から155円97銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは1.0980ドルまから1.0999ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円141円80-90銭、ユーロ・円156円00-10銭
  ・日経平均株価：始値33,438.01円、高値33,641.46円、安値33,232.19円、終値33,264.88円（前日比310.26円安）

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