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田向宏行
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2023年08月18日(金)のFXニュース(4)

  • 2023年08月18日(金)12時38分
    ドル・円:ドル・円は軟調、人民元高の影響で

     18日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、145円86銭から145円32銭まで値を下げた。ドル安・人民元高の影響でドル売りが強まった。日経平均株価は一時プラスに浮上したが、全般的に弱含み、リスク回避的な円買いが主要通貨を押し下げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円32銭から145円86銭、ユーロ・円は158円26銭から158円59銭、ユーロ・ドルは1.0869ドルから1.0893ドル。

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  • 2023年08月18日(金)12時34分
    日経平均後場寄り付き:前日比154.81円安の31471.19円

    日経平均株価指数後場は、前日比154.81円安の31471.19円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月18日12時33分現在、145.40円付近。

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  • 2023年08月18日(金)12時32分
    上海総合指数0.10%安の3160.705(前日比-3.034)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.10%安の3160.705(前日比-3.034)で午前の取引を終えた。
    ドル円は145.4円付近。

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  • 2023年08月18日(金)12時16分
    ドル・円は軟調、人民元高の影響で

    18日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、145円86銭から145円32銭まで値を下げた。ドル安・人民元高の影響でドル売りが強まった。日経平均株価は一時プラスに浮上したが、全般的に弱含み、リスク回避的な円買いが主要通貨を押し下げた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円32銭から145円86銭、ユーロ・円は158円26銭から158円59銭、ユーロ・ドルは1.0869ドルから1.0893ドル。
    【経済指標】
    ・日・7月全国消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+3.1%(予想:+3.1%、6月:+3.3%)

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  • 2023年08月18日(金)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下げ渋り

     18日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では145.51円とニューヨーク市場の終値(145.84円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。中国当局による人民元買い介入強化への思惑が高まるなか、オフショア人民元(CNH)は対ドルで7.30CNH台から7.28CNH前半まで元高が進行。それにつれてドル円にも投機筋からドル売り円買いが入ったとの市場参加者からの声も聞かれ、一時145.33円まで下値を広げた。
     しかしながら、下がったところでは本邦実需とみられる買いも見受けられ、16日安値145.31円には届かずに145.50円台まで反発。ドルCNH持ち直しに追随した面もあった。

     ユーロドルは上昇一服。12時時点では1.0888ドルとニューヨーク市場の終値(1.0872ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円のドル安推移につれて1.0894ドルまでじり高となった。もっとも1.09ドルを前にして買いの勢いは強まらず、一巡後は1.0880ドル台まで上値をやや切り下げた。

     ユーロ円は12時時点では158.43円とニューヨーク市場の終値(158.57円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が下押ししたタイミングで158.25円まで下落するも、日経平均の一時プラス圏回復を眺めて158.50円台まで下値を切り上げる場面もあった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.33円 - 145.88円
    ユーロドル:1.0865ドル - 1.0894ドル
    ユーロ円:158.25円 - 158.59円

  • 2023年08月18日(金)11時33分
    日経平均前場引け:前日比60.79円安の31565.21円

    日経平均株価指数は、前日比60.79円安の31565.21円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、145.50円付近。

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  • 2023年08月18日(金)11時18分
    ドル円 145.53円前後まで反発、日経平均株価がプラス圏に浮上

     ドル円は、日経平均株価がプラス圏に浮上していることを眺め、安値145.33円から145.53円前後まで反発している。

  • 2023年08月18日(金)11時14分
    ユーロスイスフラン、0.9560フラン前後 モスクワ市中心部でドローン撃墜

     ユーロスイスフランは朝方の0.9530フラン台から0.9560フラン前後まで持ち直している。モスクワ中心部でドローンが撃墜されたとの報道に対する反応は今のところ鈍い。ロシア国防省によれば、ウクライナがモスクワにドローン攻撃を仕掛けたもよう。

  • 2023年08月18日(金)10時52分
    ハンセン指数スタート0.64%安の18208.98(前日比-117.65)

    香港・ハンセン指数は、0.64%安の18208.98(前日比-117.65)でスタート。
    日経平均株価指数、10時52分現在は前日比81.39円安の31544.61円。
    東京外国為替市場、ドル・円は145.45円付近。

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  • 2023年08月18日(金)10時45分
    ドル円 145.33円まで弱含み、米金利低下と対人民元でのドル売り受け

     ドル円は米10年債利回りの低下や対人民元主導のドル売りの流れを受けて、145.33円まで弱含んだ。売りの主体は米系短期筋、押し目買いは本邦実需筋とのこと。

  • 2023年08月18日(金)10時26分
    ドル円 145.40円までじり安、ドル安・人民元高に連れる

     ドル円は、145.40円までじり安に推移。人民元相場の基準値が1米ドル=7.2006元に設定され、前日の基準値(1米ドル=7.2076元)に比べ、0.097%(0.0070元)の元高/ドル安水準となったことにつれて、ドル安・円高となっている。

  • 2023年08月18日(金)10時08分
    中国恒大は連邦破産法15条適用承認を巡る審理を9月20日に開くことを提案

    報道によると、中国不動産開発大手の中国恒大集団は8月17日、米連邦破産法15条の適用をニューヨークの連邦破産裁判所に申請。外国企業は、債権者による訴訟や資産差し押さえなどを阻止するために連邦破産法15条を申請する。同社傘下の天基控股も17、破産法15条の適用を申請した。報道によると、破産裁判所への提出書類では、香港、ケイマン諸島、英領バージン諸島で進行中の再編協議の承認を求めている。香港と英領バージン諸島の裁判所が9月第1週に承認する可能性があるとしている。なお、中国恒大は連邦破産法15条適用承認を巡る審理を9月20日に開くことを提案した。

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  • 2023年08月18日(金)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、軟調

     18日の東京外国為替市場でドル円は軟調。10時時点では145.54円とニューヨーク市場の終値(145.84円)と比べて30銭程度のドル安水準だった。実質ゴトー日の仲値公示にかけて円買いが優勢となり、一時145.48円まで下落。時間外の米10年債利回りが低下したことも重しとなった。なお、7月消費者物価指数は予想通りの伸びとなったため、市場の反応は限定的であった。

     ユーロドルは小高い。10時時点では1.0890ドルとニューヨーク市場の終値(1.0872ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが低下する中でやや値を上げた。

     ユーロ円は方向感定まらず。10時時点では158.49円とニューヨーク市場の終値(158.57円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げとユーロドルの上げに挟まれ方向感が定まらず、158.50円を挟んで往来が続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.48円 - 145.88円
    ユーロドル:1.0865ドル - 1.0892ドル
    ユーロ円:158.30円 - 158.59円

  • 2023年08月18日(金)09時55分
    ドル円、戻り鈍い 145.55円まで再び下落

     ドル円は戻りが鈍い。9時過ぎに145.79円付近まで買い戻しが入る場面もあったが、戻りの鈍さを確認すると145.55円まで再び売りに押された。一方、ユーロドルは1.0887ドルまでやや値を上げるなどドル売りの動きが進んでいる。時間外の米2年・10年債利回りは前営業日比でやや低下して推移。

  • 2023年08月18日(金)09時50分
    ドル・円:ドルは146円近辺で伸び悩む可能性

     18日午前の東京市場でドル・円は145円70銭台で推移。米国株安や中国経済の先行き不安の増大を意識したドル売りは一巡しつつあるが、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドルは146円近辺で伸び悩む可能性があるとの見方が多い。

     ここまでの取引レンジはドル・円は145円58銭から145円88銭、ユーロ・ドルは1.0865ドルから1.0876ドル、ユーロ・円は158円30銭から158円59銭。

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今井雅人