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2023年08月18日(金)のFXニュース(6)

  • 2023年08月18日(金)18時21分
    ドル・円は145円60銭台、やや値を戻す

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はやや値を戻す展開となり、145円60銭台に浮上した。米10年債利回りが底堅く推移し、全般的にドル買い基調に振れやすい。欧州株や時間外取引の米株式先物は弱含んでいるものの、クロス円はドル・円に追随し緩やかに上昇した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円25銭から145円63銭、ユーロ・円は157円95銭から158円27銭、ユーロ・ドルは1.0863ドルから1.0876ドル。

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  • 2023年08月18日(金)18時16分
    来週のスイスフラン「上げ渋りか、165円を挟んだ水準での取引が主体となる可能性」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は上げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)の政策金利は長期間据え置きとなる可能性が高まっており、リスク選好的なユーロ買い・スイスフラン売りは抑制される可能性がある。一方、日本政府・日本銀行による円買い介入が実施される可能性は残されており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン・円は主に165円を挟んだ水準での取引が主体となる可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:163円00銭-166円00銭

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  • 2023年08月18日(金)18時14分
    来週のカナダドル「「底堅い展開か、利上げ継続観測の浮上で買いに振れやすい」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。7月雇用統計の悪化でカナダ中央銀行の利上げ休止観測が浮上していたが、7月消費者物価指数の予想を上回る伸び拡大によりインフレ上昇圧力への警戒感が再燃。利上げ休止の見方は後退して利上げ継続観測が浮上しており、カナダドル買いに振れやすい。6月小売売上高が3カ月連続増加を維持すれば、カナダドル買いはある程度加速するとみられる。米中の経済や金利の先行きをめぐり、株価や原油価格などの動向も引き続き見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・23日:6月小売売上高(5月:前月比+0.2%)
    ・予想レンジ:106円50銭-109円00銭

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  • 2023年08月18日(金)18時06分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、英国のインフレ持続を想定した相場展開に」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は下げ渋りか。英国のインフレ指標で賃金上昇圧力が強まっており、英中央銀行の引き締め継続を期待したポンド買いが先行しそうだ。スタグフレーションが懸念されるなか、製造業PMIとサービス業PMIが堅調ならポンド買いの支援材料に。日本との金利差でポンド高・円安は続くものの、2016年以来の高値圏で、ポンド売りも警戒される。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・23日:8月S&Pグローバル製造業PMI(7月: 45.3)
    ・23日:8月S&Pグローバルサービス業PMI(7月: 51.5)
    ・予想レンジ:183円00銭-186円00銭

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  • 2023年08月18日(金)18時04分
    【速報】ユーロ圏・7月消費者物価指数改定値は+5.3%


     日本時間18日午後6時に発表されたユーロ圏・7月消費者物価指数改定値は、前年比+5.3%となった。コア指数改定値は前年比+5.5%で、それぞれ速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月消費者物価指数改定値:前年比+5.3%(予想:+5.3%、速報値:+5.3%)
    ・ユーロ圏・7月消費者物価コア指数改定値:前年比+5.5%(予想:+5.5%、速報値:+5.5%)

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  • 2023年08月18日(金)18時03分
    来週のNZドル「底堅い展開か、利上げ余地示唆の見方浮上が下支え」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)は、市場予想通り政策金利(5.50%)の据え置きを決めた。しかし、政策金利見通しにおいて、ピーク水準を従来の5.50%から来年第2四半期に5.59%へと上方に微修正。また、利下げ開始時期を24年第3四半期から25年に先延ばししたことから、利上げ余地示唆の見方が浮上し、NZドルの下支えになりそうだ。7月貿易収支や4-6月期小売売上高の発表が材料視される。中国の政策金利の引き下げが市場予想程度にとどまれば、失望感からNZドル売りになる可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・21日:7月貿易収支(6月:+0.09億NZドル)
    ・23日:4-6月期小売売上高インフレ調整前(1-3月期:前期比-1.4%)
    ・予想レンジ:85円50銭-88円00銭

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  • 2023年08月18日(金)18時01分
    来週の豪ドル「弱含みか、引き締め終了の見方強まり豪ドル売りに振れやすい」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の8月理事会議事要旨では、2会合連続の政策金利据え置きをめぐり、現行の政策金利水準でインフレ率を目標に戻せるとの見解が示された。また、7月雇用統計で失業率が予想以上に上昇し、雇用者数は予想外に減少したことにより、中銀の引き締め終了の見方が強まるとみられ、豪ドル売りに振れやすい。中国の事実上の政策金利とされる1年物ローンプライムレートの発表があり、市場予想程度の利下げにとどまれば、株安・資源安などで豪ドル売り加速の可能性も。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:92円00銭-94円50銭

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  • 2023年08月18日(金)17時55分
    来週のユーロ「下げ渋りか、域内の減速懸念は一服」(訂正)

    [ユーロ]
     「下げ渋りか、米金融政策の動向を見極める展開に」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。堅調な米国経済を背景に米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め継続への期待感が続いている。ただ、ジャクソンホールで行われるパウエルFRB議長の講演での金融・経済に関する見解は従来通りとみられ、一段のドル高は想定しにくい。
    ・予想レンジ:1.0750ドル-1.1000ドル


    「下げ渋りか、域内の減速懸念は一服」
     今週のユーロ・円は下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)と日本銀行の政策差によりユーロ高・円安に振れやすく、ドル・円に追随した値動きとなりそうだ。ユーロ圏のPMIや消費者信頼感指数など経済指標が改善すれば、ユーロは節目の160円台浮上の可能性も。一方、市場ではユーロ・円の為替介入観測が浮上し、一段の円安は抑制されるだろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・23日:8月HCOB製造業PMI(7月:42.7)
    ・23日:8月HCOBサービス業PMI(7月:50.9)
    ・予想レンジ:156円00銭-160円00銭

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  • 2023年08月18日(金)17時54分
    ドル円 145.60円台まで反発、ドルCNHの上昇に連れる

     ドル人民元(CNH)が買い戻され7.3188CNHまで上昇していることもあり、ドル円も145.60円台まで連れ高になっている。なお、昨日のドルCNH下落後は、7.32CNHを超えていないことで、同水準を上回れるか注目される。

  • 2023年08月18日(金)17時52分
    来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、日本の為替介入に対する警戒感残る」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は伸び悩みか。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めの方針に揺るぎなく、引き締め継続観測によるドル買いは継続する可能性がある。ただ、日本の為替介入への警戒感は消えていないため、リスク選好的な円売りは抑制されそうだ。足元の米経済指標は強弱まちまちながら、外為市場は生産者物価指数(PPI)や小売売上高などの強いデータに着目。米国経済の堅調さを背景に、FRBは引き締め政策を継続するとの見方を強めている。
     一方、7月25-26日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、ほとんどの当局者が目先のインフレ率再加速を予想。利上げ継続の方針を正当化するとみていたことが明らかになり、ドル買いを支えている。ただ、パウエルFRB議長のジャクソンホール会合での発言で、新味が乏しければリスク選好的なドル買いはやや後退する見通し。
    ドル・円は昨年11月以来の146円台に浮上し、なお上昇余地があるか見極める展開となりそうだ。一方で日本政府はドル高円安の進行を引き続き懸念を伝えており、円安進行局面での円買い介入が想起され、リスク選好的な円売りは抑制的だ。

    【米・8月製造業・サービス業PMI】(23日発表予定)
     23日発表の8月PMIは前回から改善するか注目。7月は製造業が49.0、サービス業は52.3だった。金融引き締め方針後退への思惑が広がれば、金利安・ドル安に。
    【ジャクソンホール年次総会】(24-26日開催予定)
     米カンザスシティー地区連銀主催の年次総会。9月に開催される次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向け、パウエル議長の発言が注目される。新味がなければドル売り要因。

    ・予想レンジ:142円50銭-146円50銭

    ・8月21日-25日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米) 7月中古住宅販売件数 22日(火)午後11時発表予定
    ・予想は、415万戸
    参考となる6月実績は416万件。また、中古住宅販売価格(中央値)は前年同月比-0.9%。販売価格は伸び悩んでいるが、在庫水準が低いことが要因。7月については在庫水準の回復は期待されていないことから、6月実績と同水準となりそうだ。

    ○(欧)8月HCOBユーロ圏製造業PMI 23日(水)午後5時発表予定
    ・7月実績は42.7
    参考となる7月実績は42.7で2020年5月以来の低水準。インフレ鈍化につながる数値となった。8月については生産や新規受注がさえない状況となっており、大幅な改善は期待できない。

    ○(米) S&Pグローバル8月サービス業PMI 23日(水)午後10時45分発表予定
    ・予想は、52.0
     参考となる7月実績は市場予想を下回った。営業経費の増加が影響しているものとみられる。8月については賃金コストの上昇が引き続き影響すると予想されており、7月実績と差のない水準にとどまる見込み。

    ○(米)7月耐久財受注 24日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比-4.0%
    6月実績は前月比+4.7%。民間航空機の受注増が要因。コンピュータ、金属、通信機器の受注増も目立った。航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の受注は前月比+0.2%。
    7月については民間航空機の受注減が予想あれることから、全体的には減少するとみられる。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・21日(月):(中)1年物LPR
    ・22日(火):(欧)6月ユーロ圏経常収支
    ・23日(水):(独)8月製造業PMI、(英)8月サービス業PMI、(米)7月新築住宅販売件数
    ・25日(金):(独)4-6月期国内総生産改定値

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  • 2023年08月18日(金)17時47分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、持ち高調整のドル売りで

     18日の東京市場でドル・円は軟調。米長期金利の低下でドル売りが先行し、早朝に145円86銭を付けた後は下落基調に。日経平均株価がプラスに転じると、円売りに振れる場面もあった。ただ、ドルは持ち高調整売りが続き、午後は145円16銭まで下げた。

    ・ユーロ・円は158円59銭から157円76銭まで下落
    ・ユーロ・ドルは1.0893ドルから1.0864ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円145円30-40銭、ユーロ・円157円90-00銭
    ・日経平均株価:始値31,321.26円、高値31,644.89円、安値31,275.25円、終値31,450.76円(前日比175.24円安)

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  • 2023年08月18日(金)17時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7252.23
     前日比:-57.98
     変化率:-0.79%

    フランス CAC40
     終値 :7140.94
     前日比:-50.80
     変化率:-0.71%

    ドイツ DAX
     終値 :15580.04
     前日比:-96.86
     変化率:-0.62%

    スペイン IBEX35
     終値 :9230.90
     前日比:-47.10
     変化率:-0.51%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :27625.77
     前日比:-253.58
     変化率:-0.91%

    アムステルダム AEX
     終値 :735.78
     前日比:-1.85
     変化率:-0.25%

    ストックホルム OMX
     終値 :2136.89
     前日比:-17.67
     変化率:-0.82%

    スイス SMI
     終値 :10806.67
     前日比:-78.22
     変化率:-0.72%

    ロシア RTS
     終値 :1039.31
     前日比:+10.38
     変化率:+1.01%

    イスタンブール・XU100
     終値 :7771.21
     前日比:+6.74
     変化率:+0.09%

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  • 2023年08月18日(金)17時24分
    ドル・円は軟調、持ち高調整のドル売りで

    18日の東京市場でドル・円は軟調。米長期金利の低下でドル売りが先行し、早朝に145円86銭を付けた後は下落基調に。日経平均株価がプラスに転じると、円売りに振れる場面もあった。ただ、ドルは持ち高調整売りが続き、午後は145円16銭まで下げた。
    ・ユーロ・円は158円59銭から157円76銭まで下落
    ・ユーロ・ドルは1.0893ドルから1.0864ドルまで値を下げた。
    ・17時時点:ドル・円145円30-40銭、ユーロ・円157円90-00銭
    ・日経平均株価:始値31,321.26円、高値31,644.89円、安値31,275.25円、終値31,450.76円(前日比175.24円安)
    【経済指標】
    ・日・7月全国消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+3.1%(予想:+3.1%、6月:+3.3%)
    ・英・7月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-1.2%(予想:-0.6%、6月:+0.6%←+0.7%)
    【要人発言】
    ・シルクNZ準備銀行総裁補
    「中国の景気減速や世界の成長率鈍化がリスク要因」

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  • 2023年08月18日(金)17時21分
    ハンセン指数取引終了、2.05%安の17950.85(前日比-375.78)

    香港・ハンセン指数は、2.05%安の17950.85(前日比-375.78)で取引を終えた。
    17時18分現在、ドル円は145.35円付近。

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  • 2023年08月18日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、弱含み

     17日午後の東京外国為替市場でユーロ円は弱含み。17時時点では157.97円と15時時点(158.21円)と比べて24銭程度のユーロ安水準だった。軟調に引けたアジア株式市場に続き、欧州株式市場も全面安になるとリスク回避の動きが進んだ。クロス円は軒並み弱含み、ユーロ円が157.76円まで下値を広げたほか、英小売売上高がさえない結果となったことでポンド円は184.56円まで下押しした。また、リスク回避に敏感な豪ドル円は92.90円、NZドル円は86.04円まで下落した。

     ドル円はじり安。17時時点では145.29円と15時時点(145.51円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。クロス円の売りが重しになり、145.15円までじり安。株式市場が軟調な動きとなっている反面、債券市場には買いが入り、時間外の米10年債利回りは4.21%台まで低下したことも上値を抑えた。

     ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.0873ドルと15時時点(1.0884ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。対ポンド、対豪ドルではユーロは底堅さを維持しているが、対円での売りに連れて16時過ぎに1.0864ドルまで下がり上値が重い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.15円 - 145.88円
    ユーロドル:1.0864ドル - 1.0894ドル
    ユーロ円:157.76円 - 158.59円

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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