ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2023年11月15日(水)のFXニュース(3)

  • 2023年11月15日(水)09時34分
    豪ドル円 97.80円近辺、豪賃金指数は予想の範囲内

     7−9月期豪賃金指数の前期比では市場予想通りの+1.3%となったが、前年比では市場予想(+3.9%)や4−6月期(+3.6%)を上回る+4.0%となった。しかし、ほぼ予想範囲内だったことで、豪ドルの値動きは限定的、9時33分時点で対ドルでは0.6493ドル前後、対円では97.80円近辺で水推移。

  • 2023年11月15日(水)09時16分
    ドル円、150.67円まで戻り試す ユーロ円は昨日高値上抜け

     ドル円は堅調。1週間ぶりの150円台前半とあって「本邦実需勢から買いが観測された」との指摘があったほか、5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけたドル買い需要も意識されて一時150.67円まで戻りを試している。
     また、クロス円も堅調でユーロ円は昨日高値の163.82円を上抜けて163.83円と2008年8月以来の高値を付けたほか、ポンド円は188.15円、カナダドル円は109.96円まで値を上げている。

  • 2023年11月15日(水)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比416.38円高の33112.31円


    日経平均株価指数前場は、前日比416.38円高の33112.31円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は489.83ドル高の34827.70。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月15日9時00分現在、150.46円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月15日(水)08時56分
    ドル円、150.49円まで小幅高 本邦GDP速報値は予想より悪化

     ドル円やクロス円は小高い。7-9月期実質国内総生産(GDP)速報値が予想を大きく下回ったことが伝わると発表後は円売りで反応し、ドル円は150.49円、ユーロ円は163.74円までそれぞれ値を上げた。

  • 2023年11月15日(水)08時54分
    日・7-9月期国内総生産一次速報:前期比年率-2.1%で市場予想を下回る

    15日発表の7-9月期国内総生産(GDP)一次速報値は前期比年率-2.1%で市場予想の-0.4%程度を下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月15日(水)08時54分
    NY金先物は強含み、米インフレ緩和を意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:1966.50 ↑16.30

     14日のNY金先物12月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+16.30ドル(+0.84%)の1966.50ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1938.80-1975.30ドル。米国市場の序盤に1938.80ドルまで下落したが、米インフレ緩和を受けて1975.30ドルまで買われた。ただ、その後は株高を意識した利食い売りも観測されており、通常取引終了後の時間外取引では主に1967ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:横ばい、供給不足を警戒した買いは一巡

    NYMEX原油12月限終値:78.26 0.00

     14日のNY原油先物12月限は横ばい。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比0.00ドル(0.00%)の78.26ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは77.79ドル-79.77ドル。米国市場の序盤にかけて77.79ドルまで売られたが、米長期金利の低下を好感した買いが入ったことで一時79.77ドルまで買われた。しかしながら、供給不足を警戒した買いは一巡し、上げ渋り。常取引終了後の時間外取引では一時78ドルを下回っており、主に78ドル台で推移。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月15日(水)08時45分
    ドル・円は主に150円台で推移か、米長期金利の大幅低下でドル買い抑制の可能性

     14日のドル・円は、東京市場では151円78銭から151円58銭まで下落。欧米市場では151円75銭から150円16銭まで下落し、150円37銭で取引終了。本日15日のドル・円は主に150円台で推移か。米長期金利の大幅な低下を受けてリスク選好的なドル買い・円売りは抑制される可能性がある。

     米労働省が14日発表した10月消費者物価指数(CPI)は、前年同月比+3.2%にとどまった。基調的なインフレにも鈍化の兆しが出ており、米利上げ局面は終了したとの見方が一段と広がった。コア指数は前年同月比+4.0%で伸び率は9月実績を下回った。CMEのFedWatchツールによると、14日時点で12月と来年1月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準は据え置きとなることが確実視されている。

     市場関係者の間からは「来年6月か7月に利下げが開始される可能性が高い」との声が聞かれている。ただ、米国のインフレ見通しは不透明であり、利上げ終了の確度は高いものの、利下げの開始時期については予測困難であるとみられる。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月15日(水)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     15日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では150.44円とニューヨーク市場の終値(150.37円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。本邦勢の本格参入を前に150.40円を挟んだもみ合いとなっている。なお、米下院民主党は、ジョンソン議長(共和党)のつなぎ予算を支持し、予算案を可決したとの報道が伝わったが、特段反応は見られない。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では163.58円とニューヨーク市場の終値(163.60円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。本日の東京株式市場は大幅高でのスタートが見込まれるなか、163円台半ばを中心に底堅さを維持している。なお、昨日のCME225先物は33210円と大阪取引所比で500円高で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.0874ドルとニューヨーク市場の終値(1.0879ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.29円 - 150.48円
    ユーロドル:1.0874ドル - 1.0882ドル
    ユーロ円:163.44円 - 163.71円

  • 2023年11月15日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル安も円安地合い変わらずか、豪中経済指標にも要注目

     海外市場では、10月米消費者物価指数(CPI)が弱い内容だったことが分かると、米長期金利の低下とともに全般ドル売りが優勢となり、対円では一時150.16円と日通し安値を更新した。ユーロドルは11月独ZEW景況感指数が予想を上回ったことも支えになり、1.0887ドルと8月31日以来の高値を更新した。

     本日のドル円は下値が限定的な動きとなるか。10月末にドル円が年初来高値を更新し151.72円まで上値を広げた後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の利上げ打ち止めを示唆する発言により、ドル高の勢いが削がれた。今月13日に151.91円まで更に高値を更新したが、昨日は市場予想より弱い10月の米消費者物価指数(CPI)の結果を受けて上値が抑えられた。二度のドル円の上昇過程では、米国からの神風が吹いたことにより、33年ぶりの高値超えを辛うじて免れている。しかしながら、あくまでもドル売りによる動きで、円安地合いは全く変わっていない。昨日も円はスイスフランに対して大幅に過去最安値を更新、対ユーロでも15年超振りの円安水準になるなど、多くの通貨で円安が大幅に進行した。この円安地合いが変わっていないことで、ドル円が150円前半や150円を割り込んだ場合のドル買い・円売り意欲は引き続き根強いだろう。

     また、本邦当局者が151円台でも実弾介入に動かなかったことで、市場が昨年のように介入に対して積極的に動けないのではないかと、一部では考え始めていることが、下落局面でのドル買いにもつながっている。昨日、鈴木財務相は為替について万全の対応を行うと発言しつつも、「円安のマイナス面を緩和、プラス面を最大化が重要」「円安はプラスとマイナス双方に様々な影響がある」と述べている。多くの輸出企業がすでに円安局面で為替予約を行っていることで、現行水準では円安のメリットよりもデメリットの方が大きいにもかかわらず、円安の負の側面から目を逸らそうとする発言は、海外からの圧力で実弾介入を積極的に行えないから、との声も出始めている。

     本日は本邦からの経済指標は7−9月期実質国内総生産(GDP)速報値が発表される。前期比、前期比年率ともにマイナス予想となっているが、予想と結果に多少の振れが生じた場合でも、ここ最近は円金利の動向に注目が集まっていないことで、反応は限定的か。

     円以外では、豪ドルと人民元の動きに本日は注目したい。豪州からは重要なインフレ指標の一つ7−9月期豪賃金指数が発表される。豪準備銀行(RBA)の利上げ打ち止め感が出ているが、予想(前期比+1.3%)と乖離が生じた場合には豪金利に連れて豪ドルも大きく動きそうだ。中国からは10月の鉱工業生産、小売売上高が発表され、中期貸出制度(MLF)も公表される。MLF金利は人民銀が毎月20日に公表する最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)の算出基準になる。人民銀は8月にMLFの1年物金利を0.15%引き下げたが、9月と10月は2.50%に据え置いている。

  • 2023年11月15日(水)07時43分
    米10月CPI予想以上に改善もドル安基調転換判断は時期尚早か

    米労働省が発表した10月消費者物価指数(CPI)は前月比0%と、伸びは9月+0.4%から予想以上に鈍化し、昨年7月来で最低となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として特に注視しているコア指数は前年比で+4.0%と、予想外に9月+4.1%から伸びが鈍化し21年9月来で最低の伸びにとどまった。インフレがFRBの望み通りに順調に鈍化している証拠となり、短期金融市場での利上げ確率は0%となった。短期金融市場での利下げ時期も7月から6月に再び前倒しされた。市場は来年1%の利下げを織り込んだ。

    ただ、CPIコア指数は鈍化したとはいえ4%で目標の2%の2倍。FRB高官は、インフレ鈍化の兆候を認めつつも、勝利宣言はまだ時期尚早との考えを維持する可能性が強い。12月12日、13日に開催される次回FOMC直前には、11月CPIの発表でさらにインフレの進展状況を確認していくことになる。結果次第では利上げ観測が再燃する可能性も除外できない。CPIショックで、ドル買いポジションなどの損切に拍車がかかり、ドルは大幅下落となった。しかし、米国よりも英国や欧州の景気の急激な冷え込みが目立つ。利下げはFRBよりも欧州中央銀行(ECB)や英中銀が開始が早まる可能性が強い。ドル安基調に転じたとの判断も時期尚早と考える。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月15日(水)07時22分
    NY市場動向(取引終了):ダウ489.83ドル高(速報)、原油先物は横ばい

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34827.70 +489.83   +1.43% 34931.01 34581.20   25   5
    *ナスダック   14094.38 +326.64   +2.37% 14124.06 14003.14 2501  785
    *S&P500      4495.70  +84.15   +1.91%  4508.67  4458.97  467   36
    *SOX指数     3685.57 +128.83   +3.62%
    *225先物       33210 大証比 +500   +1.53%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     150.33   -1.39   -0.92%   151.78   150.16
    *ユーロ・ドル   1.0877 +0.0179   +1.67%   1.0887   1.0693
    *ユーロ・円    163.51   +1.20   +0.74%   163.82   162.21
    *ドル指数     104.08   -1.55   -1.47%   105.73   103.99

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.83   -0.21      5.05    4.81
    *10年債利回り    4.46   -0.18      4.65    4.43
    *30年債利回り    4.63   -0.13      4.77    4.59
    *日米金利差     3.59   -1.05

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      78.26   +0.00   +0.00%   79.77   77.79
    *金先物       1966.6   +16.4   +0.84%   1975.3   1938.8
    *銅先物       367.9   +1.3   +0.34%   371.9   364.9
    *CRB商品指数   277.45   -0.18   -0.06%   277.63   277.45

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7440.47  +14.64   +0.20%  7456.63  7386.66   65   34
    *独DAX     15614.43 +269.43   +1.76% 15632.44 15337.60   34   6
    *仏CAC40     7185.68  +98.62   +1.39%  7207.77  7083.23   35   4

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月15日(水)07時22分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.93%高、対ユーロ0.73%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           150.31円   -1.41円    -0.93%   151.72円
    *ユーロ・円         163.49円   +1.18円    +0.73%   162.31円
    *ポンド・円         187.84円   +1.54円    +0.83%   186.30円
    *スイス・円         169.07円   +0.79円    +0.47%   168.27円
    *豪ドル・円          97.79円   +1.04円    +1.08%   96.75円
    *NZドル・円         90.32円   +1.16円    +1.30%   89.16円
    *カナダ・円         109.78円   -0.14円    -0.13%   109.92円
    *南アランド・円        8.25円   +0.15円    +1.79%    8.10円
    *メキシコペソ・円       8.66円   +0.05円    +0.57%    8.61円
    *トルコリラ・円        5.24円   -0.06円    -1.04%    5.30円
    *韓国ウォン・円       11.31円   -0.14円    -1.23%   11.45円
    *台湾ドル・円         4.66円   -0.03円    -0.63%    4.69円
    *シンガポールドル・円   111.47円   -0.18円    -0.16%   111.65円
    *香港ドル・円         19.26円   -0.17円    -0.89%   19.43円
    *ロシアルーブル・円     1.66円   +0.00円    +0.17%    1.66円
    *ブラジルレアル・円     30.89円   -0.02円    -0.08%   30.91円
    *タイバーツ・円        4.23円   +0.02円    +0.37%    4.22円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +14.64%   151.91円   127.23円   131.12円
    *ユーロ・円          +16.44%   163.82円   137.39円   140.41円
    *ポンド・円          +18.53%   188.29円   155.36円   158.47円
    *スイス・円          +19.25%   169.40円   137.44円   141.77円
    *豪ドル・円           +9.42%   97.94円   86.06円   89.37円
    *NZドル・円         +8.48%   90.37円   80.44円   83.26円
    *カナダ・円          +13.45%   111.17円   94.08円   96.76円
    *南アランド・円        +7.06%    8.25円    6.91円    7.70円
    *メキシコペソ・円      +28.89%    8.78円    6.59円    6.72円
    *トルコリラ・円       -25.08%    7.64円    5.11円    7.00円
    *韓国ウォン・円        +8.66%   11.58円    9.92円   10.41円
    *台湾ドル・円         +8.76%    4.70円    4.20円    4.29円
    *シンガポールドル・円   +13.95%   111.70円   96.55円   97.82円
    *香港ドル・円         +14.62%   19.46円   16.29円   16.80円
    *ロシアルーブル・円     -6.14%    2.35円    1.42円    1.77円
    *ブラジルレアル・円     +24.52%   31.18円   23.72円   24.80円
    *タイバーツ・円       +11.52%    4.26円    3.77円    3.80円

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月15日(水)07時13分
    円建てCME先物は14日の225先物比500円高の33210円で推移

    円建てCME先物は14日の225先物比500円高の33210円で推移している。為替市場では、ドル・円は150円33銭台、ユーロ・円は163円55銭台。

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月15日(水)07時13分
    大証ナイト終値33210円、通常取引終値比500円高

    大証ナイト終値33210円、通常取引終値比500円高

    Powered by フィスコ
  • 2023年11月15日(水)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・14日 ドル円、7日ぶり反落

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は7営業日ぶりに反落。終値は150.37円と前営業日NY終値(151.72円)と比べて1円35銭程度のドル安水準となった。10月米消費者物価指数(CPI)が前月比横ばい/前年比3.2%と予想の前月比0.1%/前年比3.3%を下回り、エネルギーと食品を除くコア指数が前月比0.2%/前年比4.0%と予想の前月比0.3%/前年比4.1%より弱い内容だったことが分かると、米長期金利の低下とともに全般ドル売りが優勢となった。5時30分過ぎに一時150.16円と日通し安値を更新した。
     なお、市場では「米連邦準備理事会(FRB)の積極的な利上げサイクルは終了した」との見方が浮上。米長期金利の指標となる米10年債利回りは一時4.4298%前後まで急低下した。

     ユーロドルは3日続伸。終値は1.0879ドルと前営業日NY終値(1.0698ドル)と比べて0.0181ドル程度のユーロ高水準だった。欧州時間発表の11月独ZEW景況感指数が予想を上回ったことを受けてユーロ買いが先行。米CPIの下振れをきっかけに全般ドル売りが活発化すると、一時1.0887ドルと8月31日以来の高値を更新した。市場では「200日移動平均線が位置する1.0803ドルを上抜けてたことでテクニカル的にも買いが入りやすかった」との声が聞かれた。
     主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時103.99と9月1日以来の低水準を付けた。

     ユーロ円も3日続伸。終値は163.60円と前営業日NY終値(162.31円)と比べて1円29銭程度のユーロ高水準。米インフレ指標の下振れを受けてダウ平均が一時590ドル超上昇すると、リスク・オンの円売りが優勢となり、2時前に163.82円と2008年8月以来の高値を更新した。
     ユーロ円以外のクロス円も堅調だった。ポンド円は一時188.29円と15年11月以来の高値、豪ドル円は97.94円と22年9月以来の高値、NZドル円は90.39円と15年5月以来の高値を更新した。また、スイスフラン円は一時169.40円と史上最高値を記録した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:150.16円 - 151.78円
    ユーロドル:1.0693ドル - 1.0887ドル
    ユーロ円:162.21円 - 163.82円

2025年02月08日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
人気FX会社ランキング スワップポイント比較 ザイ投資戦略メルマガ
人気FX会社ランキング スワップポイント比較 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム