高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2023年12月05日(火)15時36分

  豪S&P/ASX200指数は7061.55で取引終了

  12月5日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-63.10、7061.55で取引終了。

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• 2023年12月05日(火)15時36分

  豪10年債利回りは下落、4.413％近辺で推移

  12月5日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.034％の4.413％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2023年12月05日(火)15時35分

  豪ドルTWI＝61.2（-0.5）

  豪準備銀行公表（12月5日）の豪ドルTWIは61.2となった。
  （前日末比-0.5）

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• 2023年12月05日(火)15時19分

  ドル・円は底堅い値動きか、米雇用情勢と長期金利を注視

  [今日の海外市場]

  　5日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。今晩の米雇用関連指標が低調なら、連邦準備制度理事会（FRB)の引き締め休止を見込んだドル売りが先行。ただ、米長期金利が下げ渋れば、ドル売りは限定的となりそうだ。
  
  　前日発表された米製造業新規受注は予想外に低調な内容となり、FRBの引き締め後退への観測が広がった。ただ、米10年債利回りの上昇でドル高基調に傾き、ユーロ・ドルは1.0870ドル台から1.08ドル付近まで下げ、ドル・円は146円40銭台から147円10銭台に浮上。本日アジア市場でドル・円は147円台を維持し、底堅く推移した。ただ、日経平均株価の弱含みを受けた円買いにより、クロス円は伸び悩んだ。
  
  　この後の海外市場は引き続き米金利が手がかり。パウエルFRB議長による前週末のハト派寄り政策スタンスを受け、引き締め後退への思惑は継続。今週の雇用関連統計が注目されるなか、本日のJOLT求人件数が予想通り低調な内容ならドル安に振れやすい。ただ、ドル・円は積極的なドル買いは期待しにくい半面、日米金利差で下げ渋る見通し。一方、経済指標の弱い内容を受け景気減速の警戒感によるドル買いも見込まれる。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:55　独・11月サービス業PMI改定値（予想：48.7、速報値：48.7）
  ・18:00　ユーロ圏・11月サービス業PMI改定値（予想：48.2、速報値：48.2）
  ・18:30　英・11月サービス業PMI改定値（予想：50.5、速報値：50.5）
  ・18:30　南ア・7-9月期GDP（前年比予想：-0.1％、4-6月期：+1.6％）
  ・19:00　ユーロ圏・10月生産者物価指数（前年比予想：-9.5％、9月：-12.4％）
  ・23:45　米・11月サービス業PMI改定値（予想：50.8、速報値：50.8）
  ・24:00　米・11月ISM非製造業景況指数（予想：52.3、10月：51.8）
  ・24:00　米・10月JOLT求人件数（予想：930.0万件、9月：955.3万件）

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• 2023年12月05日(火)15時17分

  ドル円　146.88円まで弱含み、クロス円も売り優勢

  　日本株の大幅安や中国株のさえない動きが重しとなり、時間外の米長期金利の低下もドル円の上値を圧迫し、ドル円は146.88円まで下押した。
  　クロス円もドル円につれた動きで、ユーロ円は159.29円、ポンド円は185.63円、豪ドル円は96.70円まで安値を更新している。

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• 2023年12月05日(火)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、弱含み

  　5日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では147.02円と12時時点（147.26円）と比べて24銭程度のドル安水準だった。伸びが鈍い時間外の米10年債利回りを眺めながらドル売りがジワリと進んだ。アジア株が総じて軟調ななかでリスク回避の円買いも意識され、147.02円付近まで再び下押しした。

  　豪ドルは対ドルで0.6572ドル、対円では96.73円まで下値を広げた。豪準備銀行（RBA）理事会はこの日、市場予想通りに政策金利を4.35％で据え置くことを決定。声明では、追加利上げについてはデータ次第とし、タカ派色が後退したとされた前回声明をほぼ踏襲した。結果を受けて豪金利は低下し、豪ドルもそれに追随した。

  　ユーロ円は伸び悩み。15時時点では159.48円と12時時点（159.58円）と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。目立った動きはなかったものの、ドル円や豪ドル円の円高推移につれて159.40円台まで水準を下げた。

  　ユーロドルは小じっかり。15時時点では1.0847ドルと12時時点（1.0836ドル）と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。動意は強くなかったものの、前日比で低下した水準で推移する米長期金利が支えとなり、1.0847ドルまでユーロ高ドル安に傾いた。

  本日こまでの参考レンジ
  ドル円：146.98円　-　147.38円
  ユーロドル：1.0831ドル　-　1.0847ドル
  ユーロ円：159.39円　-　159.72円

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• 2023年12月05日(火)15時01分

  日経平均大引け：前日比455.45円安の32775.82円

  日経平均株価指数は、前日比455.45円安の32775.82円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、147.01円付近。

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• 2023年12月05日(火)14時54分

  ドル・円は動意薄い、米金利は下げ渋り

  　5日午後の東京市場でドル・円は147円10銭台と、動意の薄い値動きが続く。米10年債利回りの下げ渋りを受け、ドルは豪ドルとNZドルに対して下げづらい。一方、ユーロとポンドはドルに対し小じっかりの展開となり、対円でも底堅く推移している。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円98銭から147円38銭、ユーロ・円は159円39銭から159円71銭、ユーロ・ドルは1.0833ドルから1.0846ドル。

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• 2023年12月05日(火)14時08分

  ドル円リアルタイムオーダー＝147.50円　OP本日NYカット

  【訂正；現在の時刻表示を訂正します】

  149.50円　OP8日NYカット
  149.00円　売り小さめ
  148.75円　OP11日NYカット
  148.65円　OP11日NYカット
  148.55円　OP5日NYカット
  148.50円　売り小さめ
  148.00円　売り小さめ、OP5・8日NYカット大きめ/OP7日NYカット
  147.60円　売りやや小さめ・超えるとストップロス買い小さめ
  147.50円　売り小さめ・超えるとストップロス買いやや小さめ、OP5日NYカット

  147.15円　12/5　14:03現在（高値147.38円 - 安値146.98円）

  147.10円　OP5日NYカット
  147.00円　OP5日NYカット大きめ/OP11日NYカット
  146.50円　OP5日NYカット
  146.40円　割り込むとストップロス売り小さめ
  146.20円　買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
  146.00円　買い、OP5日NYカット
  145.50円　買い小さめ、OP5日NYカット
  145.00円　買い、OP8日NYカット

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上

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• 2023年12月05日(火)13時54分

  NZSX-50指数は11356.99で取引終了

  12月5日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-10.82、11356.99で取引終了。

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• 2023年12月05日(火)13時53分

  NZドル10年債利回りは下落、4.91％近辺で推移

  12月5日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.91％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2023年12月05日(火)13時51分

  NZドルTWI＝71.7

  NZ準備銀行公表（12月5日）のNZドルTWI（1979年＝100）は71.7となった。

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• 2023年12月05日(火)12時48分

  ドル円　上下OPがレンジ限定しやすいか

  　ドル円は昨日、147.00円にあった同日NYカットのオプション（OP）による相場の引き上げ効果も働いたようで、146円前半へ下振れたところから147円台へ戻した。

  　本日NYカットの147.10円OPも同様の効果を示す可能性があり、詳細な売買の内容にもよるが下支えや、下振れ局面からの相場の引き上げ効果が期待できるポジション。一方、上値147.50円に観測されるやはり本日NYカットのOP付近では動意が停滞することが想定され、上下のOPがレンジを限定しやすいか。

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• 2023年12月05日(火)12時42分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、147円付近で買戻し

  　5日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、147円38銭から146円97銭まで下げた後に147円台へ再浮上した。日経平均株価は前日比400円超下げ、円買いが主要通貨を下押し。ただ、米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは147円付近で買い戻された。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円98銭から147円38銭、ユーロ・円は159円39銭から159円71銭、ユーロ・ドルは1.0833ドルから1.0846ドル。

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• 2023年12月05日(火)12時38分

  豪ドル円　96.85円まで弱含み、RBAの結果を受けて軟調

  　豪準備銀行（RBA）は市場予想通りに政策金利を4.35％で据え置きを決定した。声明文も前回分をほぼ踏襲したものでサプライズはなく豪ドルは弱含み、対ドルでは0.6581ドル、対円では96.85円まで下値を広げている。

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