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2023年12月11日(月)のFXニュース(1)

  • 2023年12月11日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     11日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では145.33円とニューヨーク市場の終値(144.95円)と比べて38銭程度のドル高水準だった。時間外の米長期金利が小幅ながら上昇して始まったことや、日経平均が大幅に反発したことを支えに先週末高値145.21円を上抜けた。東京仲値にかけてもドル買い需要が旺盛だったことで、10時過ぎにはで145.49円まで強含んだ。

     ユーロドルは底堅い。10時時点では1.0772ドルとニューヨーク市場の終値(1.0761ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の買いが支えとなり、ユーロドルも1.0774ドルまで買われ底堅さを維持している。

     ユーロ円は上昇。10時時点では156.56円とニューヨーク市場の終値(156.05円)と比べて51銭程度のユーロ高水準だった。株高が支えとなり、クロス円は全面高の展開でユーロ円は156.71円まで上昇。また、ポンド円は182.61円、豪ドル円は89.07円まで上値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.78円 - 145.49円
    ユーロドル:1.0752ドル - 1.0774ドル
    ユーロ円:155.68円 - 156.71円

  • 2023年12月11日(月)09時53分
    ドル・円:ドル・円は145円台を回復、底堅い動きを保つ

     11日午前の東京市場でドル・円は145円10銭台で推移。日米金利差の縮小を想定したドル売りは一巡しており、144円81銭まで下げた後、145円18銭まで反発。

     ここまでの取引レンジはドル・円は144円81銭-145円18銭、ユーロ・ドルは1.0759ドル-1.0769ドル、ユーロ・円は155円88銭-156円32銭。

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  • 2023年12月11日(月)09時25分
    ドル円 先週末高値145.21円を前に伸び悩む

     日経平均の大幅高や時間外の米10年債利回りの上昇を支えに、ドル円は145.18円まで上昇したが、先週末高値145.21円を前に伸び悩み、足もとでは145.10円近辺で推移。
     日経平均は600円超高まで上げ幅を拡大し、時間外の米10年債利回りは4.24%近辺で推移。

  • 2023年12月11日(月)09時10分
    ドル円 145.13円まで上昇、時間外米長期金利は上昇してスタート

     ドル円は145.13円まで上昇した。時間外の米10年債利回りが上昇してスタートしていることや日経の大幅高が支えとなっている。また、ユーロ円は156.27円、ポンド円は182.23円、豪ドル円は95.49円までじり高になるなど、やや円売りが優勢となっている。

  • 2023年12月11日(月)09時05分
    日経平均寄り付き:前週末比357.23円高の32665.09円


    日経平均株価指数前場は、前週末比357.23円高の32665.09円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は130.49ドル高の36247.87。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月11日9時02分現在、144.93円付近。

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  • 2023年12月11日(月)08時39分
    ドル・円は主に145円を挟んだ水準で推移か、米雇用統計改善でドルは下げ渋る可能性

     8日のドル・円は、東京市場では142円50銭まで下落した後、144円39銭まで反発。欧米市場では145円21銭まで買われた後、一時143円76銭まで反落したが、144円97銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に145円を挟んだ水準で推移か。米雇用統計の改善を受けてドルは下げ渋る可能性がある。

     今週12-13日に今年最後の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合が開かれる。政策金利の据え置きが決まる見込みだが、同時に公表されるFOMC政策金利見通しで追加利上げの可能性が否定された場合、米長期金利安・ドル安の展開となる可能性は残されている。

     なお、インフレ関連指標として注目されている11月米消費者物価総合指数(CPI)(12日発表予定)は前年比+3.1%程度、同コア指数は同+4.0%程度と予想されている。インフレ率の大幅な低下は期待できないものの、日米金利差縮小の思惑は消えていないため、市場予想を下回った場合、リスク回避的なドル売り・円買いがやや強まりそうだ。

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  • 2023年12月11日(月)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、堅調

     11日の東京外国為替市場でドル円は堅調。8時時点では145.01円とニューヨーク市場の終値(144.95円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。先週末NY午後には超えることができなかった145円台を回復し一時145.08円まで上昇し、堅調な動き。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.0761ドルとニューヨーク市場の終値(1.0763ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。土曜日の9日に発表された中国の11月消費者物価指数(CPI)・生産者物価指数(PPI)がともに予想以上に鈍化したことを嫌気し、豪ドルが下落して始まったことで、ユーロドルも連れて1.0752ドルまで弱含んだ。しかしながら、豪ドルの下げも一時的なものだったこともあり、ユーロドルも下げ渋りもみ合いになっている。
     なお、豪ドル/ドルは0.6562ドルまで下落後、0.6580ドル台まで戻している。

     ユーロ円は方向感がない。8時時点では156.01円とニューヨーク市場の終値(156.05円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。早朝に155.68円まで弱含んだが、ドル円が145円台を回復すると156.10円まで買い戻された。年末を控え流動性が悪く、方向感なく上下に簡単に動く相場展開が続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.78円 - 145.08円
    ユーロドル:1.0752ドル - 1.0767ドル
    ユーロ円:155.68円 - 156.10円

  • 2023年12月11日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米雇用統計で下方向への勢いはいったん緩むか

     先週末のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落した。11月米雇用統計は労働需給の引き締まりを示す良好な内容となり、米長期金利の上昇に伴い一時145.21円まで上昇した。その後は143.70円台まで失速するなど神経質な動きも145円近辺まで持ち直した。ユーロドルは米雇用統計の発表直後に1.0724ドルまで弱含んだが、売りは続かず1.07ドル後半に持ち直すなど下押しは限られた。また、ユーロ円は米株高やドル円の上昇を支えに一時156.09円と10営業日ぶりの反発となった。

     ドル円は7日に植田日銀総裁の発言をきっかけに日銀がマイナス金利解除に動くとの観測が強まり、一日で高値から一時5.50円超の暴落と大相場となり、先週末の米雇用統計後も値が飛ぶなど神経質な動きが続いた。ただ、本日は日米で主な経済指標や注目のイベントは予定されておらず、米雇用統計がドル円の下支えとなり、日銀の金融政策関連で新たなニュースが出てこなければ、動きはいったん落ち着く可能性がある。

     市場は日銀の金融政策修正に警戒しつつ、目線は12日の米11月消費者物価指数(CPI)は12-13日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けられ、積極的な取引はいったん手控えられ、日米長期金利の動向を眺めながら145円を挟んでの小動きが見込まれるも、足もとでは下方向への警戒感が根強い。予想を上回った米11月雇用統計を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げが来年3月に始まるとの観測は幾分後退したが、それでも5月利下げの見方は依然として根強い。最近、ヘッジファンドが円の下落を見込んで大きなポジションを取っていることも明らかになっている。一方で、ドル円の2週間物リスクリバーサルは、市場が目先のさらなる円高を予想していることを示している。

  • 2023年12月11日(月)07時19分
    ドル円 145円台回復、この上は雇用統計後の高値145.21円を意識

     ドル円は先週NY時間では抜け切れることができなかった145円台を回復し、145.08円まで上昇。この上は先週雇用統計後に付けた高値145.21円が意識される。

  • 2023年12月11日(月)06時56分
    円建てCME先物は8日の225先物比320円高の32520円で推移

    円建てCME先物は8日の225先物比320円高の32520円で推移している。為替市場では、ドル・円は144円93銭台、ユーロ・円は156円00銭台。

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  • 2023年12月11日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 景況判断BSI大企業全産業(10-12月)  5.8
    08:50 景況判断BSI大企業製造業(10-12月)  5.4
    08:50 マネーストック(11月)
    15:00 工作機械受注(11月)  -20.6%


    <海外>
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    27:00 ブ・貿易収支(先週)  19.63億ドル

      中・資金調達総額(11月、15日までに) 2兆6000億元 1兆8452億元
      中・マネーサプライ(11月、15日までに)
      中・元建て新規貸出残高(11月、15日までに) 1兆3000億元 7384億元
      米・3年債、10年債入札


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2023年12月11日(月)06時22分
    週明けドル円は144.80円台、中国指標弱く豪ドルは一時下押し

     週明けのドル円は、先週末引け値水準をやや下回る144.80円台でスタート。また、豪ドルは対ドルで0.6562ドルまで一時弱含んだものの、すぐに0.6570ドル台を回復している。土曜日の9日に発表された中国の11月消費者物価指数(CPI)・生産者物価指数(PPI)はともに予想以上に鈍化したことを嫌気し、豪ドル売りが早朝には進んだ。

  • 2023年12月11日(月)05時45分
    中国の11月消費者物価指数は前年比-0.5% 下落率は市場予想を上回る

    中国国家統計局が12月9日発表した11月消費者物価指数(CPI)は前年比-0.5%。11月生産者物価指数(PPI)は前年比-3.0%となった。下落率はいずれも市場予想を上回った。

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