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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2023年12月15日(金)のFXニュース(1)

  • 2023年12月15日(金)04時06分
    NY金先物は47.60ドル高で終了


     14日の通常取引で、COMEX金2月限は、前日比47.60ドル高の2044.90ドルで終了。取引レンジは2042.00ドル-2062.90ドル。COMEX銀3月限は、前日比1.465ドル高の24.386ドルで終了。取引レンジは24.260ドル-24.525ドル。

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  • 2023年12月15日(金)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、下値堅い

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下値が堅い。4時時点では141.85円と2時時点(141.54円)と比べて31銭程度のドル高水準だった。一時は3.88%台まで低下していた米10年債利回りが3.93%台まで低下幅を縮めるにつれて141.80円台まで下値を切り上げている。

     ユーロドルは伸び悩み。4時時点では1.0983ドルと2時時点(1.0996ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下幅縮小が重しとなったため1.10ドル台を維持できず1.0980ドル台まで下押しした。

     ユーロ円は4時時点では155.79円と2時時点(155.64円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の反発につれている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.97円 - 142.90円
    ユーロドル:1.0874ドル - 1.1009ドル
    ユーロ円:153.87円 - 156.01円

  • 2023年12月15日(金)03時41分
    NY午後はドル売り一服気味


     14日午後のニューヨーク外為市場で、ドル・円は現在141円70銭台で推移、ユーロ・ドルは1.0980ドル台で推移、ポンド・ドルは1.2750ドル台で推移、ドル・スイスフランは0.8650フラン台で推移しており、ドル売りは一服気味になっている。

     NY日中ここまでの取引レンジは、ドル・円141円40銭から142円28銭、ユーロ・ドル1.0907ドルから1.1009ドル、ポンド・ドル1.2680ドルから1.2794ドル、ドル・スイスフラン0.8631フランから0.8712フラン。

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  • 2023年12月15日(金)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・14日 株まちまち・金利低下・ユーロ高

    (14日終値:15日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=141.60円(14日15時時点比△0.20円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=155.83円(△1.77円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1005ドル(△0.0110ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7648.98(前営業日比△100.54)
    ドイツ株式指数(DAX):16752.23(▲13.82)
    10年物英国債利回り:3.789%(▲0.041%)
    10年物独国債利回り:2.119%(▲0.054%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)        <発表値>    <前回発表値>
    11月スイス生産者輸入価格(前月比)  ▲0.9%      0.2%
    スイス国立銀行(SNB、中央銀行)政策金利
                     1.75%で据え置き   1.75%
    英中銀(BOE)、政策金利発表    5.25%で据え置き   5.25%
    欧州中央銀行(ECB)、政策金利   4.50%で据え置き   4.50%

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは堅調。欧州中央銀行(ECB)はこの日の定例理事会で、市場予想通り政策金利を4.50%で据え置くことを決めたと発表。声明では「金利水準は十分に長い期間維持される必要がある」「インフレは短期的には一時的に上昇する可能性がある」と指摘した。
     また、ラガルドECB総裁は理事会後の会見で「経済成長へのリスクは依然下方向に傾いている」としながらも、「12月のインフレはベース効果で加速する可能性が高い」「絶対に警戒を引き下げるべきではない」「利下げについては全く議論しなかった」などと発言した。
     ECBが利下げの可能性を示唆せず、逆に物価上昇圧力は依然として強いと主張したことで全般ユーロ買いが広がると、3時前に一時1.1009ドルと11月29日以来の高値を付けた。なお、前日にはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が「12−13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げについて議論をした」と明らかにした。

    ・ポンドドルはしっかり。英中銀(BOE)はこの日、市場予想通り政策金利の据え置きを発表し、声明ではインフレの動向次第で追加の利上げ余地があると慎重な姿勢を残した。BOEの発表を受けてポンド買い・ドル売りの動きが強まると、一時1.2794ドルと8月22日以来の高値を付けた。

    ・ドル円はもみ合い。アジア時間に一時140.97円と7月31日以来の安値を付けた反動で買い戻しが先行。NY時間発表の11月米小売売上高や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容だったことが分かると一時142.28円付近まで持ち直した。
     ただ、米利下げ観測が高まる中、戻りを売りたい向きは多く上値は重かった。対ユーロ中心にドル売りが強まった影響も受けて、141.40円付近まで下押しした。

    ・ユーロ円は底堅い。アジア時間に一時153.87円まで売り込まれた反動で買い戻しが先行。ECBの利下げ観測が後退する中、全般ユーロ買いが優勢になると一時156.01円と本日高値を付けた。
     なお、事情に詳しい関係者の話として「ECB当局者は利下げは市場の見込みよりも遅くなるとの見解でほぼ一致した」と伝わった。

    ・ロンドン株式相場は続伸。前日の米国株相場の上昇を受けて買いが優勢となったものの、引けにかけてはやや伸び悩んだ。セグロやランド・セキュリティーズ・グループなど不動産株が買われたほか、リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が値上がりした。

    ・フランクフルト株式相場は小幅ながら3日続落。前日の米国株相場の上昇を受けて買いが先行したものの、終盤失速した。ラガルドECB総裁が理事会後の会見で「利下げについて議論しなかった」と話したことが株売りを誘った。個別ではハノーバー再保険(5.72%安)やミュンヘン再保険(5.71%安)、ドイツテレコム(3.61%安)などの下げが目立った。

    ・欧州債券相場は上昇。米債高につれた。

  • 2023年12月15日(金)03時18分
    [通貨オプション]変動率は上昇


    ドル・円オプション市場で変動率は上昇。全期間でオプション買いが強まった。
    リスクリバーサルではドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが優勢になった。
    ■変動率
    ・1カ月物 10.34%⇒11.55%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物 10.09%⇒10.90%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物 9.76%⇒10.26%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物 9.48%⇒9.68%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.76%⇒+1.93%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.50%⇒+1.70%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.15%⇒+1.22%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.71%⇒+0.78%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2023年12月15日(金)02時18分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ133ドル高、原油先物2.72ドル高


    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 37223.55 +133.31   +0.36% 37227.43 37088.29   16   14
    *ナスダック   14783.99  +50.03   +0.34% 14855.62 14745.42 2250  840
    *S&P500      4726.90  +19.81   +0.42%  4738.57  4716.24  360  142
    *SOX指数     4087.88  +96.93   +2.43%
    *CME225先物     32620 大証比 +100   +0.31%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     141.66   -1.23   -0.86%   142.90   140.97
    *ユーロ・ドル   1.0991 +0.0117   +1.08%   1.1003   1.0874
    *ユーロ・円    155.69   +0.31   +0.20%   156.01   153.87
    *ドル指数     101.84   -1.03   -1.00%   102.80   101.81

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.34   -0.09      4.42    4.28
    *10年債利回り    3.90   -0.12      4.02    3.88
    *30年債利回り    4.05   -0.13      4.18    4.03
    *日米金利差     3.23   -0.79

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      72.19   +2.72   +3.92%   72.30   69.54
    *金先物       2054.2   +56.9   +2.85%   2062.9   2039.1
    *銅先物       389.4   +10.7   +2.80%   391.0   382.7

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7648.98 +100.54   +1.33%  7724.81  7548.44   81   19
    *独DAX     16752.23  -13.82   -0.08% 17003.28 16670.35   25   15
    *仏CAC40     7575.85  +44.63   +0.59%  7653.99  7547.00   27   12

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  • 2023年12月15日(金)02時07分
    【NY午前外為概況】ドル・円は141円44銭から142円28銭で推移


     14日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、142円28銭へ上昇後、141円44銭まで下落した。米国の11月小売売上高や週次新規失業保険申請件数の予想外の改善を受けてドル買いになったが、金利の上昇は一時的にとどまり、利下げ観測によるドル売りが再燃した。

     ユーロ・ドルは1.0907ドルへ下落後、1.1003ドルまで上昇。欧州中央銀行(ECB)のタカ派的な姿勢を受けて、ユーロ買いも強まった。ユーロ・円は154円69銭から156円01銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2680ドルへ下落後、1.2778ドルまで上昇。英中銀のタカ派的な姿勢を受けて、ポンド買いも強まった。ドル・スイスフランは0.8712フランへ上昇後、0.8637フランまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・11月小売売上高:前月比+0.3%(予想:-0.1%、10月:-0.1%)
    ・米・11月小売売上高(自動車除く):前月比+0.2%(予想:-0.1%、10月:+0.1%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:20.2万件(予想:22.0万件、前回:22.0万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:187.6万人(予想:187.9万人、前回:186.1万人)
    ・米・11月輸入物価指数:前月比-0.4%(予想:-0.8%、10月:-0.8%)

    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利を4.50%に据え置き決定
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を4.00%に据え置き決定
    ・限界貸出金利(上限)を4.75%に据え置き決定

    【要人発言】
    ・欧州中央銀行(ECB)
    「金利水準は十分に長い期間維持される必要がある」
    「インフレ率は一時的に再上昇する公算大」
    「コロナ期購入債の再投資は2024年末に終了する意図」

    ・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁
    「利下げはまったく議論しなかった」

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  • 2023年12月15日(金)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、底堅い

     14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは底堅い。2時時点では1.0996ドルと24時時点(1.0991ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。予想よりタカ派だったラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の会見を受けた買いが継続。米10年債利回りが低下幅を拡大したことも支えに一時1.1003ドルまで上値を伸ばした。

     ドル円は上値が重い。2時時点では141.54円と24時時点(141.68円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。ユーロ円など一部クロス円の上昇を支えに142円台を回復する場面も見られたが、米利下げ観測の高まりから米長期金利が大きく低下すると次第に141.40円台まで押し戻された。

     ユーロ円は2時時点では155.64円と24時時点(155.73円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ高の流れから156.01円まで上値を伸ばしたが、156円台での滞空時間は短かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.97円 - 142.90円
    ユーロドル:1.0874ドル - 1.1003ドル
    ユーロ円:153.87円 - 156.01円

  • 2023年12月15日(金)01時27分
    ポンドやユーロの買い継続


     14日のニューヨーク市場で、ユーロ・ドルはその後、1.0999ドルまで上昇し、ユーロ・円は一時156円01銭まで上昇。また、ポンド・ドルは1.2767ドルまで上昇しており、英中銀、欧州中央銀行(ECB)のタカ派的な姿勢を受けたポンドやユーロの買いが続いている。ドル・円は現在、141円60銭台で推移している。

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  • 2023年12月15日(金)00時43分
    ユーロ円、156円台回復 本日安値から2円超の反発

     ユーロ円はしっかり。欧州中央銀行(ECB)理事会を無難に通過したことで一時156.01円まで上値を伸ばし、東京時間に付けた安値153.87円からすでに2円超の反発を見せている。

  • 2023年12月15日(金)00時35分
    ドル・円は142円28銭へ上昇後、141円51銭まで下落


     日本時間14日午後10時以降のニューヨーク市場でドル・円は、142円28銭へ上昇後、141円51銭まで下落している。米国の11月小売売上高や週次新規失業保険申請件数の予想外の改善を受けてドル買いが強まった後、英中銀、欧州中央銀行(ECB)のタカ派的な姿勢を受けたポンドやユーロの買いをきっかけに、ドル売りになっている。

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  • 2023年12月15日(金)00時22分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ52ドル高、原油先物2.26ドル高


    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 37142.69  +52.45   +0.14% 37223.17 37088.29   16   14
    *ナスダック   14798.02  +64.06   +0.43% 14855.62 14795.34 2256  667
    *S&P500      4729.41  +22.32   +0.47%  4738.57  4721.04  362  139
    *SOX指数     4093.00 +102.05   +2.56%
    *CME225先物     32530 大証比 +10   +0.03%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     141.68   -1.21   -0.85%   142.90   140.97
    *ユーロ・ドル   1.0986 +0.0112   +1.03%   1.0997   1.0874
    *ユーロ・円    155.65   +0.27   +0.17%   155.88   153.87
    *ドル指数     101.99   -0.88   -0.86%   102.80   101.94

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.37   -0.06      4.42    4.28
    *10年債利回り    3.96   -0.06      4.02    3.93
    *30年債利回り    4.12   -0.05      4.18    4.09
    *日米金利差     3.28   -0.74

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      71.73   +2.26   +3.25%   72.00   69.54
    *金先物       2058.0   +60.7   +3.04%   2062.9   2039.1
    *銅先物       390.4   +11.7   +3.06%   390.7   382.7

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7635.69  +87.25   +1.16%  7724.81  7548.44   78   22
    *独DAX     16755.02  -11.03   -0.07% 17003.28 16752.96   25   15
    *仏CAC40     7579.45  +48.23   +0.64%  7653.99  7579.04   27   13

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  • 2023年12月15日(金)00時11分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、しっかり

     14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはしっかり。24時時点では1.0991ドルと22時時点(1.0924ドル)と比べて0.0067ドル程度のユーロ高水準となった。欧州中央銀行(ECB)はこの日の定例理事会で、市場予想通り政策金利を4.50%で据え置くことを決めたと発表。声明では「金利水準は十分に長い期間維持される必要がある」「インフレは短期的には一時的に上昇する可能性がある」と指摘した。
     また、ラガルド総裁は理事会後の会見で「経済成長へのリスクは依然下方向に傾いている」としながらも、「12月のインフレはベース効果で加速する可能性が高い」「絶対に警戒を引き下げるべきではない」「利下げについては全く議論しなかった」などと発言した。
     ECBが利下げの可能性を示唆せず、逆に物価上昇圧力は依然として強いと主張したことで、全般ユーロ買いが活発化すると、24時過ぎに一時1.0997ドルと11月29日以来の高値を付けた。

     ドル円は下げ渋り。24時時点では141.68円と22時時点(141.64円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。11月米小売売上高や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容だったことが分かると一時142.28円付近まで買い戻されたものの、戻りは鈍かった。米利下げ観測が高まる中、戻りを売りたい向きは多いようだ。対ユーロ中心にドル売りが強まった影響も受けた。

     ユーロ円は堅調。24時時点では155.73円と22時時点(154.72円)と比べて1円01銭程度のユーロ高水準。ECBの利下げ観測が後退する中、全般ユーロ買いが進んだ流れに沿って一時155.88円と本日高値を付けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.97円 - 142.90円
    ユーロドル:1.0874ドル - 1.0997ドル
    ユーロ円:153.87円 - 155.88円

  • 2023年12月15日(金)00時05分
    【速報】米・10月企業在庫は予想通り-0.1%


     日本時間15日午前0時に発表された米・10月企業在庫は予想通り、前月比-0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・10月企業在庫:前月比-0.1%(予想:-0.1%、9月:+0.2%←+0.4%)

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