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2023年12月15日(金)のFXニュース(5)

  • 2023年12月15日(金)17時46分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、円売り後退でドル失速

     15日の東京市場でドル・円は軟調。米10年債利回りの上昇でドル買いが先行し、朝方に一時142円46銭まで上昇。ただ、米金利が低下に転じるとドル売り地合いに。また、日銀金融政策決定会合に向け円売りは後退し、午後は141円56銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は156円49銭から155円66銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.00977ドルから1.1003ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円142円00-10銭、ユーロ・円156円00-10銭
    ・日経平均株価:始値32,760.56円、高値33,122.33円、安値32,732.66円、終値32,970.55円(前日比284.30円高)

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  • 2023年12月15日(金)17時37分
    独・12月サービス業PMI速報値:48.4で市場予想を下回る

    15日発表の独・12月サービス業PMI速報値は48.4で市場予想の49.8を下回った。

    ・独・12月製造業PMI速報値:43.1(予想:43.2、11月:42.6)
    ・独・12月サービス業PMI速報値:48.4(予想:49.8、11月:49.6)

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  • 2023年12月15日(金)17時36分
    ユーロ、売り優勢 12月独PMI速報値は予想を下回る

     ユーロは売り優勢の展開。独12月の製造業とサービス部門の購買担当者景気指数(PMI)・速報値がいずれも予想を下回る結果となった。これに反応して、ユーロドルが1.0946ドルまで、ユーロ円は155.30円まで、それぞれ一段安となっている。

  • 2023年12月15日(金)17時31分
    独・12月製造業PMI速報値:43.1で市場予想を下回る

    15日発表の独・12月製造業PMI速報値は43.1で市場予想の43.2を下回った。

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  • 2023年12月15日(金)17時21分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、追加利上げ可能性残る」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。11月雇用統計では、雇用者数が予想を大きく上回る増加。一方、失業率は予想以上に上昇したが、求職者数の増加が背景とされており、経済の需要は強いとの見方から豪準備銀行(中央銀行)の追加利上げ観測はやや再燃し、豪ドルは売りづらくなったとみられる。中銀の12月理事会議事要旨の発表があり、インフレ緩和に関する新たな指摘がみられるかなどが焦点になりそうだ。18-19日開催の日銀金融政策決定会合までは円買いに振れやすく、その後は結果を受けた円相場動向見極めへ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・19日:豪準備銀行12月理事会議事要旨
    ・予想レンジ:93円50銭-96円50銭

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  • 2023年12月15日(金)17時20分
    ドル・円は軟調、円売り後退でドル失速

    15日の東京市場でドル・円は軟調。米10年債利回りの上昇でドル買いが先行し、朝方に一時142円46銭まで上昇。ただ、米金利が低下に転じるとドル売り地合いに。また、日銀金融政策決定会合に向け円売りは後退し、午後は141円56銭まで値を下げた。
    ・ユーロ・円は156円49銭から155円66銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.00977ドルから1.1003ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値32,760.56円、高値33,122.33円、安値32,732.66円、終値32,970.55円(前日比284.30円高)
    ・17時時点:ドル・円142円00-10銭、ユーロ・円156円00-10銭
    【経済指標】
    ・中・11月鉱工業生産:前年比+6.6%(予想:+5.7%、10月:+4.6%)
    ・中・11月小売売上高:前年比+10.1%(予想:+12.5%、10月:+7.6%)
    【要人発言】
    ・ビルロワドガロー仏中銀総裁
    「2025年までにインフレ率を目標の2%まで引き下げる」
    「次の政策行動は、サプライズがなければ利下げ」

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  • 2023年12月15日(金)17時19分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、ECBの早期利下げ観測は後退」

    [ユーロ]
     「底堅い値動きか、欧米中銀の利下げ時期にらみ売買交錯も」
     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)は理事会で現行の政策を維持し、早期利下げの観測の後退でユーロは売りづらい展開となりそうだ。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め休止に伴い、ドル売りが見込まれる。
    ・予想レンジ:1.0800ドル-1.1100ドル


    「底堅い値動きか、ECBの早期利下げ観測は後退」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。ユーロ圏のインフレ鎮静化が顕著になれば、ユーロ買いは縮小。ただ、欧州中央銀行(ECB)理事会で早期利下げ観測は後退し、ユーロは売りづらい展開となりそうだ。一方、日本銀行は従来の大規模緩和を維持する公算で、ユーロ買い・円売りの取引がただちに縮小する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:154円00銭-157円00銭

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  • 2023年12月15日(金)17時19分
    ユーロドル、弱含み 12月仏PMI速報値が予想より弱く

     ユーロドルは弱含み。12月仏製造業・サービス部門PMI速報値がいずれも市場予想より弱い結果となったことを受け、1.0969ドルまで本日安値を更新した。ユーロ円も155.54円の安値まで売りに押されるなど、ユーロ売りの反応が見られた。

  • 2023年12月15日(金)17時17分
    ハンセン指数取引終了、2.38%高の16792.19(前日比+390.00)

    香港・ハンセン指数は、2.38%高の16792.19(前日比+390.00)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は141.79円付近。

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  • 2023年12月15日(金)17時15分
    来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、日銀緩和維持で円売り持続の可能性 」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は下げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ休止を受け、2024年における利下げを見込んだドル売りが観測された。ただ、日本銀行は現行の緩和政策を維持する公算で、円売りがドルを支える。FRBは12月12-13日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、想定通り3会合連続で政策金利の据え置きを決定。同時に公表した当局者による金利見通しは9月時点よりも低下し、今後の利下げに現実味が増している。パウエルFRB議長はこれまでの利上げ効果によりインフレは鎮静化に向かっていると認め、政策金利はピークとの認識を示した。想定よりもハト派寄りのスタンスで、目先はドル売り圧力が強まるだろう。

     一方、植田日銀総裁は先の国会質疑で「年末から来年にかけてチャレンジング」と答弁し、18-19日開催の日銀金融政策決定会合で緩和政策の修正に向けた地ならしが市場の一部で期待されている。ただ、植田氏を筆頭に日銀当局者は従来から、賃金上昇を伴う形で物価目標の2%を達成するまで緩和政策を維持すると述べてきた。マイナス金利は今後解除される可能性があるものの、早くても来年春先以降とみられる。世界の主要中銀が引き締めから緩和にシフトしつつあるなか、植田氏は記者会見で慎重姿勢を堅持すると予想され、円売り材料になりやすい。また、長期金利の低下傾向で世界的な株高が見込まれ、リスクオンのドル売り・円売りの地合いとなりそうだ。ドル・円は下押し圧力が強いものの、円安がドルをサポートする展開とみる。

    【日銀金融政策決定会合】(18-19日開催予定)
     日銀は12月18-19日に金融政策会合を開催し、現行の金融政策の維持を決定する見通し。植田総裁は記者会見で、来年に向け緩和政策修正には慎重とみられ、円売り材料になる可能性があろう。

    【米・11月コアPCE価格指数】(22日発表予定)
     12月22日発表の米11月コアPCE価格指数は前年比+3.4%と、前回の+3.5%から小幅低下が予想されている。鈍化傾向が維持されればドル売りに振れやすい。

    ・予想レンジ:140円00銭-144円00銭

    ・12月18日-22日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 19日(火)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は金融政策の現状維持
     12月の全国企業短期経済観測調査(短観)で大企業・製造業の業況判断指数(DI)は+12で9月調査から改善。物価見通しにも影響を与えそうだ。日本銀行は粘り強く金融緩和を継続することで経済活動を支えていく方針を維持する見込みだが、将来的にマイナス金利政策を解除する可能性が残されている。

    ○(日)11月貿易収支 20日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は、-9624億円
     参考となる11月上中旬分の貿易収支は5360億円程度の赤字で前年同時期との比較で赤字額は半減。昨年11月の貿易収支は赤字幅が2兆円を超えていたが、今年11月の赤字幅は大幅に縮小する見込み。

    ○(米)12月CB消費者信頼感指数 20日(水)日本時間21日午前0時発表予定
    ・予想は103.3
     参考となる11月実績は10月改定値を上回った。12月については11月時点の期待指数は改善しており、大幅に悪化する可能性は低いものの、強気になれる材料は少ないため、11月実績と差のない水準にとどまる可能性がある。

    ○(米)11月コアPCE価格指数 22日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前年比+3.4%
     参考となる10月実績は前年比+3.5%にとどまった。需要が弱含みとなっていることを示唆しており、この状況は11月も変わらない見込み。ただ、サービス価格が上げ渋る状況ではないため、11月は10月実績に近い水準となる可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・18日(月):(独)12月IFO企業景況感
    ・19日(火):(米)11月住宅着工件数
    ・20日(水):(米)11月中古住宅販売件数
    ・21日(木):(米)11月景気先行指数
    ・22日(金):(英)7-9月期国内総生産改定値、(米)11月耐久財受注

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  • 2023年12月15日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小高い

     15日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。17時時点では141.97円と15時時点(141.88円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。16時前に142.13円付近まで上昇する場面があったものの、米10年債利回りが3.92%台まで上昇幅を縮小した影響もあり、買い戻しの勢いも長続きはしなかった。

     ユーロドルも小高い。17時時点では1.0993ドルと15時時点(1.0984ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。1.0990ドルを挟んだ小動きが続いており、この後に発表される欧州圏の12月購買担当者景気指数(PMI)速報値を待つ状態だ。

     ユーロ円は17時時点では156.08円と15時時点(155.84円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。16時前に156.13円近辺まで買いが入るなど、手掛かり材料難の中ではあったが底堅く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.57円 - 142.47円
    ユーロドル:1.0977ドル - 1.1004ドル
    ユーロ円:155.67円 - 156.49円

  • 2023年12月15日(金)16時36分
    ユーロドル、もみ合い 欧州のPMIに注目

     欧州序盤のユーロドルはもみ合い。時間外の米10年債利回りが3.94%前後で小動きとなっていることもあり、足元では1.0980ドル台での往来が継続している。この後は仏・独・ユーロ圏にて、12月の製造業とサービス部門の購買担当者景気指数(PMI)・速報値の発表が予定されており、注目したい。

  • 2023年12月15日(金)16時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7648.98
     前日比:+100.54
     変化率:+1.31%

    フランス CAC40
     終値 :7575.85
     前日比:+44.63
     変化率:+0.59%

    ドイツ DAX
     終値 :16752.23
     前日比:-13.82
     変化率:-0.08%

    スペイン IBEX35
     終値 :10171.70
     前日比:+75.60
     変化率:+0.74%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :30359.06
     前日比:+63.37
     変化率:+0.21%

    アムステルダム AEX
     終値 :789.91
     前日比:+2.89
     変化率:+0.37%

    ストックホルム OMX
     終値 :2365.25
     前日比:+42.50
     変化率:+1.80%

    スイス SMI
     終値 :11209.95
     前日比:+21.04
     変化率:+0.19%

    ロシア RTS
     終値 :1045.55
     前日比:-9.90
     変化率:-0.95%

    イスタンブール・XU100
     終値 :7878.32
     前日比:+64.92
     変化率:+0.82%

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  • 2023年12月15日(金)16時10分
    上海総合指数0.56%安の2942.557(前日比-16.429)で取引終了

    上海総合指数は、0.56%安の2942.557(前日比-16.429)で取引を終えた。
    16時08分現在、ドル円は141.97円付近。

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  • 2023年12月15日(金)15時58分
    ドル円、買い戻し 142.06円付近で推移

     ドル円は買い戻し。14時30分前に141.57円の安値をつけた後は徐々に下値を切り上げる展開となり、再び142円台を回復した。また、ユーロ円もつれて156円台まで戻している。
     15時56分時点でドル円は142.06円付近、ユーロ円は156.04円付近で推移。

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