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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2023年12月22日(金)のFXニュース(3)

  • 2023年12月22日(金)12時34分
    上海総合指数0.41%高の2930.678(前日比+11.963)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.41%高の2930.678(前日比+11.963)で午前の取引を終えた。
    ドル円は142.48円付近。

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  • 2023年12月22日(金)12時33分
    ドル・円:ドル・円は反発、日本株高で

     22日午前の東京市場でドル・円は反発し、141円81銭まで下落後は142円54銭まで切り返した。前日低下した米10年債利回りは下げ止まり、ドル売りは後退。一方、日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数はプラスに転じ、円売りが支えた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円81銭から142円54銭、ユーロ・円は156円14銭から156円73銭、ユーロ・ドルは1.0995ドルから1.1012ドル。

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  • 2023年12月22日(金)12時27分
    ドル・円は反発、日本株高で

    22日午前の東京市場でドル・円は反発し、141円81銭まで下落後は142円54銭まで切り返した。前日低下した米10年債利回りは下げ止まり、ドル売りは後退。一方、日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数はプラスに転じ、円売りが支えた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円81銭から142円54銭、ユーロ・円は156円14銭から156円73銭、ユーロ・ドルは1.0995ドルから1.1012ドル。
    【要人発言】
    ・日銀金融政策決定会合議事要旨(10月30・31日分)
    「足元の物価上昇率、7月時点の想定より上振れの認識を共有」
    「物価安定目標の持続・安定的実現を十分な確度で見通せる状況に至っていない」
    「今年度下期は目標達成を見極める重要な局面になる」(1人の委員)
    【経済指標】
    ・日・11月全国消費者物価指数(生鮮食品除く) :前年比+2.5%(予想:+2.5%、10月:+2.9%)

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  • 2023年12月22日(金)12時09分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、強含み

     22日の東京外国為替市場でドル円は強含み。12時時点では142.40円とニューヨーク市場の終値(142.12円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。仲値後もドル買いが持ち込まれていたようであり、12時過ぎには142.50円まで値を上げた。一時低下していた時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことも支えとなったもよう。

     ユーロ円は底堅い。12時時点では156.59円とニューヨーク市場の終値(156.46円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ドル円同様に買い戻しが優勢となり、12時過ぎには156.67円まで反発した。一時180円を割り込んだポンド円も180.72円まで切り返した。

     ユーロドルはじり安。12時時点では1.1000ドルとニューヨーク市場の終値(1.1011ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。昨日高値1.1013ドル付近では上値を抑えられ、ドル円のドル高推移にも引きずられる形で1.0996ドルまで下押しした。上サイドでは、11月29日高値1.1017ドルも意識される水準。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.87円 - 142.50円
    ユーロドル:1.0996ドル - 1.1013ドル
    ユーロ円:156.14円 - 156.67円

  • 2023年12月22日(金)11時31分
    日経平均前場引け:前日比64.42円高の33204.89円

    日経平均株価指数は、前日比64.42円高の33204.89円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、142.44円付近。

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  • 2023年12月22日(金)11時27分
    ドル円、142.47円まで買い戻し ユーロ円も156.60円台まで反発

     ドル円は仲値後も下値が堅い値動き。時間外の米10年債利回りが3.89%台に持ち直したことにも支えられ、142.47円まで買い戻された。ユーロ円も一時156.65円まで反発している。

  • 2023年12月22日(金)10時53分
    ハンセン指数スタート0.73%高の16743.06(前日比+121.93)

    香港・ハンセン指数は、0.73%高の16743.06(前日比+121.93)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比100.10円高の33240.57円。
    東京外国為替市場、ドル・円は142.37円付近。

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  • 2023年12月22日(金)10時18分
    ドル円、買い戻し 一時142.33円まで反発

     ドル円は買い戻し。142.00円割れ水準で下値の堅さを確認すると、仲値後も円売り・ドル買いの流れが続き、一時142.33円まで反発した。また、ポンド円もつれて180.00円割れ水準から180.54円まで下値を切り上げている。

  • 2023年12月22日(金)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下げ渋り

     22日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。10時時点では142.19円とニューヨーク市場の終値(142.12円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。昨日安値の142.05円や節目の142.00円などを下抜けて、一時141.87円まで下押し。市場では「10月30−31日分の日銀金融政策決定会合議事要旨で政策修正に向けて前向きな発言が確認されたことも円買いを誘った面があった」との声も聞かれた。もっとも、仲値にかけては142.20円台まで買い戻しが入るなど、一方的に売りが進む展開にもならなかった。

     ユーロ円も下げ渋り。10時時点では156.43円とニューヨーク市場の終値(156.46円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。9時30分過ぎに156.14円まで売りに押されたものの、昨日安値の156.13円手前で売りも一服。その後はドル円と同様に買い戻しが入り、156.40円台まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1004ドルとニューヨーク市場の終値(1.1011ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。1.1005ドル前後での小動きが続き、方向感は乏しい。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.87円 - 142.31円
    ユーロドル:1.1000ドル - 1.1013ドル
    ユーロ円:156.14円 - 156.65円

  • 2023年12月22日(金)09時50分
    ドル・円:目先的にドル・円は142円台前半で推移か、142円台後半には短期筋などのドル売り興味も

     22日午前の東京市場でドル・円は142円10銭台で推移。ドル・円は142円31銭まで買われた後、141円91銭まで反落。142円台後半には短期筋などのドル売り興味が残されており、ドルは伸び悩む可能性がある。

     ここまでの取引レンジはドル・円は141円91銭-142円31銭、ユーロ・ドルは1.1000ドル-1.1013ドル、ユーロ・円は156円15銭-156円65銭。

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  • 2023年12月22日(金)09時42分
    ドル円、141.87円まで下落 ポンド円も一時180円割れ

     ドル円は141.87円まで下落。142円割れから142.10円台まで反発する場面はあったが、上値重いまま再び売りが強まった。またポンド円が180円割れ、一時179.95円まで下値を広げている。

  • 2023年12月22日(金)09時04分
    ドル円、弱含み 一時141.91円まで下押し

     ドル円は弱含み。昨日安値の142.05円や節目の142.00円などを下抜けて、一時141.91円まで値を下げた。また、ユーロ円も156.15円まで下押ししている。

  • 2023年12月22日(金)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比117.48円高の33257.95円


    日経平均株価指数前場は、前日比117.48円高の33257.95円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は322.35ドル高の37404.35。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月22日9時00分現在、141.99円付近。

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  • 2023年12月22日(金)08時57分
    NY金先物は小幅高、ポジション調整的な売買が主体に

    COMEX金2月限終値:2051.30 ↑3.60

     21日のNY金先物2月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+3.60ドル(+0.18%)の2051.30ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2043.30-2058.00ドル。アジア市場の序盤で2043.30ドルまで下げたが、その後はじり高となり、米国市場の前半にかけて2058.00ドルまで買われた。ポジション調整的な売買が主体となった。通常取引終了後の時間外取引では主に2055ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:弱含み、株高で下げ渋る

    NYMEX原油2月限終値:73.89 ↓0.33

     21日のNY原油先物2月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比-0.33ドル(-0.44%)の73.89で通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは72.44ドル-74.58ドル。ロンドン市場の序盤にかけて74.58ドルまで買われたが利食い売りが増えたことから、米国市場の序盤にかけて72.44ドルまで下落。ただ、米国株高を意識した買いも観測され、通常取引終了後の時間外取引では主に73ドル台で推移した。

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  • 2023年12月22日(金)08時49分
    ドル・円は主に142円台で推移か、米国金利の先安観変わらずドル買い抑制も

     21日のドル・円は、東京市場では143円62銭から142円81銭まで下落。欧米市場では143円40銭まで買われた後、一時142円05銭まで反落し、142円12銭で取引終了。本日22日のドル・円は主に142円台で推移か。米国金利の先安観は後退していないため、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     21日のニューヨーク外為市場ではドルが主要通貨に対して下落。市場参加者の間では22日に発表される11月米個人所得と消費支出統計への注目が集まっているようだ。21日発表された7-9月期国内総生産(GDP)確報値は年率換算で前期比+4.9%と、改定値の+5.2%から下方改定された。この結果を受けて長期金利は一時伸び悩んだが、米国株式の堅調地合いを意識して債券利回りは底堅い動きを見せた。

     なお、22日発表の11月コアPCE価格指数は前年比+3.3%程度と予想されている。上昇率は10月実績を下回る見込みだが、市場予想と一致した場合、インフレ緩和への期待が広がり、来年3月の利下げ確率はやや高まる可能性がある。

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