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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2024年01月17日(水)のFXニュース(1)

  • 2024年01月17日(水)01時54分
    NY外為:ドル200DMAに迫る、米10年債利回り4%台へ上昇

    NY外為市場でドルは続伸した。米国債相場は反落。10年債利回りは4.038%まで上昇した。ドル買いも強まり103.377まで上昇し、12月13日来の高値を更新。重要な節目200日移動平均の103.44に迫る勢いで上昇した。

    ドル・円は146円28銭から147円19銭まで上昇し12月7日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.0898ドルから1.0863ドルまで下落し、12月13日来の安値を更新した。ポンド・ドルは1.2680ドルまで上昇後、1.2661ドルへ反落。

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  • 2024年01月17日(水)01時50分
    【速報】BTC4.3万ドル挟みもみ合う、現物ETF申請承認後

    BTCは4.3万ドルを挟むもみ合いとなり、小幅高。4.2万ドル台割れ寸前に下落後、4.3万ドル台前半に反発した。SECによる現物ETF申請承認後、売り買いが交錯した。

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  • 2024年01月17日(水)01時31分
    【速報】ドル・円一時147円台、米10年債利回り4%台へ上昇

    ドル・円一時147円台、米10年債利回り4%台へ上昇

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  • 2024年01月17日(水)01時07分
    ドル円、一時147.07円まで上昇 FRB理事発言を受け

     ドル円は買いが優勢。ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が「以前ほど迅速に利下げをしたり、急いだりする理由はない」「利下げを開始した場合でも秩序だって慎重であるべき」などと発言。米長期金利の上昇とともにドル買いが広がると一時147.07円まで値を上げた。
     なお、同理事は昨年11月、インフレ率が低下し続ければ、数カ月先に政策金利を引き下げる可能性を示唆し、市場関係者の注目を集めていた。

  • 2024年01月17日(水)00時40分
    【市場反応】カナダ12月消費者物価指数は9月来で最大の伸び、カナダドル買い優勢

    カナダ12月消費者物価指数(CPI)は前年比+3.4%となった。伸びは11月+3.1%から拡大。9月来で最大となった。

    カナダCPIの伸び拡大を受けて、カナダドル買いが優勢となったのち、原油価格の下落に連れ、カナダドル売りが再開した。ドル・カナダは1.3445カナダドルへ弱含んだのち、1.3494カナダドルまで上昇。カナダ円は108円99銭へ上昇後、108円70銭へ反落した。
    【経済指標】
    ・カナダ・12月消費者物価指数:前年比+3.4%(予想:+3.4%、11月:+3.1%)

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  • 2024年01月17日(水)00時34分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ170ドル安、原油先物0.65ドル安


    【 米国株式 】         前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 37422.57 -170.41 -0.45% 37543.18  37324.59  8 22
    *ナスダック  14920.98 -51.78 -0.35% 14939.41 14864.20 745  2191
    *S&P500     4757.22 -26.61 -0.56%   4772.35   4751.88  94  409
    *SOX指数     4067.24 +14.81 +0.37%  
    *225先物     35850 大証比+200 +0.56%  
     
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     146.67 +0.94 +0.65% 146.80  146.29
    *ユーロ・ドル  1.0874 -0.0076 -0.69% 1.0903  1.0866
    *ユーロ・円   159.48 -0.12 -0.08% 159.85  159.32
    *ドル指数     103.28 +0.88 +0.86% 103.33  102.75

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.17 +0.03
    *10年債利回り  4.00 +0.06  
    *30年債利回り  4.25 +0.08  
    *日米金利差   3.40 +0.03

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     72.03 -0.65 -0.89%   73.56   71.23
    *金先物      2043.70 -7.90 -0.39% 2062.80 2034.60 

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  • 2024年01月17日(水)00時21分
    【NY為替オープニング】米ベージュブックに注目

    ●ポイント
    ・中・10-12月期GDP:前年比+5.2%(予想:+5.3%、7-9月期:+4.9%)
    ・中・12月鉱工業生産:前年比+6.8%(予想:+6.7%、11月:+6.6%)
    ・中・12月小売売上高:前年比+7.4%(予想:+8.0%、11月:+10.1%)
    ・英・12月消費者物価指数:前年比+4.0%(予想:+3.8%、11月:+3.9%)
    ・英・12月生産者物価指数・産出:前月比:+0.4%(予想:+0.2%、11月:-0.2%)
    ・ユーロ圏・12月消費者物価指数改定値:前年比+2.9%(予想:+2.9%、速報値:+2.9%)
    ・米・12月小売売上高:前月比+0.6%(予想:+0.4%、11月:+0.3%)
    ・米・12月小売売上高(自動車除く):前月比+0.4%(予想:+0.2%、11月:+0.2%)
    ・米・12月輸入物価指数:前月比0%(予想:-0.5%、11月:-0.5%←-0.4%)
    ・米・1月ニユ―ヨーク連銀サービス業活動:-9.7(12月-14.6%)
    ・バー米FRB副議長(銀行監督担当)講演(サイバーリスク関連会議)
    ・ボウマン米FRB理事講演(銀行資本改革関連)
    ・米・12月鉱工業生産(前月比予想:0.0%、11月:+0.2%)
    ・米・12月設備稼働率(予想:78.7%、11月:78.8%)
    ・米・1月NAHB住宅市場指数(予想:39、12月:37)
    ・米・11月企業在庫(前月比予想:-0.1%、10月:-0.1%)
    ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
    ・ウィリアムズNY連銀総裁講演開会あいさつ(NY連銀イベント)
    ・欧州中央銀行(ECB)ラガルド総裁「夏の利下げの可能性高い」

    17日のニューヨーク外為市場では連邦準備制度理事会(FRB)が公表する米地区連銀経済報告(ベージュブック)に注目が集まる。結果は、FRBが今月末に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)
    での金融政策決定において、材料となる。物価や消費動向、景気見通しなどに特に焦点が集まる。連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事がハト派色を弱めたため年内の急速な利下げ観測が後退。本日は、FRB議長や副議長と同じくFOMCで影響力のあるウィリアムズ総裁が講演開会であいさつする予定。経済や金融政策関連の言及に注目が集まる。

    中10-12月期国内総生産(GDP)前年比で+5.2%と、7-9月期+4.9%から改善も予想に達せず。また、
    中12月小売売上高も前年比+7.4%と、11月+10.1%から予想以上に伸びが鈍化しており、中国経済は依然冴えない。また、中東の緊張もリスク回避の動きに拍車をかける可能性がある。

    米商務省が発表した12月小売売上高は前月比+0.6%となった。伸びは11月+0.3%から拡大し9月来で最大。国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車・建材・給油・食品を除いた小売売上高は前月比+0.8%。11月+0.5%から伸びが予想外に拡大し、7月来で最高となるなど、米国経済の7割を占める消費が依然底堅い証拠となった。また、米12月輸入物価指数は前月比0%と、予想外に11月-0.5%から改善するなど、インフレも高止まりする可能性があり、市場は利下げを織り込み過ぎている可能性もある。

    また、引き続きスイス、ダボスで開催される15日―19日、世界経済フォーラムに注目。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁はダボスでのTVインタビューで、夏の利下げの可能性を指摘したものの、慎重であることが必要だと主張。指標が一部、安定性が見られず、市場の早期緩和期待をけん制した。


    ・ドル・円は200日移動平均水準143円83銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0848ドル。

    ・ドル・円147円71銭、ユーロ・ドル1.0876ドル、ユーロ・円160円62銭、ポンド・ドル1.2673ドル、ドル・スイス0.8646フランで寄り付いている。

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  • 2024年01月17日(水)00時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、底堅い

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い動き。24時時点では146.74円と22時時点(146.68円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。21時30分前に一時146.79円まで値を上げたものの、一目均衡表雲の上限146.81円がレジスタンスとして意識されると上昇が一服。1月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が▲43.7と予想の▲5.0を大幅に下回ったことも相場の重しとなり、22時30分過ぎには146.29円付近まで下押しした。
     ただ、欧米株価の下落を背景にリスク・オフのドル買いが入ると再び強含んだ。24時過ぎには一時146.80円と昨年12月7日以来の高値を付けた。

     ユーロドルは戻りが鈍い。24時時点では1.0873ドルと22時時点(1.0886ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。低調な米経済指標を受けてユーロ買い・ドル売りが先行したものの、株価の下落を背景にリスク・オフのドル買いが入ると上値が重くなった。24時前には一時1.0867ドルと日通し安値を更新した。

     ユーロ円は頭が重い。24時時点では159.56円と22時時点(159.68円)と比べて12銭程度のユーロ安水準。23時前に一時159.32円付近まで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.59円 - 146.80円
    ユーロドル:1.0867ドル - 1.0951ドル
    ユーロ円:159.24円 - 159.85円

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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今井雅人