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• 2024年01月17日(水)16時15分

  ドル円　147.94円まで上昇、上値を試す動きが継続

  　ドル円は上値を試す動きが続いており、147.94円まで一段高。クロス円もドル円の上昇につられ堅調な動き。ユーロ円は160.69円、ポンド円は186.92円、加ドル円は109.47円まで高値を更新した。

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• 2024年01月17日(水)16時09分

  上海総合指数2.09％安の2833.615（前日比-60.374）で取引終了

  上海総合指数は、2.09％安の2833.615（前日比-60.374）で取引を終えた。
  16時07分現在、ドル円は147.87円付近。

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• 2024年01月17日(水)16時03分

  【速報】英・12月生産者物価指数・産出は予想を下回り+0.1％

  
  　日本時間17日午後4時に発表された英・12月生産者物価指数・産出は予想を下回り、前年比+0.1％となった。

  【経済指標】
  ・英・12月生産者物価指数・産出：前年比+0.1％（予想：+0.4％、11月：-0.1％←-0.2％）

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• 2024年01月17日(水)16時02分

  【速報】英・12月消費者物価指数は予想を上回り+4.0％

  
  　日本時間17日午後4時に発表された英・12月消費者物価指数は予想を上回り、前年比+4.0％となった。

  【経済指標】
  ・英・12月消費者物価指数：前年比+4.0％（予想：+3.8％、11月：+3.9％）
  ・英・12月消費者物価コア指数：前年比+5.1％（予想：+4.9％、11月：+5.1％）

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• 2024年01月17日(水)15時51分

  【まもなく】英・12月消費者物価指数の発表です（日本時間16：00）

  
  　日本時間17日午後4時に英・12月消費者物価指数が発表されます。

  ・英・12月消費者物価指数
  ・予想：前年比+3.8％
  ・11月：+3.9

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• 2024年01月17日(水)15時38分

  豪S&P/ASX200指数は7393.08で取引終了

  1月17日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-21.71、7393.08で取引終了。

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• 2024年01月17日(水)15時38分

  豪10年債利回りは上昇、4.210％近辺で推移

  1月17日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.059％の4.210％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2024年01月17日(水)15時37分

  豪ドルTWI＝61.4（-0.1）

  豪準備銀行公表（1月17日）の豪ドルTWIは61.4となった。
  （前日末比-0.1）

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• 2024年01月17日(水)15時35分

  ドル・円は底堅い値動きか、米小売売上高が引き締め継続方針を後押しも

  [今日の海外市場]

  　17日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想したい。米小売売上高が堅調なら連邦準備制度理事会（FRB)当局者の引き締め継続を後押しする材料となり、米金利高・ドル高の見通し。日銀の緩和継続の思惑で、円売りも続きそうだ。
  
  　前日発表された米NY連銀製造業景気指数はコロナ禍以来となる予想外の大幅悪化を示した。一方、ウォラーFRB理事は講演で利下げの必要性に言及しながらも、拙速なペースには否定的だった。そうした発言で米金利高・ドル高に振れユーロ・ドルは1.0860ドル台まで水準を切り下げ、ドル・円は147円30銭台に浮上。本日アジア市場で日経平均株価の失速も、米金利高は維持され、ドル・円は147円前半で下げ渋った。
  
  　この後の海外市場は米金利の動向を見極める展開。FRBが市場の想定通りに利下げを進めるとの見方は後退しており、今晩発表の米小売売上高が前回より改善すれば金利高を背景にドル買い地合いは継続。他方、中国の国内総生産（GDP）など経済指標は低調な内容が目立ち、人民元安がドル高を支えよう。また、日銀は現行の大規模金融緩和を堅持するとみられ、円売りが主要通貨を押し上げる展開でドルは引き続き下づらい。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・19:00　ユーロ圏・12月消費者物価指数改定値（前年比予想：+2.9％、速報値：+2.9％）
  ・22:30　米・12月小売売上高（前月比予想：+0.4％、11月：+0.3％）
  ・22:30　米・12月輸入物価指数（前月比予想：-0.5％、11月：-0.4％）
  ・23:00　バー米FRB副議長(銀行監督担当)講演（サイバーリスク関連会議）
  ・23:00　ボウマン米FRB理事講演（銀行資本改革関連）
  ・23:15　米・12月鉱工業生産（前月比予想：0.0％、11月：+0.2％）
  ・23:15　米・12月設備稼働率（予想：78.7％、11月：78.8％）
  ・24:00　米・1月NAHB住宅市場指数（予想：39、12月：37）
  ・24:00　米・11月企業在庫（前月比予想：-0.1％、10月：-0.1％）
  ・04:00　米地区連銀経済報告(ベージュブック)
  ・05:00　ウィリアムズNY連銀総裁講演開会あいさつ（NY連銀イベント）

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• 2024年01月17日(水)15時07分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、上昇

  　17日午後の東京外国為替市場でドル円は上昇。15時時点では147.57円と12時時点（147.25円）と比べて32銭程度のドル高水準だった。午前中の高値147.48円を上抜けたことでドル買いに弾みがつき、15時過ぎには147.77円まで上値を伸ばした。なお、前場に36239円まで上昇してバブル崩壊後の高値を更新した日経平均株価は、大引けにかけて三桁マイナスに沈んだ。

  　ユーロ円は強含み。15時時点では160.33円と12時時点（160.13円）と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇とともに160.49円まで上値を伸ばした。

  　ユーロドルは15時時点では1.0865ドルと12時時点（1.0875ドル）と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円でのドル買い地合いを受けて、一時1.0861ドルまで下値を広げた。
  　ポンドドルも1.2606ドルまで弱含み。本日はこの後16時に12月英消費者物価指数（CPI）が発表予定。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：147.08円　-　147.77円
  ユーロドル：1.0861ドル　-　1.0885ドル
  ユーロ円：159.98円　-　160.49円

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• 2024年01月17日(水)15時03分

  ドル・円は変わらず、ドル買い一服

  　17日午後の東京市場でドル・円は147円30銭台と、ほぼ変わらずの値動き。日経平均株価は上げ幅を縮小したが、プラスを維持し円売りが主要通貨を支える。一方、米10年債利回りは底堅く推移するものの、動意は薄く、ドル買いはいったん収束した。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円09銭から147円48銭、ユーロ・円は160円01銭から160円37銭、ユーロ・ドルは1.0864ドルから1.0884ドル。

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• 2024年01月17日(水)15時02分

  日経平均大引け：前日比141.43円安の35477.75円

  日経平均株価指数は、前日比141.43円安の35477.75円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、147.59円付近。

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• 2024年01月17日(水)14時43分

  ドル円、147.64円まで上げ幅拡大　米10年債利回りは4.05％台

  　ドル円は地合いの強さが継続され、昨年12月6日高値147.50円を超えると147.64円まで上げ幅を拡大した。ユーロドルは1.0862ドルまでユーロ安ドル高に振れた。なお、米10年債利回りは4.05％台で推移している。

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• 2024年01月17日(水)13時53分

  NZSX-50指数は11767.03で取引終了

  1月17日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-3.73、11767.03で取引終了。

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• 2024年01月17日(水)13時52分

  NZドル10年債利回りは上昇、4.58％近辺で推移

  1月17日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.58％近辺で大方の取引を終了した。

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