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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2024年01月16日(火)のFXニュース(2)

  • 2024年01月16日(火)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上げ幅拡大

     16日の東京外国為替市場でドル円は上げ幅を拡大した。12時時点では146.04円とニューヨーク市場の終値(145.73円)と比べて31銭程度のドル高水準だった。10時過ぎに146.11円まで上昇後、日経平均の下げ幅拡大で全般円高に振れるなか145.80円付近まで失速。もっとも日本株が下落幅を縮め、時間外の米10年債利回りが4%台を回復するとともに再びドル買い圧力が強まった。146円台を回復し、146.20円まで日通し高値を更新している。

     ユーロ円は底堅い。12時時点では159.53円とニューヨーク市場の終値(159.60円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。日本株が売り優勢となった場面では上値重く推移するも、10時頃につけた159.24円の前で下げ渋った。その後は上値を試す展開となったドル円に追随し、11時30分前には159.72円までユーロ買い円売り戻しが進んだ。

     ユーロドルは戻りが鈍い。12時時点では1.0924ドルとニューヨーク市場の終値(1.0950ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ安水準だった。10時台に反発した局面でも1.0932ドル付近までと限られた。ユーロ円の上昇で下げ渋る場面はあったが、米長期金利の上昇が依然として重しとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.59円 - 146.20円
    ユーロドル:1.0916ドル - 1.0951ドル
    ユーロ円:159.24円 - 159.72円

  • 2024年01月16日(火)11時33分
    日経平均前場引け:前日比109.73円安の35792.06円

    日経平均株価指数は、前日比109.73円安の35792.06円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、146.09円付近。

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  • 2024年01月16日(火)11時25分
    ドル円、146円台を回復し日通し高値更新 米長期金利が上昇

     ドル円は146円台を回復している。日経平均が一時300円超下落する中で145.80円前後まで下押すも、時間外の米10年債利回りが4%台に乗せてくる中で反発。足もとで146.20円まで買われて日通し高値を更新した。

  • 2024年01月16日(火)10時54分
    ハンセン指数スタート1.15%安の16030.25(前日比-186.08)

    香港・ハンセン指数は、1.15%安の16030.25(前日比-186.08)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比230.16円安の35671.63円。
    東京外国為替市場、ドル・円は145.84円付近。

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  • 2024年01月16日(火)10時39分
    ドル円、伸び悩み 146円台での滞空時間は短い

     ドル円は足もとで145.81円前後で伸び悩み。10時過ぎに146.11円まで上昇したものの、146円台での滞空時間は短かった。日経平均が下げ幅を広げ、クロス円全般に円高に振れたことに引きずられた形。

  • 2024年01月16日(火)10時08分
    ドル円 146.11円まで上昇、ドルが全面高の展開に

     米金利の上昇に連れてドル円は昨日高値を上抜け146.11円まで上昇。欧州通貨に対してもドル買いは優勢で、ユーロドルは1.0916ドル、ポンドドルは1.2684ドルまで弱含み。

  • 2024年01月16日(火)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、反発

     16日の東京外国為替市場でドル円は反発。10時時点では145.84円とニューヨーク市場の終値(145.73円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。本邦12月国内企業物価指数が予想を上回ったことで本邦長期金利が上昇したほか、続伸が期待されていた日経平均が寄り付き後に3桁の下げ幅となったことが重しとなり、145.59円まで下落。ただ、その後は同株価が下げ幅を縮小する中で145.91円まで反発して日通し高値を更新した。

     ユーロドルは軟調。10時時点では1.0919ドルとニューヨーク市場の終値(1.0950ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りが3.99%台まで上昇する中でドル買いが優勢となり、1.0919ドルまで下値を広げた。

     ユーロ円も軟調。10時時点では159.25円とニューヨーク市場の終値(159.60円)と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。本邦株安の影響を受けたほか、ユーロドルの下げも重しとなり、159.24円まで下落した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.59円 - 145.91円
    ユーロドル:1.0924ドル - 1.0951ドル
    ユーロ円:159.24円 - 159.69円

  • 2024年01月16日(火)09時54分
    ドル・円:ドル・円は小動き、日本株安で円売り後退

     16日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、145円87銭まで上昇後は145円70銭付近に下げた。日経平均株価は小幅高で寄り付いたが、その後は下げに転じ、日本株安を嫌気した円買いに振れた。ユーロ・円などクロス円も円買いに押され、弱含んでいる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円69銭から145円87銭、ユーロ・円は159円45銭から159円68銭、ユーロ・ドルは1.0944ドルから1.0950ドル。

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  • 2024年01月16日(火)09時47分
    ユーロドル 1.0930ドルまで弱含み、米金利の上昇でドルが堅調

     時間外の米10年債利回りが3.99%台まで上げ幅を広げていることで、ドル買いが緩やかながらも進んでいる。ユーロドルは1.0930ドル、ポンドドルは1.2699ドルまで弱含み、昨日安値を割り込んだ。また、豪ドル/ドルは0.6634ドル、NZドル/ドルは0.6172ドルまでじり安。

  • 2024年01月16日(火)09時38分
    ドル円、下げ渋り 本邦株安が一服

     一時下げ幅が190円近くに達した日経平均が2桁に下げ幅を縮小するなか、145.59円まで売られたドル円は145.70円台まで買い戻されている。

  • 2024年01月16日(火)09時14分
    ドル円 145.59円まで弱含み、日経平均は3桁の下げ幅

     ドル円は145.59円まで弱含み。時間外の米長期金利は上昇しているものの、本邦の12月企業物価指数が予想を上振れたことで、本邦長期金利も上昇。続伸が期待されていた日経平均も三桁の下げ幅を記録していることで、円が買い戻されている。
     ドル円の動きに連れてユーロ円は159.34円、豪ドル円は96.80円まで下押し。

  • 2024年01月16日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比7.41円高の35909.2円


    日経平均株価指数前場は、前日比7.41円高の35909.20円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は118.04ドル安の37592.98。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月16日9時00分現在、145.77円付近。

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  • 2024年01月16日(火)08時55分
    日・12月国内企業物価指数:前年比0.0%で市場予想を上回る

    16日発表の12月国内企業物価指数は前年比0.0%で市場予想の-0.3%を上回った。

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  • 2024年01月16日(火)08時55分
    ドル円 小幅に円の買い戻し、企業物価指数が予想を上振れる

     12月企業物価指数は前年比で市場予想の-0.3%を上振れ±0.0%となった。12カ月連続の伸び率鈍化となったものの、市場予想を上振れたことでドル円は145.87円から145.79円前後まで小幅に円買いが進んでいる。

  • 2024年01月16日(火)08時43分
    ドル・円は主に145円台で推移か、日本株の堅調地合いで円買い抑制も

     15日のドル・円は、東京市場では144円88銭から145円55銭まで反発。欧米市場では145円32銭まで売られた後、一時145円94銭まで上昇し、145円80銭で取引終了。本日16日のドル・円は主に145円台で推移か。日本株の堅調地合いを受けてリスク回避的なドル売り・円買いは抑制される可能性がある。

     ブルームバーグニュースなどの報道によると、元日本銀行理事の前田氏(ちばぎん総合研究所社長)は、「現在の企業の発展には値上げ力と共に賃上げ力が重要」、「過去最高の企業収益や人手不足の強まりを踏まえれば、今年の春闘は中小企業を含めて昨年を上回ると考えるのが自然であり、全体の賃上げ率は4%も十分にあり得る」との見方を示した。前田氏は賃上げ率が昨年実績を明確に上回った場合、「春ごろまでにマイナス金利が解除される」との見通しを示している。

     ただ、市場参加者の間からは「今年の賃上げ率は昨年実績を上回る可能性が高いが、2%レベルのインフレ率が年末まで維持される保証はない」との声が聞かれている。今月開催の金融政策決定会合では主に2024年度の物価見通しについて議論されるとの見方は多いが、為替とエネルギー価格の動向は物価見通しに大きな影響を及ぼすため、決定会合では米国経済と中東情勢に

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2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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