ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

田向宏行
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年01月18日(木)のFXニュース(4)

  • 2024年01月18日(木)12時31分
    上海総合指数1.64%安の2787.045(前日比-46.570)で午前の取引終了

    上海総合指数は、1.64%安の2787.045(前日比-46.570)で午前の取引を終えた。
    ドル円は148.06円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2024年01月18日(木)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、もみ合い

     18日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。12時時点では148.05円とニューヨーク市場の終値(148.16円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。本邦輸出企業からドル売りが持ち込まれたとの声も聞かれたが、下押しは147.87円までと限られた。その後は148円台を回復したものの、米・中長期金利の低下が重しとなり、戻りも148.09円付近までだった。

     ユーロ円は底堅い。12時時点では161.27円とニューヨーク市場の終値(161.24円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が下落したタイミングで弱含むも、朝方につけた161.12円手前で下げ止まった。一巡後は買い優勢な日本株が支えとなり、161.30円台まで持ち直す場面もあった。

     ユーロドルは上値を試した。12時時点では1.0893ドルとニューヨーク市場の終値(1.0883ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。米・中長期金利の低下に後押しされて1.0903ドルまでユーロ高ドル安が進んだ。大台超えでは利食い売りに押されるも、1.0890ドル台で下値は限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.87円 - 148.25円
    ユーロドル:1.0880ドル - 1.0903ドル
    ユーロ円:161.12円 - 161.39円

  • 2024年01月18日(木)11時33分
    日経平均前場引け:前日比159.26円高の35637.01円

    日経平均株価指数は、前日比159.26円高の35637.01円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、148.00円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2024年01月18日(木)10時55分
    ハンセン指数スタート0.16%高の15301.19(前日比+24.29)

    香港・ハンセン指数は、0.16%高の15301.19(前日比+24.29)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比99.94円高の35577.69円。
    東京外国為替市場、ドル・円は148.06円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2024年01月18日(木)10時52分
    ドル円、下げ渋り 148円台を回復

     ドル円は足もとで下げ渋る展開。仲値前後のドル売りが観測され、ドル円は10時過ぎに147.87円まで下落。ただ、売りの勢いが一服すると、一時下げていた日経平均が上昇に転じたこともあり、148円台を回復している。なお、時間外の米10年債利回りは足もとで4.08%台で推移している。

  • 2024年01月18日(木)10時11分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、反落

     18日の東京外国為替市場でドル円は反落。10時時点では148.00円とニューヨーク市場の終値(148.16円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。安く始まった日経平均が上昇に転じたことから148.25円まで上値を伸ばすも、実需のドル売りが観測されると、10時過ぎに147.94円まで反落して日通し安値を更新した。

     ユーロ円は伸び悩み。10時時点では161.23円とニューヨーク市場の終値(161.24円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。日経平均が反発したこともあり161.39円まで上昇するも、仲値公示前後でドル円が下げに転じると161.20円台まで押し戻された。

     豪ドル円は下げ渋り。豪12月雇用統計の新規雇用者数が正規社員の減少を理由に6.51万人減と予想(1.50万人増)外の減少と伝わると、一時96.72円まで下落。ただ、売りの勢いが一服すると97円台を回復して発表前の水準に戻している。豪ドル/ドルも同様に0.6526ドルまで売られた後は0.6550ドル台に切り返している。

     ユーロドルは小高い。10時時点では1.0896ドルとニューヨーク市場の終値(1.0883ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.09%台に小幅ながら上昇幅を縮小する中で小幅ながら値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.94円 - 148.25円
    ユーロドル:1.0880ドル - 1.0896ドル
    ユーロ円:161.12円 - 161.39円

  • 2024年01月18日(木)09時43分
    豪・12月雇用者数:前月比-6.51万人で市場予想を下回る

    18日発表の豪・12月雇用者数は前月比-6.51万人で市場予想の+1.5万人程度を大幅に下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2024年01月18日(木)09時41分
    ドル・円:ドルは148円近辺で下げ渋る状態がしばらく続く可能性

     18日午前の東京市場でドル・円は148円10銭台で推移。米長期金利の続伸を受けてドルは17日のニューヨーク外為市場で148円52銭まで買われている。147円80銭以下には短期筋などのドル買い興味が残されており、ドルは148円近辺で下げ渋る状態がしばらく続く可能性がある。

     ここまでの取引レンジは148円06銭-148円19銭、ユーロ・ドルはもみ合い。1.0880ドル-1.0887ドル、ユーロ・円は強含み。161円12銭-161円30銭。

    Powered by フィスコ
  • 2024年01月18日(木)09時39分
    豪・12月失業率:3.9%で市場予想と一致

    18日発表の豪・12月失業率は3.9%で市場予想と一致した。

    Powered by フィスコ
  • 2024年01月18日(木)09時36分
    豪ドル円、下落 豪12月新規雇用者数は予想外の減少

     豪ドル円は急落。先ほど発表された豪12月雇用統計にて、失業率は市場予想通り3.9%だったが、新規雇用者数が-6.51万人と予想(+1.76万人)外の減少となり、正規雇用者数の大幅減(-10.66万人)が理由であった。直後の市場は豪ドル売りで反応しており、豪ドル円は発表前の97.06円前後から96.72円まで下落。9時33分時点では96.95円前後で推移している。

  • 2024年01月18日(木)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比106.50円安の35371.25円


    日経平均株価指数前場は、前日比106.50円安の35371.25円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は94.45ドル安の37266.67。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月18日9時00分現在、148.15円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2024年01月18日(木)08時56分
    日・11月コア機械受注:前月比-4.9%で市場予想を下回る

    18日発表の11月コア機械受注は前月比-4.9%で市場予想の-0.8%を下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2024年01月18日(木)08時38分
    NY金先物は続落、米長期金利の上昇やドル高を嫌気

    COMEX金2月限終値:2006.50 ↓23.70

     17日のNY金先物2月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-23.70ドル(-1.17%)の2006.50ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2004.60-2036.10ドル。アジア市場で2036.10ドルまで買われたが、米長期金利の上昇やドル高を意識した売りが次第に強まり、米国市場の後半にかけて2004.60ドルまで下落した。通常取引終了後の時間外取引では主に2008ドルを挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:時間外取引で72.77ドルまで上昇

    NYMEX原油3月限終値:72.48 ↓0.04

     17日のNY原油先物3月限は伸び悩み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比-0.04ドル(-0.06%)の72.48ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは70.62ドル-72.77ドル。ドル高などを嫌気して米国市場の前半にかけて70.62ドルまで売られた。しかしながら、供給不安は消えていないため、米国市場の後半にかけて買いが強まり、通常取引終了後の時間外取引で72.77ドルまで上昇。

    Powered by フィスコ
  • 2024年01月18日(木)08時35分
    ドル・円は主に148円台で推移か、米長期金利上昇でドル売り縮小の可能性

     17日のドル・円は、東京市場では147円08銭から147円97銭まで上昇。欧米市場では147円57銭まで売られた後、一時148円52銭まで上昇し、148円18銭で取引終了。本日18日のドル・円は主に148円台で推移か。米長期金利の上昇を受けて目先的にリスク回避的なドル売りは縮小する可能性がある。

     17日の米国債市場で債券利回りは上昇。この日発表された昨年12月小売売上高は市場予想を上回る好調な内容となり、3月利下げの可能性は一段と低下したことが要因。2年債利回りの上昇が目立った。

     この日の午後に米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した地区連銀経済報告では、「前回報告以来、経済活動は大半の地区でほぼ横ばい」との見方が示された。また、「ほぼ全ての地区で労働市場の減速、5地区で物価の伸びが緩やかになった」ことも判明したが、市場で目立った反応は確認されなかった。市場参加者の間からは「3月利下げの可能性はほぼなくなり、年内の利下げは3回にとどまる」との声が聞かれている。

    Powered by フィスコ
  • 2024年01月18日(木)08時32分
    ドル円 148.10円付近、SGX日経225先物は35495円でスタート

     ドル円は148.10円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(35490円)と比べ5円高の35495円でスタート。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事
MT4比較 キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




今井雅人