
【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!
2024年01月22日(月)のFXニュース(5)
-
2024年01月22日(月)23時47分
【まもなく】米・12月景気先行指数の発表です(日本時間24:00)
日本時間23日午前0時に米・12月景気先行指数(コンファレンス・ボード)が発表されます。・米・12月景気先行指数
・予想:前月比-0.3%
・11月:-0.5%Powered by フィスコ -
2024年01月22日(月)22時52分
ドル・円は147円80銭前後で推移
[欧米市場の為替相場動向]
22日のニューヨーク朝方の外為市場で、ドル・円は147円80銭前後で推移している。米10年債利回りが4.07%台へ低下するなか、あすの日銀の金融政策決定会合の結果発表・植田総裁の会見を控え、持ち高調整的なドル売り・円買いが優勢になっているもよう。Powered by フィスコ -
2024年01月22日(月)22時46分
ドル円・クロス円、軟調 明日の日銀会合結果を前に円買い目立つ
ドル円やクロス円は軟調に推移している。ドル円は一時147.68円、ユーロ円は160.76円、豪ドル円は97.27円、NZドル円は90.27円、カナダドル円は109.90円、スイスフラン円は170.09円、南アフリカランド円は7.69円まで値を下げた。明日の日銀金融政策決定会合の結果公表を前にポジション調整目的の円買い・外貨売りが優勢となった。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月22日(月)22時37分
ユーロ円、軟調 160.80円台に下落
ユーロ円は軟調に推移。一時160.86円まで下落して19日安値に接近した。なお、独10年債利回りは足もとで2.28%台で推移している。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月22日(月)22時07分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み
22日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では147.78円と20時時点(148.01円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.08%台へ低下したことが重しとなり、一時147.71円まで下値を広げた。
ユーロ円は上値が重い。22時時点では160.97円と20時時点(161.14円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。弱いドル円に引きずられて、160.95円まで日通し安値を更新した。
ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.0892ドルと20時時点(1.0886ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。独長期金利の低下を背景に一時1.0882ドルまでユーロ安に傾いたが、米長期金利の低下が支えとなった。
なおポンドは底堅く、対ドルでは1.2731ドルまで上値を伸ばした。また、ユーロポンドは0.8557ポンドまでユーロ安ポンド高に振れている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.71円 - 148.33円
ユーロドル:1.0882ドル - 1.0909ドル
ユーロ円:160.95円 - 161.57円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月22日(月)21時35分
ドル円、147円後半でじり安 米長期金利が低下基調
ドル円は戻り鈍いまま、本日安値147.74円に迫る147.77円まで下押しした。一時4.13%半ばまで持ち直した米10年債利回りが4.09%前半まで低下していることがドルの重しとなっているか。ユーロドルも1.0882ドルを底に1.0897ドル前後まで下値を切り上げている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月22日(月)21時16分
【NY為替オープニング】あすの日銀会合の結果待ち・総裁会見見極めで動き限定的か
◎ポイント
・日銀金融政策決定会合始まる(23日まで)
・中・1年物ローンプライムレート(事実上の政策金利)を3.45%に据え置き決定
・日経平均株価終値:36546.95円(前日比583.68円高)
・上海総合指数終値:2756.340(前日比75.939ポイント安)
・NY原油先物2月限(時間外取引)現在値:73.72ドル(前日比0.31ドル高)
(NY発表予定:日本時間)
・24:00 米・12月景気先行指数(前月比予想:-0.3%、11月:-0.5%)22日のニューヨーク外為市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退するなか、日銀の金融政策決定会合がきょうから始まり、あすの結果発表待ち、植田総裁の会見極めのムードが広がるとみられ、新たなドル買い・円売りには動きづらいと思われる。持ち高調整的なドル売り・円買いが目立つ展開になる可能性がある。
前週末、米国の1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を大きく上回る上昇も、同1年期待インフレ率速報値は予想外に低下。また、サンフランシスコ連銀のデイリー総裁が「利下げが間近に迫っていると考えるのは時期尚早」とする一方、シカゴ連銀のグールズビー総裁は「インフレ鈍化が続けば利下げの議論を行うに値する」と述べ、利下げの先行きについては、強弱二様の材料がみられた。それを受けて、市場がみる利下げ確率は、3月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で50%程度、5月が87%程度になっている。
日銀は金融政策決定会合をきょうから開催しており、あす日中に結果を発表。「1月経済・物価情勢の展望」も発表。そして、植田総裁が会見を行う。金融政策は現行の緩和策の維持が見込まれ、展望レポートでは、24年度の物価見通しを下方修正する方向で検討との報道がみられた。そして、植田総裁の会見に対しては、金融政策の正常化に向けた何らかの示唆があるのか、警戒するムードがあるもよう。
本日発表予定の米経済指標は、12月景気先行指数。マイナス幅は前回から縮小が予想されており、ドル買いに反応する可能性がある。ただ、マイナス圏は21カ月連続となるため、ドル買いの勢い維持は難しいとみられる。
・ドル・円147円88銭、ユーロ・ドル1.0890ドル、ユーロ・円161円04銭、ポンド・ドル1.2713ドル、ドル・スイス0.8682フランで推移している。
Powered by フィスコ -
2024年01月22日(月)21時11分
【NY市場の経済指標とイベント】:1月22日
[欧米市場の為替相場動向]
【NY市場の経済指標とイベント】:1月22日
・日本時間
・24:00 米・12月景気先行指数(前月比予想:-0.3%、11月:-0.5%)Powered by フィスコ -
2024年01月22日(月)20時28分
ユーロ、主要通貨に対して弱含み 対ポンドでは0.8564ポンドまで下押す
欧州金利が低下基調となるなか、為替市場では主要通貨に対するユーロの弱さが目立つ。ユーロドルは1.0882ドルまで日通し安値を更新し、ユーロ円も161.00円まで下値を広げた。ユーロポンドが0.8564ポンドまで下押ししている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月22日(月)20時20分
ドル・円はじり安、ドルの調整売り継続
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円はじり安となり、148円付近に値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすい。明日の日銀による政策決定を控え、ドルへの調整売りが続く。ただ、日銀の緩和継続が予想されるため、円買いは限定的でドルは下げづらい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円97銭から148円30銭、ユーロ・円は161円12銭から161円49銭、ユーロ・ドルは1.0884ドルから1.0902ドル。Powered by フィスコ -
2024年01月22日(月)20時05分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み
22日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では148.01円と17時時点(148.04円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。18時前に148.30円付近まで上昇する場面があったが、朝方につけた高値の148.33円手前では買いも一服した。日銀政策決定会合の結果公表を明日に控えて持ち高を傾けにくく、本日はここまで148.00円を挟んだ水準での一進一退の動きが続いている。
ユーロドルは弱含み。20時時点では1.0886ドルと17時時点(1.0897ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。手掛かり材料は乏しかったものの、独長期金利の低下を背景に欧米金利差拡大を意識したユーロ売り・ドル買いが先行。一時1.0885ドルまで本日安値を更新した。
ユーロ円も弱含み。20時時点では161.14円と17時時点(161.32円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の伸び悩みやユーロドルの下落につれて円買い・ユーロ売りが進み、本日安値の161.10円に迫る水準まで値を下げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.74円 - 148.33円
ユーロドル:1.0885ドル - 1.0909ドル
ユーロ円:161.10円 - 161.57円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月22日(月)19時48分
欧米株高を意識したドル買いは一巡しつつある
[欧米市場の為替相場動向]
22日のロンドン外為市場でドル・円は、148円00銭から148円30銭まで強含み。欧米株高を意識したドル買いは一巡しつつあるが、23日開催の日本銀行金融政策決定会合で金融政策の現状維持が決まる可能性が高いため、リスク回避的な円買いは縮小している。
ユーロ・ドルは、1.0887ドルから1.0902ドルまで戻している。ユーロ・円は弱含み、161円49銭から161円21銭まで反落。
ポンド・ドルは、1.2687ドルから1.2711ドルまで強含み。ドル・スイスフランは、0.8692フランから0.8666フランまで値を下げた。
[経済指標]
・特になし[要人発言]
・ドイツ連邦統計庁
「昨年12月の対米輸出と対中輸出は大幅に減少」Powered by フィスコ -
2024年01月22日(月)19時31分
ドル・円は伸び悩み、米金利の失速で
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は伸び悩み、148円30銭に浮上後は148円付近に値を下げた。米10年債利回りの失速で、ややドル売りに振れやすい。ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで底堅く推移するほか、対円でも日銀の緩和継続を見込んだ円売りで下げづらい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円00銭から148円30銭、ユーロ・円は161円26銭から161円49銭、ユーロ・ドルは1.0887ドルから1.0902ドル。Powered by フィスコ -
2024年01月22日(月)19時00分
NY為替見通し=米金利動向には注視、明日の日銀会合結果を控え動きづらいか
本日のNY為替市場では米長期金利の動向を注視しながら、12月米景気先行指標総合指数を見極める展開が予想される。12月米景気先行指標総合指数は前月比 -0.3%と予想されており、11月の同比-0.5%からの改善が見込まれている。
直近のCMEグループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、3月連邦公開市場委員会(FOMC)でのFF金利誘導目標の据え置き確率が53%程度。0.25%の利下げ開始確率が46%程度になっている。12月米景気先行指標総合指数が予想を上回る改善を示した場合は、据え置き確率をやや高めることになるか。一方、予想を下回った場合は、据え置き確率がやや低下することになるのかもしれない。
しかしながら、今週前半のドル円の注目材料は、明日公表の日銀金融政策決定会合の結果と植田総裁の定例会見。そのため景気先行指標に絡んだ動き一巡後は、動きづらい展開となりそうだ。
日銀会合に対する市場のコンセンサスは、マイナス金利やイールドカーブ・コントロール(YCC)の解除は見送り。最近発表された賃金や物価指標の低迷により、「賃金・物価の好循環実現」の確度が不透明となっていることがその理由だ。
やはり注目ポイントは、植田日銀総裁の会見。3月の春闘集中回答で来年度の賃金上昇を確認し、4月の日銀会合でのマイナス金利の解除など金融政策の正常化に踏み切ることを示唆する可能性も警戒されているようだ。そのため、予断を許さない状況となっている。
・想定レンジ上限
ドル円の上値目処(めど)は、1月19日の高値の148.80円。・想定レンジ下限
ドル円の下値目処(めど)は、日足一目均衡表・転換線の146.56円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年01月22日(月)18時25分
ドル・円は小じっかり、米金利高で
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、148円00銭から148円30銭までやや値を上げた。米10年債利回りはじり高となり、ドル高に振れた。ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで伸び悩む展開。一方、クロス円はドル・円に追随し、下げづらい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円00銭から148円30銭、ユーロ・円は161円26銭から161円49銭、ユーロ・ドルは1.0870ドルから1.0900ドル。Powered by フィスコ
2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、じり高(04/19(土) 00:05)
- ユーロドル、小高い 一時1.1387ドルまで上げる(04/18(金) 23:15)
- 欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、動意薄(04/18(金) 22:06)
- 【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます(04/18(金) 21:16)
- 欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 こう着相場が続く(04/18(金) 20:06)
- NY為替見通し=聖金曜日で動意薄か、トランプ米大統領には要警戒(04/18(金) 19:22)
- ドル・円はおおむね142円30銭台で推移(04/18(金) 19:01)
- 主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く(04/18(金) 18:26)
- 欧州主要株価指数一覧(04/18(金) 17:50)
- 東京為替概況:欧米諸国は聖金曜日の祝日のため主要通貨の為替取引は動意薄(04/18(金) 17:37)
- 来週のスイスフラン「下げ渋りか、ユーロ圏経済の減速懸念残る」(04/18(金) 17:21)
- 来週のカナダドル「伸び悩みか、対米通商関係の悪化を警戒」(04/18(金) 17:20)
- 来週の英ポンド「下げ渋りか、英スタグフレーション懸念は変わらず」(04/18(金) 17:20)
過去のFXニュース

- 約40のFX口座を調査して比較!「米ドル/円」のスプレッドランキング!
- MT4が使えるおすすめFX口座を比較! インジケーターを使った高度なチャート分析やEAによる自動売買も!
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- 毎月更新!読者が選んだ人気FX口座ランキング。 ランクインしたFX口座のキャンペーン情報、おすすめポイント、関連記事も紹介!
- 【トランプ関税で日経平均が乱高下!】世界の株価指数を取引できる、おすすめのCFD口座は?
- 圧倒的人気のFX口座! トレーダー満足度No1、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」を徹底解説!
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2025年04月18日(金)17時09分公開
ドルインデックスは2022年の高値から反落が続き、2025年中は米ドル安が宿命である。トランプ政権の暴走で行きすぎ感が… -
2025年04月18日(金)16時22分公開
イースターで閑散のなかトランプ発言だけは気がかり、日米交渉の穏やか感でドル円も反転して戻ったが -
2025年04月18日(金)09時34分公開
ドル円一時143円台!米株安ドル安トレンド継続中。日米関税初交渉では為替の議論なし→円売りで反応。 -
2025年04月18日(金)07時01分公開
4月18日(金)■『世界的にイースター休暇入りとなる点』と『トランプ米大統領の発言や政策(関税に焦点)』、『米国の金融… -
2025年04月17日(木)15時05分公開
パウエル議長のインフレ重視でリスクオフの円買い、トランプ期待まだ残るなか日米交渉のゆくえ要ウォッチ - 人気!高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」。スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
- 注目!FX口座開設をお急ぎの方は要チェック! 最短30分~当日中に手続きが完了し、FX取引を開始できる会社を一覧で紹介!

- GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、英ポンド/円1万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに他社からのりかえなら2000円! 取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大101万円+1200FXポイント】ザイFX!から口座開設後、FX口座で1万通貨以上の取引1回で5000円+FX積立口座で定期買付1回で3000円がもらえる!さらに取引量に応じて最大100万円に加え、スクール受講と理解度テスト合格などで1000円、FX積立口座開設&アンケートで1200FXポイント&CFD取引で1000円! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FXネオで1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FX口座で5万通貨以上の取引で5000円+シストレ口座で5万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で5000円+元インターバンクディーラー「小林芳彦オリジナルレポート」をプレゼント! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、LIGHT FXで5万通貨以上の取引で3000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも!

- 4月18日(金)■『世界的にイースター休暇入りとなる点』と『トランプ米大統領の発言や政策(関税に焦点)』、『米国の金融政策への思惑』に注目!(羊飼い)
- 4月17日(木)■『日米貿易交渉(トランプ大統領も参加予定)』と『トランプ米大統領の発言や政策(関税に焦点)』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円は135円への下落過程! 関税が米ドルを弱体化させれば、米ドル安のなかで米ドル/円はじり安に。日米関税交渉で「円高誘導」があれば、目標値はもっと下がる!(西原宏一)
- ドルインデックスは2022年の高値から反落が続き、2025年中は米ドル安が宿命である。トランプ政権の暴走で行きすぎ感があるが、調整しても米ドルは再び下落するだろう(陳満咲杜)
- 米ドル/円は139円台が視野入り!トランプ関税による混乱が続けばさらなる下落の可能性もあるか?じっと米ドル売りポジションをキープするのが賢明か(今井雅人)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)