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2024年03月25日(月)のFXニュース(1)
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2024年03月25日(月)12時14分
東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上値重い
25日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。12時時点では151.14円とニューヨーク市場の終値(151.41円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。仲値後からじり安となり、12時前には朝方の財務官発言後につけた151.09円を割り込み、151.05円まで下押しした。先週末安値151.01円を前に一旦は下げ止まるも、反発力は強まらなかった。
ユーロドルはじり高。12時時点では1.0821ドルとニューヨーク市場の終値(1.0808ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。先週末安値1.0802ドルが目先の支持水準として意識されたていたところに、ドル円や豪ドル/ドルがドル安に傾いたことにつれて1.0822ドルまでユーロ買いドル売り戻しとなった。
ユーロ円はやや伸び悩み。12時時点では163.55円とニューヨーク市場の終値(163.67円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの綱引き状態ではあったが、5日ぶりに反落した日経平均が重しとなったもよう。
なお豪ドル/ドルは0.65ドル前半から0.6544ドル、豪ドル円が98円半ばから98.88円まで強含み。中国商務次官の発言「ハイレベルな対外開放をさらに拡大」などをきっかけに豪ドル買いが進んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.05円 - 151.45円
ユーロドル:1.0802ドル - 1.0822ドル
ユーロ円:163.32円 - 163.71円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年03月25日(月)11時47分
ドル円、151円前半で戻り鈍い 日経平均は5日ぶり反落で前引け
ドル円は11時30分過ぎに151.08円まで下値を広げた。先週末安値151.01円を前に下げ止まるも、足もとでは151.13円前後と戻りが鈍い。
なお日経平均は5日ぶりに反落し、前場は267円安で引けた。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年03月25日(月)11時32分
日経平均前場引け:前週末比267.19円安の40621.24円
日経平均株価指数は、前週末比267.19円安の40621.24円で前場引け。
東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、151.15円付近。Powered by フィスコ -
2024年03月25日(月)10時55分
ハンセン指数スタート0.20%高の16531.95(前日比+32.48)
香港・ハンセン指数は、0.20%高の16531.95(前日比+32.48)でスタート。
日経平均株価指数、10時53分現在は前日比243.48円安の40644.95円。
東京外国為替市場、ドル・円は151.25円付近。Powered by フィスコ -
2024年03月25日(月)10時08分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、もみ合い
※訂正:ユーロドルの先週末安値を1.0802ドルに訂正しました。
25日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では151.30円とニューヨーク市場の終値(151.41円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。神田財務官の口先介入で151.09円まで一時弱含んだが、売りの勢いも長続きはせず151.40円台まで戻した。その後は5・10日(ゴトー日)の東京仲値にかけては神経質な動きになり、151円前半でもみ合いとなっている。
ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.0803ドルとニューヨーク市場の終値(1.0808ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。非常に狭い限られたレンジでの取引だが、上値が重く先週末安値1.0802ドルに並んだ。
ユーロ円は戻りが限定的。10時時点では163.46円とニューヨーク市場の終値(163.67円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の値動きに連れた展開となり、163.32円まで下押しした後は163円半ばまで戻した。しかし、ユーロドルの上値が重いことで戻りも限定的だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.09円 - 151.45円
ユーロドル:1.0802ドル - 1.0811ドル
ユーロ円:163.32円 - 163.71円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年03月25日(月)09時58分
ドル・円:ドルは上げ渋る
25日午前の東京市場でドル・円は151円20銭台で推移。151円45銭まで買われた後、151円09銭まで反落。米長期金利伸び悩みでドルは上げ渋っている。
ここまでの取引レンジは151円09銭-151円45銭、ユーロ・ドルは下げ渋り。1.0806ドル-1.0811ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み。163円32銭から163円70銭で推移。
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2024年03月25日(月)09時17分
ドル円、売り一服 5・10日(ゴトー日)仲値にも要警戒
神田財務官による円安けん制発言後151.09円まで弱含んだドル円だが、先週末安値151.01円には届かず売りが一服。一時151.30円台まで戻している。本日は5・10日(ゴトー日)ということもあり、東京仲値にかけては神経質な動きになりそうだ。
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2024年03月25日(月)09時01分
日経平均寄り付き:前週末比89.47円安の40798.96円
日経平均株価指数前場は、前週末比89.47円安の40798.96円で寄り付いた。
ダウ平均終値は305.47ドル安の39475.90。
東京外国為替市場、ドル・円は3月25日9時00分現在、151.31円付近。Powered by フィスコ -
2024年03月25日(月)08時33分
ドル円 151.20円付近、SGX日経225先物は40490円でスタート
ドル円は151.20円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(40700円)と比べ210円安の40490円でスタート。"
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2024年03月25日(月)08時22分
ドル・円は主に151円台で推移か、米長期金利伸び悩みでドルは上げ渋る可能性
22日のドル・円は、東京市場では151円86銭から151円26銭まで下落。欧米市場では151円65銭まで買われた後、一時151円01銭まで下落したが、151円38銭で取引終了。本日25日のドル・円は主に151円台で推移か。米長期金利は伸び悩んでおり、ドルは上げ渋る可能性がある。
米連邦準備制度理事会(FRB)は3月19-20日に開かれた連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で政策金利の据え置きを決定し、金融当局者による金利見通しでは、利下げに関して年内3回の可能性が示された。市場参加者の間ではFOMCの政策金利見通しなどはハト派寄りと受け止められているようだが、これまでのところ、インフレ緩和のペースは特に加速していないため、米金融当局は利下げを急ぐ必要はないと判断したようだ。
この結果を受けて投資家のドル選好はしばらく続くとみられる。ただ、ドル・円については日本銀行による追加利上げ観測が浮上しているため、リスク選好的なドル買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみる。
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2024年03月25日(月)08時07分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小幅安
【本文一部加筆します】
25日の東京外国為替市場でドル円は小幅安。8時時点では151.26円とニューヨーク市場の終値(151.41円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。オセアニア通貨を中心にクロス円の売りで上値が重く始まったが、神田財務官が「(現行の為替動向)違和感を持っている」「日米金利差は明らかに縮小し、今後も縮小が期待される」と口先介入を行うと、介入警戒感から151.22円まで下押しした。
ユーロドルはこう着。8時時点では1.0808ドルとニューヨーク市場の終値(1.0808ドル)とほぼ同水準だった。先週末安値1.0802ドルが視野に入る水準で取引されているが、積極的に下攻めも出来ずこう着状態。
NZドルは軟調。NZがテクニカルリセッション入りしたこともあり、週明けのNZドルは対ドルで0.5986ドルまで弱含み、僅かながら年初来安値を更新している。また、NZドル円は90.58円まで下押し。
ユーロ円は弱含み。8時時点では163.49円とニューヨーク市場の終値(163.67円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。神田財務官の発言が伝わると163.44円まで弱含んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.22円 - 151.45円
ユーロドル:1.0805ドル - 1.0811ドル
ユーロ円:163.43円 - 163.71円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年03月25日(月)08時00分
東京為替見通し=円売り相場継続、今週は1990年以来の円安水準を狙う展開か
海外市場ではドル円は、152.00円手前で上値の重さを確認したこともあって、利食い売りなどが出て一時151.01円まで下落した。ただ、対ユーロ中心にドル買いが優勢になると、円に対してもドル高が進み151円半ばまで下げ渋った。ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)の利下げ開始時期が近づいているとの観測を背景に、一時1.0802ドルと1日以来の安値を付けた。
本日のドル円も堅調地合いが継続されると予想する。
先週は日銀政策決定会合、米連邦公開市場委員会(FOMC)をはじめ、英中銀(BOE)、豪準備銀行(RBA)、スイス国立銀行(SNB)等の主要中央銀行が政策金利を発表した。日銀は事前に報道機関を使い、地ならしをしたこともあり、17年ぶりの利上げもサプライズとならなかった。一方、FOMCの経済予測概要(SEP=Summary of Economic Projections)のドットプロットでは、来年以降の利下げが昨年12月時点の予測よりも緩やかになるとの見通しが示された。
RBAは、前回声明で含みを持たせていた利上げの可能性に関する文言を削除。政策については何も決定されていないとしたが、引き締めバイアスが後退した。BOEもこれまで利上げに投票していたタカ派メンバーが据え置きに転じ、ベイリーBOE総裁はFT紙で「利下げはインプレー(in play)」と発言し、金利引き下げへの道筋が見えてきていることを示唆した。そして、SNBに至っては、主要国の中で、ウクライナ侵攻後で初めて利下げへ踏み切っている。本来ならば、日本以外の主要国が金融緩和姿勢に傾いたことで、円買い・他通貨売りに動く展開となるべきなのだろうが、円の買い戻しは非常に限られたものになっている。
円買いにならない理由としては主に3つ。1つ目は他国の金融緩和が株買い、特に日経平均の買いを促していることで、リスク選好の動きになりやすいことが挙げられる。先週末の米株式市場は、ダウ平均こそ5日ぶりに反落したが、ナスダック総合は再び最高値を更新した。
2つ目は、日経新聞が21日に追加利上げの3つのシナリオ(10月・7月・25年以後)を報じ、円安調整への援護射撃となる記事を掲載したが、市場参加者の多くが再利上げに動くほど日本経済が回復過程をたどるとは信じていないことだ。本日掲載の同紙でも、調査対象の77%が「物価上昇を上回る賃上げ」が実現するとは思わない、と回答している。昨年、神田財務官が「一般論として日本に魅力がなければ(円は)下がるに決まっている」と発言したように、ファンダメンタルズの弱さの円安も継続している。
そして3つ目は、FOMCでは今年の利下げ回数の予想は前回同様に3回に留まったが、欧州やオセアニア諸国と比較し米国の利下げスピードが緩やかになる可能性があること。ドルが対欧州通貨やオセアニア通貨に対して強含み、ドル円も連れて買われやすい傾向にある。これらの複合的な要因で、ドル円も当面は堅調地合いが予想される。
本日は日銀金融政策決定会合議事要旨が発表されるが、1月分のため相場に影響を与えることはないだろう。また、午後の1月景気動向指数改定値も動意づくとは考えづらい。市場では、2022年10月に付けた高値151.95円を超えると再び1990年以来の円安になることで、円買い介入を警戒する声がある。もっとも、日経平均が4万円台に乗せてこれまでと状況が違うことや、利上げという切り札を切った中で、為替介入だけで円安の流れを止めるのは難しいかもしれない。たとえ介入が実施され円高に動いても、絶好の円の売り場を提供することになりそうだ。
なお、152.00円には大きめのノックアウトオプションが存在し、その水準の手前には防戦の売りがあると先週末は噂されていた。しかし、先週も欧州入り後は同水準のオプションが減少したこともあり、現時点でどの程度のオプションが存在するかは定かではない。
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2024年03月25日(月)06時47分
円建てCME先物は22日の225先物比155円安の40555円で推移
円建てCME先物は22日の225先物比155円安の40555円で推移している。為替市場では、ドル・円は151円40銭台、ユーロ・円は163円65銭台。
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2024年03月25日(月)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(1月22・23日分)
14:00 景気先行CI指数(1月) 109.9
14:00 景気一致指数(1月) 110.2
14:30 東京地区百貨店売上高(2月) 6.7%
14:30 全国百貨店売上高(2月) 7.1%イシンが東証グロースに新規上場(公開価格:1080円)
<海外>
20:00 ブ・FGV建設コスト(3月) 0.2%
20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週) 0.38%
20:25 ブ・週次景気動向調査
20:30 ブ・経常収支(2月) -50.68億ドル
20:30 ブ・海外直接投資(2月) 87.41億ドル
23:00 米・新築住宅販売件数(2月) 67.5万戸 66.1万戸
27:00 ブ・貿易収支(先週) 15.04億ドル米・アトランタ連銀総裁が講演
米・2年債入札
中・中国発展ハイレベルフォーラム(24・25日)
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2024年03月25日(月)06時24分
ドル円、151.41付近 先週末NY引け値近辺で各通貨小動き
早朝のオセアニア市場は、各通貨とも小幅な値動き。ドル円は先週末終値151.41円付近で小動き、ユーロドルも1.0810ドル前後で取引されている。
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