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2024年05月14日(火)のFXニュース(3)

  • 2024年05月14日(火)12時36分
    日経平均後場寄り付き:前日比69.80円安の38109.66円

    日経平均株価指数後場は、前日比69.80円安の38109.66円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月14日12時35分現在、156.40円付近。

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  • 2024年05月14日(火)12時34分
    上海総合指数0.02%安の3147.421(前日比-0.600)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.02%安の3147.421(前日比-0.600)で午前の取引を終えた。
    ドル円は156.4円付近。

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  • 2024年05月14日(火)12時34分
    ドル・円:ドル・円は上昇基調を維持、156円半ばに浮上

     14日午前の東京市場でドル・円は上昇基調を維持し、156円17銭から156円49銭まで値を上げた。イエレン米財務長官は日本の為替介入を念頭に「まれであるべき」と改めて指摘し、円売り安心感に。また、米10年債利回りは底堅く、ドル買いに振れた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円17銭から156円49銭、ユーロ・円は168円51銭から168円78銭、ユーロ・ドルは1.0784ドルから1.0793ドル。

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  • 2024年05月14日(火)12時23分
    ドル・円は上昇基調を維持、156円半ばに浮上

    14日午前の東京市場でドル・円は上昇基調を維持し、156円17銭から156円49銭まで値を上げた。イエレン米財務長官は日本の為替介入を念頭に「まれであるべき」と改めて指摘し、円売り安心感に。また、米10年債利回りは底堅く、ドル買いに振れた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円17銭から156円49銭、ユーロ・円は168円51銭から168円78銭、ユーロ・ドルは1.0784ドルから1.0793ドル。
    【経済指標】
    ・日・4月国内企業物価指数:前年比+0.9%(予想:+0.8%、3月:+0.9%←+0.8%)
    【要人発言】
    ・鈴木財務相
    「為替水準に着目するのではなく、安定的推移が重要」
    「過度な変動があれば一般論としてならす必要がある」
    「国債買入れ減額、金利動向やその影響を注視」
    ・国際通貨基金(IMF)
    「日本の短期金利の引き上げ、データに依存し緩やかなペースで進められるべき」

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  • 2024年05月14日(火)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、しっかり

     14日の東京外国為替市場でドル円はしっかり。12時時点では156.44円とニューヨーク市場の終値(156.22円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。昨日NY時間からの地合いの強さが継続。仲値後の下押しも156.30円付近に留まり、11時過ぎには156.50円まで上値を伸ばした。本邦・中長期金利は高止まりしているものの、円買いには繋がっていない。

     ユーロ円は強含み。12時時点では168.75円とニューヨーク市場の終値(168.56円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の動きに歩調を合わせ、168.78円まで買われた。昨日1円超の上昇幅を記録したポンド円も底堅いまま、196.49円まで上げ幅を広げた。高寄りした日経平均が一時マイナスに沈む場面があったものの、クロス円への影響は薄かった。

     ユーロドルは小安い。12時時点では1.0787ドルとニューヨーク市場の終値(1.0790ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。動意の鈍さが続いているものの、ドル円のドル高推移につれて1.0784ドルまでじり安となった。今のところ、本日1.0791ドルに位置する200日移動平均線辺りが重しとなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.14円-156.50円 
    ユーロドル:1.0784ドル-1.0794ドル 
    ユーロ円:168.47円-168.78円

  • 2024年05月14日(火)11時49分
    日経平均前場引け:前日比19.64円高の38199.10円

    日経平均株価指数は、前日比19.64円高の38199.10円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時48分現在、156.44円付近。

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  • 2024年05月14日(火)10時57分
    ハンセン指数スタート0.46%高の19203.82(前日比+88.76)

    香港・ハンセン指数は、0.46%高の19203.82(前日比+88.76)でスタート。
    日経平均株価指数、10時56分現在は前日比49.42円高の38228.88円。
    東京外国為替市場、ドル・円は156.40円付近。

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  • 2024年05月14日(火)10時38分
    ドル円、156.40円台でしっかり 日経平均は一時マイナスに沈む

     ドル円は地合いの強さが継続され、156.46円まで上値を伸ばした。足もとでも156.44円前後でしっかり。
     なお、高寄りした日経平均だが、本邦長期金利の高止まりも嫌気されて上値の重い展開に。一時、前日比でマイナスに沈む場面があった。

  • 2024年05月14日(火)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     14日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では156.29円とニューヨーク市場の終値(156.22円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。昨日の日銀の国債買い入れオペ減額の影響により、本邦5年債利回りは2011年以来、20年債利回りが2013年以来の水準まで上昇した。しかしながら、円安の流れは全く変わることなく、本日も東京仲値かけては実需勢のドル買い意欲が強く、5月1日(日本時間では2日早朝)に行われたとされる円買い介入後の戻り高値を上抜けて156.40円まで強含んだ。もっとも、東京仲値の値決め後は上値も抑えられている。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0787ドルとニューヨーク市場の終値(1.0790ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いで上値が抑えられる場面もあったが、円相場が中心となっていることで小動き。

     ユーロ円はじり高。10時時点では168.60円とニューヨーク市場の終値(168.56円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。今月1日や昨日高値を上抜けて4月29日以来となる168.71円までじり高。また、豪ドル円も同日以来となる103.32円、NZドル円も94.13円まで上値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.14円-156.40円 
    ユーロドル:1.0785ドル-1.0794ドル 
    ユーロ円:168.47円-168.71円

  • 2024年05月14日(火)09時49分
    ドル・円:155円台後半に顧客筋などのドル買い注文も

     14日午前の東京市場でドル・円は156円20銭台で推移。156円18銭から156円28銭まで強含み。155円台後半には顧客筋などのドル買い注文が残されており、ドルは底堅い動きを保っている。

     ここまでの取引レンジは156円18銭-156円28銭、ユーロ・ドルは伸び悩み。1.0789ドルから1.0793ドルで推移。ユーロ・円はもみ合い。168円51銭から168円63銭の範囲内で推移。

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  • 2024年05月14日(火)09時37分
    ドル円、156.36円までじり高 前回介入後の戻り高値を上抜け

     ドル円は156.36円までじり高となり、5月1日NY引け間際(東京2日早朝)に円買い介入が行われたとされた後の戻り高値を上抜けた。ドル円の動きに連れてユーロ円は168.68円、ポンド円が196.31円まで円安が進行している。

  • 2024年05月14日(火)09時08分
    ドル円・クロス円、強含み ドル円は156.28円まで上値伸ばす

     ドル円・クロス円は強含み。ドル円が昨日高値の156.25円を上抜けて、1日に急落した後の戻り高値にあたる156.28円に面合わせした。また、クロス円も総じて買いが先行しており、ユーロ円は168.63円、豪ドル円は103.30円、NZドル円は94.14円まで上値を伸ばした。なお、日経平均株価は180円超高で推移している。

  • 2024年05月14日(火)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比108.53円高の38287.99円


    日経平均株価指数前場は、前日比108.53円高の38287.99円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は81.33ドル安の39431.51。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月14日9時01分現在、156.23円付近。

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  • 2024年05月14日(火)08時59分
    ドル円、156.23円近辺 輸入物価指数は前年比+6.4%

     4月企業物価指数が発表されたが、その中の輸入物価指数は前年比で3月+1.4%から+6.4%まで上昇したことが判明した。4月はドル円が150円台から160円台まで一時円安が進んだことも影響しているか。輸入物価指数がこのまま上昇した場合は、実質所得が更に下がることで円安要因になる。もっとも同指標への市場の反応は限られ、ドル円は156.23円近辺で推移している、

  • 2024年05月14日(火)08時56分
    NY金先物は反落、一時2337.60ドルまで値下がり

    COMEX金6月限終値:2343.00 ↓32.00

     13日のNY金先物6月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比-32.00ドル(-1.35%)の2343.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2337.60-2370.80ドル。アジア市場の序盤で2370.80ドルまで買われたが、その後はじり安となり、米国市場で一時2337.60ドルまで値下がり。売り一巡後に2349.80ドルまで反発したが、安全逃避的な買いは縮小しており、通常取引終了後の時間外取引では2342ドルを挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:反発、供給超過の思惑後退で一時79.49ドル

    NYMEX原油6月限終値:79.12 ↑0.86

     13日のNY原油先物6月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比+0.86ドル(+1.10%)の79.12ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは77.78ドル-79.49ドル。アジア市場で77.78ドルまで売られたが、中期的に供給超過となる可能性は低いため、米国市場の中盤にかけて79.49ドルまで反発。ポジション調整に絡んだ買いも観測された。通常取引終了後の時間外取引では主に79ドル台前半で推移。

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