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田向宏行
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2024年05月16日(木)のFXニュース(2)

  • 2024年05月16日(木)06時54分
    円建てCME先物は15日の225先物比325円高の38705円で推移

    円建てCME先物は15日の225先物比325円高の38705円で推移している。為替市場では、ドル・円は154円80銭台、ユーロ・円は168円50銭台。

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  • 2024年05月16日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 GDP速報値(1-3月) -1.5% 0.4%
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    13:30 設備稼働率(3月)  -0.5%


    <海外>
    10:30 豪・失業率(4月) 3.9% 3.8%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)  0.45%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IGP-10)(5月)  -0.33%
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 21.2万件 23.1万件
    21:30 米・輸入物価指数(4月) 0.2% 0.4%
    21:30 米・住宅着工件数(4月) 144.0万戸 132.1万戸
    21:30 米・住宅建設許可件数(4月) 149.0万戸 146.7万戸
    21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(5月) 8.0 15.5
    22:15 米・鉱工業生産指数(4月) 0.2% 0.4%
    22:15 米・設備稼働率(4月) 78.4% 78.4%

      米・フィラデルフィア連銀総裁が講演
      米・クリーブランド連銀総裁が講演
      米・アトランタ連銀総裁が討論会に参加
      欧・欧州中央銀行(ECB)が金融安定報告公表


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年05月16日(木)06時38分
    米9月の利下げ開始観測が再燃

    労働省が発表した4月消費者物価指数(CPI)は+0.3%となった。伸びは予想外に3月+0.4%から鈍化し1月来で最低。6か月間で初めて伸びが鈍化した。前年比では+3.4%と、予想通り3月+3.5%から伸びが鈍化した。連邦準備制度理事会(FRB)が特に注視している燃料や食品を除いたコア指数は前月比+0.3%と、予想通り3月+0.4%から伸びが鈍化し昨年12月来で最低となった。前年比では+3.6%。伸びはやはり予想通り3月+3.8%から鈍化し21年3月来で最低となった。

    燃料コストが1.1%上昇で総合インフレ指数を押し上げ。ガソリン価格が+2.8%(3月+1.7%)と上昇したが、天然ガスや電気代の下落が相殺した。食品価格は横ばい。

    物のコア指数は-0.1%。中古車価格が―1.4%(3月―1.1%)、新車が―0.4%(-0.2%)。コアサービスインフレも+0.4%と、3月の+0.5%から伸びが減速。賃貸は+0.35%と3月の+0.41%から減速。一方で自動車保険コストは+1.8%、レジャーサービスも+0.3%と3月の+0.1%から加速し、インフレの根強い証拠となった。

    ただ、遅行指標とされる賃貸にもようやく、ディスインフレの兆候が見られ始めたことは連邦準備制度理事会(FRB)にとり朗報となり、インフレが正しい方向に向けて推移している証拠となった。同時に他の項目での価格の上昇が見られ、インフレ改善に向け、FRBが一段と確信するにはまだ、不十分との見方も少なくない。

    FRBが最もインフレ指標として注目している31日に発表される4月コアPCEデフレーターはCPIやPPIの結果を受けて、減速の基調を示すと見られている。

    ブルーンバーグの予想で、コアPCEデフレーターは+0.247%と、第1四半期のレンジ0.26%-0.49%を下回る見通し。前年比では+2.8%と、3月と同水準。パウエル議長が特に注視している住宅を除いたコアサービス、スーパーコアも+0.21%(3月+0.39%)、前年比+3.4%(+3.5%)鈍化が予想されている。

    ただ、目標の2%は引き続き上回る見込み。米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁も「金融政策が経済にどの程度、下方圧力を加えているかが最大の不確実性となっており、このため、より長く、金利を据え置く可能性が高い」との見解を再表明した。インフレ鈍化を一段と確信するためにはさらなる証拠が必要となる可能性が残る。

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  • 2024年05月16日(木)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・15日 ユーロドル、3日続伸

     15日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3日続伸。終値は1.0884ドルと前営業日NY終値(1.0819ドル)と比べて0.0065ドル程度のユーロ高水準だった。4月米消費者物価指数(CPI)は前月比で0.3%上昇と予想の0.4%上昇を下回ったほか、前年同月比では3.4%上昇と市場予想と一致し3月から鈍化。エネルギーと食品を除くコア指数も前月比0.3%/前年比3.6%と市場予想通り鈍化した。また、4月米小売売上高は前月比横ばいと予想の0.4%増より弱い内容となり、3月分が下方修正された。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ開始が先送りになるとの観測が後退すると、米長期金利が低下し全般ドル売りが優勢となった。5時30分前に一時1.0886ドルと3月21日以来の高値を付けた。
     主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時104.29と4月10日以来の低水準を付けた。

     ドル円は4営業日ぶりに反落。終値は154.88円と前営業日NY終値(156.42円)と比べて1円54銭程度のドル安水準だった。米CPIの鈍化や米小売売上高の下振れを受けて、インフレ圧力や消費の落ち着きが意識されると、米利下げ観測が高まった。米長期金利の低下とともにドル売りが進むと、2時30分過ぎに154.70円と日通し安値を更新した。5月米NAHB住宅市場指数が予想を下回ったことも相場の重し。米長期金利の指標となる米10年債利回りは一時4.3361%前後と4月10日以来の低水準を記録した。
     なお、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は「FRBは現在の金利水準をもう少し長く維持する必要がある」との見解を改めて表明したものの、相場の反応は限られた。

     ユーロ円は8日ぶりに反落。終値は168.58円と前営業日NY終値(169.25円)と比べて67銭程度のユーロ安水準。ドル円の下落につれた円買い・ユーロ売りが優勢となり、21時30分過ぎに一時168.16円と本日安値を付けた。ただ、そのあとはユーロドルの上昇につれた買いも入ったため、下げ渋った。

    本日の参考レンジ
    ドル円:154.70円 - 156.56円
    ユーロドル:1.0813ドル - 1.0886ドル
    ユーロ円:168.16円 - 169.40円

  • 2024年05月16日(木)05時00分
    5月15日のNY為替・原油概況

    15日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円79銭から154円70銭まで下落し、引けた。

    米4月消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化、4月小売売上高の伸びも予想を下回ったほか、5月NAHB住宅市場指数も予想外に下落したため9月の利下げ開始観測が再燃し、長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは1.0826ドルから1.0881ドルまで上昇し引けた。

    ユーロ・円は、168円16銭へ下落後、168円84銭まで上昇。

    ポンド・ドルは1.2607ドルから1.2684ドルまで上昇。

    ドル・スイスは0.9015フランへ下落後、0.9063フランまで上昇した。

    15日のNY原油先物は反発。ドル安で割り安観が広がった。

    [経済指標]
    ・米・4月小売売上高:前月比0%(予想:+0.4%、3月:+0.6%←+0.7%)
    ・米・4月小売売上高(自動車除く):前月比+0.2%(予想:+0.2%、3月:+0.9%←+1.1%)
    ・米・4月消費者物価指数:前年比+3.4%(予想:+3.4%、3月:+3.5%)
    ・米・4月消費者物価コア指数:前年比+3.6%(予想:+3.6%、3月:+3.8%)
    ・米・4月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.4%、3月:+0.4%)
    ・米・4月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、3月:+0.4%)
    ・米・5月NY連銀製造業景気指数:-15.6(予想:-10.0、4月:-14.3)
    ・米・3月企業在庫:前月比-0.1%(予想:-0.1%、2月:+0.3%←+0.4%)
    ・米・5月NAHB住宅市場指数:45(予想:51、4月:51)

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  • 2024年05月16日(木)04時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 小幅ながら安値更新の動き

     15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調な動きが継続。4時時点では154.91円と2時時点(154.98円)と比べて7銭程度のドル安水準。値動きは緩むも全般ドルの重い動きが継続し、ドル円は小動きながら154.70円まで一段と下値を広げた。その後も戻りは155円近辺にとどめ、安値圏での動きが続いている。

     ユーロドルはしっかり。4時時点では1.0878ドルと2時時点(1.0872ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準。1.0881ドルまで上値を伸ばし、1.0870ドル台で下値の堅い動き。また、ポンドドルは1.2684ドル、豪ドル/ドルは0.6695ドルまで高値を更新した。

     ユーロ円は小動き。4時時点では168.51円と2時時点(168.49円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。168.30円近辺で下げ渋るも戻るは168円半ばにとどめ、上値の重い動きが継続。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.70円 - 156.56円
    ユーロドル:1.0813ドル - 1.0881ドル
    ユーロ円:168.16円 - 169.40円

  • 2024年05月16日(木)03時55分
    [通貨オプション] OP売り、イベント通過やレンジ突破の思惑後退


    ドル・円オプション市場で変動率は低下。イベントリスク通過やレンジ突破の思惑が後退し、オプション売りが優勢となった。

    リスクリバーサルはまちまち。1カ月物ではドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いに比べ円先安観に伴う円プット買いが強まったが、3カ月物以降では円コール買いが一段と強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物8.98%⇒8.56%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物9.09%⇒8.83%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物9.39%⇒9.18%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物9.20%⇒9.04%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.86%⇒+0.84%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.73%⇒+0.80%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.56%⇒+0.61%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.35%⇒+0.38%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2024年05月16日(木)03時32分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ287ドル高、原油先物0.51ドル高


    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 39844.70 +286.597 +0.72% 39864.90 39615.10 20  10
    *ナスダック 16731.92 +220.74  +1.34%  16737.50 16544.09 1722 1303
    *S&P500 5300.89 +54.21 +1.03%   5301.01  5263.26  360 143
    *SOX指数 5034.62 +130.69 +2.67%
    *225先物 38650大証比+270 +0.70%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 154.91 -1.51  -0.97%   156.12  154.74
    *ユーロ・ドル 1.0877 +0.0058 +0.54% 1.0881 1.0822
    *ユーロ・円 168.50 -0.75 -0.44% 169.03 168.14
    *ドル指数 104.31 -0.70  -0.67% 105.06 104.31

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.73 -0.09
    *10年債利回り 4.35 -0.09
    *30年債利回り 4.51 -0.08
    *日米金利差 3.39 -0.108
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 78.53 +0.51 +0.66% 78.75  76.70
    *金先物 2392.50 +32.60 +1.38% 2396.10 2357.10

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  • 2024年05月16日(木)03時08分
    欧州主要株式指数、上昇

    15日の欧州市場は上昇。利下げ観測が強まり投資家心理が改善した。

    ドイツの銀行、コメルツは今年の金利収入見通しを上方修正し、上昇。ドイツの工業用部品メーカーのティッセンクルップは鉄価格の下落やトレーディング損失がひびき業績見通しを引き下げ、最大で8.1%下落した。

    ドイツDAX指数は+0.82%、フランスCAC40指数は+0.17%、イタリアFTSE MIB指数は+0.61%、スペインIBEX35指数は+1.10%、イギリスFTSE100指数は+0.21%。

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  • 2024年05月16日(木)02時47分
    NY外為:ドル安値圏でもみ合い、カシュカリ米MN連銀総裁は依然高金利据え置きを支持

    米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁はイベントにおいて、金融政策が経済にどの程度、下方圧力を加えているかが最大の不確実性となっており、判断を急がず、インフレの行方を見極めるためより長く、金利を据え置く可能性が高いと、利下げに慎重な姿勢を再表明した。

    米国債相場は高止まり。10年債利回りは4.34%まで低下した。ドル・円は154円79銭とドル安値圏で推移した。ユーロ・ドルは1.0823ドルから1.0879ドルまで上昇し4月9日来の高値を更新。ポンド・ドルは1.2607ドルから1.2680ドルまで上昇し4月10日来の高値を更新した。

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  • 2024年05月16日(木)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 上値重い

     15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。2時時点では154.98円と24時時点(155.31円)と比べて33銭程度のドル安水準。4月米消費者物価指数(CPI)などの米指標がおおむねさえない結果となり、ドル円の上値が重く155.80円近辺を戻り高値に再び売りに押されると154.74円まで安値を更新した。

     ユーロドルはしっかり。2時時点では1.0872ドルと24時時点(1.0858ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準。全般ドルの軟調な動きが続くなか、1.0875ドルまで上値を伸ばした。米10年債利回りは4.35%前後と前日比大幅低下した水準で戻りが鈍い。

     ユーロ円は2時時点で168.49円と24時時点(168.63円)と比べて14銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの堅調な動きが支えとなるも、ドル円同様に上値の重い動きとなり、168.84円近辺を戻り高値に168.25円近辺まで押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.74円 - 156.56円
    ユーロドル:1.0813ドル - 1.0875ドル
    ユーロ円:168.16円 - 169.40円

  • 2024年05月16日(木)01時57分
    【速報】ダウ300ドル近く上昇、利下げ期待高まる

    ダウ300ドル近く上昇、利下げ期待高まる

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  • 2024年05月16日(木)01時43分
    NY外為:BTC急伸、6.5万ドル台回復、米金利先安観が支援

    ビットコイン(BTC)は一時6.5万ドル台を回復した。米国の4月小売売上高が予想を下回ったほか、消費者物価指数(CPI)の伸びも前月から鈍化したため連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が再燃し、買い材料になったと見られる。

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  • 2024年05月16日(木)01時30分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ215ドル高、原油先物0.35ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 39773.58 +215.47 +0.54% 39842.50 39615.10 19  11
    *ナスダック 16660.66 +149.48  +0.91%  16679.80 16544.09 1727 1229
    *S&P500 5290.91 +44.23 +0.84%   5293.15  5263.26  355 147
    *SOX指数 4987.29 +83.36 +1.70%
    *225先物 38540大証比+160 +0.42%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 155.12 -1.03  -0.83%   156.12  154.74
    *ユーロ・ドル 1.0856 +0.0037 +0.34% 1.0875 1.0822
    *ユーロ・円 168.41 -0.84 -0.50% 169.03 168.14
    *ドル指数 104.52 -0.49  -0.47% 105.06 104.37

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.75 -0.07
    *10年債利回り 4.37 -0.07
    *30年債利回り 4.52 -0.07
    *日米金利差 3.41 -0.08
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 78.37 +0.35 +0.45% 78.75  76.70
    *金先物 2384.50 +24.60 +1.04% 2392.60 2357.10

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  • 2024年05月16日(木)00時47分
    NY外為:ドル戻り鈍い、年内の利下げ観測再燃、米経済指標受け

    NY外為市場でドルは戻りが鈍い。米4月小売売上高や4月消費者物価指数の鈍化を受け短期金融市場では年2回の利下げを再度織り込んだ。米国債相場は堅調推移。10年債利回りは4.416%から4.336%まで低下後も4.36%で推移した。

    ドル・円は予想を下回った米経済指標を受け154円76銭まで下落後、155円82銭まで上昇も再び154円台後半に反落。ユーロ・ドルは1.0831ドルへ反落後、再び1.0871ドルまで上昇し4月9日来の高値を更新した。ポンド・ドルは1.2613ドルへ下落後、1.2668ドルまで上昇した。

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