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2024年05月23日(木)のFXニュース(6)

  • 2024年05月23日(木)21時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想下回り21.5万件


     日本時間23日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想回り21.5万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.5万件(予想:22.0万件、前回:22.2万)

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  • 2024年05月23日(木)21時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間23日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:22.0万件
    ・前回:22.2万件

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  • 2024年05月23日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月23日(木)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.0万件、前回:22.2万件)
    ・21:30 米・4月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.15、3月:0.15)
    ・22:45 米・5月製造業PMI速報値(予想:49.9、4月:50.0)
    ・22:45 米・5月サービス業PMI速報値(予想:51.2、4月:51.3)
    ・23:00 米・4月新築住宅販売件数(予想:67.9万戸、3月:69.3万戸)
    ・23:00 ユーロ圏・5月消費者信頼感指数速報値(予想:-14.2、4月:-14.7)
    ・04:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁質疑応答(スタンフォード大学)
    ・G7財務相・中銀総裁会議(イタリア、25日まで)

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  • 2024年05月23日(木)20時20分
    ドル・円は下げ渋り、米財務長官発言を注視

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げ渋り、156円70銭付近に値を戻した。イエレン米財務長官は「介入は日常的に使用するツールではない」「介入はまれであるべきで事前に通知が必要だ」などと再び発言。日本の介入をけん制したとみられ、円売りに振れやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円63銭から156円79銭、ユーロ・円は169円73銭から170円00銭、ユーロ・ドルは1.0828ドルから1.0848ドル。

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  • 2024年05月23日(木)20時11分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル 小じっかり

     23日の欧州外国為替市場でユーロドルは小じっかり。20時時点では1.0845ドルと17時時点(1.0828ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ圏とドイツの5月製造業・サービス部門PMIがおおむね良好な結果となったことも支えに下値の堅い動きとなり、1.0848ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円は上値を伸ばす。20時時点では169.95円と17時時点(169.74円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ圏と主要国の5月PMIを受けて一時神経質な動きとなるも徐々にユーロ買いが優勢となり、170.00円までレンジ上限を広げ、169.90円台の高値圏で動きが落ち着いている。

     ドル円は小動き。20時時点では156.71円と17時時点(156.75円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。156.70円を挟んで小幅な上下を繰り返し、方向感は乏しい。イエレン米財務長官は「為替介入は稀であるべきであり、事前の伝達が必要」と強調した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.57円 - 156.90円
    ユーロドル:1.0812ドル - 1.0848ドル
    ユーロ円:169.29円 - 170.00円

  • 2024年05月23日(木)19時12分
    ドル・円は失速、米金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は失速し、156円60銭台へ小幅に値を下げている。米10年債利回りの低下でややドル売りに振れ、ユーロ・ドルはじり高で1.0850ドルを目指す展開に。一方、ユーロ・円は節目の170円付近で攻防が続き、上値の重さが意識される。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円63銭から156円79銭、ユーロ・円は169円73銭から170円00銭、ユーロ・ドルは1.0828ドルから1.0848ドル。

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  • 2024年05月23日(木)19時03分
    NY為替見通し=新規失業保険申請件数と157円台での円買い介入の可能性に要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、5 月雇用統計の調査対象週(5月12日週)の新規失業保険申請件数を見極めつつ、157円台での本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性に警戒する展開となる。

     5 月雇用統計の調査対象週(5月12日週)の新規失業保険申請件数は、22万件と予想されており、前回の22.2万件からの減少が見込まれている。予想通りならば、5月雇用統計への期待感が高まることで、ドル買い要因となる。

     本日から25日にかけてイタリアのストレーザで主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が開催されることで、本邦当局者が為替介入を行うのは極めて難しいと思われる。

     本邦通貨当局は、4月29日に、ドル円が159円付近で推移していた時に第1弾の円買い介入、そして157円台に反発した局面で第2弾の円買い介入、その後、5月2日早朝に157円台で推移していた時に第3弾の円買い介入を実施したと思われる。

     G-7会議が開催されている時にドル円が157円台に乗せた場合の本邦通貨当局の出方に注目しておきたい。
     本邦通貨当局は、イエレン米財務長官が5月4日に為替介入に否定的な見解「為替介入は極めてまれなこと。いつも機能するとは限らない」を述べて以降、口先での円安牽制に留まっている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、157.99円 (5/1高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、156.02円(日足一目均衡表・基準線)

  • 2024年05月23日(木)18時19分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・円は170円付近

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、156円70銭台でのもみ合い。米10年債利回りの上昇基調で、ややドル買いに振れやすい。一方、ユーロ圏経済の回復期待でユーロ買いが強まり、対ドルでも上昇。対円では心理的節目の170円付近で売り買いが交錯。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円71銭から156円79銭、ユーロ・円は169円73銭から170円00銭、ユーロ・ドルは1.0828ドルから1.0844ドル。

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  • 2024年05月23日(木)17時31分
    【速報】英・5月製造業PMI速報値は予想を上回り51.3


     日本時間23日午後5時30分に発表された英・5月製造業PMI速報値は予想を上回り、51.3となった。5月サービス業PMI速報値は予想を下回り、52.9となった。

    【経済指標】
    ・英・5月製造業PMI速報値:51.3(予想:49.5、4月:49.1)
    ・英・5月サービス業PMI速報値:52.9(予想:54.7、4月:55.0)
    ・英・5月総合PMI速報値:52.8(予想:54.0、4月:54.1)

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  • 2024年05月23日(木)17時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8370.33
     前日比:-46.12
     変化率:-0.54%

    フランス CAC40
     終値 :8092.11
     前日比:-49.35
     変化率:-0.60%

    ドイツ DAX
     終値 :18712.72
     前日比:+32.52
     変化率:+0.17%

    スペイン IBEX35
     終値 :11340.80
     前日比:+11.80
     変化率:+0.10%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :34460.52
     前日比:-143.09
     変化率:-0.41%

    アムステルダム AEX
     終値 :915.04
     前日比:+4.52
     変化率:+0.49%

    ストックホルム OMX
     終値 :2634.51
     前日比:+3.01
     変化率:+0.11%

    スイス SMI
     終値 :11975.84
     前日比:+17.17
     変化率:+0.14%

    ロシア RTS
     終値 :1203.60
     前日比:+4.34
     変化率:+0.36%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10935.73
     前日比:+36.45
     変化率:+0.33%

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  • 2024年05月23日(木)17時28分
    東京為替概況:ドル・円は反落、午後は米金利の失速で

     23日の東京市場でドル・円は反落。日銀の国債買入れオペ据え置きで円売りが先行し、一時156円89銭まで上昇。ただ、157円台は日本の為替介入ゾーンとの警戒感から円売りは後退。午後は米金利の失速で朝方の安値を下抜け、156円54銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は169円88銭から169円29銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0812ドルから1.0834ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値38,803.13円、高値39,129.47円、安値38,617.43円、終値39,103.22円(前日比486.12円高)
    ・17時時点:ドル円156円70-80銭、ユーロ・円169円70-80銭

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  • 2024年05月23日(木)17時17分
    ユーロ円、一転上昇 昨日高値を上抜けて169.98円まで反発

     ユーロ円は一転上昇。16時30分前に169.29円まで本日安値を更新したが、その後はユーロドルやドル円の買い戻しにつれた円売り・ユーロ買いが進み、一転して上値を試す動きとなった。昨日高値の169.93円を上抜けて、一時169.98円まで値を上げた。

  • 2024年05月23日(木)17時16分
    ハンセン指数取引終了、1.70%安の18868.71(前日比-326.89)

    香港・ハンセン指数は、1.70%安の18868.71(前日比-326.89)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は156.77円付近。

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  • 2024年05月23日(木)17時15分
    ドル・円は反落、午後は米金利の失速で

    23日の東京市場でドル・円は反落。日銀の国債買入れオペ据え置きで円売りが先行し、一時156円89銭まで上昇。ただ、157円台は日本の為替介入ゾーンとの警戒感から円売りは後退。午後は米金利の失速で朝方の安値を下抜け、156円54銭まで値を下げた。
    ・ユーロ・円は169円88銭から169円29銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0812ドルから1.0834ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値38,803.13円、高値39,129.47円、安値38,617.43円、終値39,103.22円(前日比486.12円高)
    ・17時時点:ドル円156円70-80銭、ユーロ・円169円70-80銭
    【要人発言】
    ・デギンドス欧州中銀(ECB)副総裁
    「利下げの規模や回数は決まっていない」
    「今後数カ月の金利上昇は基本シナリオではない」
    ・オアNZ準備銀行総裁
    「インフレ率が2%に達する前に緩和を始めることは可能」
    「政策判断は特定のデータに依存しない」
    【経済指標】
    ・独・5月製造業PMI速報値:45.4(予想:43.5、4月:42.5)
    ・独・5月サービス業PMI速報値:53.9(予想:53.5、4月:53.2)
    ・ユーロ圏・5月製造業PMI速報値:47.4(予想:46.1、4月:45.7)
    ・ユーロ圏・5月サービス業PMI速報値:53.3(予想:53.6、4月:53.3)

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  • 2024年05月23日(木)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、神経質

     23日午後の東京外国為替市場でユーロドルは神経質な値動き。17時時点では1.0828ドルと15時時点(1.0823ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。5月仏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値は49.4と予想の51.7を下回り、好不況の分水嶺とされる50も割り込んだ。指標後には1.0812ドルの本日安値まで売りに押されたが、その後に発表された5月独製造業・サービス部門PMIはいずれも予想より強い結果となり、1.0836ドルの高値まで反発。ただ、依然として1.0820ドル台を中心とした狭い値幅内の動きが続いており、レンジを上下わずかに拡大した程度にとどまった。

     ドル円は下げ渋り。17時時点では156.75円と15時時点(156.72円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。16時30分前に156.57円まで下落したが、その後は時間外の米10年債利回りが4.43%台まで上昇した影響もあり、156.70円台まで下げ渋った。

     ユーロ円は荒い値動き。17時時点では169.74円と15時時点(169.63円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。一時169.29円まで本日安値を更新したが、一巡後は169.80円台まで切り返すなど、欧州圏の経済指標をながめながら169円台で荒く上下した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.57円 - 156.90円
    ユーロドル:1.0812ドル - 1.0836ドル
    ユーロ円:169.29円 - 169.88円

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

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