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2024年11月14日(木)のFXニュース(3)

  • 2024年11月14日(木)08時33分
    ドル円 155.40円付近、SGX日経225先物は38945円でスタート

     ドル円は155.40円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(38970円)から25円安の38945円でスタート。

  • 2024年11月14日(木)08時20分
    ドル・円は主に155円台で推移か、米長期金利の高止まりを受けてドルは底堅い動きを保つ見込み

     13日のドル・円は、東京市場では154円51銭から155円15銭まで上昇。欧米市場では154円34銭まで下落した後、155円62銭まで上昇し、155円47銭で取引終了。本日14日のドル・円は主に155円台で推移か。米長期金利の高止まりを受けてドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     米労働省が11月13日発表した10月消費者物価指数(CPI)は、前年比+2.6%となった。家賃などの住居費の上昇を背景に、伸び率は9月実績の+2.4%を上回った。ただ、市場予想と一致し、12月利下げの可能性は十分残されているとの見方が広がった。

     なお、トランプ政権への移行によって2025年以降のインフレ見通しは大きく変わる可能性があることを市場は引き続き警戒しているようだ。利下げは12月で一段落し、政策金利は長期間据え置きとなるケースを想定してドルは底堅い動きを保つとみられる。

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  • 2024年11月14日(木)08時13分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.56%安、対ユーロ横ばい

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           155.46円   +0.86円    +0.56%   154.60円
    *ユーロ・円         164.23円   +0.00円    +0.00%   164.23円
    *ポンド・円         197.53円   +0.48円    +0.24%   197.05円
    *スイス・円         175.51円   +0.99円    +0.57%   174.52円
    *豪ドル・円         100.78円   -0.25円    -0.25%   101.03円
    *NZドル・円         91.36円   -0.27円    -0.29%   91.63円
    *カナダ・円         110.94円   +0.86円    +0.78%   110.08円
    *南アランド・円        8.52円   -0.01円    -0.11%    8.52円
    *メキシコペソ・円       7.56円   +0.06円    +0.81%    7.50円
    *トルコリラ・円        4.52円   +0.02円    +0.53%    4.50円
    *韓国ウォン・円        0.11円   +0.00円    +0.64%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.79円   +0.02円    +0.49%    4.76円
    *シンガポールドル・円   115.70円   +0.20円    +0.17%   115.50円
    *香港ドル・円         19.98円   +0.10円    +0.53%   19.88円
    *ロシアルーブル・円     1.58円   +0.00円    +0.30%    1.57円
    *ブラジルレアル・円     26.77円   -0.12円    -0.43%   26.89円
    *タイバーツ・円        4.45円   +0.02円    +0.35%    4.43円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +10.22%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円           +5.46%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +10.01%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円           +4.69%   179.20円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           +4.91%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         +2.51%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +4.35%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円       +10.44%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -9.01%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円        -5.54%    7.48円    4.49円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -98.99%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +3.81%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +8.30%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +10.64%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     -0.11%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -7.88%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円        +8.52%    4.47円    3.88円    4.10円

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  • 2024年11月14日(木)08時12分
    NY市場動向(取引終了):ダウ47.21ドル高(速報)、原油先物0.31ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 43958.19   47.21   0.11% 44141.33 43829.98   18  12
    *ナスダック  19230.739 -50.662   -0.26% 19358.482 19191.127   965 2187
    *S&P500      5985.38   1.39 0.023229%  6008.19  5965.91   257 242
    *SOX指数     5006.294 -102.344     -2%
    *225先物       38970 -330.00   -0.84%   39430   38525

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     155.49   0.89   0.58%   155.62   154.35
    *ユーロ・ドル   1.0564 -0.0059   -0.56%   1.0653   1.0557
    *ユーロ・円    164.27   0.04   0.02%   164.79   163.64
    *ドル指数     106.48   0.46   0.43%   106.54   105.72

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   4.279  -0.065     4.376   4.244
    *10年債利回り   4.450   0.018     4.463   4.357
    *30年債利回り   4.636   0.062     4.645   4.512
    *日米金利差    3.400   0.01

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      68.12   0.31    0.46%   68.86   66.94
    *金先物      2586.50  -19.80   -0.76%  2581.20  2625.00
    *銅先物      408.30   -5.35   -1.29%  416.60   406.55
    *CRB商品指数  280.2752  0.8893  0.3183% 280.2752 280.2752

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     8030.33   4.56   0.06%  8062.73  7995.87   39  60
    *独DAX     19003.11  -30.53   -0.16% 19125.69 18838.68   11  29
    *仏CAC40     7216.83  -10.15   -0.14%  7256.47  7158.25   12  28

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  • 2024年11月14日(木)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     14日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では155.40円とニューヨーク市場の終値(155.46円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に155.45円前後で推移している。約3カ月半ぶりの155円台とあって東京時間は政府要人の円安けん制発言に注意が必要か。

     ユーロ円も小動き。8時時点では164.15円とニューヨーク市場の終値(164.24円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。東京株式相場の取引開始待ちだが、9時30分に10月豪雇用統計が発表されるため、豪ドル円の動向に市場は注目している。なお、昨日のCME225先物は38970円と大阪取引所比で320円高で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.0562ドルとニューヨーク市場の終値(1.0564ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.38円 - 155.50円
    ユーロドル:1.0559ドル - 1.0566ドル
    ユーロ円:164.09円 - 164.28円

  • 2024年11月14日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円は円買い介入の可能性、豪ドルは豪10月雇用統計に要注目か

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、10月米消費者物価指数(CPI)が予想通りだったことで、米10年債利回りの4.35%台までの低下に連れて154.34円まで下落後、4.46%台までの上昇により155.62円まで上昇した。ユーロドルは1.0653ドルまで上昇した後、1.0556ドルまで下落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、トランプ・トレード(米国債売り・ドル買い)が継続して155円台に乗せてきていることで、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性に警戒しながら、今夜のパウエルFRB議長の講演を待つことになる。

     米10月コアCPIが3カ月連続で前月比+0.3%の伸びを記録してインフレ抑制の足踏みが警戒されたことで、米10年債利回りが4.46%台まで上昇し、ドル円も155.62円まで上昇して、トランプ・トレードが継続している。

     ドル円は155円台に乗せてきており、神田前財務官が退任前に円買い介入を断行した水準(157円台、159円台、160円台、161円台)に接近している。
     現在は財務省顧問も務める神田内閣官房参与は、先日、株高とドル高・円安の「トランプ・トレード」が起きている背景として、財政赤字増大による米金利上昇や関税の引き上げ、移民制限によるインフレと金利引き上げの可能性といった憶測があると指摘していた。そして、投機が変動を助長しているとして、「行き過ぎた動きには適切な対応を取る」と円買い介入の可能性を示唆していた。

     トランプ米政権は、米国の製造業を保護するため、輸入関税を引き上げ、ドル安を志向すると思われることから、本邦通貨当局のドル売り・円買い介入と整合的であるため警戒しておきたい。

     また、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」によると、12月17−18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25%の利下げ確率は80%台に上昇しているものの、来年1月のFOMCでは据え置きが見込まれている。

     12月17−18日のFOMCの前には、12月6日に米11月雇用統計が発表され、10月の雇用統計のノイズとなっていたハリケーンやストライキの影響を排除した米国の雇用情勢が確認できる。
     今夜のパウエルFRB議長の講演では、11月雇用統計という「データ」次第と述べつつも、12月FOMCでの第3次利下げ(▲0.25%)を示唆すると思われるが、注目ポイントは、第2次トランプ米政権が発足する来年1月20日の後の29日のFOMCでの追加利下げへの言及となる。

     7月FOMCでは、従来のインフレ重視の金融政策から二大責務であるインフレと雇用の両方を見る金融政策に「リカリブレート(再調整)」することが表明された。
     そして、パウエルFRB議長は、9月FOMCでの第1次利下げ(▲0.50%)や11月FOMCでの第2次利下げ(▲0.25%)辺りから、金融政策の再調整「リキャリブレーション(recalibration)」という言葉を多用して、中立金利水準までの利下げ路線を貫徹しようとしており、今夜の講演でもこの単語に注目しておきたい。

     9時30分に発表される10月豪雇用統計の予想は、失業率が4.1%で9月と変わらず、新規雇用者数が+2.50万人で、9月の+6.41万人からの減少が見込まれている。先日の豪準備銀行(RBA)理事会では、政策金利が据え置かれ、声明文では「基調インフレは依然として高すぎる。インフレ率は2026年まで目標(2-3%)の中央値に到達することはないだろう」とタカ派的な見解が維持された。
     オーストラリアは、第2次トランプ米政権でのトランプ関税の直接的な悪影響と第2次米中貿易戦争による間接的な悪影響が懸念されており、雇用情勢が悪化していた場合、早期の利下げ観測が台頭する可能性に警戒しておきたい。

  • 2024年11月14日(木)07時33分
    米10月PPIはコアPCEの高止まり示唆も、FRBの利下げ軌道は揺るがずか

    米労働省が発表した10月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、予想通り9月と同水準を維持した。前年比では+2.6%と、予想通り9月+2.4%から加速。7月来で最大の伸びとなった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している変動の激しい食品やエネルギーを除いたコア指数は予想通り3カ月連続で前月比+0.3%となった。前年比では+3.3%と、やはり予想通り9月と同水準。
    ディスインフレ基調の停滞が示された。しかし、インフレの大幅な悪化が示されたわけでもなく12月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ観測が強まった。短期金融市場での12月の利下げ確率は50%ほどだったが、CPIを受け80%近くに上昇した。

    14日に発表が予想されている10月生産者物価指数(PPI)では総合指数で前年比+2.3%と、9月+1.8%から加速、コアも前年比+3.0%と、9月+2.8%から加速が予想されている。CPIの項目で明らかになったヘルスケアコストや金融サービス料の上昇が、同指数でも上昇圧力となり、FRBがインフレ指標として特に注視しているコアPCEにも影響すると指摘されている。

    ただ、こういった項目での価格上昇がインフレが2%目標に向けて改善するというFRBの確信を揺るがし利下げ軌道を修正する要因になるとは考えられていない。

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  • 2024年11月14日(木)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・13日 ドル円、3日続伸

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸。終値は155.46円と前営業日NY終値(154.61円)と比べて85銭程度のドル高水準だった。米労働省が発表した10月米消費者物価指数(CPI)が市場予想通りの結果になると、米インフレ再加速への警戒が根強かっただけに当初はドル売りで反応。23時過ぎに一時154.34円と日通し安値を付けた。
     ただ、押し目を拾いたい向きは多く、売り一巡後は買い戻しが優勢に。市場では「インフレ鈍化に向けた進展は幾分失速しているようだ。12月17−18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測に変化はないものの、来年の利下げペースは鈍る可能性がある」との声も聞かれ、4時過ぎには155.62円と7月24日以来の高値を更新した。米CPI発表直後に4.35%台まで低下した米10年債利回りが4.46%台まで上昇したことも買い戻しを誘った。
     なお、ローガン米ダラス連銀総裁は「米連邦準備理事会(FRB)には追加利下げの余地があるものの、慎重に進める必要がある」との考えを示したほか、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は「インフレは正しい方向に向かっていると確信している」などと発言。また、ムサレム米セントルイス連銀総裁は「最近の情報はインフレ率が上昇するリスクが高まっていることを示唆する一方、雇用市場のリスクは不変または低下」などと語った。

     ユーロドルは4日続落。終値は1.0564ドルと前営業日NY終値(1.0623ドル)と比べて0.0059ドル程度のユーロ安水準だった。米CPI発表直後はドル売りが優勢となり一時1.0653ドルと日通し高値を付けたものの、前日の高値1.0663ドルが目先レジスタンスとして意識されると失速した。24時過ぎには一時1.0556ドルと昨年11月以来約1年ぶりの安値を更新した。その後の戻りも1.0594ドル付近にとどまった。独連立政権崩壊でユーロ圏景気への懸念が意識される中、ユーロ売りが出やすい面もあった。

     ユーロ円はほぼ横ばい。終値は164.24円と前営業日NY終値(164.25円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。22時30分前に一時164.80円と本日高値を付けたものの、24時過ぎには163.64円の本日安値まで押し戻された。ただ、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げ、4時過ぎには164.42円付近まで持ち直す場面があった。

     代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインは対ドルで一時9万3462ドル前後と史上最高値を更新した。対円でも1449万円台と過去最高値を更新した。仮想通貨に好意的とみられるトランプ氏の米大統領選勝利が引き続き材料視された。市場では「機関投資家の買いが増えている」との声も聞かれた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:154.34円 - 155.62円
    ユーロドル:1.0556ドル - 1.0653ドル
    ユーロ円:163.64円 - 164.80円

  • 2024年11月14日(木)06時44分
    円建てCME先物は13日の225先物比320円高の38970円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比320円高の38970円で推移している。為替市場では、ドル・円は155円50銭台、ユーロ・円は164円30銭台。

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  • 2024年11月14日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)


    <海外>
    09:30 豪・失業率(10月) 4.2% 4.1%
    15:30 印・卸売物価指数(10月) 2.30% 1.84%
    19:00 欧・ユーロ圏GDP改定値(7-9月)  0.9%
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-10)(11月)  1.34%
    21:00 ブ・経済活動(9月)  0.2%
    21:30 欧・欧州中央銀行(ECB)議事要旨(10月会合)
    22:30 米・生産者物価コア指数(10月)  2.8%
    22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  22.1万件
    28:00 メキシコ・中央銀行が政策金利発表 10.25% 10.50%

      印・貿易収支(10月、18日までに) -220.00億ドル -207.81億ドル
      米・パウエルFRB議長がダラスで講演
      米・リッチモンド連銀総裁が座談会
      米・ニューヨーク連銀総裁が講演
      英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演
      ペルー・アジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚会議


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年11月14日(木)06時00分
    11月13日のNY為替・原油概況

    13日のニューヨーク外為市場でドル・円は154円34銭へ下落後、155円62銭まで上昇し、引けた。

    米10月消費者物価指数(CPI)がほぼ予想に一致したため12月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ観測が強まり長期金利低下に連れドル売りが優勢となった。その後、米ダラス連銀のローガン総裁がインフレ上方リスクに言及したほか、
    米セントルイス連銀のムサレム総裁もデータ次第で緩やかな利下げ予想を示したため金利が下げ止まるとドル買いが再開した。

    ユーロ・ドルは1.0653ドルへ上昇後、1.0556ドルまで下落し、引けた。

    ユーロ・円は、164円80銭から163円64銭まで下落。

    ポンド・ドルは1.2768ドルへ上昇後、1.2687ドルまで下落した。

    ドル・スイスは0.8799フランへ下落後、0.8862フランまで上昇した。

    13日のNY原油先物は小幅続伸。米国経済の見通し改善で需要が底堅いとの見方に買いが先行し、堅調に推移した。

    【経済指標】
    ・米・10月消費者物価指数:前年比+2.6%(予想:+2.6%、9月:+2.4%)
    ・米・10月消費者物価コア指数:前年比+3.3%(予想:+3.3%、9月:+3.3%)
    ・米・10月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、9月:+0.2%)
    ・米・10月消費者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、9月:+0.3%)
    ・米・10月財政収支:-2574.5億ドル(予想:-2325億ドル、23年10月:-665.64億ドル)

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  • 2024年11月14日(木)05時09分
    【速報】トランプ米次期大統領 「フロリダ上院議員のルビオ氏を国務長官に指名」

    ・トランプ米次期大統領
    「フロリダ上院議員のルビオ氏を国務長官に指名」

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  • 2024年11月14日(木)04時40分
    [通貨オプション]OP売り、イベントリスク後退


    ドル・円オプション市場で変動率は低下。イベントリスクを織り込むオプション買いが後退した。

    リスクリバーサルは1年物を除いてドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物10.33%⇒9.96%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物10.63%⇒10.48%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物10.51%⇒10.42%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.43%⇒10.35%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.75%⇒+0.80%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.76%⇒+0.78%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.56%⇒+0.57%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.23%⇒+0.23%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2024年11月14日(木)04時27分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ127ドル高、原油先物0.59ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44038.19 +127.21 +0.29% 44141.33 43829.98 20 10  
    *ナスダック 19318.94 +37.54 +0.19%  19358.48  19191.13 1276 1767
    *S&P500 6007.17  +23.18  +0.39%   6008.19   5965.91  296  205
    *SOX指数 5036.63 -72.01  -1.41%
    *225先物 38910 大証比+260 +0.67%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 155.60 +0.99   +0.64%    155.62   154.34
    *ユーロ・ドル 1.0563  -0.0060 -0.56% 1.0654  1.0556
    *ユーロ・円 164.37 +0.12  +0.07% 164.80  163.64
    *ドル指数 106.52   +0.50  +0.47% 106.53 105.72

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.29 -0.05
    *10年債利回り 4.45 +0.02
    *30年債利回り 4.63 +0.06
    *日米金利差 3.40 -0.01
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 68.71 +0.59  +0.87%     68.86   66.94
    *金先物 2587.40 -18.90 -0.73%   2625.00 2583.30

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  • 2024年11月14日(木)04時23分
    【速報】米下院、共和党が多数派維持へ

    米下院、共和党が多数派維持へ

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