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2024年12月18日(水)のFXニュース(6)

  • 2024年12月18日(水)23時56分
    ドル・円は153円80銭台で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     18日のニューヨーク午前9時台の外為市場で、ドル・円は153円80銭台で推移している。ここまでは、米FOMCの声明や四半期経済予測の発表など控え、金利上昇に連れたドル買いで153円95銭まで上昇したが、11月住宅着工件数の予想外の縮小をきっかけにドル売りに転じ、153円71銭まで下落する値動きになっている。

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  • 2024年12月18日(水)23時10分
    2025年の米利下げ回数は2回程度にとどまる可能性、暗号資産全般に影響を与えるとの見方

    市場参加者の間では2025年の米金融政策に対する関心が再び高まっている。本日開催のFOMC会合で0.25ptの追加利下げが決まる見込みだが、1月は利下げ休止の可能性が高い。3月以降に追加利下げが行われる可能性はあるが、2025年の利下げは2回にとどまるとの見方が出ている。ただ、利下げ見通しが大きく後退した場合、米国経済の軟着陸が実現される可能性は低下し、ビッドコインを含めた暗号資産全般の市場価値にも大きな影響を与える可能性があるとの声が聞かれている。

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  • 2024年12月18日(水)22時52分
    【市場反応】米・11月住宅着工件数、11月住宅建設許可件数、7-9月期経常収支

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間18日午後10時30分に発表された米・11月住宅着工件数は予想を下回り、128.9万戸となった。11月住宅建設許可件数は予想を上回り、150.5万戸となった。7-9月期経常収支は予想を下回り、-3109億ドルとなった。

     発表後、ドル・円は153円95銭から153円86銭まで下げ、ユーロ・ドルは1.0485ドルから1.0493ドルまで上げており、ドル売りが優勢になっている。

    【経済指標】
    ・米・11月住宅着工件数:128.9万戸(予想:134.5万戸、10月:131.2万戸←131.1万戸)
    ・米・11月住宅建設許可件数:150.5万戸(予想:143.0万戸、10月:141.9万戸←141.6万戸)
    ・米・7-9月期経常収支:-3109億ドル(予想:-2871億ドル、4-6月期:-2750億ドル←-2668億ドル)

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  • 2024年12月18日(水)22時33分
    【速報】米・7-9月期経常収支は予想を下回り-3109億ドル


     日本時間18日午後10時30分に発表された米・7-9月期経常収支は予想を下回り、-3109億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期経常収支:-3109億ドル(予想:-2871億ドル、4-6月期:-2668億ドル)

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  • 2024年12月18日(水)22時32分
    【速報】米・11月住宅建設許可件数は予想を上回り150.5万戸


     日本時間18日午後10時30分に発表された米・11月住宅建設許可件数は予想を上回り、150.5万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・11月住宅建設許可件数:150.5万戸(予想:143.0万戸、10月:141.9万戸←141.6万戸)

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  • 2024年12月18日(水)22時31分
    【速報】米・11月住宅着工件数は予想を下回り128.9万戸


     日本時間18日午後10時30分に発表された米・11月住宅着工件数は予想を下回り、128.9万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・11月住宅着工件数:128.9万戸(予想:134.5万戸、10月:131.1万戸)

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  • 2024年12月18日(水)22時25分
    BTCは伸び悩み、利益確定売りが観測される

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は、伸び悩み。10.5万ドル近辺で上げ渋っている。10.5万ドル超の水準では調整売りが入っているようだ。米金融政策の決定を控えて買いは縮小気味。

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  • 2024年12月18日(水)22時18分
    【まもなく】米・11月住宅建設許可件数の発表です(日本時間22:30)


     日本時間18日午後10時30分に米・11月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・11月住宅建設許可件数
    ・予想:143.0万戸
    ・10月:141.6万戸

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  • 2024年12月18日(水)22時17分
    【まもなく】米・11月住宅着工件数の発表です(日本時間22:30)


     日本時間18日午後10時30分に米・11月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・11月住宅着工件数
    ・予想:134.5万戸
    ・10月:131.1万戸

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  • 2024年12月18日(水)22時17分
    ドル・円などで本日ドル高値更新

    [欧米市場の為替相場動向]


     18日のニューヨーク朝方の外為市場で、ドル・円は153円89銭まで上昇、ユーロ・ドルは1.0486ドルへ下落し、それぞれ本日のドル高値を更新している。米10年債利回りが4.41%台に上昇しており、本日最も高い水準になっている。

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  • 2024年12月18日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

     18日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では153.82円と20時時点(153.57円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.41%台まで上昇幅を広げるなか、一時153.88円と本日高値を付けている。NY勢がドル買いで参入した面もあるようだ。

     ユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.0490ドルと20時時点(1.0498ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴ってドル買い圧力が高まると一時1.0486ドルまで日通し安値を更新した。

     ユーロ円は強含み。22時時点では161.37円と20時時点(161.23円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれ高となって161.40円台まで水準を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.34円 - 153.88円
    ユーロドル:1.0486ドル - 1.0513ドル
    ユーロ円:160.92円 - 161.48円

  • 2024年12月18日(水)21時30分
    中国の11月都市部の若年層失業率は16.1%で10月の17.1%から改善

    中国国家統計局が12月18日公表した11月の都市部の若年層失業率(16-24歳、学生を除く)は16.1%と、10月は17.1%から改善した。25-29歳の失業率は6.8%から6.7%に低下した。

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  • 2024年12月18日(水)21時21分
    【NY為替オープニング】米FOMC声明や金利予測発表、FRB議長会見に注目


    ◎ポイント
    ・英・11月消費者物価指数:前年比+2.6%(予想:+2.6%、10月:+2.3%)
    ・日経平均株価終値:39081.71円(前日比282.97円安)
    ・上海総合指数終値:3382.208(前日比20.723ポイント高)
    ・NY原油先物1月限(時間外取引)現在値:70.61ドル(前日比0.53ドル高)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・22:30 米・11月住宅着工件数(予想:134.5万戸、10月:131.1万戸)
    ・22:30 米・11月住宅建設許可件数(予想:143.0万戸、10月:141.6万戸)
    ・22:30 米・7-9月期経常収支(予想:-2871億ドル、4-6月期:-2668億ドル)
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.25ポイント引き下げ予想)
    ・04:30 パウエル米FRB議長会見
    ・06:45 NZ・7-9月期GDP(前年比予想:-0.4%、4-6月期:-0.5%)

     18日のニューヨーク外為市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)の声明や四半期経済予測の発表、パウエルFRB議長の会見を受けて、今後の金利動向などをにらみながら方向を探る。朝方は住宅関連指標の発表が材料になり、FOMC通過後はあすの日銀会合の結果発表へ関心が向かいそうだ。

     米FOMCは本日、政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を発表するが、0.25ポイントの引き下げが予想されている(4.25-4.50%へ)。また、四半期経済予測の発表もあり、金利予測で来年の利下げ回数については、前回9月時点は通常幅で4回との見方だったのが、3回程度にペースダウンするとみられている。その後はパウエルFRB議長の会見があり、今後の政策スタンスに関する発言などが注目されるが、直近のインタビューでは米経済の強さに自信をみせ、追加利下げに慎重な姿勢を示すようなトーンがうかがわれるようだ。

     本日発表となる米経済指標では、11月の住宅着工件数と住宅建設許可件数がメインになる。前月はハリケーンの影響を受けて予想以上に落ち込んだが、今回はその反動から回復が見込まれており、ドル買いにつながる可能性がありそうだ。なお、7-9月期経常収支は4期連続の赤字拡大が予想されている。

    ・ドル・円153円71銭、ユーロ・ドル1.0495ドル、ユーロ・円161円33銭、ポンド・ドル1.2706ドル、ドル・スイス0.8942フランで推移している。

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  • 2024年12月18日(水)21時13分
    【NY市場の経済指標とイベント】:12月18日

    [欧米市場の為替相場動向]

    【NY市場の経済指標とイベント】:12月18日
    ・日本時間
    ・22:30 米・11月住宅着工件数(予想:134.5万戸、10月:131.1万戸)
    ・22:30 米・11月住宅建設許可件数(予想:143.0万戸、10月:141.6万戸)
    ・22:30 米・7-9月期経常収支(予想:-2871億ドル、4-6月期:-2668億ドル)
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.25ポイント引き下げ予想)
    ・04:30 パウエル米FRB議長会見
    ・06:45 NZ・7-9月期GDP(前年比予想:-0.4%、4-6月期:-0.5%)

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  • 2024年12月18日(水)20時12分
    ドル・円は上昇一服、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上昇一服となり、153円70銭台から153円50銭台に失速している。米10年債利回りは伸び悩み、ドル買いはいったん収束。一方、欧州株式市場で主要指数は堅調を維持、米株式先物も強含み、株高期待の円売りが観測される。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円50銭から153円74銭、ユーロ・円は161円05銭から161円38銭、ユーロ・ドルは1.0487ドルから1.0500ドル。

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2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

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