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2025年01月29日(水)のFXニュース(5)

  • 2025年01月29日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、さえない

     29日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。20時時点では1.0404ドルと17時時点(1.0417ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や明日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて、持ち高調整と思われる売りに押された。独10年債利回りの低下も重しとなり、節目の1.0400ドルを下抜けて一時1.0395ドルまで値を下げた。

     ドル円は下げ渋り。20時時点では155.38円と17時時点(155.29円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。17時過ぎに155.01円付近まで弱含む場面があったが、本日安値の155.00円手前では売りも一服。その後は対ユーロなどでドル買いが進んだ影響を受けたほか、時間外の米10年債利回りがやや低下幅を縮小したことも支えに155.40円台まで下値を切り上げた。

     ユーロ円は20時時点では161.66円と17時時点(161.76円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ売りの流れに沿って一時161.55円まで下落。昨日安値の161.58円も下抜けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.00円 - 155.79円
    ユーロドル:1.0395ドル - 1.0444ドル
    ユーロ円:161.55円 - 162.49円

  • 2025年01月29日(水)19時35分
    NY為替見通し=明朝は米金融イベント、序盤のBOC会合にも注目

     本日のNY為替市場のドル円は、トランプ米大統領による突発的な発言に警戒しながらの取引は依然として変わらず。ただ最も重要なイベントは、明朝の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見。その前、ニューヨーク前半のカナダ中銀会合にも目を向けておきたい。

     FOMCでは、FF金利誘導目標4.25-50%の据え置きはほぼ確実視されている。ポイントは、昨年12月のドット・プロット(金利予測分布図)やCME「フェドウオッチ」が示す今年の利下げ2回(※FF金利誘導目標3.75-4.00%)への言及となる。また、2022年半ばに開始した量的金融引締政策(QT、バランスシート圧縮)の終了時期が示されるのか否かも、市場参加者は気にかけているようだ。

     先週のダボス会議でトランプ米大統領は「石油輸出国機構(OPEC)に引き下げを要請する」と述べ、「要求が通れば、FRBにただちに利下げを要請する」と表明。対内的にもエネルギー政策の転換を宣言し、原油と天然ガスの採掘の促進(ドリル・ベイビー・ドリル)とアピールしている。明朝のパウエルFRB議長の記者会見では、トランプ大統領の意図通りに原油価格が下落した場合、その利下げの余地に関する見解に気を付けておきたい。

     なお、第1次トランプ米政権で指名され、次期FRB議長の候補でもあるウォラーFRB理事は、先日「インフレの良好な数字が続けば、今年の前半に利下げがなされるのが妥当と考えるだろう。3月利下げの可能性も完全には排除しない」と述べていた。FOMCでは、ウォラーFRB理事が利下げに票を投じるのか否かにも確認が必要だろう。

     カナダ中銀(BOC)会合については、現行3.25%の政策金利を3.00%に引き下げ決定が大方の見立て。予想通りであれば、6会合連続の引き下げとなる。カナダでは、足もとのインフレが再び鈍化し、さえない経済データも目立ってきた。くわえて、トランプ関税がまもなく発動する可能性が高まっており、カナダ経済の先行き不透明感が深まっている。そういったなか、マックレムBOC総裁がどのような見解を示すか注目される。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値目処(めど)、156.30円(日足一目均衡表・基準線)
    ・ドル/カナダドル(CAD)、21日高値1.4516CAD

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値目処(めど)は、154.24円(日足一目均衡表・雲の上限)
    ・ドル/カナダドル、20日安値1.4261CAD

  • 2025年01月29日(水)19時24分
    ドル・円は底堅い、154円台の買いを意識

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、155円38銭まで値を上げた。154円台の買戻しが意識され、ドルの下値は堅い。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げ一服の思惑からドル買い地合いとなり、ユーロ・ドルは心理的節目の1.04ドル付近に下げた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円00銭から155円38銭、ユーロ・円は161円58銭から161円89銭、ユーロ・ドルは1.0399ドルから1.0430ドル。

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  • 2025年01月29日(水)19時10分
    ユーロドル 1.0399ドルまでじり安、1.0400ドル割れのストップロスをヒットか

     ユーロドルは、1.0400ドルの買いオーダーをこなし、ストップロスをヒットして1.0399ドルまで下値を広げている。しかし、1.0400ドルには、NYカットオプション(29日、31日、2月3日、4日)が控えており、今夜のFOMCや明日のECB理事会を控えて、下値を限定的にする可能性には警戒しておきたい。

  • 2025年01月29日(水)18時49分
    ユーロ、対ドルや円で上値重い 明日はECB政策金利の発表

     ユーロドルは1.0409ドルを下値に1.0413ドル前後、ユーロ円が161.60円をここまでの安値に161.65円付近と戻りが鈍い。なお、明日は欧州中央銀行(ECB)定例理事会が開かれ、終了後に政策金利が発表される。市場は0.25%の金利引き下げを予想している。

  • 2025年01月29日(水)18時27分
    ドル・円は下げ渋り、カナダドルは軟調地合い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げ渋り、155円00銭まで下落後は155円20銭台に戻した。154円台葉買戻しが入りやすく、下げづらい。一方、米トランプ政権によるカナダへの関税引き上げ時期に変わりはなく、国内経済への影響をにらみカナダドル売りが続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円00銭から155円32銭、ユーロ・円は161円59銭から161円89銭、ユーロ・ドルは1.0409ドルから1.0430ドル。

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  • 2025年01月29日(水)17時56分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午後は下押し圧力継続

     29日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の堅調地合いで円売りが先行し、午前中は155円79銭まで値を上げる場面があった。午後は米10年債利回りの緩やかな低下でドル売りが先行し、155円00銭まで下落。ただ、夕方にかけては小幅に戻した。

    ・ユーロ・円は162円48銭から161円69銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0444ドルから1.0413ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値39,273.80円、高値39,448.24円、安値39,129.14円、終値39,414.78円(前日比397.91円高)
    ・17時時点:ドル円155円10-20銭、ユーロ・円161円70-80銭

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  • 2025年01月29日(水)17時53分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8533.87
     前日比:+30.16
     変化率:+0.35%

    フランス CAC40
     終値 :7897.37
     前日比:-9.21
     変化率:-0.11%

    ドイツ DAX
     終値 :21505.43
     前日比:+74.85
     変化率:+0.34%

    スペイン IBEX35
     終値 :12224.20
     前日比:+70.00
     変化率:+0.57%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :36147.06
     前日比:-44.11
     変化率:-0.12%

    アムステルダム AEX
     終値 :908.50
     前日比:+10.09
     変化率:+1.12%

    ストックホルム OMX
     終値 :2635.63
     前日比:-11.29
     変化率:-0.42%

    スイス SMI
     終値 :12494.79
     前日比:+39.35
     変化率:+0.31%

    ロシア RTS
     終値 :942.81
     前日比:+5.07
     変化率:+0.54%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10126.58
     前日比:+4.81
     変化率:+0.04%

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  • 2025年01月29日(水)17時28分
    ドル・円は下げ渋り、午後は下押し圧力継続

    29日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の堅調地合いで円売りが先行し、午前中は155円79銭まで値を上げる場面があった。午後は米10年債利回りの緩やかな低下でドル売りが先行し、155円00銭まで下落。ただ、夕方にかけては小幅に戻した。
    ・ユーロ・円は162円48銭から161円69銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0444ドルから1.0413ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値39,273.80円、高値39,448.24円、安値39,129.14円、終値39,414.78円(前日比397.91円高)
    ・17時時点:ドル円155円10-20銭、ユーロ・円161円70-80銭
    【要人発言】
    ・石破首相
    「為替相場はファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが重要」
    「デフレ脱却に向けた歩み着実に進んでいる、日銀と認識の相違ない」
    「昨年来の日銀政策変更、賃金と物価の好循環などの広がりが背景」
    ・加藤財務相
    「ベッセント米財務長官と為替について緊密に協議することを確認した」
    「地政学な諸課題についても議論した」
    ・日銀金融政策決定会合議事要旨(12月開催分)
    「適宜のタイミングで金融緩和の度合い調整していくことが必要」(ある委員)
    「緩和調整のタイミング、様々なデータや情報丹念に点検した上で判断との認識」
    「物価上振れリスクは相応に抑制、利上げ急ぐ理由にはならない」(何人かの委員)
    「景気は一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している」
    【経済指標】
    ・豪・12月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、11月:+2.3%)

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  • 2025年01月29日(水)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、弱含み  

     29日午後の東京外国為替市場でユーロドルは弱含み。17時時点では1.0417ドルと15時時点(1.0441ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。1.04ドル半ばの重さを確認し、さえない独経済指標も下落圧力を強めて、17時前に1.0413ドルまで日通し安値を更新した。ユーロポンドが0.8365ポンドまで下げ幅を広げたことも、ユーロの対ドルでの弱さに繋がった。
     なお16時に発表された2月独消費者信頼感指数(Gfk調査)は-22.4と市場予想-20.0を下回った。

     ドル円は下げ渋り。17時時点では155.29円と15時時点(155.01円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。155円割れに失敗して買い戻しが優勢となり、一時155.41円前後まで持ち直した。ベッセント米財務長官とオンラインで会談した加藤財務相の発言「為替について緊密に協議することを確認した」が伝わると下押すも、155.10円台では支えられた。

     ユーロ円は伸び悩み。17時時点では161.76円と15時時点(161.85円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルやユーロポンドのユーロ売りにつれて、161.70円まで売られる場面があった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.00円 - 155.79円
    ユーロドル:1.0413ドル - 1.0444ドル
    ユーロ円:161.70円 - 162.49円

  • 2025年01月29日(水)16時57分
    ユーロドル 1.0413ドルまでじり安、昨日の安値を下回る

     ユーロドルは昨日の安値1.0414ドルを下回り、1.0413ドルまでじり安。1.0400ドルには買いオーダーや本日のNYカットオプションが控えている。ユーロ円は一時161.70円まで売られる場面があった。

  • 2025年01月29日(水)16時45分
    ユーロ豪ドル、1.6702豪ドル前後 東京午前の上げ幅を縮小

     ユーロ豪ドルは1.6702豪ドル前後で推移。東京午前には豪インフレ指標の下振れを受けて、1.6751豪ドルまでユーロ高豪ドル売りが進んだ。しかしながら欧州勢の参入後は、弱いユーロドルやユーロポンドなどにつれて上げ幅を縮小している。
     なお、ユーロドルは1.0419ドル、ユーロポンドが0.8367ポンドまで日通し安値を更新した。

  • 2025年01月29日(水)16時20分
    ユーロドル、1.0430ドル台で伸び悩み ユーロポンドも上値重い

     ユーロドルは伸び悩み、足もとでは1.0434ドル前後と本日安値1.0426ドルを睨む展開。ユーロポンドが上値重く、一時0.8372ポンドまで下押しした。
     なお先ほど発表された2月独消費者信頼感指数(Gfk調査)は-22.4と予想-20.0を下回る弱い結果だった。

  • 2025年01月29日(水)15時53分
    ドル・円は伸び悩みか、米利下げ休止を好感も今後の政治圧力に警戒

    [今日の海外市場]

     29日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米国の利下げ休止の公算で、ドル買い先行の見通し。ただ、トランプ政権の利下げ圧力が警戒され、次回以降の政策を模索しつつ過度なドル買いは抑制されそうだ。

     28-29日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、前日は米10年債利回りの失速によりドル売りに振れる場面があった。一方、NY株式市場でナスダックが序盤から持ち直す展開となり、リスク回避の円買いは後退。ユーロ・ドルは1.0420ドル台で下げ渋り、ドル・円は155円70銭付近で伸び悩んだ。本日アジア市場は中国・香港市場の休場で薄商いのなか、米金利が小幅低下するとドル売りに振れドル・円は155円前半に下げた。

     この後の海外市場は米金融政策が焦点。連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)での討議を踏まえ、現行の政策を維持する公算。それを受けドル買い地合いが予想されるが、市場はすでに織り込み済みでドル買いは限定的となりそうだ。注目は今後の政策方針で、トランプ政権の利下げ要請により緩和方向への圧力がかかりやすい。そのため米金利の一段高は抑制されれば、ドル・円は引き続き156円台で上値が重くなるだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・04:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明(政策金利は据え置きの公算)

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  • 2025年01月29日(水)15時46分
    ドル円、下げ渋り 155.29円付近で推移

     ドル円は下げ渋り。15時前に155.00円まで下落する場面があったものの、節目の同水準付近では売りも一服した。その後は155.30円台まで買い戻しが入っており、手掛かり材料を欠く中での持ち高調整主体の動きが続いている。15時45分時点では155.29円付近で推移。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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