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2025年05月06日(火)のFXニュース(3)

  • 2025年05月06日(火)15時59分
    [NEW!] ドル円、戻り鈍い 144円台の回復できずに安値圏まで押し戻される

     ドル円は戻りが鈍い。15時30分過ぎに143.93円付近まで上昇する場面があったが、144円台の回復には至らず、足もとでは143.60円台まで再び押し戻された。海外勢の本格参入後は本日午前につけた安値143.56円や昨日安値143.54円などがサポートとして機能するか注目される。

  • 2025年05月06日(火)15時05分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小動き

     6日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では143.79円と12時時点(143.81円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。昨日のドル全面安を主導した台湾ドル(TWD)が、1米ドル=30TWD台で落ち着いた値動きになったことで、143円台後半での方向感のない値動きに終始した。

     ユーロ円は小高い。15時時点では162.74円と12時時点(162.61円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが底堅く推移したことで、ユーロ円も本日高値圏で底堅く推移した。

     ユーロドルは小高い。15時時点では1.1316ドルと12時時点(1.1307ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。ポジション調整の買いで、1.1328ドルまでわずかに上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.56円 - 144.28円
    ユーロドル:1.1280ドル - 1.1328ドル
    ユーロ円:162.38円 - 162.79円

  • 2025年05月06日(火)14時54分
    スイス・4月失業率:2.8%で市場予想を下回る

    6日発表のスイス・4月失業率は2.8%で市場予想の2.9%を下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2025年05月06日(火)14時10分
    「ドル・円は伸び悩みか、米政策維持の観測も円買いに警戒」

    [今日の海外市場]

     6日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想したい。米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の維持が織り込まれ、ドル買い先行の見通し。ただ、米トランプ政権の利下げ圧力が警戒される。日米貿易交渉に向け円買い圧力も続くだろう。

     前日発表された米ISM非製造業景況指数は予想外に強い内容となり、減速懸念の一服でドル買い先行。ただ、トランプ米大統領が海外制作の映画への関税に言及すると高関税政策を警戒したドル売り地合いに。ユーロ・ドルは1.13ドル付近で下げ渋り、ドル・円は144円付近まで戻した後に143円半ばに値を下げた。本日アジア取引時間帯は東京休場で薄商いが続くなか、台湾ドルの上昇一服で円売りに振れ、ドル・円は一時144円台に浮上した。

     この後の海外市場は米国の金融政策と関税政策が注視される。今晩から始まる米FOMCを見極めるムードのなか、連邦準備制度理事会(FRB)の政策金利据え置きを織り込む動きでドル買い先行。ただ、トランプ氏は利下げ圧力を弱めておらず、信認低下による目先ドル売りの再開が警戒される。また、トランプ政権は映画の関税に言及しており、米中交渉進展への期待感はいったん収束して過度なドル買いは入りづらい。日米貿易交渉に向け、円高圧力も続くだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・3月生産者物価指数(予想:前年比+2.2%、1月:+3.0%)
    ・21:30 米・3月貿易収支(予想:-1367億ドル、2月:-1227億ドル)
    ・21:30 加・3月貿易収支(予想:-16億加ドル、2月:-15.2億加ドル)

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  • 2025年05月06日(火)14時08分
    ドル円リアルタイムオーダー=144.50円 OP8日NYカット

    145.90-6.00円 売り小さめ・ストップロス買い小さめ混在(146.00円 OP6日NYカット大きめ/OP7・8・9日NYカット)
    145.85円 OP7日NYカット
    145.65円 OP12日NYカット
    145.50円 OP7日NYカット
    145.00円 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP7日NYカット/OP8・9・12日NYカット大きめ
    144.50円 OP8日NYカット
    144.30円 超えるとストップロス買い小さめ

    143.75円 5/6 14:07現在(高値144.28円 - 安値143.56円)

    143.50円 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り大きめ
    143.20円 OP7日NYカット
    143.00円 買い小さめ、OP8日NYカット大きめ/OP9・13日NYカット
    142.80円 割り込むとストップロス売りやや小さめ
    142.50円 OP7・9日NYカット
    142.45円 OP12日NYカット
    142.00円 買い小さめ、OP6日NYカット大きめ/OP8日NYカット
    141.00円 買い小さめ、OP8日NYカット/OP9日NYカット大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2025年05月06日(火)12時33分
    豪ドル円 上下にストップも、動き抑えるオーダーに挟まれた状態

     豪ドル円は一時93円台へ戻した。93.20円超えにストップロスの買いが控えているものの、93.30円に売りがあり、上伸が抑えられやすい状態といえた。

     一方で下値も92.70円割れにストップロス売りがあるものの、92.60円から買いが並んでおり、下振れしにくい状態となっている。

  • 2025年05月06日(火)12時26分
    ドル・円は伸び悩み、円売り一服

    6日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、143円56銭から144円27銭まで値を切り上げた後は再び144円を割り込んだ。対米貿易をにらみ前日上昇した台湾ドルが下落し、円も連れ安。上海総合指数と香港ハンセン指数の強含みも円売りを支援したが、円売りは続かず。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円56銭から144円27銭、ユーロ・円は162円38銭から162円78銭、ユーロ・ドルは1.1279ドルから1.1320ドル。
    【要人発言】
    ・ジョンソン米下院議長
    「トランプ米大統領の税制改革法案の26日前後の可決を目指す」
    【経済指標】
    ・中国・4月財新サービス業PMI:50.7(予想:51.8、3月+0.3%)

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  • 2025年05月06日(火)12時23分
    ドル円 143.50円割れのストップロス、規模を大きくしつつあるもよう

     ドル円は一時144円台へ戻したものの、144.50円にオプション(OP)が控えるなか伸び悩み、144円割れへ下押した。しっかり置かれたオーダーか不確かな面はあるが、昨日安値を下回るレンジに相当する143.50円割れに置かれているストップロスの売りが規模を大きくしつつあるようで、付近の動向に注意したい。

  • 2025年05月06日(火)12時13分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、頭打ち

     6日の東京外国為替市場でドル円は頭打ち。12時時点では143.81円とニューヨーク市場の終値(143.70円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。ダウ先物が一時小幅にプラスとなるなか進んだじり高は144.28円までで一服。ダウ先物はほどなくマイナス推移となり、ドル円は143.65円前後まで失速した。東京休場で方向感が定まらないなかの上下といえた。

     ユーロドルは下げ渋り。12時時点では1.1307ドルとニューヨーク市場の終値(1.1315ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。取引が薄いなか対円でのドル頭打ちを受け、ユーロ高・ドル安方向へ戻した。1.1280ドルまで小幅に下値を広げたところから一時1.1314ドル前後と、NY終値近辺へ戻した。

     ユーロ円は12時時点では162.61円とニューヨーク市場の終値(162.61円)と比べて同水準だった。ドル円とユーロドルの振れに挟まれ上下しつつ162.79円まで上値を伸ばすも、結局NY終値付近へ戻す方向感の出にくい状態だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.56円 - 144.28円
    ユーロドル:1.1280ドル - 1.1320ドル
    ユーロ円:162.38円 - 162.79円

  • 2025年05月06日(火)11時03分
    ドル円 144.28円の高値から143.96円前後へ下押し

     ドル円は144.28円まで上昇した後、ダウ先物がマイナス圏で軟調に推移していることなどで、一目均衡表・転換線が位置している143.96円前後まで下押しした。ユーロ円も162.79円の高値から162.60円台へ下押ししている。

  • 2025年05月06日(火)10時53分
    中国・4月財新サービス業PMI:50.7で市場予想を下回る

    6日発表の中国・4月財新サービス業PMIは50.7で市場予想を下回った。

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  • 2025年05月06日(火)10時34分
    ドル円 144.28円まで上げ幅拡大、昨日NY市場の戻り高値を上回る

     ドル円は144.28円まで上げ幅を拡大し、昨日NY市場の戻り高値144.24円を上抜けた。ユーロ円も162.79円まで連れ高に推移している。

  • 2025年05月06日(火)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     6日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では144.00円とニューヨーク市場の終値(143.70円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。一時143.56円までじり安に推移し、ニューヨーク市場の安値143.54円に迫ったものの、ダウ先物が一時小幅ながらプラス圏で堅調に推移したことで、144.07円まで切り返した。

     ユーロ円は弱含み。10時時点では162.52円とニューヨーク市場の終値(162.61円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落に連れて、162.38円まで下値を広げた。
     豪ドル円は92.77円、NZドル円は85.56円まで下値を広げた。

     ユーロドルは弱含み。10時時点では1.1286ドルとニューヨーク市場の終値(1.1315ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇に連れて、一時1.1281ドルまで下値を広げた。
     ポンドドルは1.3267ドルまで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.56円 - 144.07円
    ユーロドル:1.1281ドル - 1.1320ドル
    ユーロ円:162.38円 - 162.71円

  • 2025年05月06日(火)09時59分
    ドル円 144.02円まで上値を伸ばす

     ドル円は144.02円まで上値を伸ばした。ユーロ円も162.38円の安値から162.50円台まで下げ渋る展開となっている。

  • 2025年05月06日(火)09時51分
    ユーロ円 162.39円まで弱含み、ダウ先物の軟調推移を嫌気か

     ユーロ円は162.38円まで弱含み。ダウ先物がプラス圏からマイナス圏に沈んだことを嫌気か。
     豪ドル円は92.77円、NZドル円は85.56円まで下値を広げた。

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今井雅人