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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年06月16日(月)のFXニュース(2)

  • 2025年06月16日(月)12時40分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、日本株高継続で

     16日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。寄付きからドル売り先行で144円75銭から144円16銭まで一時下落。ただ、週明け東京株式市場で日経平均株価は堅調地合いを維持し、円買いは後退。ドルは値ごろ感から買戻しが入り、144円台を維持した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円16銭から144円75銭、ユーロ・円は166円35銭から166円87銭、ユーロ・ドルは1.1526ドルから1.1547ドル。

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  • 2025年06月16日(月)12時36分
    日経平均後場寄り付き:前週末比395.58円高の38229.83円

    日経平均株価指数後場は、前週末比395.58円高の38229.83円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月16日12時35分現在、144.40円付近。

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  • 2025年06月16日(月)12時34分
    上海総合指数0.05%高の3378.775(前日比+1.779)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.05%高の3378.775(前日比+1.779)で午前の取引を終えた。
    ドル円は144.37円付近。

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  • 2025年06月16日(月)12時30分
    ドル・円は下げ渋り、日本株高継続で

    16日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。寄付きからドル売り先行で144円75銭から144円16銭まで一時下落。ただ、週明け東京株式市場で日経平均株価は堅調地合いを維持し、円買いは後退。ドルは値ごろ感から買戻しが入り、144円台を維持した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円16銭から144円75銭、ユーロ・円は166円35銭から166円87銭、ユーロ・ドルは1.1526ドルから1.1547ドル。
    【要人発言】
    ・フォンデアライエン欧州委員長
    「私たちはロシアに対してさらなる圧力をかけなければならない」
    「制裁はロシアに圧力をかけるうえで極めて重要だ」
    【経済指標】
    ・中国・5月小売売上高:前年比+6.4%(予想: +4.9%、4月:+5.1%)
    ・中国・5月鉱工業生産:前年比+5.8%(予想: +6.0%、4月:+6.1%)
    ・中国・5月調査失業率:5.0%(予想:5.1%、4月:5.1%)

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  • 2025年06月16日(月)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、小戻し

     16日の東京外国為替市場でドル円は小戻し。12時時点では144.41円とニューヨーク市場の終値(144.07円)と比べて34銭程度のドル高水準だった。早朝に強まった買いに対する調整の下押しを144.16円前後にとどめた後は、総じて動意は収束。反落幅を小幅に縮小した範囲の動きだった。

     ユーロ円も下押し一服。12時時点では166.51円とニューヨーク市場の終値(166.37円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上下にともなう円相場の推移に呼応した動き。166.35円前後へ反落後、166円半ばへやや戻した。

     ユーロドルはもみ合い継続。12時時点では1.1530ドルとニューヨーク市場の終値(1.1549ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。1.15ドル前半の動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.90円 - 144.75円
    ユーロドル:1.1527ドル - 1.1548ドル
    ユーロ円:165.91円 - 166.87円

  • 2025年06月16日(月)11時31分
    日経平均前場引け:前週末比359.14円高の38193.39円

    日経平均株価指数は、前週末比359.14円高の38193.39円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、144.44円付近。

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  • 2025年06月16日(月)11時13分
    ハンセン指数スタート0.42%安の23791.79(前日比-100.77)

    香港・ハンセン指数は、0.42%安の23791.79(前日比-100.77)でスタート。
    日経平均株価指数、11時11分現在は前日比350.04円高の38184.29円。
    東京外国為替市場、ドル・円は144.32円付近。

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  • 2025年06月16日(月)10時37分
    ドル円、144.17円付近 朝の上昇幅をすべて吐き出す

     ドル円は8時過ぎには144.75円まで上げ幅を広げたが、徐々に上値が重くなり10時35分時点で144.17円前後で推移。本日の上げ幅をほぼすべて吐き出している。

     週末にイスラエルとイラン双方の攻撃が過熱したことで、有事のドル買いを早朝は先取りした。ただ、ダウ先物含め米株指数先物がプラス圏で取引されていることもあり、有事のドル買いも一服となっている。

  • 2025年06月16日(月)10時18分
    ドル・円:ドル・円は強含み、144円40銭台で推移

     16日午前の東京市場で米ドル・円は144円40銭台で推移。イスラエルとイランの戦闘が続いているが、原油高を受けたドル買い・円売りが観測されている。ユーロ・ドルはもみ合いとなっており、1.1527ドルから1.1548ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は166円03銭から166円87銭まで反発。

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  • 2025年06月16日(月)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い一服

     16日の東京外国為替市場でドル円は買い一服。10時時点では144.37円とニューヨーク市場の終値(144.07円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。8時過ぎにつけた144.75円を高値に買いは一服。日経平均株価は堅調にスタートし、ダウ先物はプラス転になったものの、早朝からほぼ一辺倒で買われていたこともあり更に買い上げるほどの勢いはなかった。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1534ドルとニューヨーク市場の終値(1.1549ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いが収まっていることで、ユーロドルは1.15ドル前半で下値が支えられた。ただ、上値も重く値幅は限られ、1.15ドル前半でのもみ合いからは抜け出せないでいる。

     ユーロ円は上値が抑えられる。10時時点では166.52円とニューヨーク市場の終値(166.37円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の買いが一服すると、ユーロ円も徐々に上値が抑えられた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.90円 - 144.75円
    ユーロドル:1.1527ドル - 1.1548ドル
    ユーロ円:165.91円 - 166.87円

  • 2025年06月16日(月)09時15分
    日経平均寄り付き:前日比222.61円の38056.86円

    日経平均株価指数前場は、前日比222.61円高の38056.86円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は769.83ドル安の42,197.79。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月16日9時10分現在、144.43円付近。

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  • 2025年06月16日(月)08時47分
    ドル・円は主に144円を挟んだ水準で推移か、リスク選好的な為替取引は抑制される可能性

     13日のドル・円は、東京市場では142円80銭から143円87銭まで反発。欧米市場では143円67銭から144円48銭まで反発し、144円10銭で取引終了。本日16日のドル・円は主に144円を挟んだ水準で推移か。イスラエルとイランの戦闘継続でリスク選好的な為替取引は引き続き抑制される可能性がある。

     報道によると、ドイツのワデフル外相は6月15日、フランス、英国とともに核開発問題でイランと協議を行う用意があると表明した。ワデフル外相はドイツの公共放送(ARD)に対して、「ドイツはフランス、イギリスとともにイランに核開発プログラムに関する即時交渉を申し出ており、イラン側に受け入れられることを期待している」と述べた。

     なお、トランプ米大統領は15日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「われわれはイランとイスラエル間の合意を容易に成立させ、この紛争を終わらせることができる」との意見を伝えている。イランの核開発問題を巡る6回目の協議は中止されたが、トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領は14日に電話会談を行っており、市場参加者の間からは「この問題についてロシアがどのように対応するのか注目している」との声が聞かれている。

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  • 2025年06月16日(月)08時33分
    ドル円 144.53円付近、SGX日経225先物は38010円でスタート

     ドル円は144.53円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(37960円)から50円高の38010円でスタート。

  • 2025年06月16日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、買い先行

     16日の東京外国為替市場でドル円は買い先行。8時時点では144.45円とニューヨーク市場の終値(144.07円)と比べて38銭程度のドル高水準だった。イスラエルとイランを巡る地政学リスクが高まるなか、先週末の海外市場で進んだ有事のドル買いが継続。国内の外国為替証拠金取引(FX)業者の取引開始となる7時過ぎになると全般円売りが優勢となり、先週末高値の144.48円を上抜けて144.67円まで値を上げた。

     ユーロ円も買い先行。8時時点では166.70円とニューヨーク市場の終値(166.37円)と比べて33銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて円売り・ユーロ買いが活発化し、一時166.87円まで買い上げられ、年初来高値を更新した。なお、先週末のCME日経平均先物は大証終値比130円高の37910円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.1540ドルとニューヨーク市場の終値(1.1549ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買い圧力から1.1527ドルまで下げたが、ユーロ円の上昇が支えとなったため下値は限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.90円 - 144.67円
    ユーロドル:1.1527ドル - 1.1548ドル
    ユーロ円:165.91円 - 166.87円

  • 2025年06月16日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、中東情勢緊迫化による有事のドル買いで底堅い展開か

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、イスラエルとイランの軍事衝突が激化し、リスク・オンのドル買いが優勢となり、一時144.48円まで上昇した後、ダウ平均の大幅下落を受けたリスク・オフの円買いで143.85円付近まで下押しした。ユーロドルは、中東情勢の緊迫を背景にした有事のドル買いで一時1.1489ドルまで下落後、1.1569ドル付近まで下値を切り上げた。ユーロ円は、米国株相場の下落により、166.59円から165.99円付近まで下押しした。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、中東の地政学リスクの高まりを受けた有事のドル買いで底堅い展開が予想される中、中東情勢関連のヘッドラインに警戒しながら、G7首脳会議でのトランプ関税や中東情勢への対応、そして日米の金融政策決定会合での決定を見据えていくことになる。

     トランプ米大統領は、昨日、イスラエルとイランの衝突に米国が関与する可能性があるとの認識を示しており、米国がイスラエル支援に踏み切った場合は、ドル売りの可能性が高まることには警戒しておきたい。

     先週13日にイスラエル軍がイランの核兵器開発を阻止するために核・弾道ミサイル関連施設を攻撃し、イランも反撃していることで、最悪のシナリオとして第5次中東戦争が勃発する可能性、すなわち、ホルムズ海峡の封鎖などで、原油価格が120-130ドル辺りまで上昇する可能性を念頭に入れて相場に臨むことになる。
     1973年の第4次中東戦争(1973年10月6日〜10月23日)では、第1次オイルショックにより、原油価格は1バレル=3ドル台から11.65ドルまで上昇した。

     本日から開催される日銀金融政策決定会合や明日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では、前回同様にトランプ関税の不確実性に加えて、中東の地政学リスクの不透明性を理由に政策金利の据え置きが予想されている。しかし、中東情勢の緊迫化を受けた原油価格の上昇の可能性、すなわち、インフレ率の上昇という懸念が高まる中での予防的な早期利上げに関する議論に注目しておきたい。

     イスラエルは、イラン政権によるイスラエル国家を破壊するための「イスラエル破壊計画」を理由に、イランの核兵器開発を阻止するために予防的な先制攻撃に踏み切ったと表明している。
     イランの核関連施設は地下60−90メートルに埋設されているため、数発のバンカーバスター(地中貫通爆弾)での攻撃が必要とのことだが、13日の第1段階の攻撃では、イランの防空システムを破壊したとのことで、今後は第2段階での核関連施設への集中攻撃が警戒されている。
     しかし、イスラエル軍が目的通りにイランの核燃料濃縮施設を破壊した場合、周辺地域が放射能汚染に襲われることになりかねないため、イスラエルの国際的な孤立懸念が高まることになる。

     トランプ米政権は、13日のイラン攻撃は事前に通告されていたものの、15日に予定されていた6回目の米国・イラン核協議が中止となったことで面子を潰されたことになり、今後の対応にも注目しておきたい。

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西原宏一