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2025年06月16日(月)のFXニュース(4)

  • 2025年06月16日(月)23時43分
    イラン、カタール、サウジアラビア、オマーンに停戦合意で米国がイスラエルに圧力をかけるよう要請=ロイター【速報】イ

    イランはカタール、サウジアラビア、オマーンに停戦合意で米国がイスラエルに圧力をかけるよう要請したと、ロイターが報じた。

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  • 2025年06月16日(月)23時39分
    【速報】イラン、対イスラル戦のこれ以上の悪化を望まないことを示唆=WSJ

    イラン、対イスラル戦のこれ以上の悪化を望まないことを示唆=WSJ

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  • 2025年06月16日(月)23時37分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ467ドル高、原油先物2.37ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42664.35 +466.56 +1.11% 42668.79  42300.13 26  4
    *ナスダック 19684.32  +277.49 +1.43% 19686.87  19550.75 2064 785
    *S&P500 6036.27  +59.30 +0.99%     6039.87  6004.00  443 59
    *SOX指数 5250.69 +138.45 +2.71%
    *225先物 38480 大証比+120 +0.31%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 143.74 -0.33 -0.23%      144.35 143.66
    *ユーロ・ドル 1.1611 +0.0062 +0.54% 1.1615 1.1570
    *ユーロ・円 166.90 +0.53 +0.32% 167.13 166.68
    *ドル指数 97.73  -0.45  -0.46% 98.37  97.73

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.95 +0.00
    *10年債利回り4.41 +0.01
    *30年債利回り 4.91 +0.02
    *日米金利差 2.98 -0.01
    【 商品/先物 】        前日比    高値 安値
    *原油先物 70.61 -2.37 -3.25%     77.49    69.57
    *金先物 3413.10 -39.70 -1.15%   3476.30  3400.90

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  • 2025年06月16日(月)22時50分
    【NY為替オープニング】質への逃避のドル買い一服、G7や中東情勢を睨む


    ■注目ポイント
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:-16.0(予想―6.0、5月―9.2)
    ・15-17日:G7
    ・ナーゲル・ドイツ連銀総裁「ECB、不確実性に備えるあらゆる選択肢維持すべき」

    16日のNY外為市場では中東情勢の行方や連邦公開市場委員会(FOMC)を睨む展開か。
    さらに、カナダ、アルバータで開催されるG7首脳会議の行方に注目。トランプ政権の関税や中東問題が主要議題になると見られる。日本政府はG7サミットに合わせ日米首脳会談、関税問題で一定の合意を探りたい考え。円は堅調推移が予想される。カナダのカーニー首相もトランプ大統領と会談する予定。

    イスラエルによるイラン攻撃が激化しているが、米国が参戦する様相は今のところなく、当面は2か国間での戦争に現状でとどまるとの観測。米トランプ大統領はイランは米国との核兵器を巡る協議で合意すべきと主張、引き続き外交的な解決を最優先としている。イランがイスラエルの都市部を攻撃、市民を犠牲にしたことを受け、「レッドラインを超えた」とイスラエルはイランの石油施設を攻撃したが、原油、金は買いが一段落。有事のドル買いも一段落した。

    米6月NY連銀製造業景気指数は-16.0と、5月―9.2から改善予想に反し低下し、3月来の低水準となった。4カ月連続のマイナスとなった。景気や消費、雇用の減速を示すデータが目立ちつつあるが、連邦準備制度理事会(FRB)は明日から18日にかけて開催するFOMCで、政策金利を据え置く見込み。関税や中東問題など、インフレ要因になるとの見方も根強く、一部のFRB理事は雇用が引き続き健全でインフレに引き続き焦点をあてるとの考えを示している。FRBの今後の利下げの可能性を判断するうえで、FOMC参加者の金利予測分布図(ドット・プロット)にも注目。パウエルFRB議長は、政策の不確実性が続き、FOMCの様子見姿勢を繰り返す可能性がある。同時に、関税で、スタッフメンバーの予測では、インフレの上振れリスクに焦点を当てる結果が示唆される可能性がある。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円55銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0813ドル。

    ・ドル・円144円15銭、ユーロ・ドル1.1572ドル、ユーロ・円166円79銭、ポンド・ドル1.3580ドル、ドル・スイス0.8110フランで寄り付いた。

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  • 2025年06月16日(月)22時45分
    ドル円、143.77円まで下落 ユーロドルは1.16ドル台乗せで上昇やや一服

     週明けニューヨーク勢はドル売りで参入し、ドル円は144円前半から143.77円まで下落した。足もとでは143.87円前後での値動き。ユーロドルも1.1602ドルまでユーロ高ドル安が進んだが、先週末高値1.1614ドルを前に上昇力が緩んだ。22時44分時点では1.1595ドル近辺で推移している。

  • 2025年06月16日(月)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、売り一服

     16日の欧州外国為替市場でドル円は売りが一服。22時時点では144.09円と20時時点(144.04円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.41%台から再び上昇したことに伴い、20時過ぎにつけた143.98円付近から144.28円近辺まで下げ渋った。もっとも、積極的に買い戻しが進む展開にはなっておらず、欧州時間以降は144円台前半でのレンジ内推移が続いている。
     なお、6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は-16.0と市場予想の-6.0を下回る結果となったが、相場への影響は限定的だった。

     ユーロドルは小動き。22時時点では1.1584ドルと20時時点(1.1575ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。1.1580ドル前後での狭い値幅内で動意を欠いた。

     ユーロ円は22時時点では166.92円と20時時点(166.73円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に売りは一服したものの、戻りも166.90円台までにとどまった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.90円 - 144.75円
    ユーロドル:1.1524ドル - 1.1587ドル
    ユーロ円:165.91円 - 167.22円

  • 2025年06月16日(月)21時58分
    【市場反応】米6月NY連銀製造業景気指数は予想外に低下、ドル安値圏でもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米6月NY連銀製造業景気指数は-16.0と、5月―9.2から改善予想に反し低下し、3月来の低水準となった。4カ月連続のマイナス。

    低調な結果を受けてドルは安値圏でのもみ合いが継続。ドル・円は144円20-25銭で伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1575ドルで高止まりとなった。ポンド・ドルは1.3590ドルで推移した。

    【経済指標】
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:-16.0(予想―6.0、5月―9.2)

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  • 2025年06月16日(月)21時37分
    【速報】ドル・円144.20円、ドル伸び悩む、米6月NY連銀製造業景気指数は予想外に悪化

    ドル・円144.20円、ドル伸び悩む、米6月NY連銀製造業景気指数は予想外に悪化

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  • 2025年06月16日(月)21時36分
    ドル円、下げ渋り 144.20円台まで買い戻し

     ドル円は下げ渋り。20時過ぎに143.98円付近まで下落する場面があったが、144円割れ水準ではアジア時間と同様に下値を拾う動きが見られており、144.20円台まで買い戻しが入った。一時4.41%台まで低下した米10年債利回りが4.45%前後まで再び上昇したことも相場を支えた。
     なお、6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は-16.0と市場予想の-6.0を下回る結果となった。

  • 2025年06月16日(月)21時31分
    【速報】米・6月NY連銀製造業景気指数は予想下回りー16.0


     日本時間16日午後9時30分に発表された米・6月NY連銀製造業景気指数は予想下回りー16.0、となった。

    【経済指標】
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:ー16.0(予想―7.0(5月―9.2)

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  • 2025年06月16日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】
    6月16日(月)
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:予想―7.0(5月―9.2)

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  • 2025年06月16日(月)20時23分
    ドル・円は節目付近、ドル売り圧力継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はやや値を下げ、節目付近でもみ合う展開。「有事のドル買い」の後退でややドル売りに振れ、ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで小高く推移。また、欧米株価指数は堅調ながらリスク回避的な円買いが主要通貨を下押しする。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円01銭から144円35銭、ユーロ・円は166円78銭から167円12銭、ユーロ・ドルは1.1572ドルから1.1585ドル。

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  • 2025年06月16日(月)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、もみ合い

     16日の欧州外国為替市場でユーロドルは高値圏でのもみ合い。20時時点では1.1575ドルと17時時点(1.1578ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢参入後のユーロ買いが一巡すると、本日高値圏でのもみ合いに転じた。前週末につけた1.16ドル台を試しにいく動きにはなっていないが、時間外の米10年債利回りが4.41%台まで上昇幅を縮小するなか、底堅い地合いを維持した。
     なお、豪ドル米ドルは0.6521米ドル、NZドル米ドルは0.6048米ドルまで本日高値を更新したほか、米ドルカナダドルも1.3565カナダドルの安値まで米ドル安・カナダドル高が進んでおり、対ドルでこの日の高値をつける通貨も目立った。

     ドル円は小安い。20時時点では144.04円と17時時点(144.18円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。米長期金利の上昇幅縮小を手掛かりにじわりとドル売りが進んだ流れに沿って、144.02円付近まで上値を切り下げた。

     ユーロ円は20時時点では166.73円と17時時点(166.94円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて166.70円台まで伸び悩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.90円 - 144.75円
    ユーロドル:1.1524ドル - 1.1587ドル
    ユーロ円:165.91円 - 167.22円

  • 2025年06月16日(月)19時35分
    ドル・円は底堅い、144円台でもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、144円台でのもみ合いが続く。米10年債利回りは低下せず、ややドル買い地合いに振れやすい。一方、欧州株式市場で主要指数派遣長、米株式先物もプラスを維持し、今晩の株高を期待した円売りが主要通貨を支える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円08銭から144円35銭、ユーロ・円は166円85銭から167円12銭、ユーロ・ドルは1.1572ドルから1.1585ドル。

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  • 2025年06月16日(月)19時33分
    NY為替見通し=中東情勢に警戒、ドル円は神経質な動きとなるか

     本日のNY為替市場のドル円は、緊張度の高まる中東情勢が否応なく意識される中、神経質な展開が見込まれる。

     前週末にイスラエルがイランに攻撃を行ったことで、中東情勢が一気に緊迫化している。本日は「イスラエルのイラン最高指導者殺害計画を米国が拒否」と報じられるなど、依然として緊張度の高い状態が続いている。万一、双方の攻撃が激化するようだと、リスク回避ムードが一段と強まることで株価が下落し、結果ドル円やクロス円の重しとなることが予想される。現時点ではイスラエルとイランの2国間での戦争状態に留まっているが、周辺国や米国を巻き込む場合は事態が一段と混迷化してリスク回避ムードに拍車をかけることも懸念される。

     さて、相場格言で「遠くの戦争は買い」というのがあるが、中東は日本や米国と地理的に距離がある。このことから、ショック的な初動が落ち着く動きを見せる場面では、本日の東京市場のように下落したドル円や株価が反発することもあり得る。いずれにせよ、ドル円は神経質な展開は避けられそうにないと見る。

     また、本日からG7サミットが開催される。平時であればトランプ米大統領による関税に関する発言に注意といえるが、今回に関しては同大統領や参加者から緊迫化した中東情勢に対してどのようなメッセージを出すかも気になるところである。

     なお、経済指標では、NY時間序盤に6月ニューヨーク連銀製造業景気指数が発表予定。市場予想は-6.0と前月の-9.2よりわずかに改善見通しだが、4カ月連続マイナスが見込まれている。もっとも、前週末の6月米ミシガン大学消費者態度指数速報値は予想を上回ったが反応は薄かったことを考えると、現在の市場環境では手掛かり材料になりにくいかもしれない。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は、日足・一目均衡表の基準線145.39円

    想定レンジ下限
    ・ドル円は、13日安値142.80円

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