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2025年11月17日(月)のFXニュース(4)

  • 2025年11月17日(月)23時42分
    ドル円、強含み 一時154.98円まで上昇

     ドル円は強含み。米長期金利が低下幅を縮めたことなどを手掛かりに円売り・ドル買いが先行。安く始まった米国株が持ち直したことも相場の支援材料となり、一時154.98円と日通し高値を更新した。

  • 2025年11月17日(月)23時40分
    【まもなく】米・8月建設支出の発表です(日本時間24:00)


     日本時間17日24時に米・8月建設支出が発表されます。

    ・米・8月建設支出:前月比%(予想:-0.1%、7月:-0.1%)

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  • 2025年11月17日(月)23時10分
    【市場反応】米11月NY連銀製造業景気指数は予想外に上昇、ドル買い強まる

    [欧米市場の為替相場動向]

    米11月NY連銀製造業景気指数は18.7と、10月+10.7から低下予想に反し上昇し、昨年11月来の高水準となった。

    米国債相場は伸び悩み。10年債利回りは4.13%から4.14%まで上昇した。ドル買いが優勢となり、ドル・円は154円91銭まで上昇し、本日の高値を更新。ユーロ・ドルは1.1600ドルから1.1590ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.3188ドルから1.3177ドルまで下落した。
    [経済指標]
    ・米・11月NY連銀製造業景気指数:18.7(予想:+5.8、10月+10.7)

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  • 2025年11月17日(月)22時40分
    【NY為替オープニング】米12月利下げ確率50%割り込む、ドル堅調

    ■注目ポイント
    ・22:30 米・11月NY連銀製造業景気指数
    ・24:00 米・8月建設支出
    ・ウォラーFRB理事、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、 ウィリアムズ米NY連銀総裁が講演
    ・高市首相、植田日銀総裁と会談
    ・EU秋季経済見通し「ユーロ圏経済、貿易戦争乗り越え緩やかに拡大へ」

    17日のNY外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)の12月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測後退でドル買いが優勢となった。短期金融市場での12月の利下げ確率は50%を割り込んだ。

    政府機関再開に伴う経済指標の発表再開で、米経済動向を探る。本日は米11月NY連銀製造業景気指数や 米8月建設支出に注目。さらに、ウォラーFRB理事、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、 ウィリアムズ米NY連銀総裁が講演を予定しており、注目される。多くの連邦準備制度理事会(FRB)高官が、労働市場よりもインフレに焦点を当てるべきとの考えを強めている。

    本年の連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を持つコリンズ米ボストン連銀総裁は、金利を当面据え置くことを支持するとし、「追加利下げの壁は高い」と12月利下げに慎重姿勢を表明したほか、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は10月の利下げを支持しなかったと明らかにしている。同総裁は本日もタカ派姿勢を強調するとみられ、ドルを支援する可能性がある。一方、次期FRB副議長候補とされているウォラーFRB理事は、ハト派姿勢を維持する可能性がある。

    ・ドル・円、200日移動平均水準147.74円。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1370ドル。

    ニューヨーク市場はドル・円154円86銭、ユーロ・ドル1.1598ドル、ユーロ・円179円61銭、ポンド・ドル1.3181ドル、ドル・スイス0.7955フランで寄り付いた。

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  • 2025年11月17日(月)22時32分
    【速報】ドル・円154.88円、ドル堅調、米・11月NY連銀製造業景気指数は予想外に上昇

    ドル・円154.88円、ドル堅調、米・11月NY連銀製造業景気指数は予想外に上昇

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  • 2025年11月17日(月)22時30分
    【速報】米・11月NY連銀製造業景気指数は予想上回り18.7


     日本時間17日午後10時30分に発表された米・11月NY連銀製造業景気指数は予想上回り18.7となった。

    【経済指標】
    ・米・11月NY連銀製造業景気指数:18.7
    ・予想:+5.8
    ・10月:+10.7

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  • 2025年11月17日(月)22時13分
    【まもなく】米・11月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間22:30)


    日本時間17日午後10時30分に米・11月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・11月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:+5.8
    ・10月:+10.7

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  • 2025年11月17日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月17日(月)
    ・22:30 米・11月NY連銀製造業景気指数
    ・24:00 米・8月建設支出
    ・ウォラーFRB理事、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、 ウィリアムズ米NY連銀総裁が講演

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  • 2025年11月17日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

     17日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では154.84円と20時時点(154.83円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。20時過ぎに154.87円まで本日高値を更新し、その後も154.80円を挟んだ高値圏で底堅く推移した。
     なお、欧州時間には「高市首相が明日の15時半から植田日銀総裁と会談する」と伝わったが、会談を前にした思惑的な動きなどは見られていない。

     ポンドは強含み。英政局や財政に対する先行き懸念から前週末までポンド売りが進んでいたが、週明けの欧州勢参入後は持ち高調整のポンド買いが入った。対ドルでは1.3193ドル、対円では204.22円までそれぞれ値を上げた。

     ユーロドルは安値圏でのもみ合い。22時時点では1.1599ドルと20時時点(1.1596ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1600ドル前後の本日安値圏でもみ合いが続いている。

     ユーロ円は22時時点では179.60円と20時時点(179.55円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。179.60円前後でやや方向感を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.42円 - 154.87円
    ユーロドル:1.1595ドル - 1.1625ドル
    ユーロ円:179.26円 - 179.72円

  • 2025年11月17日(月)21時01分
    ドル円、154.87円で上昇一服 先週高値を意識

     ドル円は20時過ぎにつけた154.87円を本日ここまでの高値に、足もとでは154.80円前後で上昇が一服。先週12日に付けた2月以来の高値155.04円が、目先の抵抗水準として意識されている。米10年債利回りが4.11%後半まで低下していることも、ドルの伸び悩みにつながっているか。

  • 2025年11月17日(月)20時11分
    ドル・円は伸び悩み、材料難で買い縮小

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は154円80銭付近と、高値圏ながら伸び悩む展開が続く。具体的な手がかりが乏しく、積極的なドル買いは入りづらい。ユーロ・円はそれに連動し、戻りの鈍い値動きに。米株式先物はプラスを維持するものの、円売りは限定的。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円62銭から154円83銭、ユ-ロ・円は179円43銭から179円69銭、ユ-ロ・ドルは1.1596ドルから1.1614ドル。

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  • 2025年11月17日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

     17日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では154.83円と17時時点(154.68円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。18時前に154.83円まで上昇後の下押しを154.60円台までに留めると、20時頃に154.86円まで上昇して日通し高値を更新した。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1596ドルと17時時点(1.1614ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。17時前後に1.1615ドル付近まで値を上げるも、朝方に付けた本日高値1.1625ドルが目先の抵抗として意識されると伸び悩み。20時前に1.1596ドル付近まで下押して本日安値に接近した。

     ユーロ円は20時時点では179.55円と17時時点(179.64円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。179.40円台まで下押し後に179.60円台まで切り返すなど、方向感が定まらなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.42円 - 154.86円
    ユーロドル:1.1595ドル - 1.1625ドル
    ユーロ円:179.26円 - 179.72円

  • 2025年11月17日(月)19時38分
    ドル・円は上値が重い、ユーロ・円に底堅さ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上値が重く、154円80銭台に浮上後は154円70銭付近でのもみ合いが続く。欧州株は下げ渋りで円買いは抑制されたが、米10年債利回りは小幅低下でドルは買いづらい。一方、ユーロ・円は底堅く推移し、179円60銭台に浮上。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円62銭から154円83銭、ユ-ロ・円は179円43銭から179円69銭、ユ-ロ・ドルは1.1596ドルから1.1614ドル。

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  • 2025年11月17日(月)19時34分
    NY為替見通し=経済指標や当局者発言に注意、カナダCPIにも注目

     本日のニューヨーク為替市場でドル円は、米経済指標や金融当局者の発言に注意しながらも、先週末に下値の固さを確認したこともあり、上値を試す場面がありそうだ。また、カナダドルは10月カナダ消費者物価指数(CPI)の結果を受けた反応が注目される。

     NY序盤に発表される11月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は、市場予想6.7と前回10.7から下振れ見込み。もっとも、この指数は予想を裏切ることも多く、前回は小幅なマイナス予想からプラス、前々回は逆にプラス予想からマイナスという結果だった。そうなると、データに対する市場の信用度は低めかもしれないが、米景気の先行き不透明感が拭えない中で週明け取引の手がかりとされそうだ。

     当局者の発言は、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁のあいさつやジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長の講演がNY午前に予定されている。また午後には、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁やウォラーFRB理事も講演予定。

     ウィリアムズ総裁は、NY連銀が主催するガバナンスと組織文化の改革に関する会議の冒頭に話す。ただし質疑応答は予定されておらず、会議の内容からも金融政策に踏み込んだ発言はないかもしれない。いずれにせよ複数の当局者の講演では、先週目立った利下げ慎重論が繰り返されるかがポイントとなるだろう。

     10月カナダCPIは前年比予想が2.2%と、想定以上に加速していた前回2.4%から伸び率鈍化が見込まれている。カナダ雇用統計が強かったことで、カナダ金利の先安観は後退中。短期金融市場は今のところ、少なくとも来年夏までカナダ中銀は政策金利を据え置くとの見立てだ。本日の予想は前回から減速だが、カナダ中銀のインフレ目標を上回った水準でもある。インフレの底堅さを確認できると、金利面からカナダドルが買われるだろう。

    想定レンジ上限
    ・ドル円、12日高値155.04円を上抜けると2月3日高値155.89円
    ・カナダドル円、13日高値110.64円を上抜けると2024年11月21日高値111.24円

    想定レンジ下限
    ・ドル円、日足一目均衡表・転換線153.93円
    ・カナダドル円、日足一目均衡表・転換線109.42円

  • 2025年11月17日(月)19時20分
    ユーロドル、戻り鈍い 1.1603ドル付近で推移

     ユーロドルは戻りが鈍い。15時過ぎに1.1595ドルの安値をつけた後、欧州勢の参入とともにいったん1.1610ドル台まで下値を切り上げたものの、買い戻しの動きは長続きしなかった。ユーロ円も朝方につけた高値179.72円に面合わせした後は買い一服となっている。
     19時16分時点でユーロドルは1.1603ドル付近、ユーロ円は179.55円付近で推移。

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