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2008年07月31日(木)のFXニュース(1)

  • 2008年07月31日(木)08時26分
    「ユーロ圏のインフレリスクは高い」=スペイン中銀

    スペイン銀行(中央銀行)は30日、月次報告で、「消費者物価や原油価格が引き続き上昇し、ユーロ圏はインフレが上振れる高いリスクに直面している」との見方を示した。  
    中銀は、「原油価格はさらに上昇する可能性があり、インフレ期待が引き続き悪化すれば、物価や賃金の設定方法が二次的影響をもたらす恐れがある」と述べ、さらに、「短中期的に高い原材料価格がインフレ見通しを悪化させた」として「直近の予想や短期的インフレ期待を示す指標を踏まえると、インフレの伸びは数カ月前の予想よりも長期にわたって2%を上回るとみられる」との見通しを示した。

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  • 2008年07月31日(木)08時05分
    31日 東京市場の注目点

    日本時間
    10:30 豪 6月貿易収支
    10:30 豪 第2四半期小売売上高
    14:00 日 6月住宅着工、建設工事受注
    15:00 英 7月ネーションワイド住宅価格

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  • 2008年07月31日(木)08時02分
    英経済指標

    ( )は事前予測

    GFK消費者信頼感調査-7月:-39(-37)

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  • 2008年07月31日(木)08時01分
    英・7月GFK消費者信頼感調査

    英・7月GFK消費者信頼感調査

    前回:-34
    予想:-37
    今回:-39

  • 2008年07月31日(木)08時01分
    英 7月GFK消費者信頼感調査

    7月GFK消費者信頼感調査 -39 (市場予想 -37)

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  • 2008年07月31日(木)07時21分
    「新たな資金供給策を実施へ」=FRB

    米連邦準備理事会(FRB)は30日、プライマリーディーラー(政府証券公認ディーラー)向け連銀貸出し制度(PDCF)とターム証券貸出制度(TSLF)を2009年1月30日まで延長すると発表した。  
    FRBは「金融市場が継続的にぜい弱な状況であることを踏まえPDCFを延長した」とし、状況が「異例かつ緊急」ではなくなったと判断した時に打ち切る」と述べた。  
    また、84日物ターム資金入札(TAF)を導入し、既存の28日物を補完することを明らかにした。  さらに、欧州中央銀行(ECB)との通貨スワップ協定を500億ドルから550億ドルに拡大した。 

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  • 2008年07月31日(木)06時00分
    7/30 NYサマリー

    30日のNY外国為替市場は、経済指標の好結果やNYダウ上昇を背景に米ドル/円は底堅く推移した。

    米ドル/円は7月の米ADP雇用統計が+9千人と事前予想-6万人から増加となったことを受け、107円台後半から108円台前半に上昇した。その後NYダウが前日比100ドルを超える上昇となったことで、本日の高値108.29を更新した。原油高を受け、ドル売りが優勢となり一時108円台を割り込むものの、原油高の上昇が止まると、再びNYダウの上げ幅が拡大し186ドル高で引けを迎えたが、市場への影響は限定的となり108円を挟み小動きとなった。

    ユーロ/ドルは1.55ドル台後半から、じりじりと値を下げ本日の安値1.5521を更新した。原油先物相場が
    持ち直すと1.55ドル台後半へ値を戻し、引けを迎えた。

    日本時間6:00現在(BIDレート)
    米ドル/円 108.10、   ユーロ/円 168.39、   ユーロ/ドル 1.5573

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  • 2008年07月31日(木)05時46分
    7月31日の主な指標スケジュール

    07/31             予想 前回
    10:30(豪) 小売売上高   0.0% 0.7%
    10:30(豪) 小売売上高(前期比) -0.1% -0.1%
    10:30(豪) 貿易収支 -100M -965M
    12:00(ニ) NBNZ企業信頼感 N/A -38.7
    14:00(日) 建設工事受注(前年比) N/A -25.2%
    14:00(日) 住宅着工戸数(年率) 1.110M 1.072M
    14:00(日) 住宅着工戸数(前年比) -17.8% -6.5%
    14:45(ス) 消費者物価指数(前月比) -0.4% 0.2%
    14:45(ス) 消費者物価指数(前年比)   3.0% 2.9%
    17:15(香) 小売売上高価額(前年比)   11.0% 12.9%
    17:15(香) 小売売上高数量(前年比) 5.3% 5.5%
    18:00(欧) 失業率   7.2% 7.2%
    18:00(欧) 消費者物価指数速報(年比) 4.1% 4.0%
    18:00(香) 政府財政収支   N/A -7.5B
    18:30(南ア) 生産者物価指数(前月比) 3.1% 4.9%
    18:30(南ア) 生産者物価巣数(前年比) 17.0% 16.4%
    21:00(南ア) 貿易収支   -5.0B -1.7B
    21:30(加) GDP(前月比)   0.2% 0.4%
    21:30(米) GDP(前期比年率)   2.3% 1.0%
    21:30(米) GDP価格指数(前期比)   2.4% 2.7%
    21:30(米) コアPCE(前期比)  2.0% 2.3%
    21:30(米) 個人消費 1.7% 1.1%
    21:30(米) 新規失業保険申請件数 393K 406K
    22:45(米) シカゴ購買部協会景気指数  49.0 49.6

  • 2008年07月31日(木)05時25分
    NY後場概況--動意に欠ける展開

    NY原油相場が1バレル127ドル台に戻すなど6ドル近く上昇する中、ドル円は
    108円丁度近辺で小動き。原油高を受け一時108円台を割り込む動きが観測
    されたが、NYダウが底堅さを維持した他、米国債が小幅ながら緩んだこと
    から、下げ幅は限定的なものに留まっている。また、東京タイムから金融不安
    の報道等で売られていた豪ドル円も102円丁度レベルで落ち着いており
    マーケットは動意に欠く展開となっている。

    05時25分現在、ドル円108.05-09、ユーロ円168.37-42、ユーロドル1.5580-85
    で推移している。

  • 2008年07月31日(木)05時22分
    IMF(国際通貨基金)

    ドルの下落は中期的な均衡水準に向かっている
    ドルは引き続き幾分通貨高サイドにある
    ドルはファンダメンタルズに沿って推移している
    米国にはこれ以上の景気刺激策は必要ないと見ている
    商品価格がピーク付け景気が減速すれば物価圧力は減退へ
    米国の経済成長は2009年半ばまで潜在率を下回る可能性
    2008年の成長率見通しは1.3%の見込み
    2009年は08%へと減速する可能性
    米国当局は政策対応により経済回復はIMF予測より早いと見ている

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  • 2008年07月31日(木)05時10分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、ドル・株式・原油価格全てが上昇する結果となった。ドルはADP雇用統計が0.9万人と事前予想(-6.0万人)を上回り僅かながらもプラスとなった事が好感された。株式は米SEC(証券取引委員会)が空売り規制の実施期間を8月12日まで延長すると発表した事が後押しとなった。原油価格は統計で在庫減少が確認された事が後押しに。ただ、この原油価格の上昇がドル・株式の勢いを殺ぐ結果ともなった。一方、豪ドル、NZドルは共に続落。豪ドルはアジア時間に英テレグラフが「豪は米国よりも深刻な危機に直面」と報じた事が引き続き嫌気された。NZドルはボラードRBNZ総裁が「景気減速とインフレ低下により、金融緩和余地が大きくなっている」とし、追加利下げの可能性を改めて示した事が意識された。南アランドは上昇。CPIX が15ヶ月連続で中銀のインフレ目標を上回った事で、追加利上げ期待が再燃した。NY原油先物は126.77ドル(3.75%高)で取引を終えた。

    ドル/円 108.05-10 ユーロ/円 168.37-42 ユーロ/ドル 1.5579-84

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  • 2008年07月31日(木)01時27分
    Flash News 米雇用統計指針

    8月1日(金)の米雇用統計に対する主要指針
    ( )は前回

    【NY連銀製造業景況指数】
    雇用指数:-6.32(1.16)

    【フィラデルフィア連銀景況指数】
    雇用指数:-7.3(-6.9)

    【リッチモンド連銀製造業景況指数】
    雇用指数:-5(-12)

    【地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)】
    労働市場の需要は概ね軟調

    【消費者信頼感指数】
    雇用は十分:13.5(14.1)
    雇用は不十分:56.2(56.2)
    雇用を得るのが困難:30.3(29.7)

    【ADP雇用統計】
    0.9万人(-7.7万人)

    *前回比で改善を示したのは「ADP雇用統計」と「リッチモンド連銀製造業景況指数」の2つのみ。ただ「リッチモンド」は”前回比で改善を示した”というだけであり、今年1月から7ヶ月連続でのマイナスとなっている。失業率との相関性が高いと言われる「消費者信頼感指数」における「雇用を得るのが困難」との構成項目も悪化している。同項目の悪化は今年1月から7ヶ月連続。「地区連銀経済報告」でも”労働市場の需要は概ね軟調”とされており、雇用を取り巻く環境はいまだ改善していない可能性が強く読み取れる。現時点での市場の事前予想は、失業率:5.6%(前回 5.5%)、非農業部門雇用者数変化:-7.5万人ほど(前回:-6.2万人)と双方共に悪化が予想されている。換言すれば、悪化は織り込み済みという事。その分仮に事前予想を上回る好結果となれば、サプライズ+利上げ期待再燃となる可能性も。
    その他の雇用統計指針である「ISM製造業指数」、「ISM非製造業指数」、そして「チャレンジャー一時解雇者数」はカレンダーの関係から今回は雇用統計後の発表となる。

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  • 2008年07月31日(木)01時23分
    NY前場概況--ドル弱含む

    ADP雇用統計が市場予想を上回り、市場は素直にドル買いで反応し、ドル円
    は108円台へ回復。その後NYダウが、前日比100ドルを超え上昇したことで
    ドル円は昨日NY高値を上抜け一時108円30銭付近まで上げ幅を拡大する
    も、米週間石油在庫統計が発表されると、原油在庫・ガソリンが大幅に減少
    したことからNY原油が反発し、ドル売り優勢の動き。米国債の買い(利回り低下)
    もドルの上値を重くしている様子。

    01時23分現在、ドル円108.12-16、ユーロ円168.32-37、ユーロドル1.5563-68
    で推移している。

  • 2008年07月31日(木)00時12分
    Flash News NY時間正午

    米7月ADP雇用統計は0.9万人と事前予想(-6.0万人)を上回った。今年に入り前月比でマイナスとなったのは2月(-1.8万人)と6月(-7.7万人)の2ヶ月のみ。ただADP雇用統計は民間部門のデータのみであり、政府部門の雇用データは含まれていない。よって明後日の公式統計(非農業部門雇用者数)もADP同様プラスになるとは言いがたい。その非農業部門雇用者数に対する現時点の事前予想は-7.5万人ほど(前回 -6.2万人)。原油価格高騰による企業コストの悪化が解雇者を増加させると見られている。

    ドル/円 108.20-25 ユーロ/円 168.35-40 ユーロ/ドル 1.5558-63

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