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• 2009年11月24日(火)16時00分

  独・3Q-GDP（季調済/前期比)

  独・3Q-GDP（季調済/前期比)
  
  前回：+0.7%
  予想：+0.7%
  今回：+0.7%
  
  独・3Q-GDP（季調済/前年比)
  
  前回：-4.8%
  予想：-4.8%
  今回：-4.8%
  
  独・3Q-GDP（季調前/前年比)
  
  前回：-4.7%
  予想：-4.7%
  今回：-4.7%
  
  独・個人消費
  
  前回：+0.7%
  予想：-0.4%
  今回：-0.9%
  
  独・政府支出
  
  前回：+0.4%
  予想：+0.3%
  今回：+0.1%
  
  独・設備投資(全産業）
  
  前回：+0.8%
  予想：+0.8%
  今回：+1.3%
  
  独・輸入
  
  前回：-5.1%
  予想：+3.5%
  今回：+5.0%
  
  独・輸出
  
  前回：-1.2%
  予想：+4.1%
  今回：+3.4%

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• 2009年11月24日(火)15時43分

  市況-上海総合指数、大幅下落

  下落率は3％超に。
  
  上海総合指数 3217.525（-121.138、-3.63％）

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• 2009年11月24日(火)15時38分

  永易・全銀協会長

  国際的な銀行資本規制強化の議論、コアTier1から何を控除するのかがポイント
  日銀の企業金融支援特別オペ、足元での利用が非常に少ないのは確か
  日本経済、デフレスパイラルになるかどうかが問題

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• 2009年11月24日(火)15時19分

  Flash News アジア時間午後

  アジア時間はポンドが軟調に推移した。英FT紙が「SPがいくつかの銀行の健全性について懸念」と伝えたことや、英タイムズ紙がオンライン版で「OECD（経済協力開発機構）が、英経済は他国に比べて成長が見劣りしていることを示した」と報じたことが嫌気された。OECDは昨日、今年第3四半期のGDP伸び率に関し、米国（+0.9％）・日本（+1.2％）・ユーロ圏（+0.4％）がプラス成長を回復した一方、英国は-0.4％としており、これを受け他の主要国と比べた英経済の弱さが改めてクローズアップされている。一方、円は底堅い展開に。前述の英FT紙の報を受けての銀行セクターへの懸念に加え、軟調な日経平均株価やダウ先物がリスク回避的な円買いを後押しした。日経平均株価は前営業日比-96.10円の9401.58円で取引を終了。
  
  ドル/円 88.76-78　ポンド/円 147.03-09　ポンド/ドル 1.6562-67　米ダウ先物 10399（-23）

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• 2009年11月24日(火)14時48分

  東京後場概況-クロス円膠着

  前場で軟調に推移したクロス円も売りが一服すると膠着状態に。ポンドは英国の成長に関する
  否定的な報道から、豪ドルは米銀の感謝祭前の利益確定売り推奨レポートから上値の重い
  状態が続いている。ドル円は日銀月報が発表されたものの反応は限定的、88円後半での
  膠着状態が継続。本日は米国GDPを控えており、また木曜日は米国が休場予定であること
  から積極的な取引は手控えられている様子。
  
  14時43分現在、ドル円88.85-87、ユーロ円132.72-76、ユーロドル1.4935-38で推移している。

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• 2009年11月24日(火)14時04分

  【指標】市況‐日本10月全国スーパー売上高（前年比）

  先ほど発表された日本10月全国スーパー売上高（前年比）は-5.2％と、11ヶ月連続のマイナスに。また今回の結果は2005年2月（-7.1％）以来の悪水準。
  
  ドル/円　88.88-90

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• 2009年11月24日(火)14時02分

  11月日銀金融経済月報

  先行きの景気は持ち直しを続けるが、当面そのペースは緩やかにとどまる
  消費は当面、耐久消費財中心に持ち直しの動き続く可能性高い
  設備投資、当面はなお横ばい圏内にとどまる可能性高い
  企業物価の3カ月前比、足元はいくぶん弱含んでいる
  先行きの生産、当面増加を続けると予想される
  来年前半については、生産をめぐる不確実性は大きい

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• 2009年11月24日(火)14時01分

  日銀月報

  ○景気は『持ち直している』-３ヵ月連続で上方修正
  ○設備投資は『最近では下げ止まりつつある』-上方修正
  ○個人消費『耐久消費財中心に持ち直している』-上方修正
  ○景気は持ち直しを続けるが、当面そのペースは緩やか
  ○景気は先行き『持ち直しを続けるとみられる』

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• 2009年11月24日(火)14時00分

  日本経済指標

  全国スーパー売上高-10月（前年比）：-5.2％
  
  ＊事前予想なし

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• 2009年11月24日(火)14時00分

  国内・10月全国スーパー売上高

  国内・10月全国スーパー売上高（前年比）
  
  前回：-2.4%
  予想： N/A
  今回：-5.2%

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• 2009年11月24日(火)13時24分

  「デフレ対策含めしっかり取り組む」=菅副総理

  菅副総理兼国家戦略担当相は24日、「閣議後の閣僚懇談会の場でデフレ問題や予算について意見交換しなければならないとの声が出た」と語った。副総理は、「ただ、具体的な検討の場は決まっていない」「デフレ問題についてはしっかり取り組む」と発言した。
  　

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• 2009年11月24日(火)12時07分

  「日銀は相変わらず寝てしまっている」=亀井金融担当相

  亀井郵政・金融担当相は24日、会見で、政府が出したデフレ宣言を受け「深刻な状況だと思う。日本がどんどん縮んでいっている。財政と金融が思い切った形で出動しないといけないが、日銀が相変わらず寝てしまっていて起きそうにない」と発言した。
  同相は、あわせて「日銀の独立性があるから、蹴飛ばしてたたき起こすわけにもいかない。そういう中で政府の役割は非常に大事だ」との見解を示した。

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• 2009年11月24日(火)12時06分

  【発言】市況-本日18：45にBOE議会証言

  本日の18:45から、BOE(英中銀）のキング総裁らが議会証言を実施する。証言テーマは「11月のBOE四半期インフレ報告について」。これは11月11日に公表された四半期インフレ報告の事を指す。このインフレ報告では「ポンド安は英貿易を助けるだろう」との記述がなされ、また直後の記者会見ではキング総裁が「輸入から輸出へのリバランスが必要、ポンド安がリバランスに寄与する」とコメントし、ポンド売りを誘った。予定ではキング総裁の他に、タッカ−副総裁、フィッシャー委員、センタンス委員、ポーゼン委員らも証言を行なう。
  
  

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• 2009年11月24日(火)11時43分

  Flash News アジア時間正午

  ポンド軟調に推移。英FT紙が「SPがいくつかの銀行の健全性について懸念」と伝えたことを受け、金融セクターへの懸念が意識されたこと。また、英国の成長について、英タイムズ紙がオンライン版で「OECDが他国が回復（リセッションから脱している）しているなか、英国は“病気”（リセッションのまま）となっており、成長が見劣りしていると指摘した。」と報じた事など、ネガティブな材料が相次いだことが嫌気された。
  
  ドル/円　88.92-94　ポンド/円　147.37-43　ポンド/ドル　1.6570-78

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• 2009年11月24日(火)11時29分

  【為替】市況-ポンド軟調＝追記

  英国の成長について、英タイムズ紙がオンライン版で、「他国が回復（リセッションから脱している）しているなか、英国は“病気”（リセッションのまま）となっており、成長が見劣りしている。」との認識を示している。

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